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住めば都☆ベイエリアの日々

2008年から4年間、夫の転勤により、アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ郊外のフォスターシティで駐在生活。 2児の母。 
2012年4月、日本に帰国いたしました。

長い、なが~い夏休みがやっと終わり、

やっと本日より "Back to School "

新学年のスタートです。


今朝は、毎年恒例の ”Back to School Coffee Morning” で
子供達が登校後、 学校の中庭でコーヒー&マフィンがふるまわれ、久々に再会した親たちのソーシャライズがございました。

新しい担任の先生やクラスのことを知る、重要な情報収集場でございます。

新しいクラスで軌道に乗るまで、まだまだ時間はかかりますが、
とりあえず学校がはじまって 母達はほっと一息ですね。


こどもが家に二人ずっといると、一日中もめたり、騒いだり、心落ち着くヒマがございませんでした。
(補習校の宿題の監督もしなきゃならなかったし・・・)


日々のスケジュールに追われることのない夏休みを惜しむ気持ちもあるのですが・・・

「はあ~っ、やっと学校はじまった!」という喜びもございます。


ここで一句


”夏休み 終わって母の夏休み”



お母様方、お疲れ様でございました~!




みなさん、
ご自身のお名前をどんな思いをこめて親御さんがつけられたかご存知ですか?


小学生の頃に、
自分の名前がどうしてつけられたかを調べてくる宿題がありました。


「美しい人になってほしいから」とか
「やさしい人になってほしいから」など

友人たちのいい話しが続いた後、自分の理由を言うのがとってもイヤでした。



なぜなら、私の名前は

「占い師さんがつけた名前」 だったから。


今となっては、子供の運勢が開けるように、少しでもいい名前を考えてやりたいという親心が理解できますが、
当時は、「親の思いがこもっていない名前なんて・・・」と
子供心に、なんだか人任せであんまり愛されていないようなイメージを受けたのでした。

私も 自分の名前にそういう素敵な理由が欲しかったなあと悲しい思いをしておりました。



そして、自分が親になった今、

「どうして私の名前をつけたの?」と 最近 娘に聞かれたのです。

内心、「このときがとうとう来た!」と思いつつ、
”あなたの名前は、(名前は書けないのですが・・・)ある植物に由来して美しいイメージでつけたのだ”と話すと、娘がぱーっと顔を輝かせてうれしそうに満足してくれたのが、なんだかすごくうれしかった。


娘の名づけの際、
北京に駐在経験のある我が家は、まさかアメリカに来ることになるとは思いもよらず、
中国に赴任することを念頭において、自分達の考えた名前を中国人の友人にも見てもらいました。

「この名前は、とても美しい人のイメージだ」と言われ、喜んだのですが・・・

娘を出産したとき、あまりの私のスピード出産に医師が間に合わず、
看護士さんに「もうちょっと我慢して」といわれたせいか、
生まれたばかりの娘の顔は紫色にうっ血した感じで、お世辞にもかわいいと言える顔ではありませんでした。

(一人目の息子を産んだときですら早かったので、
「今度は陣痛がはじまったらすぐに病院に来なさい」と先生に言われていたのに、
朝方に「お腹が痛いな」と思って目が覚めたときには、すでに陣痛が10分間隔だった私です(笑))

そのとき、娘の想像を絶するあまりのへちゃむくれな顔に、
一瞬 美しいイメージと言われた名前をつけることに気後れしてしまい、
「違う名前にしようか?」と夫と悩んだくらいです。

娘の名づけについて真剣に悩む私達夫婦に、
「ええやないの。 美しい名前つけてあげなさい。」 と 背中を押してくれたのは私の母でした。
(病院の方が撮ってくださった、生まれたての娘の顔写真を見たとき”ぷっ”と笑ったくせに・・・)

あのときの母の言葉がなかったら、娘は違う名前になっていたかもしれません。

娘が生まれたその日から、危機感を感じた私は「どうかかわいく育っておくれ」という願いを込めて
「Rちゃんは かわいいね~」 と毎日言って育ててまいりました。
言霊を信じて、それは今日現在まで 多分一日も欠かさずに続いております。(親馬鹿)


ナツメロですが、
ゴダイゴの "Beautiful name"って 親になって聞くと”いい歌だな~”としみじみ思えます。

"Every child has a beautiful name."

名前って、両親の愛そのものですもんね。



娘の質問から、 娘が生まれたときのことをいろいろと思い出したので・・・。

ちなみに、娘を出産するとき、朝5時くらいに自分一人でタクシーに乗って産院にたどりついた私は、
タクシーの運転手さんがおろおろするくらいかなりテンぱっておりました。

まともに歩くことすら不可能になっていた私に、
玄関まで迎えにきてくださった看護士さんの忘れられない質問。


「朝食のお飲み物は、紅茶になさいますか?コーヒーになさいますか?」


こ、この状況で?まぢで?(心の声)




え、私?

身をよじりながらも、当然答えましたとも。

「こ・こうちゃをおねがいします~」


ちょっとブログ更新が滞っておりましたが・・・

日本から、息子のベストフレンド たかお & 母 が約10日間遊びに来てくれておりました。




来る前に、「どこに行きたい?」と聞いたら、まず最初にリクエストされたのがココ。

「ヨセミテ!」


というわけで、去年 に続き、今年の夏も日本からのゲストと一緒にヨセミテ国立公園へ。




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まずは、ブライダルベールの滝

やっぱり今年も雨量が多かったせいか、8月後半なのに まだこんなに水量が・・・。
近くによると、しゅぱ~っと細かい水しぶきが飛んできて、
いい感じにマイナスイオンに包まれます。

でも、やっぱり8月の週末のヨセミテなんて激コミ。

ブライダルベールの滝の前の駐車場で、壮絶な駐車スペース争いがございました。
(駐車待ちしてると後ろから鳴らされるわ、 後ろからきた車に横入りされるわ・・・。
思わず、「ここは中国か?」と思いましたよ)

うちの息子なんかは、もう長時間のドライブだけで文句たらたらで、
ブライダルベールの滝も、見てもさほど感動もしない男なのですが・・・

たかおは違う!

滝をはじめて見たとき、

「うおおおおっ~~~! すごいっ!」と、周りの人が振り向くくらい絶叫し、感動。

そして、滝のそばまで行くと、
「落ちてきて痛くなかった?」と 水に話しかけてました。

これだけ感受性が強くて、ストレートに感動を表してくれると、
遠路はるばる ヨセミテに連れてくる甲斐があったというものです。うん。




こどもたちが、ヨセミテの景色を見るよりもず~っと楽しみにしていたもの。

それは・・・・


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川遊び!

マーセッド川のほとりに車を路駐して、川遊び。
ヨセミテ公園内の駐車場はどこも激コミですが、ここの周りにはだ~れもいません。

私たち、貸切状態。

う~、贅沢な時間♪


去年、たまたま見つけたこのスポットを子供達が気に入ったので、
今年は 水着&着替え持参で、ここメインのつもりで出かけました。


川の水にそ~っと足をつけると・・・

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つめた~い!

夏でも、つめたい川の水。 雪解け水なんでしょうね。



下を見れば、心まで透き通るようなクリアな川の水。

そして、振り返れば・・・

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エルキャピタンの断崖絶壁



さすが、世界遺産 ヨセミテ。
どこに目をやっても、絶景だらけです。






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大人の私たちは、”足先三分”が限界の冷たさでしたが、
こどもたちは 水着に着替え、腰の辺りまでしっかりとつかって長いこと遊んでいました。

若いってすごい。


去年いただいたヨセミテ内の食事がイマイチだったので、
今回は しっかりとお弁当も作っていって、川のほとりで食べました。


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塩こしょうとごま油で握った、韓国風おにぎりにパリパリののりを巻いて・・・
く~、これがおいしいんだな。

海苔で隠れていますが、おかずは前夜にたかお母が作ってくれたスペアリブと、
プチじゃがいものソテーでした。

青空の下でいただく、パン道楽(神田さん)のシナモンローフもおいしい!

(ヨセミテまで、140号線を通るルートで行ったので、
途中、マーセドのIn-out Burgerで一応早めのランチを取り、
ヨセミテ到着後、小腹が空いた頃に持っていったお弁当をいただきました。)



川遊びの後、Swinging Bridgeの辺りを散策。


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橋から、ヨセミテ滝をバックに。


ちょうど夕方。
この橋の近くが、上流からのゴムボートのお客さんが帰り着く終着点となっていました。

娘は、「あのボートに乗りたい~!」と叫んでおりましたが・・・
これって、ラフティングじゃなくて、単なる手漕ぎボートなのかしら?




今回は母子2家族の旅。

ドライバーが私だけだったので、グレイシャーポイントからのサンセットはあきらめて、
まだ明るいうちに山を下りました。
(この日の日没は午後7時43分でした)

間際の予約だったので、宿泊はヨセミテからは少し離れますが、
ヨセミテゲートから約2時間ドライブの、Mercedの町のホテルに宿泊しました。
(去年も泊まってよかったので、今年もMarriott Courtyard Merced へ。
建物も比較的新しく、部屋もきれいで、料金もリーズナブル)


たまたま たかお母が来る前に何かの雑誌でヨセミテの特集を見たそうなのですが、
同じように美しい自然でも、ヨーロッパのアルプスよりもヨセミテの自然が手付かずで残されているのは、
ジョンミュアが早い段階から「この自然を守ろう!」とがんばってきた努力あってのことだそうです。
そして、それが世界遺産である所以なのでしょうね。


ここは4時間かけても来る価値があるところ。
”命の洗濯”させていただきました。


北海道みたいに、温泉とおいしい食べ物もあれば、言うことなしなんですけどね(笑)



北海道旅行記 その7☆ 支笏湖 鶴雅リゾートスパ水の謌 前編  からのつづき。



すっかり間があいてしまいました・・・すみません。


健康食がコンセプトの夕食をいただきました。


ヘルシーブッフェ アマム での夕食。

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まずはオードブルコーナーから。

ガラスの台で・・・見せかた、おしゃれです。


あたたかい食べ物はオープンキッチンから。

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ブッフェの前に、席にサーブされたサラダ。

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うん、野菜がおいしい。

こちらのレストランは北海道の有機野菜をはじめ、
厳選素材をシンプルに調理してお出しするという健康食ブッフェレストラン。



とってきたオードブルのお皿

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洋風なオードブルだけじゃなく、お刺身なんかもあります。


ブッフェ以外に テーブルにサーブされる一皿。

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旬のメインディッシュは、ホタテとお魚でした(名前失念)


気に入ったのは、こちらのジューススタンド

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ネピュレというのですが、野菜や果物をピュレ状にして、
栄養価を損なわないようにした、生きているジュースらしい。

三種類のうち、
”いちご&レモン&オレンジ&アセロラ”をいただきましたが、おいしかった~。


そして、テンションあがったのがデザートコーナー

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すごい、品揃え。 う~、何食べよ?

こちら、ホテル内にパティスリーがあり、そちらのお菓子も並んでいます。



食後、 ホテルのロビーへ。

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ウッディなロビーの真ん中は、暖炉になっています。


暖炉のそばに座って、見つけてしまったコレ ↓


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きいちごのギモーヴ ?

そして、そのとなりに置いてあった串・・・・もしや、これは!


「これ、暖炉で焼いてもいいんですか?」とホテルの方に伺ったら、
「どうぞ~」と言われたので、


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きいちごのギモーヴ、串に刺して焼きました~!

とろっとして、おいしかった。
こどもはこういうの大喜びの演出ですよね。


この後、こちらのロビーでは またハープの生演奏がはじまり、
食後の宿泊客がロビーでまったりとその音色に酔いしれました。


こじんまりしたこちらのお宿、個人客が多くて、
ホスピタリティの感じられるお宿です。

ハード面でも落ち着く内装で、ほんとリラックスさせていただきました。
住みたいくらい、好き(笑)


そして、 鶴雅リゾートのホテルを気に入っている点がもうひとつ。

大人の宿泊料は この施設に見合ったお値段だと思いますが、
子供の宿泊料は 1泊2食で4200円のみ。 
(6歳、9歳のこども二人とも。
この子供料金は小学生までは適応されるのでは?と思いますが、予約の際にご確認ください)

旅館に宿泊すると、小学生の子供には大人の50%とか70%とかの値段が適応されることが多く、
子供の宿泊代だけでも馬鹿になりません。

こちらは子供料金が安くあがるので、家族4人で宿泊するとお得感のある料金に。

この料金設定は、子連れのファミリーには非常にうれしいです。





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支笏湖 鶴雅リゾートスパ水の謌

http://www.mizunouta.com/


今回、北海道に行ったのは7月上旬。

タイミング悪く”蝦夷梅雨”だったそうで、
残念ながら 今回は、お天気に恵まれない日が多かった。

4日目も土砂降りの中、層雲峡から支笏湖へ約4時間のドライブ。


この日のお宿、

支笏湖 鶴雅リゾートスパ水の謌(みずのうた) へ


以前宿泊した 阿寒 遊久の里 鶴雅  と同じ鶴雅グループの経営で、まだ新しいホテル。


一昨年、阿寒とサロマの鶴雅に宿泊して 満足度が高かったので、
今回は こちらにお邪魔することにいたしました。


車が車寄せに入ったとたん、笑顔の女性スタッフが絶妙のタイミングでお出迎え。


ここで、すでに ”おお さすが鶴雅グループ” と。

ここからは車をお預けして、バレットパーキング。
この日は雨の中の長時間のドライブで疲れていたので、尚更こういうお迎えがうれしかった。
着いた途端から ほっとできる。


ホテルのエントランス


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水の謌 

エントランスの水を張った鉢は 水琴窟。

ここから宿泊棟までの渡り廊下には、水琴窟の水滴の音が響きます。



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心地いい水の音。
天井を見上げると、BOSEのスピーカーがずら~っと。



宿泊棟のエントランスでは、「どうぞ、裸足でおあがりください。」
スリッパはかなくていいお宿、好きです。 ほんと気持ちいい。


そして、まずはロビーで ウェルカムドリンク

こどもにはりんごジュース、大人は黒豆茶
なんとBGMは ハープの生演奏。


一服した後、お部屋に入って チェックイン。

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ウッディで落ち着いた雰囲気の和洋室。
早速、マッサージチェアにトライする息子(笑)


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ベッドも低いです。

この後、枕のサロンへ行って、自分にあった枕を選んでいただき、その枕で眠りました。


洗面台はふたつ。

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ダークな木目調のこちらのお部屋、すごく落ち着きます。
うちの母もすごく気に入って、 こんな風に家をリフォームしたいと言い出しました。


生憎の雨でしたが・・・

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ウッドデッキの露天風呂

露天風呂の上には屋根があるのでぬれません。
早速こどもたちが入って、大喜びでございました。


お部屋の冷蔵庫には、 ウェルカムデザート。


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ホテル内のパティスリーで作られた 味噌プリン

”味噌”が隠し味らしいですが、言われないとわからない。
濃厚でおいしいプリンでした。

この他にクッキーも用意されていました。

そして、お部屋のコーヒーメーカーはなんとキューリグ。
アメリカではメジャーですが、日本のホテルではまだ珍しいのでは?


そして、夕食は 健康食をテーマにしたブッフェ。


後編につづきます。


うれしいことに、日本からのお友達の訪問が続く8月。


”アメリカの学校で育ったこどもが 日本の小学校でどんな様子なのか?”

うちのこどもにもいつか訪れるその日のことを思うと、聞きたいことだらけ。
一足先に帰国されたママ友の情報は貴重です。


そんな久々に会えたなつかしいママ友とのティータイム。


日本でゲットしてきた、こんな素敵なお飲み物でおもてなしいたしました。


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ウィリアム・シェイクスピア 2000 バラのシロップ


これは、北海道旅行の最終日に宿泊したホテルの売店で購入したもの。

北海道の”えこりん村” というところの商品のようです。



バラの花びら入りのこのシロップを、ソーダで割って・・・


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う~ん、これがやりたかった!

売店でこのシロップの瓶を見たとき、
”ソーダで割って飲んだら美しいだろうな~”と思ったのですが、予想通り!

混ぜると、全体がほんのりピンク色のソーダに。

薔薇の花びらがシロップにたっぷりと入っています。

女子会に”華”を添える飲み物ですね(笑)



”こういうちょっとした非日常が、気分をとっても晴れやかにする”ってことを、
ここで私に教えてくれた友人と、一緒にいただけてうれしい一杯でした。





北海道のなかでも、特に好きなのが美瑛。


今年も、やっぱり来てしまいました。




3日目、 層雲峡に向かう道中で立ち寄り。



いつも、まず最初に訪れるスポットはココ




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マイルドセブンの丘


近づいてくる景色を見て、びっくり。



えっ?何? 
白い花がないよ!

今年は、色が違うやん!


マイルドセブンの丘が青いよっ!! 真っ青!




マイルドセブンの丘といえば、じゃがいも畑。

7月上旬だったので、白いじゃがいもの花の美しいベストシーズンに来れた!と思っていたら・・・

なんと、今年は小麦の畑に変わっておりました。




ちなみに、去年のマイルドセブンの丘はこちら ↓


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ね、 一面 じゃがいもの花でしょ?


もう何年も、この光景だったので、小麦畑に変わってちょっとショック。



「ここは観光地やけど、本業は畑やから。

今は小麦が高いから、小麦を育てたほうががきっと儲かるんやろうなあ。」と母の推測。

でも、真っ青なほど一面グリーンな小麦畑も壮観ではあります。



この日、お天気はイマイチでしたが、

この小麦畑の前で母の遺影用の写真を撮影しました。

「来年も来れるかどうかわからへん。

元気なうちに、一番好きなところで撮ってほしい。」と母。

すでに70代の母は、毎年、「今年が最後かも」 という気持ちで旅行に臨んでおります。







そして、毎年気になる 赤麦のこと。



美瑛といえば 

あまりにも有名な前田真三氏のこのお写真 「麦秋鮮烈」


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風景写真家、故前田真三氏が捉えた代表作、「麦秋鮮烈」
前田真三写真集「丘の四季」より
(赤麦を守る会HPよりお借りしました)

↑ 写真の赤麦の畑は 今はもうないのですが、
赤麦を守る会 によって別の場所で赤麦の畑が復活しています。


その畑がこちら。

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赤麦の丘

今年は間に合った~!
(去年は一足違いで、刈り取られた後だった)



赤麦は、タクネという種類の小麦

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うん、確かに穂が赤い。

夕日に照らされると、きれいなんだろうなあ。




美瑛の畑。

名所スポットでなくても、どこでも絵になる。


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こちらは小麦畑かな。


このあたりは うろうろドライブするだけで景色を楽しめるところです。

で、毎回違う表情を見せてくれるので、何回行っても飽きない。


やっぱり美瑛が好き。

今回の北海道旅行、4泊5日でしたが、
4泊ともすべて温泉のある宿に宿泊しました。


普段、アメリカであさ~い湯船の生活(ほとんどシャワーが主)なので、
日本にいるときは、お風呂と温泉が本当に楽しみなんですよね。


特に、
外の景色を楽しみながら、風にふかれて、長く湯船につかっていられる露天風呂、サイコーです。



暑いくらいに体があたたまると、欲しくなるのは風呂上りの一杯。


北海道には、北海道限定のいろんなめずらしい飲み物がたくさんあるので、
売店で飲み物を買うのも楽しみ。


今回、一番ヒットだったのはコレ


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日本最北端の塩サイダー 
宗谷の塩100% 知床らうす 海洋深層水 30%使用

塩サイダーっていうからには、しょっぱいのかと思いきや、
甘さ控えめですっきりとした飲み口。

これ、こどもがとっても気に入ったのですが・・・
結局、サホロリゾートホテルの売店でしか見つけられなかった。


そして、こちらは牛乳。


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低温殺菌 ノンホモジナイズ オホーツクおこっぺ牛乳

これ、濃厚です。
クリームトップの牛乳なので、瓶の紙ぶたを取ると 瓶の口には生クリームがびっしりと固まってました。

ちなみに、これは3泊目の 層雲峡温泉で飲んだもの。

層雲峡は2度目なのですが、自然の作った柱状節理、何度見てもいいです。
窓から柱状節理に見入りながら、飲みました。
(この日は悪天候のため、柱状節理の写真は撮りませんでした・・・残念。)


そして、最後に・・・ これは北海道のお宿の夕食のときのお楽しみ。

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サッポロ クラシック 生ビール

北海道に来たら、生ビールはほとんどが サッポロクラシックですね。

デフォルトかと思っていたら、 なかには
「うちはキリンしか取り扱いがございません。」なんてお宿もあったりして、
北海道でサッポロクラシックがないと言われると、なんだかちょっとがっかりしたりしました。


温泉と風呂上りの一杯、これも日本ならではの楽しみです。

観光スポットとしてメジャーなところではないのですが・・・

こどもたちが喜びそうなところには、毎回 立ち寄るようにしています。





サホロリゾートすぐそばにある、 エコトロッコにお邪魔しました。

 

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到着すると、そこにはSLの静態保存が! 
さらに奥には寝台列車のブルートレインも。(こちらは別料金の資料館)


これだけでも 息子はテンションあがりますが、今回のお目当ては・・・


 

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エコトロッコ鉄道 とは?


狩勝高原(狩勝峠十勝側3合目付近)にある
旧根室本線新内駅(現在廃駅)構内で
保線用軌道自転車でのレール走行楽しむ施設です。
資材のほとんどがリサイクル品からの出発でした。
それがエコトロッコの名前の由来になっています。
3ヶ月にも及ぶ延べ200人によるボランテイアー作業によって
2008年9月7日-旧狩勝線生誕101周年の日にエコトロッコがオープン。
コースは2011年から短絡線増設で2周することになり約800mで、左右に連続するカーブ、
信号機(11基)、ポイント(3ヶ所)、踏み切り(2ヶ所)ありで変化に富んだ
景色が楽しめます。 まさに気分は運転士そのものです。

エコトロッコ由来
  エコトロッコの開業が洞爺湖サミットの年だったため
  そのサミットのテーマのエコに影響されエコトロッコと命名されました。

(上記、説明文をHPよりお借りしました)


入場料を払うと、切符をいただけます。
その切符を持って、まずは改札。 はさみで切符をパチン。

 

 




なつかし~!
昔、最寄のJRの駅で駅員さんが切符を切ってくれた光景を思い出しました。

今じゃ、どこでも自動改札だもんね。


エコトロッコに乗車。


 

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はじめ、息子はひとりで乗りたいと言ったのですが、
「大人と一緒じゃないと・・・」とおじさんに言われ、断念。

とりあえず、3人で一緒に乗り込み、ペダルをこぎこぎコースをぐるりと一周しました。
途中、信号とか踏み切りもあって、確かに運転手気分が味わえます。
(熊よけ用の警笛もあるのだった)

ちょうどお天気にも恵まれ、気持ちいい~。



もどってきたら、「もう一回乗りたい!今度はひとりで!」と息子。


 

 


おじさんも、「2回目だったら、一人でも大丈夫でしょ。」と今度はOKしてくださいました。

いってらっしゃ~い!

 

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一周、5分くらいかな。
こどもたち、大喜びでした。

実は、今回もラフティングを予定していたのですが、
ラフティングよりもこっちに行ってみたいとリクエストされてやってきたのでした。
こどもたちは大満足。

2周したら、満足してくれて、
その後、SLやブルートレインの中も見学して、ホテルに帰りました。


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狩勝高原 エコトロッコ鉄道

http://www.karikachi.org/ecotorokko/

今回の旅も、新千歳空港からレンタカーで気ままにまわる自由旅。


2日目、札幌からサホロに向かう途中で、
こどもがお手洗いに行きたいと言い出したので、ふらりと立ち寄った道の駅。


住めば都☆ベイエリアの日々

道の駅 夕張 メロード




車から降りた瞬間、 目に飛び込んできた魅惑的なポスター。

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北のタコねぎチーズ揚げ

う~わ、これおいしそう!

娘をお手洗いに連れて行って戻ってきたら、
頼んでもないのに、すでに息子と母が購入しておりました。(親子、考えることは同じ(笑)


現物、結構大きいですよ。

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コンビニで売ってる、肉まん、あんまんサイズくらいかな。

アツアツの揚げたてをパクっと・・・

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お~、でてきた、でてきた チーズ!

個人的には、もうちょっとタコのコリっとした食感も練り物の中に残ってるとうれしいかも。


さらに、息子はこんなのも買ってもらっておりました。

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ふわふわやわらか エビしゅうまい


さらに、北海道に来れば、コレ。


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1日 1ソフトクリームね。

これは娘のバニラ。 ゴマせんべいのスティックつき。

写真ありませんが、 夕張ですからね。
私は、 オレンジ色の夕張メロンのソフトクリームをいただきました。 
おいしかった♪


「こんなに食べたら、なんかもうお腹いっぱいになったなあ。」
「もう、お昼、これでええか。」

と、まあ こんなゆるい旅です(笑)


道の駅の中は、スーパーのようでもあり、
地元の野菜や、特産品、手作りのパンなどいろいろ販売されていて、見てるだけでおもしろい。
”道の駅での買い食いもまた楽し”です。