『コムスンの全事業「グループ子会社へ」事業譲渡』
こんな新聞記事が朝から飛び込んできた。
厚生労働省の処分が下されたその日の対応に
「さすがだなぁーーーーーーーーー!」
と感心してしまった。
しかし、これって
「悪徳リフォーム」「ヤミ金」「風俗店」
などが行政処分を受けたときの手口そのままでは?
折口会長は
「ベンチャー成功者のカリスマのひとり」
であり、若手経営者への影響力も大きい事を考えると、なんだか複雑な気持ちです。
ちなみに
「コムスン」といえば「グットウィルグループ」
人材アウトソーシングでは
「グッドウィルグループ」と「フルキャスト」
「グッドウィルグループ」
資本金 266億円1899万円
売上 1859億円(2006年6月期)
経常利益 67億円
「フルキャストグループ」
資本金 34億6410万円
売上 901億円(2006年9月期)
経常利益 45億円
グッドウィルグループの「折口雅博」会長
フルキャストグループの「平野岳史」会長
どちらもベンチャー企業を代表するカリスマ経営者だ。
面白いのは
折口会長は、「ジュリアナ」を代表とするディスコプロデュース
平野会長は、「家庭教師派遣」
から人材アウトソーシング業を手がけ、上場企業にまでするのであるが、
どちらの会社も
人材アウトソーシングの基盤を作ったのは、ひとりの同じ人物なのである
ふたりとも
人材アウトソーシング事業を創業して立ち上げたというより、
人材アウトソーシング事業に出会い、
「この事業はこれから伸びる」と感じ、
人材アウトソーシング事業の経営に参画した
という言い方が近いと思う。
どちらも
若手経営者に影響力のある素晴らしい経営者だと思う。
「コムスン」の今後の対応に注目したい。

