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FPそら(プロフィール)です。
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オイルサーディン
あまり買う人は多くないかもしれませんが、
ダイソーで100円にて。
<食育大辞典さんより>
オイルサーディンとアンチョビの違い?
オイルサーディンとアンチョビは、
どちらも魚の保存食
簡単にいうと
オイルサーディンは
「調理済みの油漬け」、
アンチョビは
「塩漬けにして熟成させた油漬け」
となります。
サーディンとは、
マイワシをはじめとした小魚のこと。
オイルサーディンは、
主にマイワシやウルメイワシを原料。
頭と内臓を取り除いて下処理した魚を植物油、
香辛料などと一緒に加熱して漬け込みます。
日本でアンチョビというと、
カタクチイワシを原料にした
缶詰やビン詰めのこと
イタリア、スペインなど、
地中海や大西洋に面した
地域で多く作られています。
塩漬けにして
頭や中骨をとった小魚を缶やビンに詰め、
植物油を注いで密封します。
非加熱でも強い塩分によって、
長期保存がききます。
そのまま食べてもおいしい
オイルサーディンに比べ、
アンチョビは大変塩辛いもの。