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ママコーチ(コーチング)&

子どものこころのコーチング協会
インストラクター

広瀬 ふみです。


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今日は、昨日の続きを書く予定でしたが 予定変更して。


以前、SNSで読んだ記事から



年々弱っていく母。認知症で何も分からないはずなのに私に

「ありがとう」と感謝の言葉を繰り返す。

その様子を見ているわが子。

子どもに「思いやりを持ちなさい」と、言葉でいっても伝わらない。

「思いやり」とは、日常生活の中で、子ども自信が見て、感じて、身につけていくもの。


この記事を読んで、そうだなと思いました。


子どもに「思いやりを持ちなさい」と言ったところで


「思いやりってなに?」となるような気がします。


かと言って、思いやりを説明してと言われても 言葉にするのは難しいと感じる。


感覚としてわかってるのかなぁ


なんて考えてました。


それから、私がしたこと。


ちっちゃなことにも「ありがとう」を意識的に言うように心がけてます。


それで、子ども達に「思いやり」が伝わっているかは不明ですが (笑)


何かは感じてくれてるよう。


以前は


○○してもらって、ごめんね。





○○してくれて、ありがとう。


に変わりました。


言うほうも言われたほうも 「ありがとう」のほうが気持ちがいいですね。



読んでいただきありがとうございました(^^)/

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