婚活でよく遭遇するのに、女性が嫌いな物の代名詞が
男性の自慢話
自分の自慢話ばっかで疲れる。
こんな男性本当無理。
って女性が多いけど、じつはもったいないんです。
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①男性の自慢はアピール
②情報収集に最適
①男性の自慢はアピール
私は男性の自慢話って、嫌いじゃありません
むしろ新しい男性と出会う場面では、これを最初に考えるほど
「いかに早く彼の自慢したがるポイントに辿りついて、質問をして気持ちよく喋らせるか」
なぜなら
これをしてくれた女性を男性は好きになるから
お喋り上手とか無口って分ける人っているけど、営業マン時代に2,000人の顧客がいた私に言わせると、そんなのナイナイ
自分の得意なジャンルの話をさせたら、一見無口キャラの方がよほどよく喋ります。
どんな男性でもすごいって思われたいんです。
相手が女性なら尚更のこと。
同時にプライドの生き物でもあるから、失敗したくないんです。
これも相手が女性なら尚更のこと。
知らない話題や得意じゃない話題では、恥かきたくないから黙ります
逆に得意なことは自慢しながら喋るし、それは女性へのアピールでもあるんです。
初回デートならその傾向はより顕著
ほらほら、僕ってこんなこともできるんだよ
すごいでしょ
みてみて〜〜〜
それをマウント取られたなんて思ってたらもったいない
むしろあなたの興味関心が薄いのが伝わって、より一層自慢している可能性大。
彼のすごいと思われたいポイントにいち早く気づいて、そこを聞き出す質問をすると男性って本当〜〜に気持ちよく話してくれます
心ゆくまで話させてあげると、満足すると必ず
あ、僕ばっかり話しすぎましたね
とか言って、女性に話を振ってくれます
いつまでも自慢男疲れる・・・と思ったら、彼の話たい事に気づいて最初に沢山話させてあげてみてね。
②情報収集に最適
自慢話は本人の価値観やコンプレックスも反映されているので、実は情報収集に最適です。
こんな風に価値観や彼の喜びそうなツボまで色々想定することができるんです
僕なんか三流大学ですが何とかここまでやってこれました。
＝学歴コンプレックスあり。それに囚わずに成功したことを褒められると喜びそう。
副社長ですが財務から人事から営業まで何でもやリマス。前の会社の方がもっと給料もらえてましたけど、今の仕事は裁量権があって〜〜
＝お金よりやり甲斐やコントロール権を仕事に求めるタイプ。
仕事大好きで忙しそうだな。恋愛は二の次
付き合う女性には何でもやってあげたいんです。
必ず車で迎えに行ったり、ドアを開けてあげたいですね。
＝型にハマったいわゆる欧米型のレディファーストこそ女性が喜ぶと思っている。
大丈夫
や、自分でできると言ったら傷つくタイプ。
分析しながら聞くと彼の自慢話もイライラしないし、情報収集になるので暇だなと思うこともありません
逆に退屈で退屈でしょーーーーがない時は、あなたの興味のない男性だった証拠なので1時間弱で帰るべし
①男性の自慢はアピール
②情報収集に最適
最初のデートは男性が自慢したいものなんだと思って、聞きに徹する方がうまく行きます
女性ってわかってもらいたい、聞いて欲しい生き物だけど、それを最初からやってしまうと男性からしたら重いしウザい
欲しければ最初に与えてあげるのがポイントです
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1位 友人の結婚・出産話にモヤっとしたら考えること2位 婚活している時は感情のPMSを放置しない3位 交際中の彼をアプリで発見したら4位 3日前までにデートの場所とお店を決める方法5位 興味湧かない人に何度も会ったりしなきゃダメなの？
ちひろ@仕事も婚活も@chihiroolove25
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2021年08月12日 18:10