お客様は安さではなく〇〇が欲しい

お金にモテる♡

稼ぐ女性の必須科目

富豪顔ビジネスコンサルタント⭐︎サリ

の過去は

自分ビジネスのため10年で

資格・学びに1000万かけるも

ムラ稼ぎから抜け出せず

常に支払いに追われるシングルマザー

これは何かが違う…と

2022.12 潜在意識を学び、

現在4ヶ月連続で

・月商100万

・臨時収入7桁超え×3回

と、お金にモテるようになりました✨

お金にモテて自由に生きることを

決めた女性だけサポートしてます

富豪顔ビジネスコンサルタント☆サリ

プロフィールは⭐︎こちら⭐︎

《お客様は安さではなく〇〇が欲しい》
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継続商品が売れない理由の
ひとつに、

適正価格になって
いないという場合がある。
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実は商品単価は
安くても高くても売れない…
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【安い】と提供の際に疲れて
しまったり、だんだんと
〝なんでこんな安くやらなきゃ
いけないんだ〟という思いが
出てきて、お客様にムカついたりw。
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実はお客様に
お金を出させない（安く）

というのは

お客様自身の潜在意識は

書き換わりにくく
本来ほしかったはずの変化が
結局手に入れられない。
＃お客様にとってそっちのほうがマイナス
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逆に【高い】と提供者の自分が

売るのが怖くて売れなくなる。
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つまり
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継続商品が売れるのは
適正価格の時。
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＃フロントはまた別ね

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適正価格かどうかを

自分で確認できるとしたら
一度でも売れたことのある
継続商品は適正価格だった
と言える
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ちなみに悩む人も多い【値上げ】
には、値上げサインが2つある
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１つめ
《お客様が飽和状態になった時》
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たくさんのお客様が来てくださり、
これ以上の人数取れない！って時。
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２つめ
《継続が終わった段階でお客様に
「安い」と言われた時》
＃支払い時じゃないよ
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つまり払った以上の価値を手に入れてもらえた時

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他にもあるが上記2つは
ぜひ覚えておいて欲しい。
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ちなみに
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安いほうが人は喜ぶ
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と思ってる人は
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この先、
高単価商品が売れない事を
意味しているので注意が必要だ。
＃それが好きな人はいい
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なぜって
安さを買いに来るよりも
《変化》を買に来るのが
あなたのお客様のはずだから。
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