昨日の投稿で「クロマキー」と「ロケ撮影チーム運用」をアップしたがもう一つ追加したい。

 

■ミニマムワンマンロケ

まぁ、コロナ前がそんな感じだったわけだが…

基本的にはチーム運用を100%にしたいが、スケジュールが合わない、2人以上で行くほどでもないといった案件も出て来る。

スケジュールが合わずひとりで行く場合は外部スタッフにお任せという流れもある。

それさえスケジュールが合わない場合は自分が行くことも考えなければならない。

けっこう当方に来るCM案件はタイトなスケジュールものも多いので外部との調整が難しいのが現実だ。

 

しかし今までのウチのロケというとそこそこの機材持込が多かった。

当初はランクルの荷室を二段にしていっぱいに積み込みなんてこともあった。

近年はカートに積み込める範囲だが小型LED 4灯、三脚、スライダー60cm、カメラC200、外部モニター、レンズ数本、ガンマイク、ブームスタンド、ヘッドホン、ワイヤレスセット(MAX4波)、レフ版・・・といった装備でカートに山盛りになる^_^;

 

■更なるスリム化

基本、チーム運用なので、自分1人の場合はあくまでも撮影内容を限定することにする。

まずカメラの軽量化。ミラーレスとズームレンズ1本。

軽量三脚。移動ショットは手持ちで。

小型軽量ライト1灯。外部モニター。

このくらいだとちょっと大き目のリュック型カメラケースと三脚・ライトスタンドを入れるケースの二つくらいに収まりそうだ。

そうなれば移動もとりあえず集合場所まで行って、あとロケ地に関しては代理店担当者の車に便乗させてもらうといった形態も可能かと。

意外とロケ車での移動は駐車場の確保とそこからの機材移動が大変なのだが、乗せてもらうと撮影ポイントで降ろしてもらってすぐセッティングと行ったことが可能になるので楽なのだ。歳なのでそのあたりは許してもらえるだろう(笑)

 

■機材選び

現状カメラはCANONばかりでレンズも10本ほどはすべてEFマウント。

そこでEOS R6を検討中。マウントアダプターで可変NDを使えるのが超便利。SONYも考えたがFX3もα7SⅢもNDが内蔵できないので厳しいしレンズも購入なので更にコストアップする。価格もEOS R6の方がかなりお安い。

レンズは手持ちのLレンズで24-70F2.8のみ。レンズ交換などする撮影はチーム運用に移行。

ボディー内電子手振れ補正と120fpsがあるためちょっとした手持ち移動ショットであればかなり滑らかな撮影が可能と思われる。

なのでスライダーやジンバルなど特機は使わず、三脚も最も軽いものを使用。手持ちのマンフロット755CX3。

音声はRODE Wireless GOⅡあたりを検討。2人喋りに対応できる。

外部モニターは先日購入した高輝度の7インチモニター。WFモニター、LUTも当てられる万能モニターだ。映像トランスミッターで運用。

ライトも補助程度。リグを付けてカメラに装着もあり。とにかく軽量運用にしたい。

このあたりは実際に組んでみて使い勝手がどうかという観点で試行錯誤する必要はありそうだ。

一応予定では基礎疾患持ちの接種券郵送が6月上旬とのこと。

余裕見て8月中には完了できそうかな?

 

ほぼ1年半撮影休止してきたわけだから、撮影再開はちょっと派手にやりたい(*^_^*)

休止中に撮影案件があったときは仕事自体を若い連中に振ったり、撮影だけ頼んでこちらで編集したりしていた。

そのため撮影案件の問合せは通常の1/10くらいまで減っている。

ウチが撮影しないので待ってくれているのか、知らないところで他に仕事が流れているのか、コロナの影響で仕事自体が減っているのか…?

 

撮影再開の際は、改めて関係各社に案内は送ります。

その際に、単に「撮影再開します!」ではインパクトが薄いかなと(^^ゞ

こんな機材・設備を導入してこんなこともできるようになりました。とか外部との連携でこんな体制でチームを組むことができるようになりますとか…やはり「久々だし凝った撮影物の企画を提案してみようかな!」と思ってもらえるような体制作りをしてみたいなと。

 

チカラ入れていきたいのはスタジオクロマキー。撮影から合成までトータルにやれるのでクォリティー管理がやりやすい。

EOS C200の導入で4K合成、FHD編集が効率よく抜けのいい合成編集できることが実証された。

常設スタジオなのでスケジュールが取りやすく、天気の心配もない。いろいろとお手軽な撮影プロセスなのである。価格もリーズナブル。

 

ロケ撮影に関してはチーム運用をベースに行う予定。

カメラを中心とした撮影を「イトウキカク」、ウチは照明や音声、演出としてサポートに付く。

チーム運用することで、ワンマン運用より多くの機材を持ち込むことができるし現場での効率も上がる。見た目にも大がかりになるのでスポンサーに対する受けもよくなる!?

機材例では、デジタルシネカメラ、特機(ドローン、ジンバル、スライダー、クレーンなど)、照明(新たに大光量LED導入予定)、マルチチャンネル録音・・・などである。

 

今までローカルCMでは予算を抑えるためロケ撮影をせず静止画で構成とか、ロケしてもワンマンで照明も焚かず簡易撮影のみといった案件が多かった。

かといって大がかりな企画が持ち込まれても対応できる体制がなかったのも現実。

チーム運用によってスケールアップしたロケ撮影が出来ればいいかなと計画中なのである。

遊びのお金、楽しい仕事にお金を使いたい!なんて考えていたら使いたくもないものにお金を使わざるを得なくなった。

生活家電などである。

冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどは特に新しい機能が必要と行ったことも無く何十年でも故障しなければ使い続けたいと思う物である。

そして今回ガス給湯器。まぁ故障ではないのだが18年も経過している。昨年8月から姪夫婦が別建屋に住むようになってガスを共有するようになったのだが、同時に使ったせいか時々ガス供給が止まるようになった。マイコン制御らしくいつもの使用量より多いと止まる仕様になっているとのこと。なので故障でもないのだが…

 

ま、それもきっかけかなと古い給湯器を新しいものに取り換えることにした。

昔のキッチンについているような給湯機は数万円といったイメージだったので軽く考えていたら10万円前後かかると聞いてちょっと驚いた。

まぁエアコン並みに使用頻度も高いので別に高額でもないのだが、イメージが安いという感じがしていたのでちょっとびっくりした。

突然の出費ではなく、一応そろそろ交換時期かなと考えていたところなのでいいタイミングかなと。

新しい機器になってもなにか便利になったとか省エネになったとか変化があるわけではないので無駄な出費に感じてしまうのはしょうがない(^^ゞ

 

他にそろそろ替えねばと思うのはスマホ。

今までけっこう頻繁に買い替えていたのだが今回は5年とけっこう長い。

5Gが広まったら買い替えかなと思っている。

3Gから4Gの時失敗した経験があるからだ。アップルに騙された(;一_一)1ヶ月ほどで買い替えの羽目になったのだ。

なので今回は慎重に(笑)

 

自分のことだけ考えているようで気が引けるが、今の自分の置かれている状況はコロナ禍に於いていろいろと条件が良かった気がする。

まず、約20年前に大阪からUターン。やはり田舎は外に出ても人と会わないし人口密度が少ないのは感染確率が非常に低い。全国的にも鳥取県は感染者が少ない。

 

一戸建て独り暮らし。

Uターン当初は母屋の増築部屋に住み、生活は母と一緒であった。

その後、自分のための一戸建てを建て、母は7年前に亡くなった。今は完全独り暮らしである。同じ敷地内に姉、姪夫婦が別建屋に住んでいるがコロナ禍で交流はほぼ無い。

 

親が買った土地を引き継いでいるが、適度に街で、適度に田舎が心地よい。

道路向かいにはローソンができ、クルマで数分のところに大型スーパーが出来た。郵便局や銀行、交番、役所の支所、医者…など歩いて行ける範囲にほぼ揃ってる。

一方、近場をウォーキングしてもクルマは少なく、前の県道でさえ見通しレベルで全く車を見ない時間は結構ある。

更に言えばちょっと山のほうに歩くと全く人もクルマもいない。

 

買い物もたまたまコロナの前に宅配ボックスを設置。

今では買い物の8割くらいはネット購入だ。

 

一番ありがたかったのが仕事。

まぁ年齢もあと少しで年金もらえる歳で蓄えもそこそこあったのでコロナ不況で仕事が無くなっても生きては行ける状況だった。

ところが仕事は意外にも2割減くらいで動いている。

感染リスクの高いスタジオ撮影とロケ撮影は休止しているが、そもそも撮影業務は1~2割程度なので仕事の減りは撮影をしていないからとも言える。もちろん業界自体も影響を受けているのでCM自体が減っては来ている。

そして撮影以外の仕事がもともとテレワークベースだったことがラッキーである。

納品さえ、ポスト経由で人と接しない形を徹底させている。それ以外はすべて電話とネットで完結できるのだ。

 

そして、もともと一人が好きという性格。

コロナ禍前でさえ、一週間くらい人と会ってないという状況は頻繁にあった。

今はコンビニやスーパー以外で人と会うことは全くない。

それでもSNSや電話で交流はあるので孤立感は少ない。

やはりそれだけの対策をしていてもどこからウイルスが持ち込まれるかわからないという心配はずっとあるわけで、そのコロナストレスから体調を崩しやすいというのが目下の悩みである。

フリーランスと言えば年中無休、24時間営業のイメージもある。

仕事内容によって実際は様々だろう。

 

ウチの場合広告代理店がお休みの時は動きがほぼ無い。

というのも作業時間が短いのでよほど金曜日夕方に素材を持ち込まれて翌月曜にチェックとかいう場合以外、土日祝に作業をすることはあまりない。

 

なのでGWともなるとそんなに長期でやるような宿題は無いので全くすることが無くなるのだ。

今はコロナでロケをやってないが、ロケの場合クライアントの都合などで休日に撮影といったことはたまにある。

 

いずれにしてもウチの場合長い連休などは苦痛以外の何物でもないのだ。

休日でないと出来ない遊びとか…

そもそも平日も仕事が無ければ休みみたいなものなのだ。

やりたいことがあれば仕事のない時間を見ていつでもやれる。

まぁ、それも仕事が趣味みたいなところがあるので仕事以外の楽しみがほぼ無いのが現実(;一_一) 困ったものである(笑)

 

そもそも地元にメーカーなどがあまり無いので商品を撮影ということが無いのだ。

販売商品とかになるとTV局考査で二重広告になるからとロゴなどが見せられない等制約も多いので動画で撮るより静止画にしてしまう場合が多い。

 

せっかくの自前スタジオだが、物撮りは年一回あるかどうかって頻度。

基本は人物のクロマキー撮影。

バック紙でも撮影できるのだが、写真と違って動画として喋ったりするのに背景がベタ色では実につまらないので結局クロマキーに落ち着く。

それでもライブ感、お手軽感なのか、ロケ撮影の方が多いのが現実。

スポンサーや代理店としてはロケの方がお手軽と考えるのだろうが、撮影する方としてはすべての機材を持ち込まなくてはならず、クロマキーの方が全然楽なのだが(^^ゞ

 

話は戻り、物撮り。

動画の場合、写真と同じようなカメラFIXで被写体も動かない撮影は全く意味がない。

少なくともカメラが動く、人が登場して被写体を動かす、手に持つ…などの動き演出を行いたい。

また、何の変哲もない被写体の場合はライティングにも凝りたい。

実は喋ってくれるし演技できる人物の撮影より大変だったりするわけだ。

 

被写体を回転テーブルに乗せて動く様子を撮ったり、棒の先端に被写体を固定して回転させたりと、被写体以外の小道具も必要になり自分で工作したりもする。

照明も基本は人物撮影用の大型照明器具が多いので小さなものを撮影する場合は光のコントロールに苦労する。

またカメラの設置も通常の人物撮影とは全く異なってくる。

 

そういった苦労も楽しいのだが、撮影頻度が少ないのでなかなかノウハウがたまらないのも現実。

もともとSFXが好きでこの業界に入ってきたくらいだから、ミニチュア撮影や特撮の方がやってて楽しいのだ。

今はそういった特撮はほとんどCGに置き換わってしまったので出番はほぼない。

知り合いがパペットコマ撮りアニメーションをやっているがコストも時間もかかり仕事も少ないと聞く。

 

じっくり凝った物撮りやってみたいな~(*^_^*)

スチル写真ならカメラマンが脚立に乗ってパチッというのがお手軽(笑)

しかし動画となるとカメラが動くわけにはいかない。

 

被写体の形状サイズによってカメラの固定方法は変わってくる。

大がかりなものなら大きなスタジオのキャットウォークにカメラを据えるといった方法もある。

簡単に小さなものだと三脚で雲台を下向けるだけで撮影できる場合もある。

 

例えば1m×70cmの板を高さ50cmに持ち上げてその上にあるものを撮影する場合どうか?

どんなに大きな三脚でも厳しそうだ。

三脚に水平ブームを付けて迫り出して撮影。これもありなのだがブームが長いと揺れやすい。

また、三脚の脚が演者の邪魔になったり照明の影が出たりと設置は楽だが自由度が低い。

 

ジブアームとリモートヘッドを使う。というのもウチにある機材なので(^^ゞ

普通FIXの撮影にわざわざジブアーム持ち込むことはまずないだろう。設営撤収が大がかりだ。

また、完全固定する方法が無いので人が当たったりすると動いてしまうという難点がある。

 

オートポールとクランプを組み合わせて…

これが最も現実的で安定した撮影が出来そうだ。

オートポールは床と天井を使った突っ張り棒の撮影用機材だ。

これを2本立てて、その間にもう一本アルミポールを水平に渡す。

そしてこの水平ポールのセンターにクランプに自由雲台を取り付けてカメラを固定する。

バック紙を垂らすためのJ型金具で横ポールを支えると簡単にカメラが回ってしまうので直行クランプで双方を固定する必要がある。

両サイドを同じように固定するとかなりがっちり固定できる。

 

注意事項としてはオートポールの突っ張りはかなり強力なのでオフィスの天井などで石膏ボードだけの天井では押し過ぎて破損する可能性があるので要注意だ。その場合はオートポール用の脚があるのでそれを使えば自立できる。

まぁ、その場合はライトスタンドでも似たような感じだが、簡単に動いてしまうのでウエイトで抑え込むかガムテープで床に固定するなど工夫が必要になるかも。

 

あと、カメラが手の届きにくい場所に設置される可能性があるのでカメラの調整に脚立など用意した方が良い。

もちろん外部モニターは必須である。

コロナが無ければ適度に飲みに行ったり、仕事面でも撮影が普通にあればロケたんびにこんな機材が欲しいとか出てきて設備投資したり…とお金を使っていたのだが・・・

コロナストレスで胃の調子を崩してしまい一年以上食欲もわかず体重も減ってしまった。

ロケもスタジオ撮影も休止中なので編集機以外の機材は全く触ることも無く・・・

 

仕事はコロナで若干減ってはいるもののダメージは少ない。

それに反して出費は減っているので残るお金はコロナ前と大きく変わらない。

 

そんな貯まったお金を使いたくなる性格なのだ。

欲しいものがあれば借金してまで買うといった衝動は全くない。

お金を使う時は残高を気にしながら使う。

なのでお金で困ったことは30代以降ほぼ無いかも…

ま、その分大きな事業はやってないということになるのだが…石橋叩きである^_^;

 

Uターンしてからのピーク時には年間500万円以上の設備投資が何年か続いたくらい出費が多かったこともある。

近年は年間100万円にもならない。

何が欲しいということも無いのが問題…

意味のないお金は使いたくない。

むりやり欲しいものを探しているのもなんだかなぁ…(^^ゞ

 

まぁ、ありがたいことに仕事に関しては完全テレワーク出来る仕事が8割くらいなのでコロナ対策もやりやすいし、生活リズムもそれほど崩れなくて済んでいる。

ただ、都会のニュースを見ていると住んでいる人たちは大変だろうなと思うわけだ。

一歩外に出ればけっこうな人が歩いているわけだし、電車に乗ったりデパートに行ったりすればかなり人と接近してしまう。

家族で住んでいる人たちは、よほど広い家でひとりずつ部屋に籠れるような環境でなければ、1人感染すると自動的に家族が感染してしまう。

若者は感染しても軽いと考えているのか、宴会など躊躇なく参加しているようで、お店の感染対策にもかかわらず最も感染確率の高い場所である。

と、まぁこれらは聞きかじり情報なのでなんとなくそうだろうということだが…

 

自分の場合は独り暮らしの一軒家なので暮らしに関して人と交流は買い物に出かける以外ない。

またそこそこ田舎なので運動のため周囲をウォーキングするが、人と会っても1時間に数人程度、田舎町なので対面から人が歩いてくると反対の歩道に移るなどお互いに気を使いながら歩く(*^_^*)

 

まぁ怖いのは病院だ。

そう思って一年間、かかりつけ以外の病院に入ってなかったがさすがに調子が悪く先日病院巡りをしてしまった。

結局何もなかったのだが、原因はコロナストレスなのか?その後調子は戻った(*^_^*)そしてけっこう経過するがウイルス貰ったような症状は出てない。。

 

とにかく都会に比べれば感染者も少ないし人口密度も低いので感染確率はぐっと下がるもののゼロではないわけで、ワクチン打ってもっと感染者が減らないと従来の生活には戻れそうもない。

動画撮影用照明として一昔前はハロゲンランプなどが一般的だった。

ハロゲンはフィラメントを使った電球で、発光部分はほぼ点になっているので放射される光をコントロールすれば360°に広げることもできるし、数°といったピンスポットにすることができる。

 

ところがその後出てきた蛍光灯はガラス管の内部に塗布された蛍光物質に電子を当てて発光させるので面光源しか作れません。

明るくしようとすれば面積を広げるしかなく、スポットのような集光された強い光を作るのが苦手でした。

 

そして今はLED全盛!

当初LEDは豆粒の様なレンズの付いた半導体でした。発光面積は小さいのだが1個当たりの光量が小さいので撮影用照明ではこの豆粒LEDをパネルに何百個と平面に並べて面光源のように使ってるものが大半です。

豆粒自体がレンズ付きなのであるていど指向性は強く面光源でありながら30°といった狭い照射角の製品もありましたがくっきりしたエッジを出せるようなものではありませんでした。

 

更にLEDは進化して小さな面光源でHMIのような強力な発光のできる光源が開発されました。

発光部分は直径数センチ程度ありますがフレネルレンズなど使って光をコントロールするとかなり狭いスポットで強力な光を得ることができるようになりました。

ハロゲンやHMIなどに比べるとLEDは省電力で発熱も少なく理想的な光源と言えるでしょう。

 

こういった点光源系のLEDを使ったスポットライトでロケ照明をすることはどれだけメリットがあるでしょう?

スタジオなど真っ暗をベースに照明で光を作っていく場合には、スポットを使うことで被写体以外に光を回さないといったコントロールができます。

しかしロケセットでそのような真っ暗にして…といった照明をしようとするととんでもない量の照明が必要になりコストがかかってしまいます。

あくまでもロケセットでのスポットの利用というのはアクセントだったり、補助照明だったりするわけですが照射するエリアを制限しやすいし、光量も大きく調整もできるのでコントロールしやすいというメリットがあるわけです。

パネル型のLEDだとするといくらバーンドアがあってもそこそこ広いエリアを照らしてしまうわけです。

 

あくまでもロケ撮影のスポット照明は補助的な扱いにしかならないけど、あると便利なツールなのです。