婚活を始めて半年くらい経っても思うような結果や成長が見えなくて楽しくない時、婚活向いてないのかも。。。って思うことがあります。
そして下手すると結婚を諦めるか、
自然な流れに任せると言いつつ何もしない
こんなんでいいの
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①向いてないのは婚活方法
②結婚したい情熱はある？
①向いてないのは婚活方法
）で自分の時間が潰れたり、好きでもない服を着せらて対して好きでも無い人の前でニコニコしたり、
でもねこれは、「結婚したいという意思の人だけがいる」という理由で結婚相談所を選ぶことに私は問題があると思っている。
結婚に対するメンタルブロックがなくて、ある程度の外見＆コミュ力さえあれば、結婚相談所って最高最強の手段と本気で思うし
そんな型にハマった婚活で結果が出ず、疲弊した時に婚活そのものを諦めるって本当にもったいない。
婚活ってそもそも、結婚するための活動
目的が結婚であれば、何をしていても婚活になるんです。
私がアプリで彼氏を探していた時も、少し先でも人生で結婚したい！と思っていたから婚活なんです。
あなたが向いてないと思っているのは、今やっていた婚活手段であって、婚活そのものは向いているも向いてないもない。
結婚したいかどうか
これだけ。
結婚したいけどこのやり方じゃ結果が出ないと思ったら、違う手段に変えてみればいいんです。
仕事に置き換えればわかるんだけど、うまくいかない方法をずーっと試している人ってヤバいでしょ。できる上司に聞いたり、自分なりに調べたりしてやり方を変えるじゃない？
婚活だって同じです
②結婚したい情熱はある？
ここで一番大事なのは、結婚に対する情熱。
結婚したい気持ちに確信と情熱はありますか？
私が何百万とお金を払って結婚するためにコーチをつけたり、婚活講座に通っていた頃、よく言ってた言葉はこれ。
婚活の肩書き300万円で書いたい
世間体のために欲しかった。
実際に30代でも今の18歳のように、「結婚なんてみんなまだまだ」っていう世の中だったら全然婚活なんてしたくなかったんです。
- 周囲に遅れを取らないようにしたい
- 30代独身って人格に問題あるって思われる
- 今決めないと行き遅れる
- 結婚してこの辛い仕事から脱出したい
自由な世界に生きられる自由な自分だったら、結婚なんてどうでもよかったってこと
これが私の無意識下の本音なんだから、当然夢は叶ってしまう
彼氏は次々できるのに、全然結婚できない。
季節の節目で世の中が変わるタイミングで別れを繰り返す始末。
この本当の結婚をしたくないという恐れに気づいて、そこを受け入れ癒していったさきに、結婚とは私の悲願だったと気づいたんです。
結婚したい気持ちに偽りがなくなってからは、本当にスピーディ。
結婚を考えられる彼にあっという間に出会え、交際を通じて自分に残る恐れを癒しながら、「自分真実の道」を進んでいけるようになったんです
今は恐れが出ても怖くない。
これが私の道だと確信しているから
①向いてないのは婚活方法
②結婚したい情熱はある？
結婚適齢期とか
婚活とか
世間の常識とか
自分を縛っているものを気にしているうちは、まだまだ本当の自分の願望なんてわからない。
あらゆるしがらみがなかったら、あなたはど生きていたいですか
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男ウケ以前に大切なのは自分ウケ。
— ちひろ@自己肯定感婚活 (@chihiroolove25) March 23, 2024
服装だって男ウケ意識してところで、その服着てる自分が嫌で嫌でたまらない時、自分の良さは発揮しきれません。好きな服着てる時ってテンション上がる。嫌いな服ならテンション下がる。
服だって仕草だって考え方だって、こんな自分大好きだー！って思えるのが最強👑
