乙女のトキメキ働き女子こそ幸せになれ

望むものは全てこの手で掴んでいく乙女のトキメキ

 

"Have it all"

 

〜しなやかな身体で最高の相手と出会う、自己肯定感アップ婚活講座〜

婚活コンサルタントのちひろですニコニコ

 

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Have it all:私のプロフィール

目次:最初にオススメ記事はこちら

 

 

 

仕事と結婚式準備で相変わらず大忙しの毎日アセアセ

 

この1,2ヶ月パレスホテル東京(年パス欲しい)と家の往復でどこにも出かけられてなかったので、彼とちょっと銀座&丸の内の外にお出かけしてきました乙女のトキメキ

 

元々はカルティエで結婚式前に指輪をクリーニングに出し、大好きなお鮨屋さんでランチをし、のんびりする予定が、カルティエに行ったら

 

そうだ、カルティエ展に行ってみようか

と思ったのでした。

 

 

スタートは大好き「銀座聖起」さん。

 

安心安定の本当ーーに魚を旨くする「江戸前鮨」をいただけます。

 

次の予約もして、大将から耳寄り情報もお聞きして、大満足乙女のトキメキ

 

 

カルティエ展が開催されているのは、東京国立博物館表慶館。

らしい。

結構混雑している情報がXに出ていたので、一番空いている?らしい夕方狙いで。

 

上野自体ほぼ出かけないので、運転手さんの言うがまま高速に乗ってみたら銀座からすぐで、15分もかからず到着乙女のトキメキ

 

私は湿気・暑さ・人混みが尋常じゃなく嫌いなので、目的地に到着するまでにいかに機嫌良い環境を作るかが大事。

移動手段も大事な幸せづくりの道具です車

 

こちらが表慶館。

日本初の大々的な美術館として作られた明治建築の代表的な建物なんだとか。

 

 

中もこの通り、建物自体が美術と呼ばれるだけあってドーム天井も見事です。

 

 

展示は1F2Fに分かれてていて、カルティエの創業から現代までの作品&国内外のアーティスト達によるアート作品が展示されています。

 

私たちは関連アート作品ではなく、圧倒的にカルティエの作品だけがみたいので、そこにフォーカス。

 

古いものばかり並ぶかと思いきや、現行コレクションもあちこちに配置されていました。

 

こらは神社の鳥居を形どったポルティコロックと、日本風の鏡置き時計。

 

 

シガレット&ヴァニティケース。

叶恭子さんのお好きな「何も入らないバッグ」を超えるほど小さなバッグ。

 

タバコとリップスティックを入れるように中は仕切られているんだとか口紅

 


カルティエと言えばパンテールですが、これはタイガーのシリーズ。

1961年のイヤークリップと1991年のブレスレット。

 

イヤークリップの方が美しくて繊細で私の好みだなピンクハート

 

 

1956年の美しい亀モチーフのブローチと、2013年のウォッチ。

 

 

日本の藤の花をモチーフにした作品のデザイン画とアーネル・カッセル卿からのオーダーで作られた2本のフジブローチ。

 

連結してヘッドピースとしても使えるんだとか。

 

おしゃれぇぇ。

1904年プラチナ&ダイヤモンド製です。

 

 

ここで絢爛豪華な作品が並びまくる2Fヘ。

 

インドのマハラジャ ブピンドラ・シン卿が1928年にオーダーしたネックレス。

1998年にカルティエが買い戻した時は元の234.6カラットのイエローダイヤなど大きな宝石は失われていて、これは合成石で雰囲気を。

 

 

1928年のソートワール。

ブレスレットとネックレスなど4分割して使える優れもの。

 

いかにもダウントンアビーに出てきそうなアールデコそのものの雰囲気。

 

 

鉱山業界の有力者だったアルフレッド・チェスター・ビーティ夫人などの来歴がある美しいペリドットのネックレスブレスレット1936年作。

 

この展覧会は所有者の来歴がわかるのも楽しい乙女のトキメキ

どんな身分の人がどんな目的でオーダーしたり、所有したのかなと勝手に想像して楽しめるおねがい

 

 

目玉展示品の1つメキシコの大女優マリア・フェニックスがオーダーした1968年のスネークネックレス。

爬虫類自体が好きで飼っていたそうですが、これは正直怖いガーン

 

狂気を感じるほどのパワー満点のスネークでした。

 

 

私が今回の展示で最高に楽しかったのが、ティアラのコレクション乙女のトキメキ

結婚式準備では、散々偽物ティアラを見せられ、ゲンナリしていたので、やっぱり本物って素晴らしいまじかるクラウン

 

1910年に制作されたベルギー王妃エリザベスのティアラ。

 

 

私が一番素敵だと思った1937年にアクアマリンを用いて作られたティアラ。

 

オーダーした顧客は明らかにされていませんが、この年1937年はティアラが37点オーダーされ、そのほとんどが同年5月のジョージ7世の戴冠式で使用されたんだとか。

(ってことは王族だよね)

 

 

同年に制作されたティアラ

 

 

魂入りまくりのパワフルな本物だらけの世界に、わずか1時間で超絶良い気分になりましたカメラ

 

帰りにはカルティエで指輪達をピックアップしまた良い気分結婚指輪

 

リビスコ銀座のジェラートにも大満足し、楽しい休日となりました。

 

 

美味しいものを食べる

美しいのを見る

快適な温度や湿度と混雑空間

 

これが私の幸せレシピです乙女のトキメキ

 

自分の幸せレシピがわかれば、遠くでも近くでも快適は作れますおねがい

 

 

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