5/29(水)
先日、リリースパーティー出席のため大阪へ
「アンセム」
※ 一般的に、応援歌・団体を代表する定番曲
その、アンセムを作ることで、
自分たちや、自分たちの働く企業や医院が
どんなにすごいのかを改めて実感し、
改めて社員・スタッフの心をひとつにしていく。。
「当たり前」に埋もれた輝きに
スポットを当てることを徹底してやる。と、
立ち上がり動き始めた男が1人。。
↓写真右前でマイクを握る
山泊(ざんぱく)りょう氏、その人です
山泊氏のお隣に立つ胸にお花が素敵なお方は
山泊氏の動きに最初に名乗りをあげた小石剛さん
こいし・こども矯正歯科の医院長先生です
小石先生、なんとこの日お誕生日
山泊氏はまず
こいし・こども矯正歯科のすべての方々に
しっかりと丁寧なインタビューをしていき
それを元にして唯一無二の歌詞を作りました
以前、リクルートで
トップ営業マンだった山泊氏の
人を見る目や人を動かす力は半端ない
そして山泊氏のインタビューを受けた方々は
きっと、おそらく、その時間の中でもう、、
自分の志や医院の志により深く気付かされる
そんな時間を過ごされたのではないかと推察します
歌詞ができて
プロに曲作りと録音、編集を依頼し
そしてアンセムを映像化もするため
撮影をしていく
撮影…
そう
当事者様達、、経営者・スタッフが出演する
完全オリジナルのミュージックビデオ!
そう
曲を作るだけでなく
ミュージックビデオを作ってしまうのです
普段自分たちが働いている職場はもちろん
自分たちが選んだ場所で
丁寧に撮影されていくひとコマひとコマ。。
最初から最後までのその過程の中でも
仲間達とそれまで過ごしたより、
より深い絆が育まれていくであろうし
自己肯定感、他己肯定感も上がり
団体や経営者との心の距離も深まるであろう
そして何より…
このミュージックビデオ
観た人も普通にめちゃめちゃ感動してしまう…
「リリースパーティー」と銘打たれてもいたので
パーティーの最後に
出来上がったその作品が流されたのですが…
「アンセム」も「こいし・こども矯正歯科」も
なにも知らない方のなかでも
なんだか感動して泣いている方がおられたり
「もっと早く知っていたら
自分の子供を預けたかった」
とおっしゃる方がおられたり。。
企業・団体がよりひとつにまとまるだけでなく
その理念や志、役割、在り方、、
自分にも人にも
1番伝えたいことがちゃんと伝わる
という、、
改めて
ART(アート)ってすごい!と
私自身、思いました
というか、、
山泊氏、すごい
彼に集まる方々、すごい
小石先生、すごい
本当にみんな、すごい
こいし・こども矯正歯科さまの
小石先生はじめ、スタッフ皆さまの
想いと心がつまった「どんくらい」という曲
それを歌わせていただくという…
大切な、大きな役割をいただいて
本当に心から感謝しております
↓パーティーでも最後に
急きょ歌わせていただきました
お仲間に入れていただきありがとうございました!
なにがなんだかわからぬまま
一体今日はなんのパーティーなんだか、、
何をするのかもわからないという人も多々いる中!
100名をだいぶ越す人たちが集まるって…
しかもこんな素敵な人たちが!!
店内で、ドローンで撮影されたこの集合写真を
昨日いただいたので
またブログに書かせていただきました
ムネアツなので何度でも書きたいんです
山泊氏はまぢヤヴァイ
この「アンセム」で
幸せを増やす企業様や医院様を増やして
2年後に武道館で
2万人のイベントをすると決めている山泊氏に
私はついていく…というか
ゲンさんと一緒に
2人でドーンと乗っからせていただきます
よろしく山泊氏
よろしく武道館
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