ワタミ社長
渡邉美樹さん(45歳)


ワタミが、コムスンの老人ホーム事業に関し受け入れる用意があると発表された。

ワタミは現在25棟の老人ホームを運営している。


徹底した実力主義で知られるが、

人材育成にこだわりをもつ経営者。


「2020年、60歳になったら、お金を生む事業からは身を引く」とし、
あと15年は、介護・医療をはじめ、農業、教育など、の分野に挑んでいる。


実際に

2003年に、私立中高一貫校を運営する郁文館夢学園の理事長に就任。

賛否両論はあるが

生徒の評価に基づく教職員の能力給制度を導入するなど企業感覚に立った学校経営を進めている。


介護事業に関しても

施設介護にこだわっている。
訪問介護だけだったら、サービスはすべて国の決めた価格で提供しなければならない。
値付けといういちばん大事なところを手放すことになる。
施設の運営にあたっては、収入に占める介護保険への依存度をできるだけ低くしている。

腕の見せどころは、施設の家賃や食費の値付け。
「年金から、介護の自己負担分を引いても、お小遣いが残る価格」を出発点に、土地所有者と交渉。
入居一時金350万円、家賃は食費込みで月11万5000円を実現した介護マンションを、オープンさせている。

だから今回のコムスンの事業受入に関しても、主力の訪問介護ではなく、

老人ホーム事業ということになるのであろう。


渡邉美樹社長の今後に活躍に益々期待したい。



昨日

15時頃遅めの昼食だったので

大阪駅前ビル地下2Fにある

「立ち食いうどん」

に寄った。


メニューを見ると

うどん…200円

かやくご飯定食…390円

などという激安価格


味はというと

「これがまたうまかった」のだ。


立ち食いとはいえ

この値段でこのうまさ


儲かるのかな?



「中村中(あたる)」


昨日、中村中(あたる)というシンガー・ソング・ライターのことを始めて知りました。


「友達の詩」


触れるまでもなく先の事が
見えてしまうなんて
そんなつまらない恋を
随分続けて来たね

胸の痛み 治さないで
別の傷で隠すけど
簡単にばれてしまう
どこからか流れてしまう

手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友達くらいでいい

寄り掛からなけりゃ傍に居れたの?
気にしていなければ
離れたけれど今更…
無理だと気付く

笑われて馬鹿にされて
それでも憎めないなんて
自分だけ責めるなんて
いつまでも 情けないね

手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が見えていれば上出来

忘れた頃に もう一度会えたら
仲良くしてね

手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が見えていれば上出来

手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友達くらいでいい

友達くらいが丁度 いい


15歳のときにこの歌詞に込めた叫びが痛々しい。

中村中さんの歌の世界にはきっとこうした魂の叫び他にもがたくさんあるのでしょう。

衝撃的で、悲哀があり、わずかな希望がある歌です。

「自殺」


9年連続で、1年間の自殺者が3万人を超えたんですね。


意外なのが

50歳以上の割合が50%以上だということ。


やはり

「健康」というキーワードは思った以上に精神的に追い詰められるんですね。


次に

「経済的問題」になると思うんですけど、ここの部分は失業率と比例している。



「健康」と「経済」が原因…全体の70%以上

「40歳以上」…全体の70%以上


20代・30代は

「健康」であるし、

「貧乏」であっても「夢」があるし、

「経済的問題」があっても「家族」という守るべきものがまだなかったりする場合が多い。

だから、自殺者は少ないのだろうと推測される。


学生・生徒の自殺者は886人で、過去最悪の数字。

ここの数字は

①教育の問題

②いじめで自殺した人間に対して世間が同情し悲劇のヒロイン化されている

などの原因が考えられると思う。


世界的に見ると、

やはり農耕民族のアジアは、自殺者の割合が多い。


アメリカはもっと少ないし、

ラテン系はぐんと少なくなる。


向上心は常に持ち続けながらも「今の現状の幸せを実感し」、

「健康」であるときから、「病気」で苦しんでいる人たちにいたわる気持ちを持つこと、が必要ですね。




『コムスンの全事業「グループ子会社へ」事業譲渡』

こんな新聞記事が朝から飛び込んできた。


厚生労働省の処分が下されたその日の対応に


「さすがだなぁーーーーーーーーー!」


と感心してしまった。


しかし、これって

「悪徳リフォーム」「ヤミ金」「風俗店」

などが行政処分を受けたときの手口そのままでは?


折口会長は

「ベンチャー成功者のカリスマのひとり」

であり、若手経営者への影響力も大きい事を考えると、なんだか複雑な気持ちです。


ちなみに

「コムスン」といえば「グットウィルグループ」


人材アウトソーシングでは

「グッドウィルグループ」と「フルキャスト」


「グッドウィルグループ」

資本金   266億円1899万円 

売上    1859億円(2006年6月期)

経常利益   67億円


「フルキャストグループ」

資本金   34億6410万円

売上    901億円(2006年9月期)

経常利益  45億円


グッドウィルグループの「折口雅博」会長

フルキャストグループの「平野岳史」会長


どちらもベンチャー企業を代表するカリスマ経営者だ。


面白いのは

 折口会長は、「ジュリアナ」を代表とするディスコプロデュース

 平野会長は、「家庭教師派遣」

から人材アウトソーシング業を手がけ、上場企業にまでするのであるが、

どちらの会社も

人材アウトソーシングの基盤を作ったのは、ひとりの同じ人物なのである


ふたりとも

人材アウトソーシング事業を創業して立ち上げたというより、

人材アウトソーシング事業に出会い、

「この事業はこれから伸びる」と感じ、

人材アウトソーシング事業の経営に参画した

という言い方が近いと思う。


どちらも

若手経営者に影響力のある素晴らしい経営者だと思う。


「コムスン」の今後の対応に注目したい。



くるまの買い取り



ある知り合いが、くるまを買い換えるので

くるまを買い取り店で買い取ってもらおうと思っている、という。


確かにディラーに下取りに出すより

高く買い取ってくれるであろうから、正しい選択であろう。


で、早速買い取り店に行ったらしい。


「ご希望の買い取り価格はどれくらいですか?」


知人は相場が分からず、

「100万円位ですかね?」と答えた。


少し席をはずして、

「ちょうど、このくるまを探しているお客様がおられますので、

このまま買い取らしていただけるのなら、115万円で買い取らせていただきます」

との事。


(ラッキー)なんて思ったらしいのだが、

「・・・とうことで、このままくるま買い取ってもらおうと思っているんだけど」

という相談の電話が、その場から、自分にあった。


くるまの買い取りと引越しは、あいみつ を取れば取るほど驚くほど値引きがある業界なので、

「即決しないで、他も最低1件くらいは、まわった方がいいよ」

とアドバイスした。


その夜、また電話があった。

「とりあえず、保留にして帰ったんだけど、

さっきその業者から電話があって、どうしてもそのくるまが欲しいというお客様がおられるので、

部長決済で130万円で買い取らせていただく、

って言ってるんだけど...」

という内容であった。


とりあえず、そのくるまの車種とグレード・年式・色を聞いて

ネットで相場を調べてみると

なんと、実勢販売価格が230万円前後なのだ!


外車だったので買取価格は日本車より落ちるが

いくらなんでも、130万円というのはありえない。


その趣旨を知人に伝えると

「え~」

と、びっくり


翌日、他の買い取り店に行ったらしい


「ご希望の買い取り価格はどれくらいですか?」

やはり、同じことを聞かれるらしい


「どれくらいで買い取っていただけますか?」


「う~ん」

探りを入れてきて、なかなか明確に答えない


らちがあかないので

「200万円くらい」と、適当に答えた


「う~ん、200万円ですかー。

実は、会社規定の買い取り金額は160万円なんですよ。

そこから、頑張りますけど、200万円は難しいです」

と、はじめて、明確な金額が出てきた。


最終金額は、結構ねばって170万円までになった。


昨日の経験から、保留にして、もう1件まわった

そこの買い取り店では、

基本金額は先ほどの店と同じ160万円ということだったが

すぐに170万円という金額が出てきた。


最終金額は、またしてもねばって172万円であった。


どうも、170万円のラインがぎりぎりのラインなのであろう。


結局、その知人は、172万円でくるまを買い取ってもらった。


調べてみると、

この業界も過当競争で、価格競争が激しい。

くるま1台買い取っての粗利益は、

ひと昔前だと、10万円~20万円くらいは十分にあったらしいが、

今は、だいたい2~3万円というケースがほとんどらしい。


上記のケースもオークション相場は170万を下回ることはないが、172~173万円くらいが相場であった。


ここまでの価格競争だと生き残りはたいへんですね。


ちなみに今回の最高買い取り価格を提示した店は

あの「ガリバー」であった。


それにしても、はじめの店の115万円はボッタクリですよね!



日帰りバスツアー


「○○温泉日帰りバスツアーに無料ご招待」

とか

「○○温泉日帰りバスツアー通常価格12,800円を今回10名限定3,800円」

など、激安日帰りバスツアーを企画している会社がある。


そんな価格で儲かるの?


という疑問が出てくるが、

これが、十分利益を出しているのだ。


何故か?


答えは、

こういったツアーには、必ず買い物コースが設けられている。

そこのバックマージンで儲けるというのだ。


一般的な心理だと

ツアー代金が安かった分、買い物の金額単価が上がるそうだ。


なるほど。


ただ、ほんのまれに買い物もほとんどせず赤字になるツアーもあるとか。


それほど宣伝に費用をかけれないと思うが、

どうやってツアー客を獲得しているのか聞いてみたが、これまた面白い。


ただ、ここの部分は残念ながら企業秘密ということで。


そういえば、海外旅行でも香港やシンガポールだとやたら買い物コースが組み込まれている場合がありますよね。

添乗員さんもやたら必死に勧めてくるし(笑)

添乗員さんの報酬に大きく影響するのでしょうね。





「キャロリナヘレラ 212MEN」

「キャロリナヘレラ 212」


昔から愛用している香水。


女性用の

「キャロリナヘレラ212」は、

広末涼子、眞鍋かをり、安室奈美恵などの芸能人が愛用しているらしい。


男性用の

「キャロリナヘレラ 212MEN」は、

木村拓哉、松本潤(嵐)、江口洋介などの芸能人が愛用しているらしい。 


ちなみに、自分は

一般的に女性用である

「キャロリナヘレラ 212」

をもう10年以上、愛用している。


なかなかお勧めですよ。




アメリカ・ロサンゼルス


20代の頃にはじめてアメリカに行った時、

全てにおいてあまりにスケールが大きいので

カルチャーショックを受けた。


「こんな国と戦争して日本が勝てるわけない」

と思ったものだ。


その時にロサンゼルスで聞いたエピソードは

さらに、アメリカのスケールの大きさを感じさせるものだった。



その当時、ロサンゼルスには鉄道がなかった。


「まあ、なんせアメリカは広いので国中に鉄道を構築するのも大変なんだろう」

なんていうふうに思っていたのだが、


「昔はロサンゼルスにも鉄道はあった」と言う。


「じゃー、つぶれちゃったのかな」

なんて思っていると、


「GMが自動車の販売を拡大する為に

ロサンゼルスの鉄道会社を買い取って、

そして、解散させて鉄道をなくした」

なんて、言うのだ!


その発想に驚かされた。

アメリカという国はすごい国だと思った。


たしかに1953年に鉄道会社はバス会社に売却されて

その後、GMに買収されている。

ただ、実際には、GMが鉄道を廃止したのではなく、

その時代背景が鉄道をあまり必要としていなかったとか、

その鉄道会社の経営努力がまずかったとか、が原因であったと思われるが。。。


そのGMを、

日本のトヨタが抜き去り世界一になろうとしている。


「タリーズコーヒー」


1997年、銀座に1号店オープン。

2001年に上場し、2006年には300号店をオープン。

しかし、約12億円の最終赤字に転じ、2006年に、伊藤園の子会社となる。



対する

「スターバックスコーヒー」


1996年、銀座に1号店オープン。

2001年に上場し、2006年には600店舗を超える。

2007年3月期の最終利益は、約25億円の黒字。


「タリーズ」の不振の原因は、

アメリカ本国「米タリーズ」が債務超過に陥ったことと、

クーツ・グリーンティの和風喫茶事業などの新規事業の不振があげられる。



「すべては一杯のコーヒーから」

(タリーズコーヒージャパン株式会社

代表取締役 松田公太著)


第一章 

「どんなことをするにも情熱の有無で結果は大きく変わってくる。

情熱は誰にでも平等に持つことができる。

強く情熱を持って取り組めば、何事にも負けないし、

不思議と「運」をも引き寄せ、不可能だと思っていたことを可能にする力を持っている」


第四章

「やらずに後悔するより、やれるところまでやって失敗を受け入れる方が納得できるではないか。

一号店のオープンのために、7000万円もの大金を借りた。

プレッシャーを感じずにはいられなかった。

でも冷静に考えれば、一日15時間働けば、30年程度で借金が返済できるのだ。

別に失敗したからといって、命まで取られるわけではない。

後は自分の力を信じて、最後まで諦めないことだ。」


第五章

「わたしほど、人に恵まれた人間はいない。

運は人が運んでくるものであると信じている。

人は情熱を持った人間に引き寄せられる。

だから運も、自然と情熱を持った人間のもとに集まってくるのではなかろうか。」


第六章

「人は成長するための努力を止めてはならない。

成長するのをやめたとき、

つまり現状に甘んじた瞬間から、衰退が始まってしまうからだ。」


エピローグ

最後に、数ある私の夢のひとつを明かそう。

「食文化を通じて世界の国々がお互いを理解し、尊重し、そしてひとつになる」

母と弟と再会するときがくるまで、

私はそれを追い求めていきたい。



そんな「松田公太」を応援したい。