酒嚢飯袋~水商売経営者の徒然日記 -26ページ目

城ヶ島ラン&ウォークに向けて・・・

人間ひとにはなかなか言えない事というのは皆あるものですが・・・・・

やはり結構多いケースであるのが、借金ですね。

借金といってもいろいろで車や家のローンとならいざ知らず、

自分の計画性の無さから出来てしまった借金は困ったものです。


まあ、それでもちゃんと返す人もいれば、債務整理したり自己破産する人など・・・・

人それぞれ。


それ自体は別になんとも思わないのですが、

いい年こいていつまでも借金に追われ、返済に怯え、下手したら開き直っている人を見ると・・・・・

悲しくもあり、呆れ果てて何も言うことがありません。



昔からの知り合いで、身の丈に合わない金遣いをし、

同棲した女性の貯金を食い潰すだけでなく、

相手の親に金を借りてまで妊娠・出産させた奴がいたのですが、


結局は離婚。


挙句の果てには借金をして、

その遅延延滞金や純利息まで払うのは納得いかない、

とかいう話を聞くと・・・・・


もうどんなに仕事が出来たとしても、

ダメだな~、

と思ってしまう。


人の面倒をみるのが商売なので、わたしはそんなになんとも思わないが・・・・

そんな奴の面倒を見なければいけない人が一番の迷惑で・・・・・


そんな話を聞けば・・・・

さすがにテンションも下がるというものだ!


さて、そんなたわいも無い話しはどうでもいいが・・・・・

それでは本題です・・・・・・



城ヶ島ラン&ウォーク


そんな公式レースがあるわけではないのですが、

我々が勝手にそう呼んでいるだけ。


(わたしひとりがそう呼んでいるだけ・・・)


今月は店のみんなや知り合いの人達と恒例の江ノ島ウォーキングに行って来た。

去年も歩いているので、勝手知ったるもんで、

今回は結構楽に歩けた。


そこで去年は意思半ばで頓挫してしまっている、

城ヶ島コースを来月に走ったり、歩いたりしながら行ってみようというものだ。


概算では総距離46㌔もの長丁場。

予定では5人が一緒に行く事となっているが、

皆忙しい身なので、最終的には当日になってみないと分らない。


まあその辺は行き当たりばったりということで・・・・

一応は最初に20㌔、

ついで数㌔歩いて疲れが取れたらまた10㌔。

後は10㌔ずつ休憩を取ってやってみようと思っている。


多分6時間ぐらいでなんとか到着出来ればいいなあ、と思っているが、

誰か一人でも具合が悪い場合はその場で中止とすることにしている。

完走する事ではなく、みんなで楽しく達成するのがあくまでも狙いなので、

そうする事にしている。

多分かなりきついと思われるが、

まあやってみないと分らないし、

去年のフルマラソンの雪辱もあるので、

休み休みみんなとゆっくりやってみようと思う。


わたしは当面は日々10㌔で調整していき、

来月の二週目ぐらいには20㌔でやっていこうと思っている。

恐ろしいもの

今日は先週と違ってとても天気のいい一日でした。

わたしが起きた時にはうちの奴は仕事で出掛けていたので、

ひとり野菜ジュースと牛乳を飲んでいつものようにゆっくりしていた。


そこへ行きつけのバーのマスターから連絡があり、

釣りの成果のおすそ分けを頂いた。

今回はかなりの爆釣ぶりで、

わらさ? と可愛い鯖、ソウダガツオに鯵を頂いた。


わらさ? は要はブリの子供なのでブリと同じように捌けるだろうということで、

さっそくネットで調べておいた。


うちの奴が帰ってきたので、さっそく捌き始めた。

先日わたしの出刃包丁と柳刃は研いでおいたので丁度良かった。

あまりよくは知らないが、

わらさ?

イナダ?

若子?

は皆同じ魚のようである。

大きさやその土地どちでの言い方の違いなのだろうか?



それはさておきわらさ一匹、ソウダガツオ一匹、可愛い鯖一匹、最後に刺身用の大きな鯵一匹と六匹の鯵を捌いた。

結構時間が掛かった。

正味一時間はやっていただろうか?

最近はなるべく大名おろしはせず、ちゃんと三枚におろす捌き方をするようにしている。


今回のさわらとソウダガツオを捌いたのは初めてだったので、

結構楽しかった。

小ぶりの鯵は、マスターから店のスタッフたちに是非なめろうで食べさせてくれとのリクエストだったので、

一気に捌いていった。

出来上がったなめろうの少しを、店がはねた後送りをやっているスタッフに持たせてあげた。

今頃はそれをつまみに焼酎でも飲んでいることだろう・・・・・

いい加減もう寝たかな?


などと今日の話はどうでもいいが、

ちょっと前に思ったことがあるのでそろそろ本題の話に入ります・・・・

ここまでは前振りです・・・・・



いろいろあるが、やはり一番怖いのは妬み・嫉妬であろう。


(唐突に話が飛ぶが、やはりこういった情念には女偏がつき物である。

漢字なので当時の時代背景などを考えると理解は出来るが、

それにしてもいいように使われたものだ・・・・

今なら全く逆になりそうで怖い)


わたしも若い頃はそういった情念にとらわれる事もあったが、

今ではほとんどそういう気持ちにはならない。

人や物・名声などその妬みの対象は様々であるが、

自分の力で手に入れればいい。

自分でその気があれば手に入れられるものに対して、

そもそも妬みなどは生まれないからだ。


手に入れる力量に欠けるならば、それを補うことに全ての情念を注ぎ尽くせばいい。

それが正しい方向ならば、心の闇にうごめく情念も浄化され、

大いなる志を支える情熱となる。


しかしながら・・・悲しいかなこの妬みは大勢に人に巣くっている。

自分が妬まずとも、周りから妬まれることの恐ろしさが一番悲しい。


そんな恐怖感にはなんとか自分の心で勝つことが出来るが、

それに絡む無駄な協議や話し合いなど・・・・

何故もっと効率良くやろうとしないのだろう・・・


と、まあ、今日はそんなことを思っているわたしでしたとさ・・・・

平沼駅エレベーターの怪

前にも何度か書いているが、

いまどきの人々の感性を疑うというか・・・

我関せずといった部分が気になったので、

今回はそれについてちょっと・・・・


ある晩のことである、

10時を過ぎた頃にうちの奴と一緒に家路についた。

うちの奴は自転車だったので、

彼女はそれを押しながら一緒に歩いていった。


西口からだったので、

いつも通る平沼橋駅を渡って線路の反対側に行こうとした。

この駅は自転車の乗れるエレベーターが付いているが、

自転車二台がやっとのサイズで少し小さめである。

それでも詰めれば自転車二台と人一人ぐらいなら入れる大きさでもある。


ちょうどそのエレベーターに向かおうとすると、

わたしたちよりちょっと先に一人の女性が自転車で付けてエレベーターを待っていた。

当然、その直ぐ後ろに付いてエレベーター待ちをした。

そこへ上からエレベーターが降りてきて、乗っている自転車や人が降りた。

と、ここまでは普通の展開。


ここからが平沼駅の怪の始まりである・・・・・

開いたエレベーターに先の女性が入って行き、

その後にわたしたちも入ろうとすると・・・


なんと後ろにいた人達が、先にわたしたちを抜いて自転車の脇に数人が乗り込んだ。


いったいどうなっているんだ???

何で先に入った自転車の女性もわたしたちにスペースを作らないんだ????


呆然としているわたしに対して、うちの奴は

「これがここは普通なんだよ。いつもそうだよ」

と言ってきた。


どうして自転車二台で乗るという発想が無いのだろうか?

その気になれば十分に乗れるスペースはあるというのに・・・


理解出来ないまま次のエレベーターで上に行き自転車を押しながら(正確にはわたしは押していない・・・うちの奴が押している)線路を渡って反対側のエレベーターを待った。


ここでは背の高い若い女性がひとり先に待っているだけだったので、

今回は普通に乗れるなあ~、と思っていた。


すると今度は違った角度でやって来た!!!!!!!!!


エレベーターが開き、

乗っていた人達が降りた後、

当然だが、その背の高い女性が先にエレベーター奥に入っていった。


乗っていた人達が降りる時間も掛かっているので、

わたしたちの自転車を入れるまでにはエレベーターの『開』ボタンを押してくれないと、

いつ閉まってくるかわかったもんじゃない。

なのにもかかわらず、その女は何もしない・・・


慌ててわたしがエレベーターの『開』ボタンを押してうちの奴を中に促した。

他にもその後二人のおばさん達が乗ってきたのだが、

これにはさすがに頭にきたので、

「何で自分の事ばっかりで、他の人に気を遣えないんだ!」

と、わざとその背の高い女にわかるような声で言ってやった。

ところが残念!!!


その女はイヤホンをしているではないか?

聞いているのか????

どうなんだ!!!!!!!!


わたしの中のモヤモヤしたモノは更に大きくなっていった。

エレベーターを降りムカムカしながら一人ぶつぶつと言っていた。


するとまたうちの奴が

「何も考えていないんだよ!」と言ってきた。

それに対し

「他に乗っているおばさん達はどう思っているんだろうね?」と聞くと・・・・


「あの人達も普段は自分の事だけで、『開』ボタンを押さない人達なんだよ。だから平気なんだよ。何も言わないんだよ」と言われてしまった。


何やら悲しいような、さもしいような・・・・

なんともいわれる思いであった。

日頃世間や一般の通行人に対しても、

自己主張の強いうちの奴が言うぐらいなので、

それが平沼橋の常識なのかもしれない・・・・

それでもわたしにはやはり・・・・

言いようが無い・・・・・


ああいった人が子供を産んで育てていくのだから、と思うと、

うちのコンパニオンも納得がいくというものだ・・・・・

ブログ再開

しばらく書いていなかったが、今日の夜に非常にムカついたというか・・・

頭にきたことがあったので再開することにしました。


どういった内容だったのかはまた今度書くとして・・・

とにかく、情け無いやら、悲しいやらといった具合です。


うちの女房に言わせると、それが普通だよ!

と言われてしまう有様・・・


日本はどうなっているんだろう?


わたしが逆に世間を知らないのだろうか?

そんな気にすらなってしまう。

悪魔会議!!!!

だいぶネタも無くなってきたので、

日々のわたしの日誌より抜粋したものを語ってもよろしいですかな・・・・


もうだいぶ前にはなるが、

あまりの恐ろしさに身の毛もよだつ思いをしたことを今回は語ってみましょう・・・


あれはそう・・・

帝国の大祭の真っ最中だった・・・・


夕闇迫り、村のそのにピンクのネオンが灯る頃・・・・

村人達はその夜のお勤めにやって来る。

村の奥にある洞窟で身なりを整え、

その夜を愉しむのだ。


村人は村の入り口にある詰め所にいったん顔を出し、

妖術士に挨拶をするのだが、

この時に必ずその日の出勤簿に記帳をする。

これこそがその日の村の出勤台帳である。


この頃村は帝国を上げての大祭の期間中の為、

その年貢高のトップ30が日々更新されお触れとして貼り出されていた。

当然村の住人はそれを記帳する際に一目見ていくという流れだ・・・・


この夜はその場に“黒い涙”の村人が一人で座っていた。

そこへあの召喚獣が現れた!

台帳に記帳をしながら、大祭の順位を確認していた。


その時である!!!!

何を思ったか妖獣が、

“黒涙”に向かって暗黒呪文を唱えだしたのだ・・・・・


その呪文は“そそのかす”である。


帝国内で9位にランクしていたその黒涙に

「1位取っちゃえばいいばいいジャン!!!

今乗っているんだから、

やっちゃいなよ!!

どうせそのキャラだから大丈夫だよ!!」

などと言い始めた。


最初はキョトンとしていた黒涙も妖術士やわたしの顔色を見ながら聞き入り始めた。

その時の妖獣の眼付きはまさに暗黒面で覆われた悪しきものだった。

“悪い眼”をしていた!!


今想い出しても身の毛のよだつほど恐ろしきものである。

手を変え品を変え、

黒涙を取り込んでいく暗黒魔法“そそのかす”は凄いパワーを持ってその場を飲み込んでいったのである。


まさに暗黒面から降臨した妖獣が村人をその住処である暗黒魔界へと誘う瞬間でもあった。



・・・・以上、魔界村日誌より抜粋・・・・

褐色の恋人・・・注釈編

今回は注釈用の※を付けていないが・・・・・

多分分らないだろうと思われる部分の単語を注釈します。



暴君の名・・・・

中世は絶対王政の中、その欲しいままにしたフランスの王こそ・・・・

暴君?

名君?

ルイ13世。

その人である。


世界史などを勉強した方は、もう言うまでもないだろうが・・・

とにかくやりたい放題の人物である。

そんな彼の名を冠した琥珀色の液体こそ・・・・

その名もルイ13世である。


血塗られた赤い箱に納められしボトルはもちろんベネチアンガラスである。

その空瓶ですら売り物になるとまで言われている。

ちなみにクラシック曲の「アマリリス」はこの人が作曲したらしいよ・・・





“ロマネ何某”・・・

う~ん・・・・これはあまり詳しくは知らないが・・・・

いずれにせよ、異常なまでにその仕入れが高い!!

村の売上高3日分はするんではないだろうか???

仕入れるのも大変だが、その保管が最も大変である。

とある場所に大切に保管していなければいけない代物だ。


今ネットのオークションで探せば・・・・

1本は最低するのではないだろうか?

1本って・・・・


もちろん100万円ですよ!





“白い歯”・・・

芸能人は歯が命・・・

そんな言葉もありましたが・・・・


とにかく歯が白い!!

肌は黒いが、

歯は白い!!!


本当に芸能人並の白さである。

恐らくはホワイトニングとかしていると思われるが・・・・

真相は定かではない。


村の薄明かりのなかで一際光っていた!!





禁断の呪文“パルプンテ”・・・・

これこそまさに禁断と言わざるを得ない呪文である。

仮にこの呪文を体得した者でも、

まず唱えることはないであろう。


ほとんど一か八かの危険な両刃の呪文でもある。

唱えた者にすら・・・どんなことが起こるか予想が出来ないのだ!!


しかしながら、

まさにその有様が冥府魔道ともいえる魔界村においては、

まるで村にその意思があるかのごとく・・・


村自体が人知を超えた部分で、唱えてしまう事がある。

その時は村にいる者全てがいったい何をするのか・・・

旅人も何をするのか・・・

全く予想が出来ない事態となる。


村を管理する役人でもある妖術士までもが・・・

何をするのか予想できない事態となるのである。

もう流れに身を任す以外にはない!

こういった日は村の大祭などのイベント時に発生することが多いと伝えられている。


まさに恐ろしき呪文である。



以上が注釈し忘れた部分の補足である。


ちなみにまだ分っていない方の為に魔界村→現代語の魔現辞書より以下の部分だけをお教えしよう・・・・


連邦国→旧LMC

帝国→G-MAX

である。


まあ、もっとも今では連邦国は帝国に事実上は掌握されているので・・・・・

まさに大帝国といったところか・・・・・

この大帝国のトップにしてその名を欲しいままにしている者こそ・・・・・

「シス」とも「ハーデス」とも言われる者である。

・・・・・その申し子と言われちゃっているわたしは何なのだろうか????????


大帝国にはその組織図と同じくその家系図も存在しているのである・・・・・・

先日の「聖母の名を持つ者」は確か三女あたりのはずだが・・・・・


長女が誰か分る方は・・・・・

老獪な僧侶かよほどの旅人とみる!!!


昨日の注釈編

ちょっと番号がずれたりしているけど・・・・

あまり気にしないで読んでいって下さい。

最初にもう一度言っておくと・・・・・

あくまで妄想ですから・・・・・



※0“C”・・・・

これは知る者ぞしる・・・いや、

当時では誰しもが知っていたであろう・・・

それこそこの冥界にいる者はその武器として誰しもが憧れる“ブランド”のひとつと言っていいだろう。


この者はその全ての装備において“C”を身にまとっていた。

全部でいったい幾らしたのだろう???

多分、自分で買ったものはひとつも無かったように憶えている。



※1“コモドドラゴン”・・・・

世界で最も大きい爬虫類だったはず・・・

分りやすくいうと、トカゲが大きくなったような奴。

爬虫類なので、時折舌をペロペロと出したりする。


この者も深夜2時過ぎになると、

悪魔の美酒の影響か・・・


やたらと舌をペロペロと出すことから、

そう言われていた。

更にこの者は麦汁しか飲まないことでも多くの者に知られている。

一度うちの魔界村においても役人として働いたことがある。




※2冥界の使途・・・・

当時の連邦国を事実上仕切っていたのが冥界の王ならば・・・・・

その下には数人の部下がいた。

その中でも現場を任されていつつかの都市や村を仕切っている者が、

この使途である。


特にこの時はかの大都市の名にちなみ、

マ〇〇ク軍団という触れ込みで四つの村や都市を束ねていた。




※2“セイレーン”・・・・

知っている人は知っているが、

まだ若い方などは知らないかもしれないので・・・・

ちょっと解説すると・・・・


ギリシャ神話に出てくる怪鳥?で、

上半身は女性で、下半身が鳥という、

ちょっと変わった生き物?

怪物である。


その歌声は船乗りを虜にさせ、

船を遭難させる生き物として知られている。

しかしながら、そのプライドは非常に高く、

自分の歌声に感銘を受けない者がいると・・・・

自殺してしまうほどである。


したがって、

その歌声はまさに妖声である。



※3“妖族”・・・・

これは魔界村の最初の話に戻っていただいた方が早い気がするが・・・・

http://ameblo.jp/fumio/entry-10231002616.html

まだ見てない方や忘れてしまった方は是非一度ご覧下さい。


要は魔界村の村人達はそのほとんどが女であるわけで・・・・

その形態は全てにおいて“妖”がつくという話。

妖精→半妖→妖怪→魔女→最終形態。

ここまで来るともう女とかいう種類は関係なくなってしまって・・・・

悪魔となる。


以前のコメントにも書いたが、

“妖”とは昔の巫女さんがエクスタシー状態で踊っている様を元に出来た文字らしい・・・・

そう考えるとうちの妖獣はまさに妖獣だね・・・・


そういえば近々魔界村初の舞踏会があるよ。



以前に書いた「褐色の恋人・・・」の注釈を忘れていたので、明日はそれにします・・・・

聖母の名を持つ者

古(いにしえ)の昔、

その地域においてはその名をほしいままにしていた大都市があった・・・


今回はそんな大都市に埋もれていった“都市伝説”について語ってもよろしいですかな・・・・


その者は古の伝えによると、

彗星のごとく現れて、

彗星のごとく去っていった者らしい


(なんと今回はまた誰かのことなのか????)・・・・


その名は“聖母の名を持つ者”。


わたし自身はその頃は異国の地にあったので、

詳しいことは何も知らなかった。

連邦国に戻ってきてから、その噂を聞いたに過ぎない。


しかし、その者は帰って来た!!


わたしが連邦国に戻ってきた年に再びその姿を現したのだ!!!

その時はもう既に“召喚獣”として


(確かに召喚はされて出てきたのだが、

実際は獣というよりはまさに“妖精”であったのかもしれない。

しかしながらそのいでたちは常に※0“C”のマークが付いたものを身に付けていた)


・・・・その物を召喚したのは言うまでもないが、

わたしではない。

ときの連邦国において※1“コモドドラゴン”と称せられた※2冥界の使途であった。


召喚されしその者は、

今では珍しい独特の妖気をもって都市に現れたのだ。

その者はそれほどの年貢高は納めぬものの・・・・

都市での催し物のイベントではまさに・・・


“華”であった。


特にその歌声はまるで※2“セイレーン”の如き魔声であった。

聞くものを虜にしてしまうあの歌声・・・・

そして何よりその“眼”であった。

※3“妖族”独特のあの“眼”である。


ひとたび眼の合った者からは決して眼を放さず、

その心を奪い取ってしまう恐ろしき“眼光”・・・・

あれは喰らった者にしか分からないものでもある。


かつて催し物の練習中に一度喰らった事がある・・・・

都市の重役に付いていたわたしに対してである・・・・

まさに男ならなんでも構わない、

といったぐらいの“雌”の、

いや“妖族”の眼差しであった。


それはいわゆる“喰っちゃうぞ”といったモノではなく、

“雄”を殺す眼差しであった。

一瞬にして“瞬殺”してしまうモノだ!!!


妖怪“ぬらりひょん”とは“桁”が違う!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そんなモノではない。

もっと心の底から魂を抜き取るようなおぞましきモノである。


しかし、その者との暮らしも数年が過ぎ・・・・

わたしがその都市を離れていった後は詳しいことは知らなかった。

時は過ぎ・・・・


その者は既に“妖怪”となっていた!!!

そしてわたしがその存在に気が付いた時にはもう・・・・

今の帝国で・・・

その妖気を自在に操り君臨していたのだった!!!


一度離れた連邦国であったが、

わたしが戻ってからは風の頼りにその帝国内での君臨ぶりを聞かされる事となった。


そして更に時が流れ、

その者は“魔女”として帝国内でその名をほしいままにしていったのである・・・・

恐ろしきかな、“妖族”・・・・・


そして今ではその姿を“魔女”から、

最終形態ともいえる“悪魔”となって、

かつての連邦国と帝国間の架け橋となっているのである。


誰もが恐れおののくその姿。

時折帝国内の村々に現れては、

旅人の側に行って全てを喰い漁っていくのだ!!!!・・・・


うちの“妖獣”とも、もちろんいい仲である・・・

類は友を呼ぶからね・・・


さて、そんな“悪魔”ではあるが、

その本当の素顔を知る者は少ない・・・・・

その真の姿は実はまだ“妖精”のままだったりして・・・・


人には分からぬものが存在するのも事実であろう・・・・・

(最近ではその名を“特別者”と名乗っているらしいが・・・・)



今回はちょっと難しい単語が多いので、明日はその注釈変でもやっちゃいますか!

障害

今日以降はしばらく更新できないので、

ちょっと長めに書いてみました。

次の更新は木曜日になると思います。

そんな訳で・・・・・・

どうぞ。



人間生きていれば、いろいろな障害にぶち当たる。

男だろうが女だろうがそれは同じことだろう。

もちろん人によってその障害はさまざまである。

他人から見れば、なんてことないつまらない事を障害と思っている事もしばしばである。


しかし、当人にとってみれば、

自分の力量に応じた障害である事も事実のように思う。

そうやって考えてみると・・・・


そういった障害を目の前にした時に人はいったいどういった反応をするのだろうか?


わたしだったら・・・・

目の前に立ちはだかった障害をなんとかぶち破る。

どうしようもなくなり、周りに愚痴を言って気を紛らす。

理論的に考えて、どうしてそうなったしまったのか・・・

原因を突き止めてそこを改善して成り行きを待つ。

人事を尽くして天命を待つ・・・ではないが、

やる事やってこうなっている訳なので・・・・

流れに身を任せて、チャンスが来るのを静観する。


まあ、いろいろあるんだろうけど・・・

最近の自分は若くないせいか・・・

随分とゆったりと構えているんだなあ~・・・と思うことが多いです。


何か突拍子もないことを言われたり、

起きたりして明らかに自分にとっての障害が現れても、

何故か心は平静でいられるような気がします。


もちろんいろいろな不安や憶測も頭にはありますがね・・・・

それでも以前のように慌てたり、

変な動きをしたりするような事は無くなりました。


ただただ、そういった障害が起きたりしてしまうことの現実を・・・・

悲しいような、切ないような・・・

そんな気持ちで受け止めています。


社会に生きている以上は人とのつながりで生きています。

いろいろな人がいますが・・・・

誰が人を評価するのでしょう?

上司や責任者、無論オーナーの一声など結局は権限を持っている者の采配ひとつなのでしょうか?

それはそれで組織として、仕方がない事なのかもしれませんが、

それでは人を育てることは出来ないと思っています。


詰まるところ権限を持つ者に気に入られればいいが、

そうでないものは正当な評価を受けられないのでしょうか?

昔の時代劇の世界でもあるまいに・・・・

とは思いますが、それが現実というものかもしれません。


知識・経験共に力量はあるが、

その自己顕示欲や信念が強く、

組織で生かされない者・・・


経験ばかりを積んでも何も学んでいない、

自分を持っていないただの歯車のような軽い者。


権限を持つ者がその采配力も無く君臨していれば、

惜しい人材も逃してしまうのではないでしょうか?

わたしはそれがとても惜しい。


わたしだって初めから人材であったわけではない。

ただの世間知らずの若者だった。

それを人材へと昇華させたのはもちろん自分の努力もあるが、

社会や会社といった組織であったように思う。


身近な先輩や同僚ももちろんだが、

バカな若者を諦めずに育てた周囲の愛情による部分も多いと思っている。

しかしながら・・・


どうもこの辺の見切りのジャッジが何故か誤っている・・・


早い、時期尚早。

判断をする権限者への正しい報告が行われていない。

トップダウンの構造に心底慣れきっていて、

なんでもかんでも「はい」と言うただのイエスマンに成り下がることで、

今の自分の地位を確立することに一杯一杯な保守的な人間・・・


どうもそんな組織が多いように思う。

無論その立場によってはそうせざるを得ない状況であったりすることは理解できるのだが・・・・


組織で生きるタイプではないのかもしれない・・・・



わたし自身が・・・・





何を言いたいのか全く分らん文章になってしまった・・・・

でも、なんとなくそう思ったから・・・・

コーヒーミル

もう何年前になるのだろう?


今わたしが使っているのは中学生の頃に

今のお袋が持参したものだった。

当時のわたしが14歳だったとしても・・・・


もう既に30年は経っている。


今ではだいぶくたびれてきて・・・・

何年か前には何故か一本のボルトが外れてきたが・・・・

何処にはめればいいのか分らず、

とは言ってもちゃんと豆を挽けるので・・・・


そのままずっと使ってきた。


何度も買い換えようとは思っていたのだが・・・・

なかなかいいコーヒーミルの出会えずにいた。

珈琲問屋に行ってもあまり気に入ったものが見つからない。


ちょっといいなあ・・・

でも高いなあ・・・

などと思っているうちに、

そのモデル自体を売っていなくなってしまった。


今ではそのほとんどが電動のものになってしまっているからだろう・・・・

あれは自分で豆を挽くからいいのに・・・・

分ってないなあ・・・・


そんななか、

先日うちの奴の実家の信州に行ったおり、

使っていないコーヒーミルがあるよ、と言われた。


使ってないけど、もうだいぶ古いし・・・・

そんな事を言われても、

うちで使っている奴よりはましだろう、ということになり・・・・

見せてもらうと・・・・・


なんと、あの無くなってしまったモデルとそっくりではないか!


なんでも、どうせ使わないならということで、

一度卵の殻を挽いたので・・・・

水洗いする?

などと言うので・・・


いや、錆びちゃうので結構です。


そういって豆を一度試し挽きしたが、

何の問題も無さそうだったので、

遠慮なく貰ってきちゃいました。


家に着いてさっそくのお披露目式!


いいねえ!

音が違う。

何よりそのハンドルが軽い。

以前のものはなんか本当にガリガリやっている感じだったけど、

こいつは違う!

スリスリ出来る。


挽き具合もドリップにはちょうどいい感じだ。

そいつで挽いた珈琲はもう格別でした。


ちなみに今日の豆は「マンデリン」でした。

歳を取ってからはこの「マンデリン」がお気に入り。

それまでは酸味の強い「ガティマラ」が大好きだったのですが・・・・

好みは変わるもんですね・・・・。


それにしても前に使っていた古い方のコーヒーミルはどうしよう?

捨てるにはちょっと愛着があるし・・・かといって、

使い道はないし・・・

取っておいても邪魔になるだけだし・・・・

欲しい人もいなそうだし・・・・


困ったものだ・・・・