フルーツは、厚生労働省や農林水産省の食事バランスガイドなどで、健康のために毎日200グラム程度もしくは200グラム以上、食べるように推奨されています。
ただし、糖尿病などの病気の方は、フルーツを食べるのに注意が必要です。
フルーツの摂取に注意すべき人は、大きく5つに分けられます。
1.糖尿病
2.慢性腎臓病
3.腸疾患またはフルクトース不耐症
4.フルーツアレルギー
5.処方薬に副作用の恐れ
該当する方は、主治医の先生や担当の管理栄養士さんや薬剤師さんの指示に従ってください。
今回はこの5つのケースについて、YouTubeで話しています。
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