さて、オフィスで腹痛に
もだえ苦しんで
救急搬送の記事連載中
なが~いなが~い待ち時間の後
(本人主観です。あくまでも。)
救急車到着
いつのまにか救急隊員さんが
近くにいて
折りたたみ椅子みたいなのに
座るように言われる。
今考えると
とにかく痛くて目をぎゅっと
瞑っていました。
目は数回ちょっと開けただけで
(椅子に座るときは椅子の場所を
確認したくらい)
あまり周りの状況は
確認していなかったので
救急隊員さんがどんな格好して
何人いたとか全然覚えてない。
よって絵に描けない(笑)
1階まで自分で下りられます!
とか言っていたにも関わらず
座っただけで
死ぬかと持った
・・・横になって
丸まることでかなり
痛みは治まっていたんですが
座ったとたんに
大谷満塁ホームラン
カキーン
で、七転八倒しながら
折りたたみ椅子(車輪つき)
で運ばれていくここっとさんを
エレベーターのところで
帰宅しようとしていた
同僚数人が
口をぱかんと開けて見ていました
一回だけ目を開けてその状況を確認し
見なきゃよかったと後悔しました
恥ずかしすぎるだろ…
さて、付き添いが必要と言われて
駆り出された気の毒な〇✕さんと
救急車に乗りました。
まずはK病院に電話するも
断られ(ふざけんな諭吉!)
結果次に近い
都立オシャレナバショノ病院
に受け入れが決まった。
救急隊員さんはいちいち
『K病院に電話で受け入れ依頼
していいですか』
『都立オシャレナバショノ病院に
受け入れ依頼していいですか』
『受け入れ可能だそうですので
都立オシャレナバショノ病院に
向かっていいですか』
って聞くんですよ~。
こっちは痛みのあまり
口もききたくないのにさ。
多分これが決まりなのと
意識レベルの確認の
意味もあるんだと思いますが
どこでもいいから
行ってくれ~
が本音でした。
前回の記事でも書きましたが
面白いことに
外界との交信はキツイんですが
自分で考える分には脳みそは
動いていたので
ここっとさんは
諭吉を
逆恨み
していた
続く
次回はとうとう病院到着!
諭吉は大人数で家出するから
キライ
1月のこのあたりで家出して以来
我が家は諭吉の集団家出が
続いている・・・
最近ではここでも家出が起こった
両方ポチお願いします
このタイトル
『満塁ホームランと逆恨み』
記事を読んでみないと
なんのことやらさっぱり
わからない。
ここっとさんのROOMです
おいちいものメインかな