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ママコーチ(コーチング)&

子どものこころのコーチング協会
インストラクター

広瀬 ふみです。

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私が住んでる地域では、5月末まで学校休校が決まり 子どもたちの課題も追加されました。


リビングに来るなり


「疲れた〜課題多すぎ…」


と倒れ込んでる子ども達。


その様子を見て


「お疲れ〜」


と声をかけました。



「えらいね」


「頑張ったね」


などの声かけもありますが、私は「お疲れ!」と声をかけます。


なんとなく、「えらいね」「頑張ったね」だと評価のように感じてしまいます。


これはあくまで、私の場合です。


実際、息子は「お疲れ!」で笑顔を見せます。


娘は「頑張ったね!」で笑顔になります。


その子によってかけてもらいたい言葉が違うのですよね。


「お疲れ!」は私のかけたい言葉なのです。


息子も似ているのでしょう。


「えらいね」「頑張ったね」は顔が曇ります。


その子にあった声かけをしてあげたいですね。


と、言いながら娘にも「お疲れ!」と声をかけているのですが…笑


私の思いを優先させてもらってます。


娘は違う声かけが欲しいとき「頑張ったねって言って!」とリクエストがあるのでね。


そのときは「頑張ったね!」と伝えます。


その子にあった声かけを知るには、普段からお子さんに色々な声かけをしてみるといいですね。


そうしていくうちに、子どものほしい 声かけがわかります。


“ママは私(俺)のことわかってくれてる”という信頼感にも繋がりますね。


子どもと一緒にいる時間が長くなっているご家庭も多いかと思います。


まずは、お子さんを観察するところから始めてみましょう。


お子さんはどんな声かけで笑顔になりますか?



読んでいただきありがとうございました(^^)/

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