そこで今日お伝えしたいのはこちら![]()
①違和感はノーのサイン
②自身がない人は会って聞いちゃう
まず考えて欲しいのですが、違和感ってポジティブな意味では使いません。
確実にネガティブな感情に使う表現だよね。
その時点で、あなたの中にはっきりと「ノー」を感じているのです。
ただそれを、言語化できないから自分を納得させられなかったり、我慢すれば交際や結婚できるかも?という結婚の奴隷状態だからすぐに断ることができなくて迷うのです😱
我慢してでも結婚が欲しいなら、つべこべ言わずどうぞどうぞ我慢したらいいと思う。
一生我慢して心と肉体が荒む未来を手に入れられます☠️。
私は超絶嫌だし、そんな結婚が欲しいクライアントさんもお迎えしていません🖐️
自分が「違和感」という感覚でノーを教えてくれているのだから、その感情に従うのが正解。
何で私はそう思っちゃうんだろうと自分を責めるより、私はこれが嫌なんだなと明確化して、次回からこの違和感のない人に会う方法を考えた方が幸せにつながります❣️
*ただし自分の中のトラウマとぶつかって、他人から見たら普通のことにも違和感や嫌悪感を感じることはあります。
でも、トラウマに気づいて解放した自分になるまでは、その相手と快適に過ごすことは無理。
何人と会っても違和感しか感じない人は、こういった根深い問題が隠れている場合もあるので、デートよりまずは自分自身に取り組む必要があります。
②自身がない人は会って聞いちゃう
とはいえ自分の中の違和感に自信がない人、本当に断っちゃっていいのかなと迷う人。
あなたがそんな状態なら、もう一度会ってください。
そして最初のデートで感じた違和感がやっぱりあるのかないのか、確かめてください。
この時「でも安定した職業だし。優しくていい人だし。良いお父さんになりそう。」とかいう余計な情報は極力捨てることを意識すること!!
やるべきことは、違和感を感じるか否かを調べること。
違和感を具体的に言語化できているのなら、その部分を観察したり、例えば「この人って本気の婚活なのかな?」って聞けることなら相手に聞いちゃってもいい。
むしろ聞いた方がいいです✨
まだ付き合ってもいないし、告白もされていない単なる知り合い程度の他人なんだから、何を聞いちゃたっていいんだよね。
むしろ後にお付き合いするとしても、違和感や気になることは聞いたりクリアにした上で付き合った方が相手にとっても親切だと思いませんか❓
これこそ自分にも相手にも誠実に向き合うってことなんです💡
①違和感はノーのサイン
②自身がない人は会って聞いちゃう
頭でわかっているけど判断がおかしくなる時があります。
それが、「後がないと思う時」。
節目の年齢になる時や、マッチングしてる人がいなくなりそうだったり、お見合いの申し込みがどんどん減ってくるとこうなるの。
それはね、焦っている状態だから本当の自分ではありません。
本当の自分じゃない人で相手を選んでも、そこに幸せはある❓
誰でもいいから結婚したいなんて嘘だよ。手に入った時「この人じゃなかった」が始まります。
婚活も本当の自分軸を作ってからがスタートなんです😊
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めちゃくちゃわかりますね。
— 八木橋ちひろ@自己肯定感婚活 (@chihiroolove25) November 6, 2025
今までの彼氏には全く発動しなかったけど夫には「今日お昼に高野豆腐来たから煮物作ったら超美味しかった美味しかった美味しかった」というどうでもいい話を、句読点もなくネタを変えて毎晩赤ちゃん言葉で延々と喋っているのは私です👶結婚幸せ。 https://t.co/9Ewtv5V2ra







