はい、こんばんは、みきゆきです。
今日は英語学習アプリ、『ポケット語学』のお話です。
地味～にアクセス多めのこちらの続きです。
※↑「ポケット語学」でGoogle検索すると1ページ目に出てくるようになりました(驚)
少し前までSpeak Buddyというアプリを使っていたため、『ポケット語学』に登録するのが遅れたのですが～…
※Speak Buddyもいいアプリだと思いましたよ。私は自分の発音のクセがわかりました。“but I～”リンキングと“c音”が苦手。
先日やっと！『ポケット語学』年間登録しました
やった～！
登録完了してすぐさまチェックしたのは…
実力アップ！スペシャルコース
入門ビジネス英語の難問に1問だけチャレンジ！笑
もっとがんばれよ（笑）＞自分
この『実力アップ！～』は、有料登録をした人だけが学習できるコースなんです。
『もっと見る』をタップすると～…
はい！
ズラズラ～っ
この下は6月、5月…とまだまだつづく…
いや～すごい量だしかし。
無料体験期間にこれを見てたら、逆にやる気を削がれたかもしれないな…っていうぐらいの量ですよ！（不思議な消費者心理）
いや、年間プランにして良かったと思っています。
こんなん、1か月でなんてとてもとてもできませんから、ご登録の際はぜひ年間プランにしてください。笑
年間プランだと2か月分お得になるそうですしね～
Check it out!
私が現在学習してるのは、『ラジオ英会話』の2018年4月号分。
大西先生の音声解説は、何度聞いても気づきがあります。（単にわかってないだけなのかも？という疑念も少々）
音声解説を聞くときに私が重点を置いているのは、
いつ『指パッチン』が出るかに気をつける
ということ。
今か今かと固唾をのんで聞いてますが、2018年の番組開始当初はなかった気もするし、そういうファンサービス・エンタメ要素（？）は再編集でカットされてるような気もします。
いやホラ、「アプリの目的は何か」っていう話じゃないですか～。
でもね？ついに生で聞けずに今年度も終わりそうだし～本放送では太ったやせたやせない泳いでるけど見た目変わらないとかそんなんばっかりでさ～「そうじゃない感」がすごいんだもの…。「指パッチンは？それで指パッチンはいつ？」って思っちゃう。
解説・ダイアログの練習後には確認テストがあります。
こちらはLesson2のテスト結果画面です。88点。
【88点の言い訳】
“Houston（ヒューストン）”のスペルがHしかわからず、適当に入力したらアッサリと
ブブーッ×
って言われ減点。
「これぐらいいいじゃん！」ってちょっと思った。
さらに！「おっと、これは言えないかも」というフレーズは、『フレーズ帳』にクリップできるらしい。
言えないフレーズはさすがにまだ出て来ないので（ヒューストンはダメだったけどね…）試しにいっこクリップしてみた。Howの次はアレだよね！
この『フレーズ帳機能』でいいな～と思ったのは、
- フレーズレベルでクリップできること
- レッスンのキーフレーズ以外もクリップ可能なこと
私、キーフレーズの周辺の表現が言えないんですよ。
決まり文句は言えても、状況説明とか相づちで困りがちっていう…。
Filler使用が多いし、短文をandでつないでェアンドェアンドェアンド…って延々続けてしまいがち（ウザいよね…密かな悩みです…。）。
だから、キーフレーズ以外もクリップできるのは、とっても助かるんです。
キーフレーズ以外にも使える表現がいっぱいだから。
もうぐぅの音も出ないほどに感謝の気持ちでいっぱいです！！
はい！というわけで、『ポケット語学』について、私が「いいな」と思ったところなどをご紹介しました。
説明がどうしても『ラジオ英会話』に偏ってますけども、全機能ともアプリ中の全ての講座に共通ですのでご安心を。
全ての講座＝ラジオ英会話、入門ビジネス英語、実践ビジネス英語（受講目安：CEFR B-1～）
3月というと「4月から何か始めようかな～？」と考える人も多いはず。
そんなときは『ポケット語学』もぜひ候補に加えてくださいね～！
占いコンテンツ配信中
LINEで配信中のコンテンツ『気軽にルノルマンワンオラクル』は、ルノルマンカードを1枚引き、その日の運勢や、あの人の気持ち、これからやることの成り行きなどなど、気軽に占える無料コンテンツです。
詳しくは→配信開始☆気軽にルノルマンワンオラクル
登録はこちらから
（ID検索）@878mygov
占いのネットショップ
STORES内の私のお店です。
のぞいてね
個別のお問合せはこちら
(画像クリックで問合せフォームが開きます。)
よく読まれてる記事
・ルノルマンカード占いを自分でやってみるには【ワンオラクル編】
・【占い結果】ルート・グランタブローで道ならぬ恋を占ってみました。
教員免許更新講習系の次に外部アクセスが多いのはこの記事。くぅ～！やっと英語記事がランクインしてきたぞー！（嬉）
【教員免許更新講習系の記事の目次】
