メジャーリーグも終盤に近づき、20勝に王手をかけた投手が出てきました。ということで、今日は両リーグのハーラーダービートップを走る二人の投手を分析します。
Brandon Webb (Diamondbacks)とCliff Lee (Indians)です。
両投手共に本日は勝っていますが、Webbは19勝4敗、Leeは18勝2敗という成績です。
Webbは一昨年は16勝でサイ・ヤング賞を受賞、昨季は18勝を挙げましたが、2年連続受賞は逸しています。今季は勝ち星ではダントツで、防御率も3位なので、サイ・ヤング賞の有力候補ですね。ライバルは奪三振王のTim Lincecum(Giants)あたりです。
高速シンカーが得意な投手です。
一方、Leeは昨季こそ不振で5勝どまりでしたが、それ以前の3年は連続で14勝以上を挙げています。昨季の不振で今季はローテーションもピンチでしたが、ローテーションに入るとあれよあれよと、18勝を挙げ、今季はAll-Starの先発もつとめています。今季は防御率も1位です。サイ・ヤング賞いけそうです。
では、今季の成績です。左がWebbで、右がLeeの成績です。
被打率 .229 .259
出塁率 .284 .288
長打率 .311 .352
DIPS 2.94 2.57
K/9 7.48 7.14
BB/9 2.20 1.32
HR/9 0.44 0.41
BABIP .290 .307
LOB% 73.6 78.1
PFR 1.08 0.94
G/F 3.64 1.37
両投手共に四球が少ないというのが特徴でしょうか?日本の投手でもDIPSが2点台の投手は、当たり前ですが四球が少ないですね。杉内俊哉(Hawks)は1.34ですからLeeに近い感じです。
特別三振が多いという感じでもないですね。先日のブログでPFR という指標をとりあげましたが、WebbもLeeも「本格派」でも「技巧派」でも無いという感じです。
一番下のG/Fですが、Webbは完全なゴロピッチャーですね。シンカー投手ですからそうなりますね。面白いのはLeeでメジャーデビュー以来昨季までG/Fはずっと0.7点台のフライピッチャーだったのですが、今季はゴロのほうが多くなっています。おそらくピッチングスタイルを変えているのではないでしょうか?
余談ですが、Leeの18勝2敗は、この時点では70年以降で最高の勝率とのことです。これまでは、17勝2敗という投手が5人いたとのことです。Ron Guidry (17-2, 1978 Yankees), Roger Clemens (17-2, 1986 Red Sox;18-1, 2001 Yankees), Greg Maddux (17-2, 1995 Braves), Randy Johnson(17-2, 1995 Mariners) and David Wells (17-2, 1998 Yankees)の5人です。メンバーすごいですよね。
何が言いたかったというと、現在、松坂大輔(Red Sox)は15勝2敗です。あと2勝で、このメンバーの仲間入りです。Leeが記録を作ってしまったので、この記録が以降語られることはないですが、ある意味すごい記録ですね。
↓ダイアモンドバックスとインディアンスのジャージ
↓ファイテン チタニウムネックレス インディアンス&ダイアモンドバックス
↓松坂大輔DVDとTシャツ







Brandon Webb (Diamondbacks)とCliff Lee (Indians)です。
両投手共に本日は勝っていますが、Webbは19勝4敗、Leeは18勝2敗という成績です。
Webbは一昨年は16勝でサイ・ヤング賞を受賞、昨季は18勝を挙げましたが、2年連続受賞は逸しています。今季は勝ち星ではダントツで、防御率も3位なので、サイ・ヤング賞の有力候補ですね。ライバルは奪三振王のTim Lincecum(Giants)あたりです。
高速シンカーが得意な投手です。
一方、Leeは昨季こそ不振で5勝どまりでしたが、それ以前の3年は連続で14勝以上を挙げています。昨季の不振で今季はローテーションもピンチでしたが、ローテーションに入るとあれよあれよと、18勝を挙げ、今季はAll-Starの先発もつとめています。今季は防御率も1位です。サイ・ヤング賞いけそうです。
では、今季の成績です。左がWebbで、右がLeeの成績です。
被打率 .229 .259
出塁率 .284 .288
長打率 .311 .352
DIPS 2.94 2.57
K/9 7.48 7.14
BB/9 2.20 1.32
HR/9 0.44 0.41
BABIP .290 .307
LOB% 73.6 78.1
PFR 1.08 0.94
G/F 3.64 1.37
両投手共に四球が少ないというのが特徴でしょうか?日本の投手でもDIPSが2点台の投手は、当たり前ですが四球が少ないですね。杉内俊哉(Hawks)は1.34ですからLeeに近い感じです。
特別三振が多いという感じでもないですね。先日のブログでPFR という指標をとりあげましたが、WebbもLeeも「本格派」でも「技巧派」でも無いという感じです。
一番下のG/Fですが、Webbは完全なゴロピッチャーですね。シンカー投手ですからそうなりますね。面白いのはLeeでメジャーデビュー以来昨季までG/Fはずっと0.7点台のフライピッチャーだったのですが、今季はゴロのほうが多くなっています。おそらくピッチングスタイルを変えているのではないでしょうか?
余談ですが、Leeの18勝2敗は、この時点では70年以降で最高の勝率とのことです。これまでは、17勝2敗という投手が5人いたとのことです。Ron Guidry (17-2, 1978 Yankees), Roger Clemens (17-2, 1986 Red Sox;18-1, 2001 Yankees), Greg Maddux (17-2, 1995 Braves), Randy Johnson(17-2, 1995 Mariners) and David Wells (17-2, 1998 Yankees)の5人です。メンバーすごいですよね。
何が言いたかったというと、現在、松坂大輔(Red Sox)は15勝2敗です。あと2勝で、このメンバーの仲間入りです。Leeが記録を作ってしまったので、この記録が以降語られることはないですが、ある意味すごい記録ですね。
↓ダイアモンドバックスとインディアンスのジャージ
↓ファイテン チタニウムネックレス インディアンス&ダイアモンドバックス
↓松坂大輔DVDとTシャツ




















































