来月に婚約を控えて、あー10年前に結婚しなくてよかったなぁ。とつくづく思う私。
これって20代で結婚しない方が良い!
とは違うんです。自分には自分の結婚時期があるの
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①婚活してても最適じゃない時
②自分にとっての最適な時
①婚活してても最適じゃない時
10年前の私・・・・恋愛は大好きだけど結婚のプライオリティめちゃ低かった
仲良しの友人ではパラパラどころか、パラくらいしか結婚しておらず遊ぶ友人にも事欠かない。
5歳以上年上の先輩から聞いた「30代中盤で来た人生第二のモテ期」話などを聞いてたり、別の友人から聞いた、30代前半はバリバリ仕事や好きなことして40歳手前で結婚&出産した上司の話などを聞いて、「いいな〜理想だな。でもそんなのできるの1部の特別な人でしょ」って思ってたよね。
今結婚を真剣に考えないと年々難しくなっていくかもしれないけど、来年結婚生活しているところを想像すると無理ばかり並ぶんです。
遊ぶ自由を失いたくないし
仕事と家庭を両立させる自信もない
仕事も失いたくない
と思ってました。当時の私にとって結婚=損することだと思ってたんだよね。
子育てに奮闘する友人を見ても、才女なのにすっかり家庭人となってしまい、社会的損失だ!とよく騒いでました。
30代中盤で周囲がみんな結婚し出すと流石に焦って動き出すんだけど、腹の内は変わりません。彼氏は短命でとっかえまくりなので、自分が誰かに永続的に愛されることも信じられなかった。
どんなに焦ってもどんなに婚活していても、結婚に意識的に無意識的にマイナスイメージ持っている時、それは叶わない。
自分にとっては全然最適な時期ではないんです。
②自分にとっての最適な時
相手の候補者が多い年代っていうのはあるけど、私は極論結婚適齢期なんてないと思ってる。(子供が欲しい人は当然閉経前っていうリミットはある)
自分が心底欲しい
何に変えても欲しい
結婚=ポジティブなもの
そう思った時こそ、適齢期だと思います。
- 親からのプレッシャーから解放される
- 会社で変な人と思われなくなる
- 女性として認められた気がする
こんな感じで、自分の問題から逃げるために、自分の足りないところを補えるから欲しいと思っているのは、ネガティブな証拠。
真の結婚時期は、自分で自分を幸せにできた時、自然に訪れるんだよね
今、頼まれても昔のような遊びに興味ゼロ
仕事と家庭両立させる必要もない
仕事続けられる結婚相手を見つけられた
そんな自分になったから、自然と結婚時期が訪れたんです
素晴らしい成長のクライアントさん
自分一人で自分を隅々まで幸せにできている。
丁重に扱えている。
全てが愛おしいと思ってくれる男性と繋がれる自分になっているんです
楽しみ〜
①婚活してても最適じゃない時
②自分にとっての最適な時
結婚時期には遅いも早いもない。
自分が今だと思った時が最適な時
世の中の平均よりそれが遅かろうが、なぜそれを悪いことと捉えているの?
周囲に遅いことを悪いことだと言ってくる人がいるなら、その人はあなたのこと本当に大切に思ったり理解してる人なのかな。
あなたが遅い自分を卑下しているのなら、あなたは自分のこと本当に理解して大切にしてるのか、問いかけてみた方がいい。
それが望んでも叶わない元凶だから。
そこから変えないとね
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結婚相手の選び方は自分が笑顔でいられる時間が多いかどうか。
— ちひろ@自己肯定感婚活 (@chihiroolove25) January 26, 2024
それは会ってない時間も一緒。
彼という存在ができてから穏やかになったり、安心に包まれる時間が増えて優しくなったり自分がなれた相手だと良い相手。
悩んだりストレス抱えたり、劣等感感じるなら、好きに見えても本心ではノーな相手。