クリスマスのディズニーデートにに行ってきました〜
ディズニーに出かけると、男性二人組とか男性1人とか、男性グループとか修学旅行生じゃなくても男性が増えたな!って思うけど、
ディズニーとか混むからマジ無理
っていう男性も多いのは確か。
そんな彼とどうしてもディズニーに行きたい!
どうしても楽しみたい自分の趣味があったら一体どうする?
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①彼の楽しみを探す
②面倒なことは自分でやる
①彼の楽しみを探す
先月ディズニーシーに出かけ、すっかりディズニー遊びの面白さを思い出した私。
ランドにも行こう!という彼の言葉に甘えて計画を立て出して、まず着手したのは彼の楽しみを考えること。
自分の趣味に出かけるときって、自分が楽しみたいっていう感情ばっかり出そうになるんだけど、それをやっちゃうと相手は面白くありません
彼にも楽しんで欲しいなら、
彼の楽しみを探すこと
- ディズニー映画をいくつも抜粋して上映したり(反応を見つつ解説したり早送りも駆使)
- YouTubeでアトラクションを見て興味あるアトラクションをピックアップ
- ショーを見たいか確認
とはいえ、ディズニーに子供の時以来行ったことがない彼にとっては未知の世界。
どれが彼にヒットするかは私の推測もかなり大きい
今までの彼の言動や好きなものから彼の関心がありそうなアトラクションやパレードをピックアップ
映画のクオリティに大感動していた約90年前に作られたディズニー初の長編映画白雪姫
私が世界のディズニーパークで最高クォリティの出来栄えだと思うプーさんのハニーハント
ピターパン、スターウォーズ、トムソーヤ島、エレクトリカルパレード、美女と野獣などは優先事項としてピックアップ。
プーさんのハニーハントの再現性は面白かったようでずっと話していました大成功
まだ体験したことがなかった美女と野獣は私が絶対観たかったので、こちらも事前に映画を上映済み
混んでるのはお互い無理なのでもちろんプレミアアクセスで。
予算の掛け方や材質、ライティングなど彼の得意なことを聞きながら遊ぶと面白いし、彼自身も仕事のアイディアになると喜んでくれました
ランチ後は人混みから逃れ、トムソーヤ島を歩きながら休憩しておしゃべりしたり、子供の頃唯一乗ったことがあるビッグサンダーマウンテンや、ドンピシャ世代なのでスターウォーズへ。
こんなところあるんだね〜!!本物じゃん!
とハーパーの粉挽小屋を見物しつつ驚いていました
余裕があって彼が楽しんでくれると、遠慮なく私のやりたい超お子様向けなグーフィーの家でお絵描きもできる
同時に感謝と褒めも忘れずに
そもそも開園1時間前に到着している時点で、あり得ないほどの早起き。
そして3年ぶりのクリスマスとあって鬼のような混雑
そんな中なのに、ただ私が行きたいという理由だけで叶えてくれるなんて、素で感謝しかあり得ません。
あ〜楽しい本当ありがとう
大好きな人と〇〇に来たい夢叶えてくれてありがとう。本当に幸せだよ
〇〇もしてくれてありがとう。嬉しい
こんな感じで褒めと感謝を伝えれば
何でも買ってあげる
どこでも連れて行ってあげる
と言われます
②面倒なことは自分でやる
明らかに自分の楽しみに付き合ってもらう時に大事なのが、面倒なことは自分でいっそ引き受けてしまうこと
これは彼の特性によっても違います。
知らない分野でも調べるの大好き、調べたい、むしろ調べさせて
という「お出かけのしおり」を作ってくれるタイプの彼なら任せてOK。
クライアントさんの婚約者さんはまさにこれ
いつもプロ級のカタログみたいな資料作ってくれる
ただしどちらかというと少数派。
多くの男性はアウェイな所は苦手だし、面倒だなって思うもの。
同時に自分が何度も出かけていたり、オタク並みに詳しい場所は自分が行った方が圧倒的に速く精度の高いしおりが作れます。
私にとってのディズニーの知識もまさにそれ。
ロッカーの場所からお手洗いの場所まで正確に把握しているのは自分なので、自分が計画して案内した方が圧倒的に早い。
さらに自分の希望も通せる
私が行きたいこともふんだんに盛り込み、やりたくないことを徹底的に排除した綿密なスケジュールを作成。
食事はパークの外で美味しいものを食べたいので、レストランを指定し彼に予約をきっちり依頼
当日は予約以外満席になっていて予約を提案したのは私だけど、もちろん彼に感謝
おかげでパレードも最前列で鑑賞し彼も私も大感動
この時にとにかく大事なのは自分の機嫌が良くなる状況を作成すること。
男性は彼女の喜ぶ姿を見たいから
そのために興味なかったところや知らないところにも付いてきてくれます。
それを彼のためと思って頑張りすぎて自分が爆発したり機嫌が悪くなったら、意味ないし誰も幸せにならないの。
自分を快適にしておく状況を作り出せば、自ずとうまく行っちゃうんです
①彼の楽しみを探す
②面倒なことは自分でやる
クライアントさんにはよく話すけど、彼と趣味が一緒である必要なんて全然なし。
むしろものすっごーーーーーくこだわりがあって詳しい趣味なら、一緒じゃない方がいいくらい。
それよりもお互いの好きなことをトライしてみるスタンスが大事
せっかく彼が興味を持ってくれたり、一緒に出かけてくれるならまた一緒に行ける楽しみを増やすためにも歩み寄ったり寄り添って楽しくお出かけしてくださいね
こちらの記事もお勧め
溺愛されて彼が何でもしてくれる彼に変わる「マンツーマン婚活講座Have it all」は現在満席です
LINE公式で次回先行案内をいたします。
2回目デートに誘われる方法」もプレゼント中
お問合せもこちらから
![ハイヒール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/426.png)
![ハイヒール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/426.png)
![ハイヒール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/426.png)
![ハイヒール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/426.png)
![ハイヒール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/426.png)
ちひろ@自己肯定感婚活@chihiroolove25
行き先にもよるけれど、交際前の2.3回のデート代すら割り勘男はやめておいた方がいい。 男性はカッコつけると言う概念がない。 悪気なくてもこの概念の無さは本能的に女性を守ったりする力が薄い。 家庭を作ってこの先何年も過ごしたり、人に… https://t.co/vs6EsJsqM9
2022年11月13日 12:01