ライフプランFP相談室 -5ページ目

ライフプランFP相談室

ライフプランFP相談について、さまざまな情報をお伝えします。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

  ローンの組み方と繰上返済の関係

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・



前回と前々回で固定金利と変動金利を見てきました。



金利が今後どうなるかを判断をするのは難しいということでした。




でも、どのような組み方にするのか、

というのは、単に金利の上昇下降だけで判断すべきではなく、


「どれくらい繰上返済できるのか?」


という部分にも目を向けなくてはいけません。




金利の低い変動金利は、

金利上昇リスクがありますが、


金利が上昇する前に、

早い段階で繰上返済をしていける方は、


利息削減効果の恩恵を大いに受け取ることができます。










ただ、金利の動きを気にして

「変動か固定かミックスか」

と悩む前に、そもそも、


「将来に渡って返していけるのか?」


という点に着目しておくべきです。








総括すると、




「借りられる金額ではなく、返せる金額で判断する」



ということ、





そして、






「今返せる金額ではなく、将来も返せる金額」




でローンを組みましょう


ということです。







ライフプラン・シミュレーションのご相談は


こちら ⇒ FP相談室[FPMサポートBOX]




ペタしてね


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

  固定金利と変動金利のメリットデメリット

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・






  変動のメリット                変動のデメリット


  金利が安い              金利上昇による返済額アップ







  固定のメリット                固定のデメリット


返済額が毎月一定         金利下降、据置局面で割高に固定









最近まで声高に「35年固定が安心」


と言われていたと思います。





しかし、10月31日に日銀は利下げをいたしました。




ただ、変動金利の見直しは、

主として4月と10月なので、

変わらない状態ではありますが、

今年の6月、7月くらいに固定金利で組まれたばかりの方にとっては、

耳の痛い話かもしれません。




実は「固定が安心」というのは非常に端折った言葉であり、

きちんと説明するならば、



「金利が短期間にどんどん上昇すれば35年固定が安心」



とすべきだったのでしょう。




金利がローン終了まで、

上昇するか下降するかそのままか、

組む時に判断することは難しいです。



したがって、究極を言うと、



「35年固定と変動金利のミックス」

が、リスクを半分にしてくれる組み方ということになるでしょう。


(資産の半分を円とドルで持つようなものです)






ライフプラン・シミュレーションのご相談は


こちら ⇒ FP相談室[FPMサポートBOX]




ペタしてね

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

         変動金利って?

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・



3700万円を変動金利で借入した場合はどのようになるでしょうか。



変動金利 1.475% 35年で組んだ場合、


月々の返済額は、




11万2835円



年間返済額は、135万4020円


             となります。



当たり前ですが、


全期間固定3%よりは少ないですね。




では、利息はどうなるのでしょうか。





この返済額での利息の額は、、、







4万5479円


元金充当部分が6万7356円なので、


35年固定と比べてだいぶ少ないですね。





「でも、金利上昇リスクがありますよ」


と、巷では言われています。




よく住宅のパンフレットに出てくる返済額は、


変動金利や2年固定で組んだ場合のものを


表示しているのがほとんどです。


良く見ると小さく書いてありますから


見てみてください。






ライフプラン・シミュレーションのご相談は


こちら ⇒ FP相談室[FPMサポートBOX]





ペタしてね



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

        ローンの返済額

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・



仮に、3,700万円を全額借り入れた場合、

月々の返済はいくらになると思いますか?


ここではわかりやすくするために、

全期間固定3% 35年返済で見てみます。




すると、、、




月々返済額は    14万2394円!


年間返済額は  170万8728円!


                         となります。



この返済額の中には当然利息が入っています。


その割合って気になりませんか?




ちょっと見てみると、



14万円2394円のうち、利息は、






なんと






9万2500円!



元金充当部分が4万9894円なので、

ほぼ倍の利息です。




とすると、


35年間でいくらの利息を支払うことになると思いますか?









じつは、






2280万5719円!




家が一軒建っちゃう金額ですね。。。





「でも、金利が上がらないから

 あんしんですよね。」



と、巷では言われているわけです。






次は、変動金利を見てみましょう。






ライフプラン・シミュレーションのご相談は


こちら ⇒ FP相談室[FPMサポートBOX]




ペタしてね


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

         平均購入価格

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・




大体みなさんは住宅の購入を

どれくらいの予算で見ていますか?




【住宅金融支援機構「フラット35利用者調査」(平成19年度)】

より抜粋してみます。(単位は[万円]です)



まず、土地付注文住宅を見てみると、


首都圏 : 4,471.9

近畿圏 : 4,058.5

東海圏 : 3,939.8



全国   : 3,773.0




次に、建売住宅を見てみると、


首都圏 : 3,982.8

近畿圏 : 3,721.0

東海圏 : 3,528.4



全国   : 3,704.2




そして、マンションを見てみると、


首都圏 : 4,160.8

近畿圏 : 3,444.0

東海圏 : 3,166.2



全国   : 3,738.6




あくまでフラット利用者のみのデータですが、

全国平均だけみると3,700万円あたりでの

推移となっています。



仮に、3,700万円を全額借り入れた場合、

月々の返済はいくらになると思いますか?






ライフプラン・シミュレーションのご相談は


こちら ⇒ FP相談室[FPMサポートBOX]




ペタしてね


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

          住宅購入

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


住宅の購入には夢があります。


『夢のマイホーム』と言われるくらい

手に入れようと思った時から、

希望を胸にお宝探しが始まります。


そして、これから住宅を購入しようと思っているほとんどの方は、

ローンを組まれることと思います。


ここで、一歩引いて冷静に考えなくてはいけない

二つの注意点があります。




1つは、

購入しようとしている物件は大丈夫なのか(物件の不安)



もう1つは、

購入した後の家計は大丈夫なのか(お金の不安)


という点です。





数千万円もする買い物を

業者さんの言われたとおりに進めていってしまったり、



また、


30~35年も払い続ける住宅ローンを

業者さんの言われたとおりに進めていってしまうと、


数百万単位でソンをしてしまう可能性があります。



借りられる金額と返せる金額は違います。



ここからは、住宅購入に関する数字を見て行きましょう。





ライフプラン・シミュレーションのご相談は


こちら ⇒ FP相談室[FPMサポートBOX]




ペタしてね



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

         結婚資金援助

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・




教育資金の中のライフイベントとして、


【結婚資金援助】


があります。



みなさんはお子様に結婚式援助はしますか?


大体どれくらいが平均だと思いますか?


そもそもみなさんはご両親から援助を受けましたか?





全国の推計では、

--------------------------

① 結婚資金援助を受ける割合 : 75.5%

② 結婚資金援助の総額     : 182.1万円





資金援助の一番多い地域は東海地域で、

--------------------------

① : 74.2%

② : 203.6万円




資金援助の一番少ない地域は北海道地域で、

--------------------------

① : 76.2%

② : 114.6万円





首都圏では、

--------------------------

① : 74.5%

② : 186.2万円





となっています。       ※ リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2007」より



お子様がご結婚されるのは大体何年後くらいになるでしょうか。



その際に手元にいくらかお金を

置いておかなくてはいけないかもしれませんね。









ライフプラン・シミュレーションのご相談は


こちら ⇒ FP相談室[FPMサポートBOX]










ペタしてね

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

           仕送り

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・




前回見た大学にかかる教育費は、

自宅通学が前提です。


もし、自宅通学ではなく、

下宿ということになった場合は、

大学費用をもう少し上乗せする必要があります。



いわゆる


【仕送り】


ですが、大学生になったときに仕送りは

必要になりそうですか?


なるとしたら、いったいどれくらい仕送りしますか?





一世帯あたりの平均仕送り額は、月平均9.6万円だそうです。



ちなみに、


10万円未満が43.2%で最も多く、


ついで、


11万円未満が18.7%、

13万円未満が14.5%、


21万円以上が0.6%で最も少ないようです。


 

※東京私大教連「私立大学新入生の家計負担調査」(2007年度)より






月々10万円としても、


年間120万円、


4年間で480万円


ということになります。




実は、国公立大学の学費約500万円に480万円を足すと、


私立文系の700万円よりも高くなってしまうんですね。




すなわち、


遠くの国立よりも、近くの私立の方が安い場合がある!





ということを覚えておきましょう。









さあ、仕送りと心の準備はできていますか?






ライフプラン・シミュレーションのご相談は

こちら ⇒ FP相談室[FPMサポートBOX]





ペタしてね



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

    国公立と私立の教育費比較

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・



お子様の進路はお1人お1人によって違います。


ここでは、幼稚園から大学まで、



【全て国公立でいった場合】と


【全て私立でいった場合】とで比べてみましょう。





まず国公立


幼稚園 -------  年間平均25万1324円   3年間総額72万9962円

小学校 -------  年間平均33万4134円   6年間総額200万3070円

中学校 -------  年間平均47万1752円   3年間総額141万4387円

高等学校 ------ 年間平均52万503円    3年間総額156万1758円

大学(自宅から) - 年間平均124万5500円  4年間総額498万2000円


                                   ↓
                                   ↓

                                   ↓(合計)

                                   ↓

                                   ↓


                            1069万1177円



次に私立


幼稚園 ------- 年間平均53万8406円   3年間総額161万1457円

小学校 ------- 年間平均137万3184円  6年間総額824万327円

中学校 ------- 年間平均126万9391円  3年間総額380万593円

高等学校 ------ 年間平均104万5234円  3年間総額313万1439円

大学----------- 年間平均175万円      4年間総額700万円
(文系、自宅から)

                                    ↓
                                    ↓

                                    ↓(合計)

                                    ↓

                                    ↓


2378万3816円



 ※ 生命保険文化センター発行のライフプラン情報ブックの教育費を引用しました 

 ※ 費用には、学校内教育費、学校給食費、学校外教育費が考慮されています。



実に222%アップです。


しかも、大学が、私立理系になると、


プラス130万円の2508万円。



さらに、これが私立医科歯科になると、


プラス2261万円の4639万円になります。



さぁ 教育資金と心の準備はよろしいですか?




そして、その前に、


これだけの教育費を支払ってくれた両親に感謝しましょう。





ライフプラン・シミュレーションのご相談は

こちら ⇒ FP相談室[FPMサポートBOX]




ペタしてね

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

  教育資金 ≪最も優先順位の高いライフイベント≫

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・



お子様が誕生した喜びと同時に


教育資金のスケジュールは決定いたします。


1人1000万円とも言われる教育資金。




いつの段階でいくら準備しておくべきなのか。



 3年後からは幼稚園について

 5年後からは小学校について

 11年後からは中学校について

 14年後からは高等学校について

 そして、17年後からは大学について



進路も重要ですが、いくらの費用がかかるのかを


早めに知っておくことが重要です。






ここで言う教育費とは2つあります。



1つは学校内教育費。


もう1つは学校外教育費です。





学校内教育費とは、入学金や授業料などです。


学校外教育費とは、塾や予備校、お稽古事などです。





入学金や授業料だけでなく、



学校外教育費まで考えた上で、


教育資金を準備しましょう。







ライフプラン・シミュレーションのご相談は

こちら ⇒ FP相談室[FPMサポートBOX]





ペタしてね