「NTT図南グラウンド」への公共交通機関でのアクセス方法
前橋市に存在する「NTT図南グラウンド」への公共交通機関でのアクセス方法(2019年7月17日更新)
「NTT図南グラウンド」の敷地入口付近(2015年9月20日撮影)
「NTT図南グラウンド」の手前右側コーナー付近(2015年7月12日撮影)
「NTT図南グラウンド」の奥右側コーナー付近(2015年7月12日撮影)
「NTT図南グラウンド」の観客席付近(観客席はセンターラインよりアウェー側に存在)(2017年6月11日撮影)
「NTT図南グラウンド」の観客席(テント席)付近(2016日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会開催時(観客席(テント席)はセンターライン辺りを中心に設置されていた))(2016年7月25日撮影)
「図南サッカークラブ」が管理している「NTT図南グラウンド」(正式名称「NTT図南スーパーグラウンド」)
(所在地:前橋市上大屋町344)へ公共交通機関を利用して行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「NTT図南グラウンド」に行く人がどれくらいいるかは別として)
公式の案内はアレなんですが、実は公共交通機関で現地まで行けちゃいます
ここでは3つの方法を案内します。
1.駅から歩いて(もしくは自転車で)行く方法
2.駅からデマンドバスで行く方法
3.駅からタクシーで行く方法
※都心から上記1~3へのアクセス方法
1.駅から歩いて(もしくは自転車で)行く方法
駅から歩いて(もしくは自転車で)行くには、以下の「上毛電鉄」の「樋越駅」から歩く(もしくは自転車で行く)方法をお薦めします。
※「上毛電鉄」は自転車持ち込みOKです(平日の始発から朝のラッシュが終了するまでの時間帯を除く)
実は「樋越駅」(2015年7月11日撮影)から歩いて24分で着きます(しかも工程の約半分は下り坂)。
※Googleマップが徒歩24分(1.8km)と言っているので、徒歩24分と案内させて頂きます。
ちなみにこのコースは比較的道路が広く、「セブンイレブン」(大胡樋越店)や「ベイシアマート前橋おおご店」に立ち寄れるコースとなっています。
※他のコースは比較的狭い地元の人しか使用しない道路なのでお薦めしません。
まずは写真の通り、ホームから踏切方面に歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
踏切の目の前に着いたら踏切を渡り、突き当たるまで直進し、突き当たったら右に曲がって下さい。
(2017年5月20日撮影)
突き当たって右を見た時の景色です。
ここから60メートルほど歩いて能満寺川を渡り、30メートルほど歩くと、左に曲がれる道があるので、曲がります。
※ちなみにこの能満寺川は途中で神沢川に合流し、「NTT図南グラウンド」の裏を流れます
(2017年5月20日撮影)
左に曲がった時の景色です。
ここから270メートルほど歩くと、県道(通称:大胡バイパス)に出ます。
(2017年5月20日撮影)
県道(通称:大胡バイパス)に出たら、すぐ近くの信号で県道を渡り、写真の左側に向かって歩いて下さい。
ちなみにここで左を向くと「セブンイレブン」(大胡樋越店)が目の前にあり、右を向くと信号の先(右側)に「ベイシアマート前橋おおご店」があります。
買い出しはこの2か所のうちのどちらかで済ませておく事をお薦めします。
(2017年5月20日撮影)
県道(通称:大胡バイパス)を渡った先は、↓のような道路となっていますので、ひたすら道なりに歩いて下さい。
※途中から下り坂となります
※周りの風景がどんどん田舎の風景になります
(2017年5月20日撮影)
ひたすら歩くとまた信号が見えますので、そのまま直進して下さい。
(2017年5月20日撮影)
信号を超えて約300メートル歩いたら、左に曲がって下さい。
ちょうど左側の歩道の横の水路が見えなくなる場所です。
(2017年5月20日撮影)
左に曲がったら、すぐに斜め右に曲がって下さい。
↓のような景色が見えます。
(2017年5月20日撮影)
そのまま道なりに歩くと「NTT図南グラウンド」に到着します。
まずフェンス越しに「NTT図南グラウンド」の駐車場が見え、その横に小さな「前橋市のふるさとバス(デマンドバス)」のバス停が見え、その奥に「NTT図南グラウンド」の入り口があります。
(2017年5月20日撮影)
あと、中央前橋駅・大胡駅・赤城駅・西桐生駅ではレンタサイクルというモノもやっているみたいです(利用したコトないけど)。
さらに、JR前橋駅近く(北口を出て左手、線路の高架下沿いに西へ100メートルほど歩く)では「コグベ(cogbe)」というレンタサイクルをやっていて、ここで自転車を借りて、上毛電鉄に乗るコトもできちゃいます。
ですので、天気が悪くなければ、前橋駅から会場まで自転車で!ってコトも可能です。
※レンタサイクルはたくさん準備されていますので、安心して借りに行って下さい
2.駅からデマンドバスで行く方法
駅からデマンドバスで行くには、「上毛電鉄」の各駅から「前橋市のふるさとバス(デマンドバス)」を使う方法をお薦めします。
上毛電鉄の江木駅から膳駅までの駅(の間ならどの駅でもOK)に着いたら、ふるさとバスのバス停を探し電話(027-283-3122)でふるさとバスを呼びます。
※「上毛電鉄」では「心臓血管センター駅」、「江木駅」、「大胡駅」、「樋越駅」、「北原駅」、「新屋駅」、「粕川駅」、「善駅」から利用できます
※各駅のふるさとバスのバス停の位置をデマンドバスの説明の最後に写真で説明します
※いつの間にかアプリが使えるようになっていたので、興味がある方は使ってみて下さい
「NTT図南グラウンド」の「ふるさとバス」乗降場所(2015年7月12日撮影)
ふるさとバスを呼ぶ際、「乗るバス停」と「降りるバス停」(今回の場合は「NTTグランド入口」)と「人数」を言えば、後は電話に出た方が何とかしれくれます。
ただし、気を付ける点としては、
運行時間は「午前8:00から」、
予約受付(ふるさとバスを呼ぶ形になるので、必ず予約という形になります)は当日の午前8:00からです。
予約電話番号は「027-283-3122」です。
※料金は大人210円ですので、できるだけお釣りがないようにしましょう
(都会在住の皆さん、SuicaやPASMO等は使えませんよー)
※なお、一部サイトでふるさとバスが混んでいる旨の記載があるようですが、これまで実際に私が何回か土・休日に利用した際混んでいる事は一度もなかったので、大きな大会等の開催がなければ問題ないはずです
※逆に大きな大会等がある場合は、できるだけ観戦者同士で同乗するようにして下さい。そうすれば、バスが何度も同じ場所を往復しなくて済みますので
ついでですが、この「ふるさとバス」を利用すると、実は赤城山南麓のいろいろな場所(前橋市の大胡・宮城・粕川地区及びその周辺)に行けちゃいます。
例えば日帰り温泉であれば
・「あいのやまの湯」
・「粕川温泉元気ランド」
サッカーの試合会場であれば
・「宮城総合運動場」
・「大胡総合運動公園」
観光施設であれば
・「ぐんまフラワーパーク」
・「大胡ぐりーんふらわー牧場」
飲食店であれば
・「太田食堂」(膳駅から徒歩約4分)(「太田食堂」ではJリーガー北爪健吾選手の裏話が聞けるかも)
神社であれば
・「赤城神社」
などに行けちゃいます。
「NTT図南グラウンド」で試合観戦した後に、日帰り温泉に立ち寄るとか、いろいろ楽しんでみて下さい。
最後に各駅のふるさとバスのバス停の位置を写真で。
※バス停の位置はもしかしたら変わっているかもしれません
前橋市ふるさとバス「江木駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「大胡駅」バス停の場所(駅舎を出て右側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「樋越駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「北原駅」バス停の場所(駅のホームの階段を下りて、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「新屋駅」バス停の場所(駅のホームの端から見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「粕川駅」バス停の場所(駅舎を出て左側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「膳駅」バス停の場所(駅のホームの真正面に見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
3.駅からタクシーで行く方法
タクシーを使う場合、早いのはJR前橋駅からですが、たぶん結構なお金がかかります。
※不安な方はタクシー料金検索サイト等で調べてみて下さい
ですので、タクシーを使用する場合、上毛電鉄大胡駅まで電車で移動して、そこからタクシーを利用する方法をお薦めします。
行き先は大胡駅から乗車の場合、「NTT図南グラウンド」で通じますので、安心して下さい。
※「NTT図南グラウンド」で通じない場合、
住所は「前橋市上大屋町(かみおおやまち)344」
近くの目印として「プラス株式会社前橋工場」及び「前橋東商業高校の跡地」を伝えると参考になると思います
(ただし、プラスからはかなり近いですが、高校跡地からは東南東方向へ5~600メートルくらい離れています)
※都心から上記1~3へのアクセス方法
都心方面から「上毛電鉄」にアクセスする方法を簡単に書くと、
・東京駅/新宿駅/JR高崎線方面からの場合
→JR高崎線(上野東京ライン/湘南新宿ライン)もしくは新幹線に乗って高崎駅を経由してJR両毛線の前橋駅で降車 → 前橋駅と「上毛電鉄」の始発駅である「中央前橋駅」とを結ぶシャトルバスに乗るか、路線バス、もしくは徒歩で「中央前橋駅」まで移動し、「上毛電鉄」に乗車
・浅草駅/北千住駅/東武スカイツリーライン方面からの場合
→東武スカイツリーラインもしくは「特急りょうもう」に乗って太田駅を経由して東武桐生線の赤城駅で降車 → 赤城駅で「上毛電鉄」に乗車
となります。
※上毛電鉄は昼間は30分間隔で電車を運行しています
※都会在住の皆さん、上毛電鉄はSuicaやPASMO等は使えませんよー
最後に。
写真の通り、一応、観客席はあります。
屋根も付いています。
ただし、座れるのは詰めて5~60人くらいかな?
夏場は虫が飛んでくるし。
なので、天気が良ければ、折りたたみ椅子を持ち込んで、自分の好きな場所で観戦するのも良いかもしれません。
そして、グラウンドには、飲料の自動販売機はあるにはありますが、ラインアップが個性的な上、暑い日が続くと売り切れ続出となりますので、
買い出しをして行く事をお薦めします。
あと、マクドナルドが好きな方、大胡駅で下車して試合会場に移動すれば、途中にマクドナルドがあります。
テーマからは外れちゃいますので細かい事は書きませんが、興味のある方は調べてみて下さい。
以上、ここまでが図南サッカークラブが管理している「NTT図南グラウンド」に公共交通機関でアクセスする方法でした。
「NTT図南グラウンド」の敷地入口付近(2015年9月20日撮影)
「NTT図南グラウンド」の手前右側コーナー付近(2015年7月12日撮影)
「NTT図南グラウンド」の奥右側コーナー付近(2015年7月12日撮影)
「NTT図南グラウンド」の観客席付近(観客席はセンターラインよりアウェー側に存在)(2017年6月11日撮影)
「NTT図南グラウンド」の観客席(テント席)付近(2016日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会開催時(観客席(テント席)はセンターライン辺りを中心に設置されていた))(2016年7月25日撮影)
「図南サッカークラブ」が管理している「NTT図南グラウンド」(正式名称「NTT図南スーパーグラウンド」)
(所在地:前橋市上大屋町344)へ公共交通機関を利用して行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「NTT図南グラウンド」に行く人がどれくらいいるかは別として)
公式の案内はアレなんですが、実は公共交通機関で現地まで行けちゃいます
ここでは3つの方法を案内します。
1.駅から歩いて(もしくは自転車で)行く方法
2.駅からデマンドバスで行く方法
3.駅からタクシーで行く方法
※都心から上記1~3へのアクセス方法
1.駅から歩いて(もしくは自転車で)行く方法
駅から歩いて(もしくは自転車で)行くには、以下の「上毛電鉄」の「樋越駅」から歩く(もしくは自転車で行く)方法をお薦めします。
※「上毛電鉄」は自転車持ち込みOKです(平日の始発から朝のラッシュが終了するまでの時間帯を除く)
実は「樋越駅」(2015年7月11日撮影)から歩いて24分で着きます(しかも工程の約半分は下り坂)。
※Googleマップが徒歩24分(1.8km)と言っているので、徒歩24分と案内させて頂きます。
ちなみにこのコースは比較的道路が広く、「セブンイレブン」(大胡樋越店)や「ベイシアマート前橋おおご店」に立ち寄れるコースとなっています。
※他のコースは比較的狭い地元の人しか使用しない道路なのでお薦めしません。
まずは写真の通り、ホームから踏切方面に歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
踏切の目の前に着いたら踏切を渡り、突き当たるまで直進し、突き当たったら右に曲がって下さい。
(2017年5月20日撮影)
突き当たって右を見た時の景色です。
ここから60メートルほど歩いて能満寺川を渡り、30メートルほど歩くと、左に曲がれる道があるので、曲がります。
※ちなみにこの能満寺川は途中で神沢川に合流し、「NTT図南グラウンド」の裏を流れます
(2017年5月20日撮影)
左に曲がった時の景色です。
ここから270メートルほど歩くと、県道(通称:大胡バイパス)に出ます。
(2017年5月20日撮影)
県道(通称:大胡バイパス)に出たら、すぐ近くの信号で県道を渡り、写真の左側に向かって歩いて下さい。
ちなみにここで左を向くと「セブンイレブン」(大胡樋越店)が目の前にあり、右を向くと信号の先(右側)に「ベイシアマート前橋おおご店」があります。
買い出しはこの2か所のうちのどちらかで済ませておく事をお薦めします。
(2017年5月20日撮影)
県道(通称:大胡バイパス)を渡った先は、↓のような道路となっていますので、ひたすら道なりに歩いて下さい。
※途中から下り坂となります
※周りの風景がどんどん田舎の風景になります
(2017年5月20日撮影)
ひたすら歩くとまた信号が見えますので、そのまま直進して下さい。
(2017年5月20日撮影)
信号を超えて約300メートル歩いたら、左に曲がって下さい。
ちょうど左側の歩道の横の水路が見えなくなる場所です。
(2017年5月20日撮影)
左に曲がったら、すぐに斜め右に曲がって下さい。
↓のような景色が見えます。
(2017年5月20日撮影)
そのまま道なりに歩くと「NTT図南グラウンド」に到着します。
まずフェンス越しに「NTT図南グラウンド」の駐車場が見え、その横に小さな「前橋市のふるさとバス(デマンドバス)」のバス停が見え、その奥に「NTT図南グラウンド」の入り口があります。
(2017年5月20日撮影)
あと、中央前橋駅・大胡駅・赤城駅・西桐生駅ではレンタサイクルというモノもやっているみたいです(利用したコトないけど)。
さらに、JR前橋駅近く(北口を出て左手、線路の高架下沿いに西へ100メートルほど歩く)では「コグベ(cogbe)」というレンタサイクルをやっていて、ここで自転車を借りて、上毛電鉄に乗るコトもできちゃいます。
ですので、天気が悪くなければ、前橋駅から会場まで自転車で!ってコトも可能です。
※レンタサイクルはたくさん準備されていますので、安心して借りに行って下さい
2.駅からデマンドバスで行く方法
駅からデマンドバスで行くには、「上毛電鉄」の各駅から「前橋市のふるさとバス(デマンドバス)」を使う方法をお薦めします。
上毛電鉄の江木駅から膳駅までの駅(の間ならどの駅でもOK)に着いたら、ふるさとバスのバス停を探し電話(027-283-3122)でふるさとバスを呼びます。
※「上毛電鉄」では「心臓血管センター駅」、「江木駅」、「大胡駅」、「樋越駅」、「北原駅」、「新屋駅」、「粕川駅」、「善駅」から利用できます
※各駅のふるさとバスのバス停の位置をデマンドバスの説明の最後に写真で説明します
※いつの間にかアプリが使えるようになっていたので、興味がある方は使ってみて下さい
「NTT図南グラウンド」の「ふるさとバス」乗降場所(2015年7月12日撮影)
ふるさとバスを呼ぶ際、「乗るバス停」と「降りるバス停」(今回の場合は「NTTグランド入口」)と「人数」を言えば、後は電話に出た方が何とかしれくれます。
ただし、気を付ける点としては、
運行時間は「午前8:00から」、
予約受付(ふるさとバスを呼ぶ形になるので、必ず予約という形になります)は当日の午前8:00からです。
予約電話番号は「027-283-3122」です。
※料金は大人210円ですので、できるだけお釣りがないようにしましょう
(都会在住の皆さん、SuicaやPASMO等は使えませんよー)
※なお、一部サイトでふるさとバスが混んでいる旨の記載があるようですが、これまで実際に私が何回か土・休日に利用した際混んでいる事は一度もなかったので、大きな大会等の開催がなければ問題ないはずです
※逆に大きな大会等がある場合は、できるだけ観戦者同士で同乗するようにして下さい。そうすれば、バスが何度も同じ場所を往復しなくて済みますので
ついでですが、この「ふるさとバス」を利用すると、実は赤城山南麓のいろいろな場所(前橋市の大胡・宮城・粕川地区及びその周辺)に行けちゃいます。
例えば日帰り温泉であれば
・「あいのやまの湯」
・「粕川温泉元気ランド」
サッカーの試合会場であれば
・「宮城総合運動場」
・「大胡総合運動公園」
観光施設であれば
・「ぐんまフラワーパーク」
・「大胡ぐりーんふらわー牧場」
飲食店であれば
・「太田食堂」(膳駅から徒歩約4分)(「太田食堂」ではJリーガー北爪健吾選手の裏話が聞けるかも)
神社であれば
・「赤城神社」
などに行けちゃいます。
「NTT図南グラウンド」で試合観戦した後に、日帰り温泉に立ち寄るとか、いろいろ楽しんでみて下さい。
最後に各駅のふるさとバスのバス停の位置を写真で。
※バス停の位置はもしかしたら変わっているかもしれません
前橋市ふるさとバス「江木駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「大胡駅」バス停の場所(駅舎を出て右側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「樋越駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「北原駅」バス停の場所(駅のホームの階段を下りて、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「新屋駅」バス停の場所(駅のホームの端から見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「粕川駅」バス停の場所(駅舎を出て左側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「膳駅」バス停の場所(駅のホームの真正面に見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
3.駅からタクシーで行く方法
タクシーを使う場合、早いのはJR前橋駅からですが、たぶん結構なお金がかかります。
※不安な方はタクシー料金検索サイト等で調べてみて下さい
ですので、タクシーを使用する場合、上毛電鉄大胡駅まで電車で移動して、そこからタクシーを利用する方法をお薦めします。
行き先は大胡駅から乗車の場合、「NTT図南グラウンド」で通じますので、安心して下さい。
※「NTT図南グラウンド」で通じない場合、
住所は「前橋市上大屋町(かみおおやまち)344」
近くの目印として「プラス株式会社前橋工場」及び「前橋東商業高校の跡地」を伝えると参考になると思います
(ただし、プラスからはかなり近いですが、高校跡地からは東南東方向へ5~600メートルくらい離れています)
※都心から上記1~3へのアクセス方法
都心方面から「上毛電鉄」にアクセスする方法を簡単に書くと、
・東京駅/新宿駅/JR高崎線方面からの場合
→JR高崎線(上野東京ライン/湘南新宿ライン)もしくは新幹線に乗って高崎駅を経由してJR両毛線の前橋駅で降車 → 前橋駅と「上毛電鉄」の始発駅である「中央前橋駅」とを結ぶシャトルバスに乗るか、路線バス、もしくは徒歩で「中央前橋駅」まで移動し、「上毛電鉄」に乗車
・浅草駅/北千住駅/東武スカイツリーライン方面からの場合
→東武スカイツリーラインもしくは「特急りょうもう」に乗って太田駅を経由して東武桐生線の赤城駅で降車 → 赤城駅で「上毛電鉄」に乗車
となります。
※上毛電鉄は昼間は30分間隔で電車を運行しています
※都会在住の皆さん、上毛電鉄はSuicaやPASMO等は使えませんよー
最後に。
写真の通り、一応、観客席はあります。
屋根も付いています。
ただし、座れるのは詰めて5~60人くらいかな?
夏場は虫が飛んでくるし。
なので、天気が良ければ、折りたたみ椅子を持ち込んで、自分の好きな場所で観戦するのも良いかもしれません。
そして、グラウンドには、飲料の自動販売機はあるにはありますが、ラインアップが個性的な上、暑い日が続くと売り切れ続出となりますので、
買い出しをして行く事をお薦めします。
あと、マクドナルドが好きな方、大胡駅で下車して試合会場に移動すれば、途中にマクドナルドがあります。
テーマからは外れちゃいますので細かい事は書きませんが、興味のある方は調べてみて下さい。
以上、ここまでが図南サッカークラブが管理している「NTT図南グラウンド」に公共交通機関でアクセスする方法でした。