Greg Maddux(Padres)が、今日のRockies戦に登板して、今季6勝目を挙げています。今日は6回を投げて、6安打2失点に抑えましたが、6安打の走者のうち半数をゲッツーで討ち取ったとのことです。
この半数というところに興味を持って調べたのですが、Madduxはかなりのゴロピッチャーです。通算のG/F比率が2.33で、3点台のシーズンもあります。
08年の日本プロ野球で、現在ゴロピッチャー1位が竹岡和宏(Hawks)の2.87(ゴロ比率が70.5%)ですから、3点台というのはすごく高いですね。
ヒットを打たれても、ゴロを打たせてゲッツーをとるという技術があるということでしょうか。

そのほかの記録もみてみましょう。
<基本的な通算成績>
勝利数 353
敗戦数 222
投球回数 4,960 2/3
被安打 4,678
被本塁打 347
与四死球 995
奪三振 3,349
防御率 3.14

通算のDIPSは3.26です。これまで日本プロ野球でトップだった上原浩治(Giants)の3.28 を上回ります。やはりすごいですね。
K/9は6.08とそれほどでもないですが、BB/9は1.81でさすが「精密機械」ですね。HR/9も0.63と低い数値を記録しています。

ちなみに、07年における球種は、FastBallが70%、ChangeUpが20%、その他(Cut Fastballなど)が10%という感じです。左打者にはほとんどカーブを投げなかったという記録も残っています。

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今季は故障で出場機会が減っていますが、日本を代表するパワーヒッターのメジャーリーガーということで、今日は松井秀喜を取り上げてみました。まずは日米通算でみてみましょう。

<基本的な通算成績>
安打  2,224本
本塁打 442本
打率 .301
打点 1,385
出塁率 .401
長打率 .545

<セイバーメトリクスの指標>
OPS .946
RC27  7.84
SecA  .407
TA  .991
(指標の説明はリンク先を参照ください。)

メジャーに行って本塁打が減っているので、セイバーメトリクス的には良くないかなぁという先入観があったのですが、やはり日本を代表するパワーヒッターですね、いい成績です。通算打率も3割を超えているんですね。

では、日本プロ野球時代とメジャーを切り離してみます。
OPS .999 → .858
RC27 8.75 → 6.39
SecA .466 → .311
TA 1.086 → .838
メジャーでの成績は落ちていますが、日本プロ野球時代の記録は、別格の王貞治に次ぐような成績です。TAではバースの1.171は下回りますが、落合博満の1.062は上回っています。
やはりメジャーに行ってからは、HR狙いは控えているのでしょうか、PA/Kがよくなっています。
PA/K 5.85 → 8.10
また、犠飛が日本プロ野球時代は46本でしたが、メジャーでは31本あります。出場試合数を考えるとペースはあがっています。ちなみに07年の10本は、ア・リーグ3位の記録でした(1位は11本が2人)。

今季ももうすぐ復帰できると思いますが、爆発してもらいたいですね。でも、無理しないで欲しいです。

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The Hardball Time にYankeesのMike Mussina投手についての記事 がありました。

Mussinaは今季既に15勝をあげ、ア・リーグのハーラーダービーのトップに並んでいるという好調なシーズンを送っています。
一方、昨季はというと、11勝10敗で終え、怪我の影響もあったが、衰えという声もあがっていました。

ということで、何故、今季は好調なのか、勝ち星が増えているのかを分析したのが、この記事です。

まずは、四球が少ないということが挙げられています。06年は1.6だったBB/9が、07年は2.1に悪化していますが、08年はここまで1.3になっています。これはMussinaのキャリアでベストの数値とのことです。
一方、三振も昨季K/9が5.4だったものが、6.1に良化しています。

このコントロールの良さが復調の大きな要因なのですが、もう一つの大きな要因は味方の内野守備です。
Mussinaは基本的にゴロピッチャーで、G/F比率が、07年は1.15、08年は1.55です。
しかしながら、YankeesのDerek Jeter、Alex Rodriguez、Robinson Canoといった
内野陣は、実はあまり守備がよくなく、07年は60個のゴロヒットで.276のゴロ被案打率を記録していました。
一方、今季はそれが改善し、46個のゴロヒットで.229
のゴロ被案打率となっています。この差は大きいですね。
RZR(Reviced Zone Rating)という守備の指標があるのですが、
Derek JeterとAlex Rodriguezの数値が大幅に良くなっているのが要因です。
Mussinaは内野陣に、NFLのQBのように、ステーキディナーをおごるか、時計を贈るかしないといけないと書いてありました。

という分析でした。
Mussinaは今季で40歳ですが、このまま20勝とかしちゃったら、すごいことですね。期待しましょう。

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先日イチロー(Mariners)が今季11個目の敬遠四球をもらい、リーグ1位となったと伝えられましたが、日本のプロ野球ではどのような状況でしょうか?

ランキングです。
ローズ(Buffaloes) 6
青木宣親(Swalloes) 5
金本知憲(Tigers) 5
小笠原道大(Giants) 5
ラミレス(Giants) 5

イチローの11個と比べると、意外と少ないですね。
青木は7/12の試合で3敬遠四球があったので、これでランクインです。

ちなみに日本プロ野球のシーズン記録は、王貞治(Giants)の45個です。通算でも王は427回敬遠されています。

また、メジャーでは、昨季はBarry Bondsが43回歩かされ、メジャー1位でした。イチローは昨季は13回で、ア・リーグ3位。BondsやRyan Howard(Phillies)などの長距離ヒッターが上位の中で、一番打者のイチローの敬遠が多いのもすごいですね。

メジャーに比べて、日本では少ない気がしますが、やはり敬遠四球は、作戦として避けたいという心理的なものが、日本人にはあるのではないでしょうか?

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今日の指標はBB/Kです。
計算式です。
BB/K=四球÷三振
四球が多く、三振の少ない選球眼の良い選手をピックアップできる指標です。

ランキングです。
磯部公一(Eagles) 1.20
青木宣親(Swallows) 1.14
谷繁元信(Dragons) 1.05
高須洋介(Eagles) 1.05
福浦和也(Marines) 1.00

福浦を除いては、三振の少ない打者が上位に来ています。4人ともに三振は10打席に1回未満です。
逆に福浦は四球が多いです。
また、昨季の1位は青木でした。2年連続なるでしょうか?

ちなみにこれまでとりあげた過去の名選手のBB/Kです。
王貞治 1.81
張本勲 1.56
長嶋茂雄 1.33
落合博満 1.30

今季のランキングのはるか上です。みんな四球が多いのですが、それにしてもすごいですね。

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Padresの井口資仁の本が出版されましたね。


ということで今日は井口資仁のセイバーメトリクスを分析します。
まずは日米通算記録です。

<基本的な通算成績>
安打  1,344本
本塁打 193本
打率 .272
打点 708
出塁率 .349
長打率 .449

<セイバーメトリクスの指標>
OPS .798
RC27  6.03
SecA  .334
TA  .823
(指標の説明はリンク先を参照ください。)

長打率がそれほど高くないので、全体的に物足りない印象はありますが、TAの8割以上など、やはり一流打者ですね。

日本にいる時とメジャーの成績を比較すると、長打が減っていますが、打率・出塁率はほぼ同じです。特にHRは減っています。
長打が減った分、RC27やTAが落ちていますね。

打率 .273 → .271
長打率 .471 → .409
RC27 6.99 → 4.99
TA .885 → .716
AB/HR 21.31 → 40.32
AB/BB 9.08 → 10.73
PA/K 5.08 → 5.43

日本時代とほぼ同じ成績をキープしているということもある意味すごいですね。
White Sox時代に、スモールボールの申し子なんて言われて、犠打(バント)が多いイメージがあったのですが、メジャーでの犠打は22本でした。意外と少なかったですね。

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ゲッツー(併殺打)を多くとっている投手は誰でしょうか?
早速ですが、ランキングです。

岩田稔(Tigers) 18
ウッド(Baystars) 17
山本省吾(Buffaloes) 14
ダルビッシュ有(Fighters) 13
大竹寛(Carp) 13

ゲッツー率(併殺打÷打席数)でみるとこんな感じです。
竹岡和宏(Hawks) 6.9%
福原忍(Tigers) 5.2%
ウッド(Baystars) 4.3%
許銘傑(Lions) 4.3%
岩田稔(Tigers) 4.3%

今季1勝8敗のウッドが併殺打が多いのに興味がわきますが、まずはノーアウトのランナーとかが多いのでしょうね。

ここに名前があがった投手の共通することは、ゴロ比率が高いことです。
竹岡の70.5%が最高ですが、最低でもダルビッシュの55.4%と、ゲッツーの多い投手はゴロピッチャーでした。
当たり前かもしれませんが。。
ちなみに竹岡の70.5%はゴロ率1位の数値です(20イニング以上)。
MLBの平均値が45%ですから、これは多いですね。昨季のメジャー1位はDerek Lowe(Dodgers)の65%でした。

やっぱりという意味で、フライ率の高い投手は、ゲッツーが少ないです。
岡本真也(Lions) 59.4% 1併殺打
星野智樹(Lions) 19.4% 0併殺打
小椋真介(Hawks) 59.3% 0併殺打
成瀬善久(Marines) 57.6% 4併殺打
久米勇紀(Hawks) 57.4% 2併殺打

Hawksの救援陣で、ゲッツーが欲しい場面では、やっぱり竹岡がでてくるのでんしょうね?調べてみたいですね。

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高島屋
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今日は、ラインドライブ、いわゆるライナーの打球が多いバッターをみてみます。
100打席以上でライナー率の多い打者は次の通りです。

嶋重宣(Carp) 17.8
オーティス(Marines) 15.7
佐伯貴宏(Baystars) 14.7
川島慶三(Swallows) 14.0
宮本慎也(Swallows) 13.6

ライナーは「いい当たり」なので、ライナー率の高い打者は打率がいいのかなと思いましたが、川島の.236をみると微妙ですね。
確かに嶋や宮本は3割打者ですが。。

昨日 も嶋を取り上げましたが、このライナー率が好調を物語っているのかもしれませんね。

メジャーリーグの07年において、ライナー率の高いバッターは、Michael Young (Rangers)で、27%でした。全体的に高めなので、日本とは基準が違うかもしれません(メジャー平均は19%でした。)。

メジャーでは、公式ではないですが、ゴロやフライでアウトになる確率なんていうのもカウントされています(
ライナーは無かったです。)。
ちなみにイチローは、ゴロを打ってアウトになる確率は63%で、ア・リーグで2番目に低い数値です。

こんな統計もとってみたいですね。
ライナーでアウトになる確率ってどれくらいでしょうね?
そのまえにライナーの定義も難しいですね。

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The Hardball Times にこんな記事 がありました。
Brad ZieglerというAthleticsの
投手の分析です。Zieglerという投手を知らない方も多いと思いますが、今年のRookieです。ただし、ここまで25回登板して、32イニングを無失点です。隠れた新人王候補として取り上げられました。

アンダースローの投手なのですが、今回の分析は、ボールの軌跡を追っています。
オーバーハンドの投手のボールがリリース直後に最も高い地点にあることに対して、アンダースロー投手のボールは、一度上昇してから下降していくということについて分析しています。要はボールの軌跡が異なり打ちにくいのではないかということですが。。

また、
Zieglerの球を打った打球は、70%がゴロになっているということです。アンダースローとの因果関係は不明だということです。

ちなみに日本プロ野球No.1アンダースロー投手の渡辺俊介(Marines)のゴロ比率は48.4%で、特別ゴロ投手ということでもないです。さらに、フライのうちで内野フライの占める割合が.315と高く、むしろ打ち損じてしまうとポップフライではないかという気がします。

Zieglerのボールの軌跡をYou Tubeまで使って解説してしまう面白い記事でした。
無失点記録はどこまで続くでしょうね?


↑アスレティックスのジャージ


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Baseball Times の7/15のデータからの分析です。今日はピッチャーの分析です。

DIPS ランキング>
投球回数100回以上です。

杉内俊哉(Hawks) 2.32
岩隈久志(Eagles) 2.42
ルイス(Carp) 2.52
田中将大(Eagles) 2.82
内海哲也(Giants) 2.83

順位は7/3時点 と変化はありませんでした。ただ各投手ともに若干数値が悪くなっています。投球回数は少ないですが、唐川
侑己(Marines)が2.82で、内海の上にでます。ルーキーながら素晴らしいですね。

DIPS2.0 だと?>
ルイス、杉内が1位2位で、3位にダルビッシュ有(Fighters)です。投球回数が少ないですが、三浦大輔(Baystars)4位になり、川上憲伸(Dragons)が続いています。

<救援陣は?>
前回同様ですが、DIPSの1位2位は以下の2人です。
クルーン(Giants) 0.96
藤川球児(Tigers) 1.51
藤川が被本塁打2本目で数値を落としています。
シコースキー(Marines)が1.84でいい数値で、この2人の後に続いています。
山本聡文(Dragons)も2.06といい数値ですね。投球回数が増えても維持できるか注目ですね。

↓岩隈久志のジャージカード


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