息子に続いて娘まで。。母親として出来ることは?③
 

学校を行き渋ることが始まり

1週間休んだ後

 

何事もなかったように
久しぶりに登校した頃の

娘のお話です。

 

 

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朝は2時間目

間に合うように

送っていき

 

帰りは普通に

お友達と帰ってきてましたが

お友達の遊びの誘いは断って
帰ってきてからは

気が抜けたように

ずっとテレビやYouTube
見て過ごしていました。





 

あまり無理は

させないようにと
宿題も見守っていました。



学校ではちょうど

6年生を送る会に向けて
 

出し物である

ダンスの練習をする

週だったからか

行き始めた週は

遅れても毎日登校

していました。





でもその行事が終わると
また行ったり行かなかったり

繰り返しで

なんとか学年末を迎えましたが
終業式は行きませんでした。



学校での様子を見る限り
何か問題があるようには

見えない

担任の先生からは

言われました。

 



 

宿題も先生が

「やってこれる?」

と聞くと

「はい!」と返事をして
学校に来たときは

出来ていたと。



 

お友達とも男女分け隔てなく
交流している姿を見ると
 

何が原因で来れないのか
先生も不思議に

思っていたようでした。





 

息子のことがなければ
私もまだ頑張って

行かせていたと思います。


でも娘を観察していると、、、

 


学校に行ったら

どうしても無理をしてしまう

 

先生に怒られない

いい子を演じてしまう

 

辛くても平気な顔をしてしまう

 

ダメな自分は見せたくない

 

という思いがあるのだろう、、、

と感じていました。





元々自分の意思

とても強い子で
周りにあまり

流されないタイプ。

 

 

でも学校という枠の中
それはだんだん自分らしさを
否定されてしまう
ところも

あったのでしょうね。




 

そして何より
そんな娘の気持ちを今

大事にしなかったら

もっと大きくなった時に
もっと辛くなってしまう

と思ったから

 

 

 

今は娘の感情を

大切にしていけるような
方法を見つけよう

考えるようになりました。



 

 

それでも、、、




当時の私は
やっぱりまだまだ

辛かったです、、、




 

 

 

 

毎日家にいる

子供達を見ると

ゲームばかりで
ダラダラしているように

見えるし、、、




こんなのいつまで

続くんだろう、、、


二人ともこんな状態に

してしまった私は
やっぱり母親失格、、、




 

 

でも、、、

 

 

息子だけでは気づけなかった
私の奥底にある感情にも
気づいていくことに

なったのでした。



子供を見て不安に思ったり

ざわざわしたり

苦しくなったりするのは

 

実は自分自身の奥底に

仕舞っていた感情が

気づいて!

と顔を出している時です。

 

 

そこに気づいて

怖がらずに向き合うことで

心が少しずつ軽くなっていきます。

 

 

image

 

同じように

次々と子供が不登校になってしまい

不安で仕方ない

 

 

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