氷川神社(埼玉県さいたま市)武蔵国一宮の写真と御朱印① | だいの神社仏閣ぶらり旅

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  2023年1月28日

 

大宮氷川神社中山神社氷川女体神社

龍神伝説で結ばれる一直線に並んだ光の道巡り

 

 

 

 

 

土佐国一宮土佐神社

伊予国一宮大山祇神社

から一宮が続きます下矢印下矢印

 

 

 

 

龍神伝説光の道巡り

前回は、暑さでバテて途中で退散しちゃったので、続きになります。

 

 

 

前回巡った時のブログ下矢印下矢印

 

 

 

下矢印下矢印

 

 

 

この日は、わざわざ、さいたま新都心駅下車し、神社までの2kmの表参道を歩いた歩く

 

 

 

最寄駅は、大宮駅や北大宮駅かな。

 

 

 

参道は、680本の木々があり、11本がさいたま市の天然記念物。

 

 

 

参道途中にあった

 

天満神社
祭神は、菅原道真公お願い

 

 

 

 

  氷川神社(ひかわじんじゃ)

 

埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407

 

 

 

社格は、名神大社で武蔵国一宮

氷川神社の総本社。

(関西では、氷川神社は見たこと無いかも)

 

 

 

創建は、孝昭天皇3年(紀元前473年)。

ちなみに、この年は、辰年。

龍神伝説と関連あるのかなはてなマーク

 

 

 

社伝曰く、初代无邪志国造(むざしのくにのみやつこ)の兄多毛比命が出雲族を引き連れこの地に移住。
祖神を祀って氏神として奉崇。

 

 

 

さて、境内を散策して行きましょうか歩く

 

 

 

神楽殿(右)

額殿(左)

 

 

 

戦艦武蔵の碑

 

 

 

天津神社

祭神は、少彦名命お願い

 

 

 

六社

 

 

 

たくさんの神々が居られますなお願い

 

 

 

夫婦楠

 

 

 

松尾神社

祭神は、大山咋命お願い

 

 

 

宗像神社

 

 

 

 

 

 

祭神は、多起理比売命、市寸島比売命、田寸津比売命お願い

 

 

 

氷川神社の神紋
八雲紋
 

祭神の須佐之男命が詠まれた御歌
「八雲たつ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」に由来。

 

 

 

やはり、出雲との繋がりがあるんですね。

 

 

 

続く