酒嚢飯袋~水商売経営者の徒然日記 -20ページ目

帝国

今日は久しぶりに“魔界村シリーズ”です・・・・・

まあ、わたしの妄想日記ですからね・・・・

適当にお楽しみください。

それでは・・・・・どうぞ・・・・・



何度か書いているので分っている方も多いとは思うが、

そうでない方のために、

一応説明をすると・・・・


わたしがいるのは大陸の辺境地にある“魔界村”である。

去年の暮れにはそのまた奥地に“毒の沼”が発生した。


一応この2ヵ所がわたしが治める領地となっている。


大陸の内部には様々の街や都市・・・

いや恐ろしく大きな大都市も存在をしている。

古の伝えにある“五番街”という大都市では今もなおその大きな権力を維持している。


事実その大都市の中でも最も年貢高の多いのは“鳳璃”というところで、妖怪と召喚獣だけで構成されている。

そこには半妖はもとより妖精なんてものは存在すらしないらしい。



さて、話を戻すと・・・・


この大陸の全てを治めているのが“帝国”である。

その帝国の『シス』が全てを牛耳っているわけだ。

わたしがこの“魔界村”を領地とし生活するきっかけを作ったのも・・・・


この『シス』である。


このおぞましきまでもの瘴気に満ち溢れた世界に足を踏み入れたのも・・・・


『シス』に起因している。



そう・・・全てがこの『シス』から始まっているといっても過言ではない!!!!




つい先日、『シス』がまたの名を・・・

『教皇』と自ら名乗り始めた。


帝国の教えを世界に広げるためであろう・・・



さて、このわたしだが・・・

その教えを広く辺境の地にまで広げるために

宣教師として活動を展開しているに過ぎない。

さしずめその聖職者としての位は『大司教』といったところか・・・・



そうか!!!!


だから、わたしは『僧侶』だったのか!!!!!!!!!!!!!!!!


納得!!!!!!!!!!!!!!!



どう?どう?

おもしろかった?

芽が出た!!!

筋トレやって、ひとっ走りして家に着いたら・・・・・

毎年“彼岸花”が咲いている場所を見てみると・・・


ひとつだけ!!!芽が出ていた!!!!

あと三日で全部咲くのかな?

日曜はお休み?

昨日は反響無かったね!

日曜日はみんなお休みかな?


まあ、しばらくは更新しないので・・・・暇な時にでも見てね!


それにしてもだいぶ涼しくなってきましたね!

今日からお彼岸ですが・・・・・家の前の”彼岸花”はまだ芽が出てきません。

夏が暑すぎたのかな・・・・


今日は久しぶりの筋トレです。

続・続・僧侶として・・・

今日は最終章です・・・・・

それでは昨日の続きから・・・・



行き先は・・・・


怖いもの見たさか?

あの毒の沼であった!!!!


魔界村を出て旅人たちとあのおぞましき毒の沼へと向かっていった。

戦士の防具をつけてもいない彼らでは、

あの瘴気にはやられてしまうと思い・・・


途中で毒消し草を採って彼らに渡しておいた。


そしてあの怪しげな光を放つ毒の沼へと入っていった。

沼の中心に位置するその中に入ると・・・


奇特な旅人が一人だけたたずんでいた。

すると・・・・



直ぐに妖怪ぬらりひょんが近づいてきた!!!


旅人の彼らを席に案内すると・・・

怪しげな微笑を浮かべながらそこにただ・・・・


怪しげな微笑を浮かべながら、何もしないで・・・・

たたずんでいるではないか!!!!!!!!!!!



暫くすると・・・

あの妖獣が席に近づいてきた!!!!!!!!!


わたしはすかざず“バシルーラ”を唱えた!!!!!!!!!!!


が、、、、、しかし、

何も起こらない!!!!!!!!




いったいどうしたことか?????


しばらく呆然としていたわたしは・・・・

あることに気が付いたのだ!!!!!!!!

先程、この沼に入る際に毒消し草を彼らには渡していたのだが・・・


自分の分を取ってくるのをすっかり忘れてしまっていたのだ!!!!

持ち前のMPで何とかやり過ごしていたものの・・・

この毒沼はHPではなくMPを知らず知らずに消し去っていたのだ!!!!


だが、気が付いた時は既に遅く・・・

“バシルーラ”をいくら唱えても、呪文が発動しなかったというわけだ!!!!!


動揺を隠せないわたしをよそに・・・

あの妖獣はその瞳の奥の黒目を縦にすぼませながら・・・

舌を出してさらに近寄ってきた!!!!!

もはや立ち向かう術がないわたしに・・・・


禁断の呪文・・・

『モエ・シャん入りました!!!!!!!!!!!!!!』

と呪文を唱え、宴を始めやがった!!!!


その禁断の呪文と共に旅人たちも浮かれ始めた!!!

しかも・・・


追い討ちを掛けるように・・・

またしても暗黒呪文・・

『今日は活舌いいね!!!』

とわたしに呪文を掛けてきた!!!!

もはや“マホカンタ”すら唱えることの出来ないわたしは妖獣のなすがままに、

さらにもう一本のモエ・シャンを入れる羽目になってしまったのだ!!!!


もうその頃には意識もまた朦朧としてしまい・・・・



気が付くと、旅人たちと毒の沼を後にしていた・・・・・



さて・・・・

噂では、昨夜は毒の沼にていつもとは違う瘴気が漂っていたらしいが・・・・・

また妖獣が禁断の暗黒呪文を使って召喚でもしたのだろうか?

かつて魔界村にいたときに召喚した妖獣ならば・・・・・


ただ何もしないで・・・・微笑んでいるだけのはずなのだが・・・・・

まさか・・・妖族総出で時期外れの盆踊りでもおっぱじめなきゃいいが・・・・・

続・僧侶として・・・・

今日は昨日の続きから・・・・




黒涙に声をかけようと近寄った瞬間・・・・・


後ろから来たまだ気が立っている妖術士が、

こともあろうか

『そんなところでしゃがみ込んでんじゃね!!!!』

と言いながら“イオラ”を発動しそうになったので、

あわてて黒涙を連れてその場から逃げ出した!!!!


まあ、素早さがかなりレベルアップしているので、

こういったことは結構楽に出来る。


黒涙の手を取り“ルーラ”を唱え、

村の奥にある妖族の住む洞穴に移動をした。


黒涙はまさにその名の通り黒い涙を流してしゃくり上げていた。

まずは椅子に座らせて、

深呼吸をさせ落ち着かせることにした。


少し前に“バギクロス”と“ギガディン”を喰らわせていたので、

わたしの前では非常にいい妖精になっていた。


息も整ってきたので、

黒涙に“ベホマ”を唱え、

ついでに“魔法の聖水”も手渡してやった。


いつ何時また暗黒面に入り込んでいくか心配だったので、

洞窟を出る前には“シャナク”も唱えておいた。

こうしておけば暫くは呪いにも掛からないだろう!!!!



魔界村には恐るべき瘴気が満ち溢れている為、

ふとしたことで直ぐに暗黒面へと持っていかれてしまうからだ・・・・・



こうして黒涙を介抱した後は、

先程の旅人を連れて村を出た。



行き先は・・・・




と、またこの続きは次回・・・・・・

僧侶として、白魔法全開!!!

久しぶりに魔界村シリーズ・・・・

それではお楽しみください。




その夜は魔界村のある大陸にその名を轟かせている帝国の若き戦士たちが集まっていると聞いたので、

顔を出しに魔界村へとやって来た。

村に入るとすぐの詰め所前で、

何やら妖術士があの黒涙と言い合いをしていた。


まあ、いつものことなので・・・

そのままスルーして村の奥へと進むと・・・


いた!!!

若い戦士達がうちの妖精や妖怪と戯れていた。


今日は非番らしく、戦士の鎧を脱いで、

ただの旅人のようであった。

わたしもその旅人たちに合流してしばし歓談を愉しんだ。

もちろん席にいた妖族どもは、

わたしがいることで少しぎこちなさそうにしていた。


程なく時も流れて行き・・・・・


あれ!!!

まだやってる!!!!


先程の二人がまだ詰め所前でやり合っていた。

細かい内容は分からないが・・・

よくやるなあ~、

と思っていると・・・・・


妖術士がその内容を報告にやって来た。

まあ、聞いてみるとたあいのない事なのだが、

やむを得ずしてわたしが仲介にはいることにした。


詰め所前に行くと・・・


既に黒涙はその場に泣き崩れてしまっていた。

どうやら妖術士に“マヒャド”を喰らって凍り付いているその姿が気に入らなかったらしく、

間髪空けずに“メラゾーマ”を喰らわされてしまったようだ!!!!


冷気系と灼熱系を短時間の間に喰らってしまったせいで、

完全に自己崩壊してしまった黒涙に声をかけようと近寄った瞬間・・・・・



と、いうあたりで続きはまた今度・・・・・

どうなってんだ!!!!!!!!!!!!!!!!

島田のコメントがない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

〇〇現象

しばらくはお休み予定だったのですが・・・・・

どうしてもこれだけは書いておきたくて・・・・


以前にも書いているように・・・・

“マヒャド”

これは冷気系で最も凄い・・・


最強呪文である。


わたしが魔界村で唱える時は、

かなり暗黒面に入っているときが多い・・


そんな呪文は、一度唱えると・・・


一瞬にしてその近くにいる者全てを絶対零度いう冷気で凍らせてしまう、

恐るべき呪文である。

呪文を唱えたわたしの視界にいる者全てが、

数秒全く動けなくなってしまうほどである。


そんな恐るべき呪文をなんと!!!!!!!!!!!


一般の者が使っている瞬間を見てしまったのだ!!!!!


しかも、同じ“マヒャド”にもかかわらず・・・

全く違った意味で凍らせてしまうのである!!!!!


その呪文を唱えることが出来る一般人は魔界村の村外れにいた!!!!

もうお馴染みのあの“雷図婆”のマスターである!!!!

彼はそのシェーカーを使うことなく、

その話術で“マヒャド”を行うのである。


彼が一度その呪文を唱えると・・・・


そのあまりにもつまらな過ぎる、

いや・・・・考えようもないくらいつまらない人知を超えたギャグに・・・・

周辺にいる者全てが、

一二秒のメダパニを喰らって意識混濁している間に・・・・


全てが凍り付いてしまうのである!!!!!


わたしも何度か喰らったことがあるが、

その威力たるは・・・・


わたしの“マヒャド”と同クラスか、

それ以上である。

わたしの物理的な呪文に比べ、

彼はその精神面へと呪文を掛けるのだ・・・・

本人が意識的に発動していない為か・・・・

それを唱えた本人すら・・・


周りの凍りついた雰囲気に気が付かず、

逆に凍ってしまうほどである。



ちなみにこの“マヒャド”を唱えているマスターの状態を・・・・


村外れに住む住人達は

『小川現象』

と呼んでいる。

報・連・相

今の働く者は、もうこんな言葉を知らないのだろうか?

知らないのではなく、

上司に教えてもらっていないのだろう・・・・


今日は久しぶりに・・・・

頭にくるどころか、呆れてしまい・・・・

何の文句も出てこない。


今日はそんなわたしの愚痴でも書いてみようかな・・・・

と、いうことで語ってもいいですかな・・・・



愛知屋ビルの担当になってから、もうかなりの月日がたった。


担当している者に、近いうちに野球部の見学に行くように指示していたが・・・

いっこうに行ったという報告がない。

何度か確認すると、近いうちに行きますという返事が返ってくる。


そこで昨日のミーティングの際に、その件をたずねると・・・

担当者が、明日は皆で行くことになっているという。


集合場所や時間、

遅刻者がでないように連絡を取ること、

具体的に何を差し入れするのか、

何時まで見学をするのかなどをちゃんと決めるように支持したのだが・・・


その時は参加者が5人のはずで、集合時間も午後1時とのことだった。


わたしは自分のトレーニングがあるので、

その時間をずらして1時に集合場所にいけるように組み替えた。

途中野球部の練習場にも顔を出して、

後で皆で見学に来る旨を伝えておいた。


先に集合場所に行って段取りの確認をしようとその場所に行ってみると・・・


鍵が掛かっている!!!!

もう既に集合時間の5分前だというのにだ!!!!

誰もいない!!!!

いったどうなっているのだろう???


まとめ役になっているはずの者に連絡したが、全くつながらない。

他の者にも二人ほど連絡したが・・・

やはり誰もつながらない!!!


どうなっているんだ!!

!こいつらは・・・・・


そう思っていると、最初に連絡した者から電話が掛かってきた。

いったいどうなうなっているのかを聞くと・・・・

全然昨日とは違うことになっているではないか!!!!

しかも5人どころかたった2人で行くことになっているというではないか!!!!!

それならそうと、報告をしろってんだ!!!!


この馬鹿野郎ども!!!!!!


付き合いが長い連中だったら、間違いなくイズム給カットしてやるところだが・・・・

まあ、それはそのうちビッチリ教え込んでやる!!!!!!!!!!!!!


主体性もなく、段取りも悪く・・・

掃除は教えてもやらない、そんな遊び感覚の連中では・・・

到底会社のイズムなんて教える以前の問題のように思う。


どうせ辞めるんだから、行ってもしょうがないとか言った野郎は絶対に許せないけどね・・・・

毒沼の宴・・・完結編

さてさて・・・いよいよ長く続いた毒沼の宴も、今回で終わり!!!!

それではどうぞ・・・・・・


ふと、気が付くと魔界村の入り口にたたずんでいた・・・・


今になって思えば、

無意識のうちに“リレミト”“ルーラ”とダブル呪文を唱えていたのであろう。

そうでなければあの毒の沼から生きて帰って来ることは出来なかったと思われる。


朦朧とした意識のまま、

わたしは魔界村へと足を踏み入れた・・・・

すると!!!!!!!!!!!!!!!!


そこには見慣れた者がいた・・・

そう半妖として魔界村に君臨するあの者である・・・

既に自身のMPを使い果たしてしまっていたこの状態ではもう術がなかった・・・


半妖の微笑という魔術にハマり、

見慣れた旅人の席へと向かってしまったのである。

しかも・・・・

そこでもまた!!!!!!!!!!!!


あの悪魔の美酒が振舞われていた!!!

しかも・・・

フルボトルで!!!!


もう意識も混濁していたわたしは半妖の微笑という“マヌーサ”に掛かってしまっていた。

何も分らずにその悪魔の美酒をまるで水の如く二本も飲んでしまったのである。


皆様もお分かりの通り、

既に瀕死状態のわたしは、その残るMPをなんとか駆使して、

またもや“リレミト”“ルーラ”を唱えた!!!!!



・・・・・ところが・・・・


既にMPはゼロ!!!!

何も起こらない!!!!!


朦朧とする意識の中・・・

鞄にひそませてあった“魔法の聖水”を飲み干した!!!!!!



そこから先は全く覚えていないが・・・・・

次に意識が戻った時は・・・

もう日も高く翌日を迎えていたとさ・・・・



噂によると・・・

本来は日の高い昼間はその効力をあまり発揮出来ないはずの“毒の沼”ではあるが・・・・

妖獣がぬらりひょんに騙されて・・・

夜な夜な朝方までそのおぞましき光を放っているという・・・・


いったいその間何をしているのか???

おぞましき妖獣ダンスをしているという噂もあるが・・・・


恐ろしきは・・・

妖獣すらをも手玉に取ろうとする妖怪ぬらりひょんである。


旅人から搾り取った脂で造った“マヨネーズ”をペロペロと食べ・・・・

その持ち物の中にはいつでも“鬼霧”を忍ばせ・・・

暇さえあればそれを食べているという・・・


まさに・・・

“バキューム現象”である。


誠、恐ろしきかな○○現象シリーズ!!!!



完