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何を食べさせる?

ヤドクガエルや小さいカエルを飼いたいけど、「餌は何をあげればいいんだろう」という疑問を持ってるひとは多いと思います。それが原因で飼育事態を断念なんてことも。

まず、生きた物しか食べないのがネックなんだと思います。

次に、生きたのもでも小さいもの(ヤドクは基本てきに小柄です)が必要なので、さらにネックになってるようです。

餌の問題さえクリアできればさほど難しくないのがヤドクガエルの飼育だと自分は思います。


そこで、初めての飼育で餌はなにがいいのか?

考えてみました、人口の餌などは一切食べないので、そこがネックになってる方は、飼育断念せざるをえないですが、生餌OKという方はヨーロッパイエコオロギがお勧めです。



↑こんな感じでビバリウムを闊歩します。



ヤドクガエルはカルシュームをダストされて白くなったコオロギに敏感に反応して、ハンティングを始めます。

写真のコオロギは3令のコオロギです、えさとしてはもう限界の大きさです。

初令~3令くらいの大きさが、餌としてちょうどいいです。(ちなみに3令というのは生まれてから脱皮をした回数です、要は年齢ですね)


我が家のコオロギの管理 は種親のケースが1つ、餌育成用で10個のケースを使ってます。

コオロギが必要な数が少なければ、餌育成用3~4個とかでいいと思います。



↑白い粒が生まれたての初令コオロギ



コオロギのタマゴを入れた、デリカップに孵化したてのコオロギを見つけたら、直ちに、育成用のケースに入れます。



↑よーく見ると、餌皿に無数のコオロギが発生してます。


デリカップを入れてから1日経てば、コオロギが数え切れないくらい発生してます。



↑アップです。黒い粒がコオロギです


生まれてから、4日くらい餌を食べさせて、2令~3令になったら、ヤドクの餌の出来上がりです。


文章にするとなんだか難しそうですが、やってみると簡単です。

初心者でもできますよ、自分のような労働時間や休日が不定期な人間でも片手間にやれるくらいなんで。

また、小さいコオロギは販売もされてますので、それに頼るのも、いいと思います。




↓ジャングルの中で餌を探すマダラヤドクガエル





虫飼ってない

ヤドクガエル用のフライトレスショウジョウバエの培地に発生したウジがサナギになってくれました。


↓茶色くて細長いヤツ(とても見づらくてゴメンナサイ)

あと4日~5日で羽化してくれると思います

培地は試験管を使ってるので、化学の実験のようです。


ついでにコオロギの卵もチェックしてみました。


↓生まれてるぞー(またまた見づらくてゴメンナサイ)白い粒がコオロギです

コオロギは我が家の飼育個体すべてにおいて主食なので、色々サイズを取り揃えてあります。


最近、コオロギはあまり堅く考えず、足りないときは購入してます。

自家繁殖だけで成り立てばそりゃ安上がりですけど、、、、、。

やはり、餌昆虫飼育にのめりこむと、本来楽しいはずの動物飼育が、苦痛になってくると思うのです。

「カエル飼ってるのか虫飼ってるのか分からなくなる」ってやつです。


「餌飼育はほどほどに肩を抜いてやるのが、楽しくて良い」と自分は思います。



↓深夜の一枚「夜行性の時間です」




餌の保管

我が家では安定した、温度で管理したい餌などの保管を小型の温冷蔵庫で行ってます。



↑庫内の温度が表示されるので便利です



簡易的な温冷蔵庫なので、外気温などに影響されやすく設定温度の調節に少々コツがいりますが、なれれば非常に便利です。




上の段に入ってのはハニーワームのカップです。

温度が高ければすぐ成虫になってしまいますので、成長を抑えるために冷蔵庫に入れてます。

下は、ショウジョウバエの培地です、快適温度にすることで、ハエの大量死や培地の腐敗なども抑えられます、これから寒くなってくると、コオロギの卵なんかも入れますので、孵化器のような役割も果たします。


大体20℃~25℃までに抑えたい物を入れてます

家の冷蔵庫は家族の理解を得られなく餌を入れられない人も多いと思いますので、ひとつ持ってると何かと重宝します。




↓本日、朝のビバリウムの様子