こんにちは!

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子育てジプシーから

性教育でブレないママに変身キラキラ


性教育アドバイザー

まつもとふじこです

 

 

性教育ってどんなイメージがありますか?

 

 

恥ずかしい

いやらしい

親と話をするものじゃない

 

 

日本の家庭の9割が

性の話がタブーなので

きっとこんなふうに

ネガティブなイメージを

持たれている方が多いのでは

ないかなと思います。

 

 

 

もちろん私が育った家庭も

もれなくその9割の中のひとつ。

 

 

性の話はタブーだったし、

 

性の話ができなくなったことを

きっかけに、

 

自分の話を親にすることが

どんどんなくなっていったように

思います。

 

 

 

生理になったこと

下着のこと

恋愛のこと

 

に加えて

 

いじめられていたこと

友だち関係のこと

悲しかったこと

苦しかったこと

 

 

小さい頃は

話せていた自分の気持ちを

 

 

だんだんと親に

話せなくなっていました。

 

 

 

子どもがお母さんに

自分の気持ちを言えなくなってしまう。

 

そのきっかけのひとつとして

「性」のことがあるように思います。

 

 

 

「性」の話を隠すことで

他のこともどんどん話せなくなってしまう。

 

私はそう感じています。

 

 

 

仲が良い親子だったら

何でも話せるかといったら

そうではなく、

仲が良いからこそ

 

 

「お母さんに心配かけたくない」

「悲しませたくない」

「嫌われたくない」

 

 

こんなふうに子どもは思うんですよね。

 

 

 

だから

何かあった時に

打ち明けやすくなる雰囲気づくり

日々の言葉かけって

本当に大事です。

 

 

 

そんな親子の関係が築けていないと

いざ思春期になって

避妊や妊娠のことを伝えたいと

思った時、

 

かーなーり

ハードルが高くなりますタラー

 

 

 

お母さんだって人間ですから

子どもに

 

「うっざ」

「きもっ」

「うるっせー」

 

とか言われたら、

それ以上話すモチベーションが

なくなってしまいますねガーン

 

 

 

私はそうなってしまってから

子どもに性の話をする

自信がありませんっチーン

 

 

 

だから、

その親子の信頼関係を

築いておくことって

何より大切なことです。

 

 

 

パンツの教室が

一番得意とするところは

そこです。

 

 

まず根底に

信頼関係という基盤を

作っておくこと。

 

 

 

そこができていてこそ

性の話が伝えられます。

 

 

 

何が学べるかというと、

 

いまお話したような

親子の信頼関係の築き方。

 

 

そして、

意外と知らない女の子の身体のこと。

誰かに聞きたい男の子の身体のこと。

 

 

赤ちゃんてどうやってできるの?

 

 

それに真正面から答えられるようになる、

セックスの伝え方。

 

 

ちなみに

セックスの話は、

登山でいうとまだ3合目富士山

 

 

 

性教育はセックスを伝えるものと

思われている方も多いですが、

それは通過点で、

 

 

本当に伝えたい話というのは、

セックスのことを伝えた先に

実はたくさんあるんです。

 

 

避妊、性感染症

性的同意って何?

本当の意味での命のつながりのこと。

 

 

そして防犯のこと。

 

 

子どもを守りたいばかりに、

ついつい怖がらせてしまったりってこと

ありませんか?

 

 

防犯の話は、

やみくもに話しても

子どもには伝わりません。

 

 

 

パンツの教室でも

たくさんの階段を登って行って

最後の最後に伝えるのが、

この防犯のことです。

 

 

慎重に、

伝えるバランスを大事にしながら

子どもにも伝わる言葉で

伝えていきます。

 

 

 

防犯って、

性の話ができていないと、

ほぼほぼできていないです。

 

 

だって、

 

連れ去られたら何をされるの?

 

って聞かれても

返答に困るから。

 

 

「犯されるのよ」

 

 

とか言えませんよね。

 

 

 

だいたい皆さん

 

「怖いことされるよー」

「殺されちゃうかもよー」

「もう二度とお母さんに会えないかもよー」

 

って言っていることが

多いかと。。

 

 

 

いやいや、

 

それ怖いですからっ!!滝汗

 

 

 

怖がっちゃって、

外に出られなくなってしまったり、

 

 

「お母さん、もうその話しないで!」

 

 

ってシャットアウトされて

しまったり。。

 

 

そうなってしまうと、

それ以上、防犯の話は

できなくなってしまいますね。

 

聞きたくないと思った話は

脳の構造上、

右から左に受け流されます。。

 

 

 

こんな風に、

話せていても

きちんと伝わっていないか

不必要に怖がらせてしまっているか。。

 

の場合が多いです。

 

 

 

でも、

ここが本当は一番伝えたいところ。

 

 

それは、

子どもの未来を守ることです。

 

 

 

いくらいい学校に入っても

いくらいい会社に就職しても

 

 

たった一度の

望まない妊娠や

 

 

性犯罪の被害者、加害者に

なってしまったら。。

 

 

人生は一変します。

 

 

 

「性教育」は

 

国語や算数、英会話のように

「習う」という概念が

ないかもしれません。

 

 

それは、

日本の教育がそうだからです。

 

 

残念ながら

日本での

性教育の価値は底辺です。

 

 

 

性教育は勝手に覚えるもの。

 

自分も受けてこなかったけど

まっとうに育ったから大丈夫。

 

現代でもそんな扱いです。

 

 

 

でも令和の時代の子どもたちは

性教育なしでは守れない!

 

それはリスクでしかない!

 

 

本気でそう思います。

 

 

 

自己流は事故流

 

 

 

そんな言葉がありますが、

性教育についても

同じことが言えます。

 

 

 

もし、

我が子に性教育伝えたいな

と思われたら、

その時が始める絶好のタイミングです!!

 

 

 

あなたの一歩を

誠心誠意受け止めて

一緒に伴走させていただきますねハート

 

 



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