式の法則がわかりましたか?
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実は、これらはインド式の計算法を使えば一瞬で答えが出るものばかりなのです。
面積図で解説します。
625=25×25
で説明しましょう。
下の式を面積図と照らし合わせながら、考えてください。
25×25=(20+5)(20+5)
⇒高さだけに注目してください!
20+5の高さの上に横から移動した5が重なり、高さは30になります。
⇒次は面積に注目してください。
横の100は上の図のよう移動しています。
面積400+100の上に100を重ねています。
面積 400+100+100=600 が見えますか?
これは20(底辺)×(20+5+5)=600の長方形です。
さらに、5×5=25の正方形を足します。
600+25
25×25の式を分解して面線図で考えるとこうなります。
なに?
さっぱりわからない?
大丈夫です。
これはインド式の応用問題です。ここに達するまで何段もの階段があります。
たぶお式ではそれをスモールステップ&スパイラルで何度も繰り返しながら、登っていきます。
プリントの指示に従いならが、毎日学習を続けているだけで自然に頭に入り、面積図と式が結びついて頭に浮かぶようになります。
なにせ、たぶお式では幼稚園児でさえ、これが理解できているのです。いや、それどころか、小2にもなれば灘中の入試問題を鼻くそをほじっくて丸め最後は指先で飛ばしながらといてしまう子がゴロゴロいるです。
わからないのは、これまで、お使いになっていた教材がポンコツだから。学校や塾のポンコツ教材を使い続けた副作用で知らないうちにどんどんヴァカになっているのです。
今すぐ、そのポンコツをゴミ箱に放り込んでください。
そうするだけで、お子さんの未来は光り輝くものとなるでしょう。(以下、続く)
オプチャ
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オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。
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今日の雑談
「地球の地軸は23.4度傾いていて、それ原因で四季ができる。また、四季は北半球と南半球では反対になる」と学校や塾では教えています。
最悪です。こんな教え方でわかるはずがない!
垂直も平行も何かに対して垂直であり平行なんです。
直角は、もともと地面に対してまっすぐに立っている状態をあらわしたものだったはず。地面、つまりは地球(重力でひっぱっれている)が基準になっています。
それと同じように23.4度は太陽が存在する方向が基準になっています。
9割位上、少なくとも理系の学部に進まなかった人のほとんんどが、地球がピサの斜塔のように傾いていると思っていたはず。
自慢をするわけでないですが、私もつい数日前までそうでした。
文科省や学校はポンコツです。だから、文科省や学校のカリキュラムをもとにして授業を進める中学受験塾もポンコツです。
学校や塾に通うとどんどんヴァカになります。
お子さんが中学受験塾の授業がわからないのは、お子さんの責任ではありません。すべては文科省、小学校、中学受験の責任です。
たぶお式を始めればそれがすぐにわかるはずです。
さっさとポンコツ教材はゴミ箱に放り込んでください!
ユーザーの声