四谷大塚組み分けテストでも、たぶお式キッドたちはとんでもない点数を叩き出しています。
四谷大塚でもたぶお式がトップグループを独占する日はもう目の前です。
小4 200点全国1位 偏差値72.75 3名
小3 186点22位 偏差値71.93 1名
まだまだ、満点はいるはずです!
まだまだ、報告が届き続けるはずです!
偏差値60台後半ならすでに20人~30人から報告がきています。
たぶお式では、65以上は、ごくごく平均的なお子さんです! そして、この普通のお子さんたちが、次回は偏差値70をこえるんですよ!
たぶお式がすごいのは、特別頭のいい特別なお子さんだけが、全国1位になるわけじゃあないことです。
今回、四谷大塚のトップに立ったのは、いずれも、トップ集団から遅れていたお子さんだったんです。
ザ・ベスト&ブライティスとの証であるアクキーを授与されていなかったお子さんばかりです。
それが、11月の全国統一小学生テストから、わずか2ヶ月で急速に力をつけ、四谷の頂上を攻略してしまった。
これこそが、たぶお式のすごいところです!
偏差値60台のお子さんも次回の全統小では満点と取り、決勝に進んでくれるはずです。
さて、たぶお式ユーザーはどんな勉強をしているのか?
上の4名のお母さんにはいつものごとくお話しを伺いましたので、順番にご紹介します。
まずは小4、算数200点の男の子からです!
……たぶお式はどんなふうに学習していますか?
記憶に残る1日がありました。
秋〜冬くらいに、四谷大塚の問題集を解いていたとき、突然、「塾の問題と、たぶお式がついにつながった!やばい!やばい!」と言いながら、日付変わるギリギリくらいまで、猛烈に問題解いた日がありました。母にはよく解りませんが、息子にとって、何かが激変した瞬間だったのだと思います。
塾の教材は単元を輪切りにして解法を詰め込んでいるだけです。単元と単元が繋がらない。たぶお式は、算数を、素数の組み合わと考え、それを面積図と線分図であらわします。算数の本質は1つだし、単元と単元はすべてつながっている。
自分の中で回路が完全につながった瞬間があったんでしょう。
だから、一気に満点が取れたんですよ!
たぶお式のおかげで、大きな山はすでにこえたと感じています。
四谷大塚のボリュームが増えてきたため、以前のようなハイペースではできない&オンライン学習会には参加できずにいますが、母にも息子にも、たぶお式プリントやオプチャは心の支えになっています。
今は、学習中のプリントは倍数判定法で、ゆるりゆるりとやっています。1日1枚できたらいいな、そんなゆるい感じです。それでも十分に効果が感じられます。
全国統一小学生テスト
オンライン学習会
オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。
北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。
年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。
SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。
最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。
誰でも参加可能。無料です。
……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。
参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。
で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。
……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。
LINE ID freetablettabu
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