今日は月に一度楽しみにしている、卒業生の体のプロフェッショナル先生に私の体をメンテナンスしていただく日でした
彼女はもうすぐ第二子の臨月
髪も肌も表情も輝いていて、幸せな妊婦生活を送っているのが心からわかりました。
婚活していて子供が欲しいと思う人がいるなら、婚活と同じくらい、何ならもっと生理を快適にするのは必須
と思ったんです
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①生理痛はないのが当たり前
②女性性の象徴を受け入れられる?
①生理痛はないのが当たり前
最高に子育てを楽しみながら、第二子をするりと妊娠した彼女も年齢的にはアラフォーです(全くそう見えないけど)。
でも、本人も私も絶対二人目の赤ちゃんも来るよねって思っていました
子供を婚活スタート前から欲しがっていたのももちろんだけど、来るに相応しい体づくりをしていたから。
生理を整えていたから
医療従事者でもあった彼女は、あらゆる生理痛への対処を行なっていました。
体の異常も一切なし。
それでも残る辛い生理痛を解消したくて、私の講座に通ってくださったんです。
健康講座は彼女のために作った講座でもあるの
世の中には鎮痛剤やホルモン剤など、一時的に生理痛をなくしたように感じるものはあります。私も長いこと両方使ってきました。
けれど根本解決にはならないの。
生理痛を起こしている体質は変わっていないんです。
生理痛は本来ないのが当たり前。
そこに痛みがあるってことは、正常じゃないってこと。
正常じゃないのなら、妊娠も簡単ではないかもしれないってこと。
薬でどうにかしてるからいいやなんて、本気で妊娠する気あるの?
と思うくらいです。
(そういえばあっという間に妊娠した私の友人達は、見事に生理痛がない人たちだった)
②女性性の象徴を受け入れられる?
もう1つ、生理痛をなくさなくてはいけないと思う理由がある。
生理痛がある人って、生理嫌いでしょ
もう200%嫌いだよね。
私も生理痛がある暗黒時代、生理、大嫌いでした。
悪さばかりする子宮ごと全部嫌いでした。
本気で子宮全摘を考えたことがあるほど。
このスタンスが、妊娠に悪影響を与えるだろうなと私は考えています
もっと言うと、恋愛や結婚にすら影響があると考えているほど。
子宮と卵巣は女性にしかない臓器。
卵巣から排卵して、妊娠に使われなかった卵が子宮内膜と一緒に剥がれ落ちるのが生理。
生理嫌い=子宮と卵巣が嫌い
=女性であることが嫌い,女性であることを受け入れたくない
という潜在意識が隠れているんです。
この状態なら、恋愛や結婚、その先の妊娠がいかに簡単ではないかわかるよね。
だからこそ生理を改善する必要があるんです
①生理痛はないのが当たり前
②女性性の象徴を受け入れられる?
妊婦さんの卒業生さんは講座で生理痛のない生理を手に入れた時
愛を込めて「生理さん」と自然と呼ぶようになったんです
子宮や卵巣と和解し、仲良くなったのがわかりました。
今の夫さんに出会ったのはその数ヶ月後
一番目の娘さんが可愛くて可愛くて、二人目が生まれるのを目前に、「こんなに可愛い子がまた生まれたら死んじゃうかも!!!」と嬉しい気持ちを爆発させているそう
赤ちゃんだって、こんなママ&パパ&お姉ちゃんの元に生まれてこられて幸せはもう決まってる
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