ご覧いただきありがとうございます。

 

ちょっとした気づきや体験から、

お金と関連付け。

人生100年時代を前向きに、をモットーに。

 

キャンプやカヌーなど、アウトドア好き

ヒザ半月板損傷と高血圧対応中

 

お金足りるか分析、

家族信託で認知症対策

お一人様、お二人様の相続準備

 

CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら(永福おおくぼ行政書士FP事務所)です。

*************************************

 

 

ドン・キホーテ環七方南町店

 

定期的に巡回。

 

暑い日が続いています。

軽やかな気分になれるのないかな・・・

 

 

と、

お酒コーナーで、

 

微発泡 白 辛口

休日の昼間から飲みたくなるような

 

実に軽やかで爽やかな癒しのワイン・・・

 

ほー、

っと目を引きます。。

 
値段は698円、
1000円超えてくるとちょっと考えますが
この値段なら。。
 
 

 
 
家に連れて帰り、
 
ぜひシャンパングラスでと
書いてあったので、、、
 
 
 
もちろん、
 
しっかりと冷やします。。。
 
 
 
 
 
 
ボトルの裏には
 
 
6~8度
匂いはシトラス・メロンと、、
 
寿司にもって。。。
 
 
 
 
 
グラスに注ぎます。
 
徐々に飲みたい気分が
上がってきますね。。
 
 
 
 
グラスに注いで
少したつと、
 
グラスに
微発泡らしく
 
軽く泡がついてきます。。。
 
 
 
甘くなく
爽やか。。。。
 
微発泡なので、
ちょっとだけ炭酸を感じますが
それほど強くなく、、
 
辛口で、
思いっきり主張していないので
料理も、和風など繊細な味にも向いているかも
 
確かに、料理と合わせるのではなく
昼、軽く一杯に向いているかも。。。
 
 
この値段なら、
我が家の評価は「アリ」
 
 
ネットで見ると、
1500円程度で販売も発見、
ドンキは結構リーズナブル。。。
 
 
さてポルトガルのワイン、微発泡って
あまり飲んだ記憶がありません。。
 
ちょっと調べてみます。
 
 
世界中で注目を集めている
ポルトガル生まれのワインが
「ヴィーニョ・ヴェルデ」

緑のワインとも呼ばれる
ヴィーニョ・ヴェルデは、
アルコール度数も低めの微発泡ワインで、
日本人の食の感覚とも合っているとも。。
 
ヴィーニョ・ヴェルデとは、
ポルトガル北部のスペインとの国境地帯に位置する、
ワイン産地ミーニョ地方の産地名です。
 
「緑の地」と言われるほど
自然が豊かな地域で、別荘地としても有名
 
ヴィーニョ・ヴェルデは、
若くフレッシュな飲み心地で
熟成に向かないことから、
地元のポルトガルで多く飲まれてきた

ワイン市場は高品質かつ高級志向のため、
ヴィーニョ・ヴェルデは価格もお手頃で
輸出しても利益があまり見込めないという
理由から長年輸出を渋られてきたそうです。

ブラジルからの強いラブコールがあり、
2000年代前半から空輸がスタートし、
日本には2005年に初めて紹介されました
 

(エノテカさんより)

 

最近まで輸出していなかったのか。。

だからあまり見る機会が多くなく。。

 

納得。。

 

 

ポルトガル

せっかくのおいしいワイン

 

いただく機会が増えるのは

ありがたいですね。

 

暑い夏の時期

またいただこうかと思います。。。

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。