ご覧いただきありがとうございます。
ちょっとした気づきや体験から、
お金と関連付け。
人生100年時代を前向きに、をモットーに。
キャンプやカヌーなど、アウトドア好き
ヒザ半月板損傷と高血圧対応中
お金足りるか分析、万一の相続対応
家族信託で認知症対策
お一人様、お二人様の相続準備
CFP、行政書士、家族信託専門士、
東京都杉並区から
FPそら(永福おおくぼ行政書士FP事務所)
です。
*************************************
まいばすけっとにて
見たことのない商品を発見❕
チャパゲティ
148円にて。。
手に取って、
商品説明見ても
詳細は記載されてません。
気になったので
買ってみました。。


作り方は、
2つ記載
「作り方1」
フライパンに水450ccいれて、
4分茹でて、
粉末スープとオリーブオイル入れて
炒める。。。
「作り方2」
鍋に550cc水を入れて、
4分半茹でる
60ccお湯残して捨てて
粉末スープとオイルをまぜる。。


「作り方1」
フライパンで炒める方法で
作ってみます






できあがり、、
韓国的な香りが広がってます
少し甘め、、
見た目は
アレンジレシピ記載ないので
ちょっと寂しいです。
ソーセージとか
ねぎとか散らしてもいいかも、、

チャパゲティ
味が全くイメージできず
周辺に漂っている、
韓国的な少し甘ったるい香りが、、
真っ黒な麺のソースの色を見ると
辛そうなんですが、
香りからは
辛くはなさそうな印象。。
甘ったるい
辛くもなく、
やさしいソース、、
すこし焦げた感じもして
焦がしたわけでもないのに、
なんだか不思議な味です。。
また、食べてもよいかも、、
作り方が2種類書いてあり
今回は「作り方1」で
スープを入れて炒めた感じ
「作り方2」はお湯を多めに茹でて
少しだけ水を残して、
スープをまぜるだけなので炒めない方法、、
次回「作り方2」でやってみよう。。
さて、商品のHPを
確認してみます。
チャパゲティ 袋麺
チャパゲティは、
韓国でとても人気がある即席麺で、
オリーブオイルを使用した
韓国風のジャージャン麺。
チャパゲティは1984年発売以後、
30年経った今でも
韓国即席麺市場のトップ10に入るほど
継続的に消費者の支持を受けている製品。
粉末ソースが香ばしくて
濃厚なジャージャン麺の味を再現した商品。
希望小売価格:¥199(税別)
エネルギー:612kcal
韓国風の炸醤麺である
チャジャンミョンを
インスタント麺で商品化し、
1984年に発売
2019年の映画
『パラサイト 半地下の家族』で、
インスタントラーメンのノグリと
チャパゲティに韓牛を合わせ、
「チャパグリ(朝鮮語版)」として
食する場面が話題となった
ウィキペディアでも
紹介されているんだ、、
30年も歴史のある
インスタントラーメンなんですね。
148円は少し高めですが、
ボリュームはしっかり。
お腹にたまります。
なんと、612カロリー
この手の海外インスタント商品
カルディとか、ドンキなどでは
韓国など海外のインスタント売ってるのは
普通ですが、
まいばすけっとでは
一般的な商品ばかりのイメージだったので
かなり驚きですね。。
30年もの歴史があり、
一般的に受け入れられると
判断したのでしょうか。。
まいばすで新しい発見❕
嬉しい限りですね、、、
最後までご覧いただき
ありがとうございました。