メダカを上手に飼うためのコツ3 | FUJIYAMAめだかのブログ

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富士山の麓でメダカを楽しんでいます。
当方の飼育環境や飼育方法の紹介をしていきながらブログを通じて日本全国にメダカの輪を広げたいです!

こんばんはニコニコ
FUJIYAMAめだかです富士山

昨日の続きで、小さな容器でもメダカを
上手に飼うためのコツですウインク


今回も、これからメダカを始める人や
初心者向けの入門編となっているので
ベテランの方は温かい目で
見守って下さい照れ
で、いよいよメダカを投入するのですが
今回の飼育容器の容量は数百mlしかなく
本当は、メダカを飼うのに
これだけ小さな容器は小さすぎですガーン

今回、幼魚~若魚のメダカで
匹数も2匹しか入れていないのは
そんな関係からですうーん


若魚2匹でも多いくらいですが
キチンと水換えと水作りをすれば
飼育は可能ですウインク
また、今回に限らず
メダカを水槽に投入する時は
必ず温度合わせと水合わせが必須ですOK

キチンとしたお店から
健康なメダカを買っても
スグに★になってしまう場合は
この作業がシッカリ出来ていない
可能性がありますキョロキョロ


通常は買ってきたメダカを袋のまま
水槽に浮かべて、水槽の水と袋の中の水が
同じになるように温度を合わせます照れ

その後、pHショックをなくすために
水槽の水を少しずつ袋に入­れ
袋の水の殆どが新しい水槽の
水になるくらいまで
水合わせをし、様子を見ながら
メダカのみを水槽へ移しますウインク

今回みたいな場合、水槽が小さいので
袋ごと浮かべる事も出来ず
水合わせ用の水も足りませんが
そんな時は、飼育する容器の隣に
一時的に洗面器などに水を汲んでおき
そこで温度合わせと水合わせを行いますOK

で、無事にメダカを投入したら
後は維持管理ですがここからが大切ですOK

まず、一昨日ご説明したように
メダカは変温動物なので
急激な温度変化は好ましくありませんショック

なので、窓際とかではなく
なるべく直射日光が当たらない
温度変化の少ない場所
良いと思いますウインク
(太陽光の方がメダカは元気に育ちますが
今回は小さな容器なので避けます)

で、次に餌についてですが…
長くなってきたので(ネタ切れなので)
続きはまた明日てへぺろ

以上
メダカを上手に飼うためのコツ3
でしたニコニコ

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