体調を崩したり気分が乗らなかったり、また、仕事が上手くいかなかったり恋人や夫婦間でいざこざがあったり、色々なことが生きていると起こります。
周りの影響だと思い込む人もいるでしょうし、自分のせいだと嘆く人もいると思います。
また、事によって様々だと思います。
しかし、大抵のことは自分の心が作り出しているのだと思います。
生物学的にもそのことは実証されています。
すこし例をあげて記載します。
私達人間は目で状況や景色、また色など、物質的なものを見極めるシステムを搭載しています。
しかし、人によって見え方や色など、違うということが判明しています。
私はよく、NHKの化学や物理、生物学などの番組を良く見たり、また、書籍も興味がある分野ですので読んだりしています。
その認識で考えると以下のような例を挙げる事ができます。
目は眼球のです。
眼球は立体的な球体です。
その球体がレンズとなっていて眼球の後ろ側に映像を映し出しているのですが、当然、レンズですので真逆に映っています。
その映像を脳が真逆に制御して判断しています。
その中で、例えば「色」。
色の判断は教えられた色の種類を脳が覚えていて見えている色と記憶されている色と照合して判断しているのですが、人によって赤紫や青紫、また緑青などの中間色については判断が違う場合が多いそうです。
また、本当に見えているものが存在するのかも決して絶対ではないそうです。
※物質的なことはほぼ、合っているそうですが、色に関しては定義が定まらないそうです。
上に書いたことを視野に入れて考えてみると、人間関係や人の想いや仕事の結果やプロセスといった物理的でないものに関しては、脳が判断する基準も人によってバラバラであり、定義化することさえ難しいことだということです。
体調を崩していると認識するのも自分の脳で、気分とも連動していますし、感情とも連動しています。
言い換えれば自分がこうなりたいと思った方向へ、気分や体調、感情など全て脳が制御してそうすることができると言えます。
そうなれば、当然話し方や伝え方、また作業の仕方や精度など、自分の脳が気分や感情などをコントロールして行っているのです。
ということは自身の心が全てをコントロールしていると言うことになると思います。
心の持ち方一つで幸せを感じることもできるし、不幸だとか憎しみを感じることもできると言うことです。
心の鍛錬が必要なのだなぁって、最近特に思います。
私は責任者として、皆さんの生活や人生の少しを担っている立場です。
弱い心で脳を支配していては、周りの皆さんに対して不利益をもたらす可能性があるからです。
でも、皆さんも同じ事が言えると思います。
なぜなら、守らなきゃいけない存在が必ずいらっしゃるからです。
彼女とか彼氏とか、家族とか友人とか、絶対1人はいるはずだと思います。
私はこれから更に心の鍛錬を仕事を通じて厳しく行い、強い心を持った責任者になろうと思います。
皆さんも、少しでも共感していただける部分があったとしたら、自分自身を見つめなおして、取り組んでいただきたいと熱望します。