【会食恐怖症克服を目指す！】わたし、外食が苦手なんですけど、いいですか？

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12Sep
- ポジティブ思考で前進
  前回のブログ『改善できるかも、と思えた日』一生外食や会食ができないままなんじゃないか…と、お先真っ暗な不安とともに過ごしている中ででもやっぱり何とかして元通り、外食や会食を楽しめるようになりたい！…ameblo.jp食べられた！と喜べる回数が増えると、少しずつ自分の自信になっていきますこういう気持ちになれた時はチャンス元々、会食恐怖症の症状がなぜ出るかというのは精神面によるところが大きいので、精神面が安定すれば普通に食事はできます。（それが簡単じゃないから困っているのですが）会食や外食で食べられなくなっているのは、単に体調不良というわけではなく（精神面から来る体調不良で食べられないというのはありますが）、気持ちの面の問題が大きいです気持ちがリラックスできたり、安心感を感じられていたりする状況では食べられることが多いので、いかにその状態にするか　が、会食恐怖症に悩んでいる人にとって外食や会食ができるポイント調子が良くて食べられたときは、意外といけるかも！これからもっとよくなるかも！とポジティブに捉えていきましょう
09Sep
- 改善できるかも、と思えた日
  一生外食や会食ができないままなんじゃないか…と、お先真っ暗な不安とともに過ごしている中ででもやっぱり何とかして元通り、外食や会食を楽しめるようになりたい！！と思ってから、自分なりに考えた克服のために必要なこと＝外食練習をすること　をしていく中で、なんか改善できそうかも！と思えたのは、3回くらい、人との外食が前よりも苦痛ではなく、完食して帰ってこれた時でした今日も食べられた！！っていうのが嬉しくて、次もまた食べられるんじゃないかなと前向きに思えたり、良くなっていっている感覚を感じられたのもこの時。自分の体感的には、この時を境に【改善】を感じられることが多くなっていきましたあとから思うと、こういう感覚になれると食べられた！次も食べられるかも！と思う↓食べられるかもと前向きな気持ちなので不安感が出にくい↓実際に食べられる↓やっぱり食べられた!という自信になるこんな感じで好循環になるので、実際の改善スピードも上がるんですよねいかに外食や会食に対して自信をつけられるか、不安にならない状態を作れるかが、改善のコツ
05Sep
- ビュッフェという選択肢
  会食恐怖症に悩んでいる人で、どこか食事に誘われた場合、どこならまだマシなんだろう…と気になっている人もいるかもしれません。食事の予定自体は嫌だけど、会って話したい人だっていますよねそういうとき、お茶だけという選択肢もありますが、どこかで食事する必要があったら…。フルコースが出てくるようなお店は絶対無理だし、フルコースじゃないとしても「一人前」が決まっているお店はまだハードルが高い…という場合もあるでしょう。そんな時、ビュッフェがオススメですビュッフェなら、自分の好きな分だけ取って食べられるので、自分も相手もそれぞれで量を調整できます「好きなだけ食べればいい」という前提があることで、食事がプレッシャーになりにくいのもビュッフェのメリット。ただ、おかわりに行くときに毎回、席を立たなくてはいけない点は、シーンによって適さないかもしれませんが…会食恐怖症の人が行きやすい選択肢の１つとして考えてみてください
04Sep
- ほかの人が注文した料理は食べられる
  自分が注文しない料理であれば、完食しなければいけないという強迫観念に駆られることもないので意外と食が進むこともあります笑会食恐怖症というのは、精神面から症状出現を引き起こしている側面もあるので、精神状態が落ち着いていれば（外食や会食の場でパニックにならなければ）、食べられる可能性が高いですだから、家や緊張しない場、緊張しない人との食事であれば食べられることも多い自分で注文すると、「自分で頼んだのだから全部食べないといけない」など、食事へのプレッシャーを感じてしまいますが、誰かが頼んだ料理だとそのようなプレッシャーがないため思ったより食べられることも多々あります一口だけもらうというつもりが、意外と食べ始めたら余裕で食べられたり…むしろ一口じゃ全然足りない…と思ったり自分がどれくらい食べられるのかが分からないとこが面倒ではありますが…それくらい、会食恐怖症で食べられない人は精神状態に左右されるよというお話でした
03Sep
- 食べられない自分を否定しない
  理想は、外食でも会食でも気にせずに好きな料理をおいしくたくさん食べられることでも現実は外食や会食でお店に入った途端、喉が締まったかのように食べ物が飲み込みにくくなるお腹は空いているはずなのに、空腹感がまったくなくなる食べられるかが不安で仕方ない食事のことを考えると血の気が引いたようになるそんな理想とかけ離れた自分の状態に直面すると、なんで思うように食べられないんだろう。みんなはこんなことないのに自分だけ…。楽しくないわけじゃないけど楽しんでないように思われて申し訳ない。こんな自分なんてダメなんだ…って、次から次へと自己否定してしまうような言葉が頭の中をぐるぐるしちゃう人もいますよねでも、外食や会食が今は苦手なだけであって、それがあるからその人自体がダメなんだってことじゃないんですよ。嬉しい個性ですが、でも、それも個性の１つ。もちろん楽しく食事ができたら嬉しいし、そういう自分になるように改善に向けて努力するのは素敵なことですだけど、食べられない今の自分はダメなんだって、自己否定をする必要なんてないそれは改善を目指す上でも、心に留めておいてほしいなと思います
02Sep
- 今年もあと4ヶ月
  まだ暑すぎて夏継続中！！っていう感じですが、きのうから９月になりましたね今年もあと4ヶ月です…。（夏の間は6月からすごく暑かったせいか、夏長いな～と思っていましたが、9月に入ったらもう今年もあと少し…と急に感じてきました…苦笑）でも4ヶ月あれば、まだまだ会食恐怖症改善に向けてできることはたくさんあります！焦る必要はありませんが、今年中に改善に向けた第一歩を踏み出したいな～と思っている方は、まだまだ間に合いますよ改善に向けて少しでもできることを、あと4ヶ月で進めていきましょう
29Aug
- 思うように食べられたとき
  外食練習をする中で、今日は思うように食べられたぞ！！というとき。そんなときは、心の中で大喜びしちゃってください今日はなんか調子よかった！！食べられた！！嬉し～～い！！っていう感じで（笑）前に進めてるんだ！って実感するためにも、しっかり喜ぶことが大切その嬉しい気持ちとか、自分を肯定できる気持ちとか、そういうのが次回への自分に対する自信につながりますこれまでは、食べられない自分にネガティブな言葉や思いばっかり浴びせてきたかもしれません。そんな自分が少しでも前に進めたなら、それはもう盛大に喜ぶべきですこれまでと違う自分になれてきている…それは自分がちゃんと改善に向けて一歩ずつ踏み出しているからですね
26Aug
- 外食で落ち込む必要は無い
  外食練習をしていると、思うように食べられる（結果が出る）日もありますが、そうでない時もあります私も会食や外食で思うように食べられなかった時は、帰りの電車で一人反省会をしていましたでも、外食練習は会食や外食を楽しめるようになるための練習であり、改善のために一歩踏み出したこと自体が素敵なことなので、そこで思うように食べられない日があったとしても、深く落ち込む必要はありません！今日は思った感じじゃなかったな…よし！また次も頑張ろう！以上！これくらい切り替えが早くても良いと思います◎なぜ食べられないのかにフォーカスして悶々と悩む必要は無しです
22Aug
- 食べられた、が自信になる
  一度外食で完食できると、すごく自信がつきます今日は食べられた！！という嬉しい気持ちにもなるし、今日食べられたからまた今度も食べられるかもしれない！という気持ちになれる。全然食べられなくて、今日も食べられなかった…と自己嫌悪になって帰るのとは大違いその自信が安心感にもつながるし、次のやる気にもつながりますなので、もちろん最終的には克服を目指したいかもしれませんが、まずは最初の一歩から。
21Aug
- 会食を避ける悪循環
  外食や会食に対して不安があると、どうしてもそのような機会を避けるようになりがち。でも、避けると次の機会もさらに不安が高まって、よりハードルが高くなってしまう…そんな悪循環になることもとはいっても、外食や会食に行くこともハードルが高い…人によっては、外食をもう何年も避けてしまっているという人もいるかもしれません。最初の一歩が重すぎて無理…となる気持ちはよく分かりますでもその一歩を、ほんの少しでも進めたら改善の道が開けます
20Aug
- なぜ会食恐怖症になるのか？
  多くの人にとって外食や会食は楽しい時間になりますでも、会食恐怖症の人にとってはその時間が苦痛です会食恐怖症になる原因は、本当に人ぞれぞれ。食事中に体調が悪くなった経験や、戻してしまったこと、学校給食で無理矢理食べさせられたなど過去のトラウマ人から食べている姿を見られることへの抵抗、羞恥心、家庭での厳しい食事マナーの躾の影響…いろいろな原因がきっかけで会食恐怖症になる可能性があります。食事中に吐き気や動機など、何らかの身体症状が出れば、また次も同じようになるんじゃないかと怖くなる予期不安と呼ばれる症状が出ることもきっかけとなる原因は１つではないこともある。さまざまな要因が絡み合って、結果的に「会食恐怖症」になっているのです
19Aug
- 上がったり下がったりして右肩上がり
  会食恐怖症の症状が改善する道のりは、右肩上がりでないこともありますもちろん理想は右肩上がりで、どんどん良くなっていくことですよね。でも、実際はそう思うようにいかないことも多い調子が良くて「なんか改善してきた！」という嬉しい時もあればこの間までは調子よかったのに、今日は食べられなくなった…という時もあるでしょう。でも、ずっと右肩上がりではないかもしれないけど、改善しよう！という気持ちを持って前に進んでいる限り、右肩下がりにはなりません食べられない日があって元に戻ってしまったように感じる時ですら、元に戻ったわけではないのです。たまたまその日が、その時が思うように食べられなかっただけ。一直線で右肩上がりに改善するわけではありませんが、上がったり下がったりを繰り返しつつ、俯瞰してみると少しずつ右肩上がりになっていく…改善はそんなイメージです
15Aug
- 調子の良い日と悪い日
  『同じものを何度か食べてみる』『食べやすいものからトライ』会食恐怖症改善のために外食練習に行く際、最初はドリンクだけ、デザートだけでOKですそれに慣れてきたら、次のステップとして食事…ameblo.jp前は全然食べられなかったのに少し食べられるようになってきたそんな変化があると嬉しいですよねでも、もしかしたら前に食べられたものが今日は思うように食べられないそんなこともあるかもしれません。あれ…この間は食べられたのに今日は動悸がして食べられないかも…と不安に駆られるときもあるかもそんな時は、良くなったと思ってたのに改善してない。全然だめだ…。とマイナスな思いでいっぱいになりそうになりますよねでも、みんな調子が良い日もあれば悪い日もあります改善してないんだと落ち込む必要は無し◎今日はあまり調子が良くなかっただけで次回は違うかもしれません。ま、そんな日もあるよね！と一喜一憂しすぎず、過ごすのが良いです
14Aug
- 同じものを何度か食べてみる
  『食べやすいものからトライ』会食恐怖症改善のために外食練習に行く際、最初はドリンクだけ、デザートだけでOKですそれに慣れてきたら、次のステップとして食事系（食べやすいものから）にトラ…ameblo.jp食べやすいものが見つかって食べられた場合は、また別の日に同じお店に行って同じものを繰り返し食べるのがオススメ同じものであれば、前回の「食べられた！」というプラスの思いがあるから、注文するのも最初よりはハードルが下がります。そうして「できた！」を繰り返すことで、自信がつくものです私は3回くらい同じものを注文していましたもちろん、それが好きだしおいしいからっていうのもありますが、前回食べられたものであれば「この間も食べたから大丈夫」という安心感が無意識にでも出てくるので気持ちに余裕が生まれます気持ちの余裕、安心感は会食恐怖症の人が外食や会食するうえでとても大事なものなので、それを心に定着させるつもりで同じものを食べるというのは良い克服の練習になると思います
13Aug
- 一度の成功で次に行くべきか？
  『食べやすいものからトライ』会食恐怖症改善のために外食練習に行く際、最初はドリンクだけ、デザートだけでOKですそれに慣れてきたら、次のステップとして食事系（食べやすいものから）にトラ…ameblo.jp食べやすいものなら、意外と食べられる！と実感した人もいるかもしれません。じゃあ一度食べられたから次のステップに行こう！と、次なるハードルを越えようと急ぎたい気持ちになるかもしれませんが要注意ですせっかく小さなハードルから順にクリアできているので、そこは焦らず、確実にステップアップするほうが良いでしょう一度食事ができると、最初は何か食べるのも抵抗があったのに、食べられるなんて嬉しい！という気持ちでいっぱいですよねこの「食べられた！！」という喜び（成功体験）を感じることが会食恐怖症改善に大きな役割を果たすと考えていますこれまでは「食べられない」というマイナスの感情を自分に向けていたのに対し、「食べられた」という成功体験ができたことでプラスの感情を自分に向けることができますただ、一度食べられたからといっても、その状態（食べられる状態）を通常モードに変える必要があります。この間食べられたから次も食べられるかもしれないという自信を数多く重ねていくことで、少しずつ「外食ができる自分」という良いセルフイメージを大きくしていくことがコツです
12Aug
- 外食で食べられるものを見つける
  会食恐怖症に悩んでいる間にも、食事に誘われる機会もあるでしょう不安から断ってしまうお誘いもあるかもしれませんが、断りにくいお誘いや、食事は気乗りしないけど会って話はしたい場合などもありますよねそんな時のために、比較的これなら食べられる！というものを見つけておくのがオススメですそもそも外食や会食の場面で食事ができないから困っているという人が多いと思いますが、それでも食べやすいものと食べにくいものはそれぞれあるはずたとえば、私なら、うどんやパスタなどの麺類、サラダなど軽いものは食べやすく、ごはんがセットになっている定食や、ハンバーグなどの洋食のようにこってりしたものは食べにくいと分類していました。もちろん、その日の体調によって食べられる場合と食べられない場合はあると思いますが、これなら比較的食べやすいと思えるものを見つけておくと、どうしても外食が必要になった時に安心できますし、さりげなく「○○が食べたいなぁ」と言ってそのメニューがあるお店に行くことで"何も食べられない"という状況を回避することができます
08Aug
- 安心感で食が進む
  『持ち帰り用パックの活用』外食練習にオススメのお店は、個人的には断然ファミレスなわけですがその理由としては、いろいろなメニューがあることとか、店内が広い店舗が多いこととか…そう…ameblo.jp前回は持ち帰り用パックを活用してみると良いですよ～という内容を書いたわけですが、残しても大丈夫という安心感があるかどうかで、実際に食べられる量とか、会食恐怖症の症状が出るか否かにも影響が出るものです安心感ってすごいというか、そもそも精神バランスが体調に与える大きさがすごいというか…残しちゃだめだ！残せない！と思ってるときでは、かえって食べられるものも食べられなくなります残しても大丈夫～という気持ちの余裕が生まれることで、意外と実際は残さず食べられることも多く。会食恐怖症改善のコツの１つともいえますが、食事の時にどれだけリラックスできるかどうか精神が安定しているかどうか（パニック状態になると、食べられなくなることが多い）が大切なのです
07Aug
- 持ち帰り用パックの活用
  外食練習にオススメのお店は、個人的には断然ファミレスなわけですがその理由としては、いろいろなメニューがあることとか、店内が広い店舗が多いこととか…そういった理由が挙げられますが、お店によっては持ち帰り用パックの提供を行っているところがあるというのもポイント高いですね※カレーが持ち帰り可能か分からないけれど…もちろん、お料理によっては持ち帰りに対応していないものもあると思いますが、食べ切れなかったらどうしようという不安を解消する方法の１つとしてはすごく良いシステムだと思います◎お店からしてもフードロスを削減する目的があるのだと思いますが、外食練習をする際は持ち帰り用パックの提供をしているお店を積極的に利用してみるのもアリですね外食の練習にもトライできるし、万が一食べられなくても食べ物が粗末にならないという安心感、そして食べ切れなかったら残しても良いんだという安心感が生まれます。「食べ切れなかったら残しても良い」という選択肢があるかないかは、精神の安定的には大きな違いがあると思うので、外食練習に挑戦してみたいけど、食べ残しが不安という場合は持ち帰り用パックの活用を検討してみてください
06Aug
- 食べやすいものからトライ
  会食恐怖症改善のために外食練習に行く際、最初はドリンクだけ、デザートだけでOKですそれに慣れてきたら、次のステップとして食事系（食べやすいものから）にトライしてみましょうただ、最初はそのステップアップも怖いと思いますお店に慣れてきたとはいっても、食事系はハードルが高いものですよね。外食練習にオススメなのは、わたし的には断然ファミレスです！ファミレスなら頼める食事にもいろいろな選択肢があります人によって食べやすいものはさまざまだと思いますが、パスタ系も、パン系も、ごはん系も…なんでも揃っていて自分の好みで選べるのが良いところ◎私はパスタなら食べやすいと思っていたので、最初はパスタを注文していましたあと、まだそこまで自信がないなぁという場合は、アラカルトメニューもありますアラカルトメニューなら、量も少なくてさらに食べるハードルが低いかもしれません。ドリンクやデザートならいける！と自信がついた人は、ぜひ、次のステップに一歩踏み出してみてください◎あ。でも、もちろん無理なくで…。自分の体調をみながら、が大切です
05Aug
- 会食恐怖症が改善しても
  会食恐怖症の症状が改善したら、いつでもなんでもたくさん食べられる！！と思う人もいるかもしれませんが（それは症状改善前の私…）必ずしもそうでないというか…改善＝いつでもたくさん食べれるとはちょっと違う気がしていて、確かに外食になると全然食が進まない状態から好きなものを食べられるようにはなりましたがそれは、その時の気分によって選択する余裕ができたということだったり、あらゆる症状に悩まされることがないということだったり…そういうことなんですよね日によって、今日はそんなにお腹空いていないなぁという日もあるし、そういう時は少なめに食べますあらゆる症状に悩まされるから食べられない、ではなくて、自分のその日の体調に合わせて選べるようになるということ、そして、そのうえで外食や会食に抵抗感が無くなる（少なくなる）というのが、実際のところかなと思います会食恐怖症に悩んでいない人で小食の人もたくさんいますし…量を食べられるかどうか、いつでも食べられるようになるかどうかではなくて・食べたいのに外食や会食になると食べられないという状況からの脱却・その日の体調に合わせて食事を選べる自分になること（会食恐怖症の症状が出るから少なめを選ぶのではなく）・会食恐怖症だから…と行きたい外食や会食の予定を断らずに済むことこういう状態を会食恐怖症改善の目標に考えてもらえるといいんじゃないかなと思います

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