ご覧いただきありがとうございます。
ちょっとした気づきや体験から、
お金と関連付け。
人生100年時代を前向きに、をモットーに。
キャンプやカヌーなど、アウトドア好き、
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お金足りるか分析、
家族信託で認知症対策
お一人様、お二人様の相続準備
CFP、行政書士、家族信託専門士、
東京都杉並区から
FPそら(プロフィール)です。
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毎日毎日、3
0度をはるかに超えて
熱くて、熱くて・・・・
熱中症に
気を付けないといけません。
先日熱だして、
熱中症になったし。。。
さて、
在宅ワークのランチに。
コンビニとか買いに行くのも
炎天下できついので、
冷凍庫にあった
大盛りパスタをいただきました。
容量は、360g
ボリュームは、
大人でも満足できるレベルです。
美味しさもまあまあで、
個人的には合格ライン。
しかも、
このパスタ、150円❗️
コンビニでパスタ弁当買えば
480円程度のイメージ。
半分以下の値段で。
1袋(360g)当たり
・エネルギー552kcal
たんぱく質14.4g
脂質14.0g
炭水化物94.6g
糖質89.6g
食物繊維5.0g
食塩相当量4.8g
カロリーは550程度なのでまあ普通。
食塩が4.8gだと少し多めかも
一日で6g程度を推奨。
(高血圧学会HP)
表パッケージを見てて
気になったことが。。。
ソースとのからみがよい
「ブロンズダイス」の
イタリア製品パスタ
「ブロンズダイス」❓❓
ボクは、
あまり聞きなれない言葉です
少し調べてみました。
<パスタの作り方>
パスタの生地は、
デュラムセモリナ粉というパスタの原料に
水を加え、練りこんで作ります。
その後、「ダイス」という
たくさんの小さな丸の穴が開いた型に
生地を通して、
細長いパスタの形をつくります。
ダイスから押し出したパスタを
乾燥させ、カット
(引用 デルジョルノさんHPより)
<ブロンズダイス製法>
伝統的な製法
・モチモチで、ソースとよく絡む
(クリーム系の濃厚なソースとは相性抜群)
・表面の細かい凹凸。
ダイスから押し出される際、
表面に溝がつき、
ざらついた仕上がりになる
・パスタを乾燥させる際、
低温で長時間
製造に手間がかかるため
値段は高い
<テフロンダイス製法>
20世紀前半に開発された製法
・シコシコで喉越しがいいところが特徴
・ペペロンチーノなどの
さらっとしたソースに合う。
・パスタの表面に溝がない
・高温・短時間でパスタを
作ることができます。
・パスタの大量生産が可能で、
お手頃価格
(引用 めんおぶらいふ さんHP)
パスタにより値段が違うのは
製法により
手間が大きく違うからなんですね。
今度スーパーなどで
パスタを購入する場合は
チェックするようにして
みたいところです。
長い人生
人生100年時代
パッケージのちょっとした一言
気にしてみると
何か新しいこと
見つかるかもしれません。。。
すこし気にして
調べてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。