「豚と豚肉と料理」その1 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

ブログネタ:好きな豚肉料理 参加中

前に牛肉でこのネタがあったが、その時は順位づけ。
今回は単純にあげろという指示なんだが、牛同様に考えてみた。

今回も肉じゃがやカレーや野菜炒めは除外した。
つけあわせはあるものの、肉そのものを食ってる感じのものから選んだ。


1. とんかつとんかつ
→ 「丼と丼と私」

2. 生姜焼き豚肉の生姜焼き
→ 初出

3. 豚しゃぶしゃぶしゃぶ
→ 「だしとしゃぶしゃぶとつくば」

4. やきとんやきとり
→ 「串と焼き鳥と私」

5. 角煮角煮
→ 「脳とふるさとと祭り」その6 ふるさと祭り東京2015

6. ポークソテーステーキ
→ 初出




とんかつはとにかくただただ好きである。
カツレツ(仏cotelette)は、牛より豚の方が好きである。

で、ヒレよりもロースの方が好きである。
ロースの脂が好きなんで。ただ、油ものなんで毎日は無理。

近所にあった割とまともな出前専門店がつぶれたので、最近は店まで足を運ぶ。
とんかつはそんなに高級過ぎない店の方が食べやすい。

さて、表記に関して。とんかつ、トンカツ、豚かつ、豚カツ。
私は、「とんかつ」表記だが、略語の時はカタカナの「カツ」。


ついで、生姜焼き。これも高級過ぎない味の方が好きである。
毎日は食べたくないが、たまに俗っぽい味として嗜みたい。

入院中、2012年4月28日昼に生姜焼きを1回だけ食べていた。
記憶になかったが、記録には残っていた。

どんな味だったかは全く思い出せない。
だからといって、確認するために再入院する気は毛頭ない。


しゃぶしゃぶは、牛だけじゃなく、たまに豚もまじえたい。
冷しゃぶで食う時は、豚の方が好き。

しっかりした肉を出してくれるので、しゃぶしゃぶは高級店の方がいい。
ただ、食べ放題の超薄切りの肉を見るのも楽しい。

なお、高級店に行く時は、(滅多に行けないが)大食いとは行かない。
少食同士で行かないと、財布がもたないんで。






ありゃ、もうこんな行数なんで、まさかのその2に。
次のブログネタを何にするか考えないと。