米国では7割の病院で、臨床病理医という制度があり、病院で亡くなった患者さんが何でなくなったのか、癌で死亡したのか、制癌剤で死亡したのか? だから、ハーバード大学で、医療ミスで80万人が死亡して、心臓血管病で、72万人、癌で55万人という発表をしています。

しかし、日本では、臨床病理医という制度が、大学病院にしかなく、全国の病院では、5%しかなく、がんで亡くなくなったのか? 制癌剤で死亡したのか、区別が殆ど出来ていません。だから、米国では、癌研究所の所長が、”制癌剤は効果がない”と言う発表ができますが、

日本では、制癌剤の専門家たちが、制癌剤を果てしなく使い続けている。臨床病理医の評価を日本では殆ど受けることなく、制癌剤治療が続けられている。治験薬にしても、臨床病理医の調査を受けていないでしょう。

私も、C大学病院で治験治療をしていた4期の肺癌の治験薬を始めていたが、本人はC大学だけを信じることができず、私の病院に来て”いい治療法を教えてほしい。というので、野菜ジュース断食と解毒療法をすすめた。ところが、3ケ月でCT上、完全に、治ったのです。C大の教授は、不思議だというのですが、私は、私のところで、指示した治療法の効果が効いたのだろうと思うのですが、C大学の教授は治験薬が効いたという発表をするでしょう。いずれにしても、日本では、制癌剤が効いたのか、効いていないのか調べるシステムが日本ではいまだにないのです。私としては、私のTMCA検査を大学病院などが採用すれば、制癌剤が効いているのかどうか調べることができるのですが、日本ではいまだに、大学病院の採用がない。

1)まず、癌は悪性細胞というのは誰が言い出したのか!150年前のウイルヒョウの突然変異説に過ぎないが、人間がミトコンドリアを壊した結果ということであれば、自分の細胞のミトコンドリアを壊す人間が悪いのであり、癌細胞に責任転嫁をする人間が悪いのです。

癌の遺伝子異常説は言い逃れ理論に過ぎない! 超高齢化が癌の増加というのも言い逃れ理論でしょう。

2)癌細胞は免疫が低下して、生じる細胞と言いながら、免疫を無視して、制癌剤、放射線を徹底して、行い、免疫能が廃絶するまで、免疫抑制治療を行うのですから、まるでISIS 理論でしょう。 癌治療で死亡しているのか、悪質な3大医療で死亡しているのか、癌で死亡しているのか区別ができていません。早期発見早期手術と言いながら、癌に罹る人が増加して、癌で死ぬ人が増加する論理を承認する方がおかしいのではないでしょうか!

3)現代医学が初めて、免疫を見直しを始めたオプジーボですが、3500万円の高額医療に飛びついているが、現代癌治療では免疫測定も、本来の免疫学も完全に無視をして、免疫のブレークスルーだとか騒いでいますが、 癌患者が。減少するわけではない。

4)日本人の食生活の偏心を論議せずして、癌の増加を論議する議論は欺瞞でしょう。何故ならば、癌を増加させる牛乳のカゼインを100倍に増加させて、肉の焦げが強い発癌性を持つと指摘しながら、肉を20倍も増加させたのですから。 米国が日本食は理想食というのを聞きながら、癌を増加させる米国食をバブル前後から盛んにまねたのです。

5)癌の遺伝子解析に、いまごろ保険を通そうという制癌剤治療のための、うちわ理論で時間を費やしている国立がんセンター、癌患者を減少させず、癌死も減少させないそういう、総長12に人中、7人が癌に罹っている癌センターに毎日、5千人も患者さんが行くのですが、何を期待していくのでしょうか?

 

 

癌化が癌の遺伝子異常とか、遺伝子の多段階説は、下流の2次的変化です。癌は遺伝子異常ではなく、ミトコンドリアの代謝異常であるということは、Thomas Seyfried 教授や、Peter Pedersen教授の本に詳しく書かれています。(Cancer as a metabolic disease,Wiley)

私が最初に、癌化が癌遺伝子の異常だという説が完全な間違いであるという最初の気づきは35年前のことです。それは卵巣がん細胞が、1mMのサイクリックAMPの添加で、僅か、5時間で正常細胞に戻ります。この変化は遺伝子を介した変化であることは考えられません。

ミトコンドリア化細胞内網内器官に対する変化が考えられるのです。 このデータは、サイクリックAMPが、翌年、ホルモンのセカンドメセンジャ―でノーベル賞をもらいましたので、この重要なデータはかき消されてしまいました。

その他、癌細胞は簡単に、色々のサイトカインで、色々の正常細胞に変化します。癌細胞か正常細胞かに遺伝子が関係しているわけがないのです。

その資料を再度紹介します。 

米国の癌死が減少して、日本の癌死が増加する原因の一つが、日本のNCIの学者がの”癌遺伝子異常説”を信じすぎているからです。

癌遺伝子異常説を信奉している医師が多いから、癌の3大療法も問題視されませんし、日本は超高齢化で、癌死が増加するという嘘も正当化されますし、何よりも米国が40年前に捨てた、”癌の第2次予防も正当化されます。” この癌遺伝子説の間違いをただしたのは1982年、癌センターの小浦、関口豊三博士らのサイブリッド実験の論文が、米国のThomas Seyfried, Peter Pedersen教授らを動かして、Cancer as a metabolic desaseとしてまとめられて、癌は遺伝子病出ない、ミトコンドリアの呼吸代謝異常だという結論が出されています。米国ではこの本を読んでいる学者が多く、癌は遺伝子病という考えは5%から、45%くらいに増加して、もう少しで逆転します。日本では、遺伝子病という考えが未だに95%のままであり、小浦、関口豊三論文を出した国立癌センターは未だに95%の学者が遺伝子異常説を信奉しています。 だから、ゲノム検査を保険などに通すのでしょう。

しかし、この小浦、関口豊三論文は明確に、癌遺伝子説の間違いを証明しているのです。核抜き正常細胞と、癌細胞をハイブリットさせると正常細胞ができて、核抜き癌細胞と正常細胞をハイブリットすると、癌細胞になるか、ハイブリット細胞は死ぬかです。即ち、正常細胞になるか、癌細胞になるかの鍵は、核の遺伝子よりも、ミトコンドリアの遺伝子が鍵を握っていることを証明しているのです。

 

 

9代目総長の時、癌遺伝子研究費がたくさんでました。 その時、癌センタ―30周年、記念大会の時参加をしました。

総長曰く、”癌遺伝子研究に莫大な費用が出て、楽しかった”というのです。

それで、その遺伝子研究の成果はどうなりますかと聞いたところ”わかりません”というのです。

癌に、罹る人が増加して、癌死が増加している時に、”楽しいはないでしょう。”

しかもゲノムセンターをつくり、莫大な癌研究費を使って、ようやく、出来たのが、今回の、制癌剤を使う人の中で、30%程度ですが、遺伝子解析をして、遺伝子解析結果を役立てるのは、15-20%程度です。化学療法の治療に、その人に会った制癌剤ができるという程度で、プレシジョンメヂシンと言っていますが、実に費用対効果が割るのです。 この程度で、癌患者も減少できないし、癌死を減少することも具体化はしないでしょう。

実に無駄な研究費を使っているのです。 早く、この無駄な癌センタ―主導の、研究費使いを辞めさせて、癌に罹る人、癌で死ぬ人を減少させることに使うべきでしょう。