さて皆さんいかがお過ごしですか?

台風も去りいい天気です♫

暖かくてピクニックに行きたくなりますよね!

ピクニックには何を持っていきます?

サンドウィッチ?

アメリカンドック?

おにぎり?

お茶?

ジュース?

お酒?

おはぎ?

たけのこの里?

きのこの山?

まだまだいっぱい出て来ますよね?

コレを全部持って行ったらバックがパンパン!!
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持っていくのだけでも精一杯です!

だから持っていくものを選びコンパクトにしますよね?
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つ・ま・り!

前回のめちゃイケの放送はコレ、、、
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分かりますか?


ん?


え?


分からない?


嘘でしょ?


んもぅ。


コレが全てではないのです。


そう、、、

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あれはモアイの一角に過ぎないのだっ!!


実は前回のブログだけでは、描き切れていない部分がいっぱいなんです!

まだまだ皆さんを落ち着かせはしませんよー♫

さー皆さん、、、

CHECK IT OUT!!!!


めちゃイケ岡村オファーシリーズ
完全版
(スペシャルに入りきらなかった
未公開シーンを放送)
10/28(土)19:57~20:54放送 です!


今夜は友人の応援メッセージを書きます!

誰かというと、、、

はい、この人!

私と同じ高校の同級生で世界的踊れる体育の先生こと、、、

WATA!!!!!
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そして同じチーム所属のSATORU!!
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はい。

先日のめちゃイケでも踊っていたこの2人、現在ドイツにいます!!

ジャーーーーマニーーーーーー♫

何でかって?

それは無事撮影も終えたので、バカンスに♫
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ではなくバトルに出るために!!

そのバトルというのは、世界最大と言われるブレイクダンスの世界大会「BATTLE OF THE YEAR」です!

しかもこの大会は個人ではなく団体!

つまりチームでの戦いなんですね!

わかりやすく言うと、

関ヶ原の戦いみたいな感じですね。
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この様に左右に分かれてチーム対チームの対決なんです!

その戦いに彼の所属するチーム「THE FLOORRIORZ」で参戦しに行きました!!
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カッコいいですねぇ。

向かって左から2番目の彼。

そう、WATAです!

髪長いですね〜

コービーブライアントたいですね〜
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そして左から4番目の彼。

そう、SATORU!

ちょっとオグリに似てますねー
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はい。

そんな彼らは、この大会の2タイム世界チャンピオン!!!

そうです。

ツータイムス、、、

世界チャンピオン

チャンピオン

チャンピョン

チャンポン

ヤンフォン

ハイフン

※響いてるように徐々に声を小さくしてお読み下さい。

なんです!

つ・ま・り!

今回は三度目の正直チャンピオン!

3度目の正直、、、

チャンピオン

チャンフォン

ヤンソン

シャンソン

ダンソン

※響いてるように徐々に声を小さくして小声でお読み下さい。

を目指して、

優勝の栄光をニーブラ!するため、現チャンピオンとして参戦!

と言うことなんですね。

あんな昼休みに購買部の横で練習してたアイツがね、、、

実家に泊まりに来ては、クシャミが止まらねーってひたすら騒いでたアイツがね、、、

まー確かにクシャミは止まらなかったけどね。

え?

何でかって?

泊まりにくるって言うもんだから、押入れからロングタイムノーシー(久し振り)にお布団出したために

ヤツが部屋中に舞い上がってしまって、、、

え?

ヤツ?

気になるって?

それは、

ホコ、、、

妖精です♫

妖精のパウダーです!!

それのお陰でクシャミが出たんです(笑)

でもそのパウダーを吸ったから今のWATAがあるんです。

吸ってなかったら普通の体育教師いや、普通の教師だったかもしれません。

ははは(笑)

ってそんな妖精パウダーはさて置き。


僕の同級生WATAとオグリ似のSATORUいや、SATORU

この2人が日本の国旗を背負い世界中の強敵と戦ってきます!!

チームのメンバーも皆知り合いでカッコいい奴らなんです♫

皆さんも僕と一緒に彼らの健闘を祈ってくれたら嬉しいです!!!

明日が本番!!

何やらLIVE配信もあるみたいです。

無事良いところまで勝ち進んでいたらですが、、、

まー彼らなら大丈夫でしょう♫

優勝してくれますよ!!!

そんな彼らのために、、、

みんな〜っ

彼らに元気を分けてくれ〜っ
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大会HP↓

ちょっとお知らせです♫

.

今年もやって参ります。。。

.

11月18日!!!!

.

D-PRIDE vol.4 POP 1on1 BATTLE!

.

私KITEと熱い仲間達がお送りする、オールナイトで行われる激アツな戦いの祭典!!!

.

僕らPOPPERが熱くぶつかり合うバトルコンテスト!!!

.

今や教える側、審査員側に回ることが多くなった私達世代、その世代も熱くなりたい!また仲間とバチバチしたい!

.

そんな思いのもと世代に関係なく熱い奴らが集まれる場を用意しました。

.

下克上を狙うもよし。

.

まだ甘いんじゃ!と見せつけるもよし。

.

こうやって踊るんだよ、と優しく手解きをするもよし。

.

んー何でもよし!

.

場所はお馴染み、新宿バルト9!!

.

そう、映画館でやってるんです!

.

あの何とも言えない特別な空間、座りやすい椅子、ポップコーン片手に見る戦い、眠くなったらこっそり寝れるあの環境、サウンドはもちろんど迫力、その空間全体が現実から離れたモノになる!!!!

.

参加するファイターも今回はいつもとメンバーが変わり、新たな顔ぶれも参戦!

.

冗談抜きのガチンコファイト!

.

ぜひ観に来てください♫

.

.

D-PRIDE vol.4

@新宿WALD9


OPEN 23:00

START 23:30

. •観覧チケット

当日2500円

前売り2000円

. •エントリー

事前3000円

当日3500円

. •JUDGE 

KEI(Co-Thkoo)

. •MC

KENSAKU

. •DJ

DJ MAR SKI

. •VJ

NAOKI

. •PHOTO

HAMA SHOW


. •BATTLE GUEST

<NEO BATTLE GUEST>

RYOSUKE

ATZO

RYUZY

Rian.D

KITE

ZOOM

HIROKI

FISHBOY


. <BATTLE GUEST>

CHUN

Mi-to

チャーリー

Aジロー

バファリン

がんそ

BUMMEI

. <チャレンジャー>

Spaz優勝者

BROTHER BOMB参加不可能のため準優勝BOO参戦!

※当日予選通過者7名


. •協賛

DANCERS COLLECTION

BALANCE STREET WEAR

THE V BLAND

S.VIEW

.

エントリーや詳細は↓

https://www.poplockbox.com/?mobile=1


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昨日は僕が所属するクルー「Ultimate Crew」のメンバーZOOMのサプライズバースデーパーティーでした♫

このクルーのメンバーは全部で11名♫

20代から30代からもうすぐ40代までのPOPチームです!
実はクルーにはMCもいるんです!いいでしょ?♫

そして、昨日は21:00前にうちのクルーが何かある時に集まる六本木のKENTOSというお店に集合!
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ここはOLDIESという1950年〜1960年頃にヒットしたアメリカやイギリスの英語圏のポピュラー音楽(ロックンロールとかロカビリなど)のライブが楽しめるお店なんです!

分かりやすく言うとエルヴィス・プレスリーさんとかですね♫
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なんかタイムスリップした感覚になる空間なんです!

あの映画見たいに
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そのお店のお客さんは年齢層が高いんです!
スーツ姿の会社帰りのオジさんや全てで包み込んでくれそうなお姉様がいっぱい居てみんな立って踊り出すんですよ♫

こんな感じで
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で曲ごとに振付があってそれをみんなで踊るんです♫

そして、みんな振付を知ってるんですよ!!

その風景はハッピーとパッションで溢れかえっていて本当に楽しんで踊ってるんです♫

え?

僕らは踊らなかったのかって?

いやいや(笑)

僕らもダンサーですけど畑が違いますから、、、

そりゃ〜踊りましたよ♫

しかも思いっきりね(笑)

その振付が意外に難しいんですよ!
僕らが普段やらないリズムがいっぱいで!

それでね、その踊ってる人達の中にはやはりリーダー的な人が居るんですよ!

一際目立つオーラを放つ人が♫

だから僕らはそのリーダーの動きを追いかけて踊るんです(笑)

まーワイワイ踊りましたよ!

かなり汗かきましたしね(笑)

ん?

そんなに踊らなくてもって?

いやいや、僕らはいつだってフルスイングですよ♫

周りのオジ様や全てで包み込んでくれそうなお姉様達だって思いっきり踊ってるんです!!

それなのにゆる〜く踊るのは僕らのプライドが許しません♫

だから永沢君みたいなオジ様たちも熱く踊って
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歳を忘れて踊ったからか帰る頃には少し凛々しくなっていました。
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そんな楽しい時間を過ごした後は、クルーの一員でもあり、今ではみんなの人気者になった、フィッシュボーイ!

彼とその友人とでオープンしたBAR、、、

「MW(ムー) nishiazabu」

に移動して、フィッシュも仕事終わりに駆けつけてくれて朝までワイワイ♫
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仕事のことなんかほぼ話さず、笑いが絶えない空間でした♫

こう言う時間が本当に楽しい!こう言う仲間がいるって嬉しい!

恵まれた環境にいるなって思います♫

仲間に感謝ですね。


REPLAYの曲で、BBOY、LOCKと無事に踊り終えた今、、、

残るはPOPだっ!!!!!

うちらの準備は出来ていた、、、
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が、しかしステージ上を見ると岡村さんの様子がおかしい!!

完全に疲労困憊だ。

そりゃーそうだ。

あれだけのフリを全力で踊り続けるなんて。

僕らも自分たちだけのパートを踊り終えた段階でゼェゼェしているのに、、、

それを全種類、、、

無理があったんだ、この流れには。

リハでは全力ではないから出来るが本番は違う。

ステージでは、衣装による動きの制限、興奮状態、力み、床との相性など多くの条件が重なり普段よりも2倍くらいのパワーを使うのだ。

今の岡村さんはスタミナ的にも肉体的にも相当辛いはず。

これはなんとかしなくては、、、

そうだ!

俺のパッションを与えれば、、、

しかし、フリを踊るポジションに行くまでの時間が短い。

岡村さんのとこに行っていては間に合わない、、、

、、、。

あっ!

俺は小学生3年生から高校3年生まで野球をやっていた、、、

打順は2番、、、

足で試合の戦況を掻き乱していた、、、

これしかない、、、

「盗塁」

説明しよう♫

「盗塁(とうるい)は、野球における攻撃側走者の進塁方法の一つ。 走者が、安打、刺殺、失策、封殺、野選、捕逸、暴投、ボークによらないで、一個の塁を進んだときに盗塁が記録される。」

コレが盗塁だ!

よし、、、
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いち早く岡村さんのとこへ行きパッションを届ける!

ふぅぅぅぅ
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今だっ!
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ダッダッダッダッダッ!

スライディングッ!

ダッ!?

ぽーーーーーーーーん。

、、、。
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ん?

、、、。

説明しよう。

普通、盗塁のサウンドは、

「ダッダッダッダッダッ!滑ってザザーッ!」なのだ。

しかし、
「ダッダッダッダッダッ!ダッ!?ぽーーーーーーーん。」

「ぽーーーーーーーん。」である。

あの瞬間何が起きたか説明しよう。

この時カイトはトップスピードに乗っていた、、、

そして、そのままスライディングをして岡村さんの前に行くはずだった、、、

しかし、床の素材と衣装の素材が噛み合い、トップスピードの流れが急に止まり、抑えきれなくなったその流れが上に逃げたのだ、、、

つまり体が宙に飛んだのだ!

飛んでる最中にビックリした(笑)

が、真上に飛んだのが幸い、着地がうまく出来た。

結果オーライ♫

岡村さんのところまで早くたどり着いた。

そしてテンション高めで声を掛けた!掛け続けた!

でも、聞こえるのは辛そうな呼吸、、、

無理か、、、

仕方ないけど、ここは俺と翔大で行くしかない!

翔大にアイコンタクトし、ポジションに入り、振りに入ろうとしたその時、、、

ヒューーーーーーーーン。

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何かが飛んで行った、、、

帽子、、、?

{93563A97-6EFB-4E9F-A24D-96AED43EFCF3}
「帰ってきた!」

岡村さんが帰ってきた!

そのまま踊る♫

踊る、踊るーーーーーーーっ!!!!

僕のソロパートがあり、翔太が踊り、、、

岡村さんだっ!!!!!

行け行け行けーーーーっ!!!!
※この時の野球モードの為ランナーコーチのように腕を回していた。

行けーーーーーーっ

ドタッ、、、


、、、。


{2F5EE924-DB82-4946-9878-D47F6668E31E}


回し過ぎた、、、

オーバーワークだ。

そしてこの倒れた人を急いで介抱した!

そこからの記憶はあまりない。

無我夢中だった。

そしてタイミングでステージからはけなくてはいかなかった、、、

焦っていた。

そして気付いたら舞台袖にいた。

ステージ上を見ると岡村さんが最後の力を振り絞り踊っていた。

安心した、、、

そして最後はみんなで爆踊り!

最後はポーズで決める!

、、、。

ん!?

岡村さんが真ん中にいる!

それは聞いていない(笑)

その空気を感じ彼は颯爽と消えて行った、、、

その後もライブは続き、岡村さんの乱入でライブがより盛り上がり最後は大知がしっかり締めましたとさ。

ちゃんちゃん♫

全てがハッピーに終焉を迎えた。

この経験は自分にとって一生忘れられないモノとなった。

本番はあっという間で気付けば終わっていた。

それだけ集中していたということだろう。

そして頭から最後までフルスロットルでライブをこなす三浦大知くん。

意味がわからん(笑)

その集中力、スキル、パワー、、、

その全てが超人の域に達している。

脱帽です。
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そしてもう1人の超人。

岡村隆史さん、、、

あの振りは、本当に難しいんです。

PVで踊ってる外国の方、あの方々は世界のトップのパイオニアの人達でその人たちが作る振りを作ったわけですが、それは他には無いその人のオリジナルの振り。

つまりいつも踊っている僕らでもあのフリをこなすには相当な練習が必要なんです。

しかもそれを3ジャンル、、、

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なんです普通!

出来たとしても半年は必要です。

それをこの短期間で身体に入れた岡村さんは超人です。

そして努力の鉄人なんです。

岡村さんだから成功するのではなく、岡村さんが成功する為に必要な練習量、それ以上のものをやっているからです。

細かく言えば頭で覚えるだけじゃなく、頭で考えなくても動けるように身体で覚えるまで繰り返し練習したということです。

身体に覚えさせる、、、

10回や100回なんかじゃ出来ないんです。

それを平然とやってのける岡村さんは本当に凄いんですよ!

しかも周りにも気を使いながらです。

本当にもし僕が今帽子をかぶっていたら、

脱帽です。
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こんな素晴らしい方達とその関係者、そして同じダンス仲間と最高な時間を共有できて本当に嬉しかったです。

ダンスを諦めず続けてて良かったなって素直に思えました。

この放送を通して多くの人に

三浦大知くんの人を超えた凄さ

岡村隆史さんの真っ直ぐな誠実さ

で、この2人の努力の超人ぶり

それからダンスとダンスの楽しさ、その面白さ

最後に

何事も諦めず、前を向いて、理想の形を抱きパッションを持って進む大切さ

その全ての素晴らしさが伝わる事を願っています。

まとめると今回の経験が全て、、、

ゴイゴイスー♫

って事❤︎

こんな長々と私の適当なブログを読んで頂きありがとうございました。

心を込めて。KITEより

「翔大」若干33歳。
現在、三浦大知のサポートダンサー&ダンス演出の総監督として働きながら多くのイベントの企画や運営なども任されるほどの人物である。

そうこの人物こそ今回ステージ上の自分の反対側で踊っていた大きめの男である。

まずはこの男と私の出会いから話そう、、、

ダンスを若さ故の勢いでひたすら踊っていた下積み時代、彼は「アフロイズム」というチームに所属し、私は「フォーマーアクション」というチームに所属していた。お互いPOPというジャンルを踊っていた。

私たちはバッチバチだった。

なぜか?

それはこの頃、我ら「フォーマー」は“チケットノルマを捌き”イベントに参加させてもらっていた。

そう、イベントに“出させて頂いていた“のだ。
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対する「アフロ」は“ゲストとして招待”されキャーキャーの声援の中キラキラ踊っていた。

そう、イベントに“出てあげていた”のだ。
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冗談はさておき(笑)

正直すでにうちらの間には大きな差があった。

それでも負けじと私達も血の滲むような特訓や経験を積み、対等に踊りあえるようになり勝ったり負けたり、WIN OR LOOSEを繰り返した。

その関係は何年も続いた、、、。

年月が経ち年も重ね、大人になり険悪だった関係から交友的な関係へと変わっていった。

そして翔大は、大知くんのサポートダンサーとしても活動したり新たな道を切り開くようになり、私は変わらず踊り戦う道をひたすら進んでいた。

そんなある時、2人を引き寄せる出来事が起きた。

そきっかけは、三浦大知くんだった。

大知くんのLIVEで「REPLAY」のPVを再現したい。
という事でダンサーズヒーローの招集でお声がかかった。

そこで久し振りの再会&共に同じステージで踊ることになった!

そして今回、、、

めちゃイケの企画でまた同じステージに立つ事になった。

しかし、

今はそのステージに向けてのリハーサル室での厳しいチェックの真っ最中である、、、

ここまでブレイク、ロックと順調にチェックをクリアしてきた。

そして、そのやりきったダンサー達が爽やかに戻ってくる。

そのメンバーとハイタッチを交わす。
{96BC4920-2A0A-4B4C-A32F-E70965707C68}
「ナイスゥーっ!」※小声で

「イエーイッ!」※小声で


すると、、、


「はい!ではー、、、」
{0009B1C4-6C93-46A4-AA13-D78CB4EF63BB}

ひっ。

来たっ!

POPの番だっ!

、、、。

「REPLAY、以上になりま〜す。」

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ズコーッ!

翔大も一緒に♫

{AE6E159C-C6D6-4A23-93EF-32A4F0C3BE27}

ズコーッ!!!

会場の雰囲気が一気に和んだ(笑)

そう、緊張している僕らを察して岡村さんの緊迫した空気を和ます一言。

一気に踊りやすい空気になった。

そして、その雰囲気のままチェックへ。

練習は何度もした、間違えるもんか!

どうだっ!!!!

踊りきった!

やってやったぜっ!

さーチェック!

、、、。

「えーっとですね、、、」

「!?」
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うー赤ペンチェックが入った、、、。

少し皆の感覚がズレていたようだ。

ほんの少しのニュアンス、そこを合わせる必要があった。

そう、大知くんに妥協や甘えはなかった。

ベストのパフォーマンスをお客さんに届けるために繊細に合わせる。研ぎ澄ます。

アーティストの鏡だ。

そして、おのおの課題を見つけ本番に向けて修正する事になった、、、

このチェックが終わった後も岡村さんは鏡に向かい練習していた。

そう、この人もまたアーティスト鏡だった。

繊細に、研ぎ澄ます。

そして私、いやダンサーは皆気付いていた。

このチェックの際、1番悠々と楽しんで踊っていたのは岡村さんだった事を。

あの緊迫感の中、誰もが力んだり空回りするあの状況の中、平然と踊ってみせた。

それは、ここまでの日々の桁外れの練習量、それが岡村さんの気持ちを支え、自信に繋がっていたのだ。

相当な練習、そして相当な経験を積んで来ているのだなと感じた。

それと同時に僕らも見習わなければいけないなと思った。

そして月日は過ぎ、、、

チュンチュンチュン。

ガバっ!

朝だ!

今日は本番当日!

いざ今宵の戦場、大宮ソニックシティへ!!

という事で午前中のうちに会場入り。入念なリハーサルを終え。後は開演を待つだけだった、、、

皆準備は万端である!

そして、お客さんが会場に入ってくる!

僕らの楽屋は地下一階で衣装のチェックや進行の確認。身体をほぐしてもらったり、ストレッチしたり、自分で音楽を聞いたり、彼女ができたか聞いたり、ご飯を食べたり、皆が集中してるのにひたすら話したり。

ただ、、、

ダンサーは皆、岡村さんのいる一階のフロアー、楽屋には行けなかった、、、
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何かを感じていたからである。

すごく重い空気を、、、

岡村さんの楽屋から感じる空気は普通ではなかった。

スタッフさんが見てるドア。
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僕らから見えるドアはこう。
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入れない、、、

入れやしない。

そして本番寸前、舞台裏で皆で円陣を組み、大知くんの掛け声のもと気合入れ!

いよいよだ。

まずは初っ端!

あ。
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ここで気付いた。

初っ端から岡村さんの出番がくる。

しかも「無音ダンス」

皆が凍りついた。

本番の頭、つまりまだお客さんも暖まっていない空気の中踊る。

これは場数を踏んで慣れていないとステージの魔物に食われる。

でも岡村さんはその場数は誰よりも踏んでいた。

大丈夫だ♫
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ひっ。
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コレは違う。

コレは違うのだ!

音楽があれば会場の空気は動き、お客さんも乗り、踊りやすくなる。音楽がエナジーをくれるのだ!

でもこのパートは、、、

「無音ダンス」

エナジーがない。

初っ端に無音ダンス。

なんて過酷な状況なんだ。。。
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一瞬頭によぎった。

いや、でもあの岡村さんなら大丈夫。あれだけ練習したんだ、、、

そんな心配とは裏腹に公演はスタートした。

大知くんがスモークの中から現れ歌い出す、、、

会場も待ってましたと大興奮!

スモークが広がり照明が変わり気付けばDMダンサー達がステージ上に!

イッツ、マジック!!!

そして歌と踊りが交わっていく、、、

一寸のブレもない動き、、、

繊細かつ滑らかな身体の運び、、、

そして、、、

音が消えていく、、、

 さー出番です!

ポジションに着く、、、

大知くんをキッカケに皆が動き出す、、、

息を飲むステージ裏、、、

時が止まったかのように静まり返る会場、、、

響くステップ音、、、

すごい!

乱れていない!!

皆の波長が1つになっている、、、

そして、、、

上げた手をゆっくり下ろす、、、

、、、

そしてダンサーがステージからはける、、、

すごい、完璧だ!!!!!

あり得ない!

あの状況の中ここまで出来るなんて。

楽屋に戻る岡村さんの背中を見て、、、

こう思った。

あの人は、、、

あのお方は、、、
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全てを可能にしてしまうんだと!

すげーや、すげーよ、岡村さん!!!

よし!

うちらだって!

皆の士気が一気に上がった。

そしてライブは大盛り上がりのまま進んでいく。

流石、三浦大知!!

確実にベストを出す。

プロフェッショナル中のプロフェッショナルだ。

そして皆が集中し楽屋がみんなの集中力で充満する。

そこへ、、、

!?

岡村さんだ!

わざわざうちらの楽屋まで来てくれた!

張り詰める緊張感を会話で一気にリラックスモードへ。

色んな話をしてくれた、しかも出番までの約一時間近く。

そして出番が近づき、、、

「よし、準備しよ!」

「はい!!!」

皆の気持ちは1つだった。

この時の僕らは、冷静と情熱の間にいた。

コレは踊る上で理想的な心理状況。

この状況を岡村さんは作ってくれた。

どんだけ素晴らしい人なんだ、、、

、、、。

これだけ素晴らしい人なんだ。

そして衣装に着替え気持ちを整えスタンバイ。

舞台では大知くんを先頭に皆が会場をロックしていた。

僕らは舞台裏で円陣を組んだ、ダンサーズヒーローの円陣。

気合いを入れて皆、握手で肩ドンッ!

握手で肩ドンッ!

よろしくって言いながら

握手で肩ドンッ!

さースタンバイだ!

大知くんが客席に語りかけ曲がスタート!!!

地鳴りのような声援!

心拍数が上がっていくのが分かる、、、

さーまずはBBOYチーム。

メンバー登場!※ニット忘れたのは内緒(笑)

ここでより一層の声援!

声援で足が浮きそうだ!!

その歓声の中メンバーが踊る、、、

軽快なステップ、、、

上下の運動、、、

その顔は自信に満ち溢れている!

動きは機敏だ!

回転も合わせ、立ち上がる!

そこから岡村さん!?

なにー!ウィンドミルッ!!!!

やりました!岡村さんがやりました!(笑)

それでも曲は進んでいく、、

続いてサビパートへ!

DMダンサーが登場し岡村さんも混ざり踊る。

一体感が大事なこのパート、皆がお互いを感じながら踊る、、、

ビートだけでなく歌のフレーズにも乗せて動くこのパートは全く今までとは違う感覚。

皆が音になり歌になっている、、、

まさに一心同体、、、

そのパートが終わると、、、

次はLOCKチームだ!

!?

あ!帽子!!!

岡村さん取っちゃった(笑)

でもそのまま振り付けへ突入!

皆の動きがリンクする、、、

手先指先♫

肩、背中♫

肩甲骨からこ・つ・ば・ん♫

ヒザ関節から足首つま先♫

全てがリンクし、ムーブになってく♫

そこにリズムも刻まれて♫

ゆー、あー、そー、そー、そーふぉんきぇーぃ♫

あんたらみんなSO FUNKY♫

その姿はまさにFUNKYだった!!

この一個でも間違えれば流れに戻れない難しいフリを焦ることなく踊りきるメンタル、、、

ゴイゴイスー♫

そして決めポーズ後は、、、

そう、我らがPOPチームの出番である、、、

しかし今から洗濯物を入れなくてはならない、、、

続きは洗濯物をしまい終わった後で。
私は甘党である。

皆さんは移動中、何ポ食べますか?

え?ガルポ!?

それはチョコがぎゅっと、気持ちグーっと!
濃厚な味わいでサックリとした歯ごたえの不思議食感チョコ♫

ってそれガルボじゃん。
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え?ノッポ?

それはDMダンサーの一番背が高いイケメン、、、
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あ、間違えた!これは「できるかな」の方でした汗

今言ってるNOPPOはこの人!!
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もう!イケメン!

って違う!!

トッポでしょうがーっ!!!

しかもガーナとのコラボのヤツでしょうが!!!

あ、コラボといえば、私めちゃイケと三浦大知君がコラボした企画に参加したんですよ!

前編でも話しましたがものすごく緊張したんです。

スタジオとはいえカメラが何台もあって照明もあって音響さんやスタッフさんもいっぱいいたんです。

そりゃー無理だって(笑)

それを聞いて皆さんはそこだけが緊張するんだって思うでしょ?

違うんです気をぬく場所なんて無かったんですから。

放送を見た方は分かりますが、教えてない間はベンチに座って待機なんです。

そこですよ。

そのベンチのところ。

矢部さんが居るんです、そしてその横に、、、

そう、、、

彼です。

ISSAさんですよ!!!!!!

私の隣、つまりNEXT TO MEにISSAさんが居るんですよ!

もうね、そりゃーね私達の世代からしたらヒーローなんですよ!

横にいて、ISSAさんが動く度、どきゅーんっ!

声を出す度、ずきゅーんっ!

そりゃ胸打〜つわけですよ!!!!

それをチラチラ見る僕の

眼差しは、かなり挑発的なヤツだったと思いますよ。

そりゃ目立ってたと思いますよ。

テンションはまるで、パーティーで

そりゃ気持ちは、、、

ごきげんっ♫

へーーーーーーィ♫

ですよ。

だって僕らのヒーローですもん。

ね?わかるでしょ?

あの空間には、気の休まる場所なんて無かったんです(汗)

そんなのが毎回の練習で続くわけです。

痩せますよ。

もう痩せすぎて逆に元に戻りましたよ。

でも、岡村さん、カメラが回ってても回ってなくても練習してたんです。

僕らもそれに答えようと一緒に練習しました。すごい集中力で。

皆さん仕事の合間を縫ってやっていたんですね。

だから余計に僕らは岡村さんの身体が心配でした。

オーバーワークじゃないのかって。

だから時々聞いたんです、

「身体大丈夫ですか?」って。

そしてら笑顔で

「大丈夫です。」って。

「痛いところとか無いんですか?」って。

すると

「大丈夫です。」って。

韓国行ってたのでお土産の韓国海苔も渡したんです。

「もしよかったらどうぞ。今食べましょうか?」って。

そしたら

「今は、大丈夫です。」って。

もう岡村さんとの距離はものすごく縮まってましたよね。

うん、縮まってた...
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でも本当に気さくに話してくれたんですよ!

練習の合間にダンスしていた時の事とか、学生時代の事なんかも♫

本当に優しいお兄ちゃんって感じで一緒にいて癒されました(*^^*)

きっと本当は疲れて居たんだと思います。
それなのに自分たちと話してくれたりして、やりやすい環境をつくってくれていたんです。

人柄が素晴らしいんですね。

そして踊りはというと練習を重ねるうちにほとんど身体に入っていました。

並大抵の努力じゃできない事ですよ。しかも今回の振り付けは特に...

改めて岡村さんの凄さを感じました。

そして八王子のライブにお邪魔して大知君にやる事を伝え、大知くんのチェックが入ることになった。

そう、あのチェック、、、

映像では分かりませんが、ものすごい緊迫感だったんですよ。

あの時始めて大知くんがチェックをする、しかも1つ1つのジャンルを1個ずつ。

カメラクルーがスタンバイし、色んな関係者も見守る中、矢部さんが登場、続いてISSAさんも登場、そしてKENZOも、皆用意された長机に座ってこっちを見る。

その前で踊るんです。

そして始まりました。

、、、。


、、、。


待って、、、


なんか、、、


すっごい静か、、、

しかも俺とWATAも話したいけど話せないような空気。。。
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そこの空気は止まっていました。

そんな中チェックは始まり、、、

まずは無音ダンスから。

「はい、音!」

音が流れる、、、

タイミングに合わせ岡村さんが入る。

そして、静寂に包まれる、、、
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そして動き出す、、、
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まるで音が聞こえてるかのように流れていく。

皆の息がぴったりだ。

だがこの空気は重い。

見てる方がドキドキする、、、
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皆の上げた手が下がる、、、

どうだ!?

よし、成功だ!!

見ていた皆からもおーっという声とともに拍手が起こった!!

そして大知君も驚いたようだ!

すごい、岡村さん!!

皆でハイタッチをするくらいの勢いで盛り上がっていた!

が、しかしその時、、、

「じゃー次REPLAY!」
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皆の空気が止まる。

来たっ。

、、、。

サーーーーーーーーーーッ

冷房の音が会場に響く、、、

まずはBREAKパートだ。
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相当な練習を重ねて来た、、、

身体に鞭を打って、あの頃の感覚を戻すために、、、

「カメラ、スタンバイ!!」

会場が固まる、、、
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その一瞬の静寂のあと、、、

「はい、音っ!!!」

始まった!!!!

スライディングで入り込み軽快にステップしていく、、、


振りも遅れてない、、、



タイミングもバッチリだ、、、


後はフィニッシュ、、、


どうだ!?


、、、。


決まったっ!!!


チェックは?

、、、

大知君からOKがっ!

やった♫

流石だ!

あの緊張感の中、よくあれだけの振りを踊れたものだ、すごい!

スタッフ&関係者も拍手を送っていた!

パチパチパチ!!!!

そして次第に拍手が止み、、、

そう、LOCKパートだ!!
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「カメラスタンバイ!」

{5092C25F-8566-475D-9A32-77BB51F789FF}
「はい、音!」

始まった!!

LOCKメンバーの練習は1番集まりが悪かった。

各々の仕事もあり、LA在住のヒルティのお二人はなかなか日本に来れなかった。

つまり集まりたくても集まれなかったのだ。

そんな状態でも録画した映像を元に岡村さんは日々練習していた。

だが不安なのは当然だ、、、

どうなるのか、、、

!?
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うわっ。


やってしまった、、、


まさかの、、、


しっかり踊りきってしまったのだ!!!


100%じゃ無いにしても大きなミスもなく踊ってしまったのだ。


そして、、、


大知君OK!!!!!


皆が拍手!!!!


踊りきったメンバーは盛り上がっていた。


そう、僕と翔大を除いては、、、


最終章へ続く。

先日、、、

フジテレビ系全国ネット「めちゃ×2イケてるッ!」

岡村隆史のオファーが来ましたシリーズ第15弾・三浦大知編

2017年10月14日[土]18:30~20:54(2時間半スペシャル)


の放送が終わり今不思議な夢から覚めた様な気分です。


私は小学3年生から10年間以上、兄の影響で白球を追いかけ、毎日泥まみれになり、筋肉痛と友達になり、プロ野球選手を目指し、その青春の日々を野球に捧げていた。

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そんな少年が中学生くらいの時にとあるテレビ番組見て頭に雷が落ちるような衝撃を受けた!

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その衝撃を受けた番組こそ「めちゃイケ」であり、このシリーズなのである。その時はSMAPさんのライブに岡村さんが参加すると言うものだった。


その中居さんの曲で踊る岡村さんの姿に衝撃を受け、必死に真似をして、みんなに見せてはヒューヒュー言われていた(笑)

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そしてDA PUMPさんにも大きな影響を受け、必死に真似をし地元の練馬界隈では少し有名になっていた。と思う(笑)

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そう。


気が付けば、何の変哲も無い野球少年が少しずつリズミカルなステップを踏むようになって行ったのである。

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そして大学生の頃相方のマドカの影響でリアルなダンスの世界に足を踏み入れたのである。


そしてバイトをしながらダンサーとして活動し、多くの大会に参加し、勝っては負けの繰り返し、多くの環境が時間の経過と共に変わり、ダンスだけで何とか食べていけるようになり気が付けば生活がダンス一本になっていた。


34歳にもなり色々背負うことも増え、このタイミングで衝撃的な事件が。


それは下積み時代から一緒に踊ってきたアフロイズムの翔大からの一通の手紙、いや1件のLINEのメッセージだった。


内容は、大知くんのライブのREPLAYの楽曲にまた参加してくれないか?との話だった。


以前ツアーの代々木体育館のライブで参加していたので喜んでと答えた。

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そして彼はこう言った。


「この日は収録入ってその企画の1つになるんだけど大丈夫?」


私は、全然大丈夫だった!むしろ面白そうだと思った♫


そして翔大は続けた。


「んでそれがめちゃイケの収録なんだわ」


あーめちゃイケね!いいじゃない、、、


、、、。

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、、、。

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「めちゃイケーーーーーーーーっ!?」

この時の衝撃は忘れられない。

そう、あの感じだ!!

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一瞬頭の中が真っ白になった。。。


そして詳細が分からないまま初日を迎えた。

そこには生きる伝説とも言えるサラブレットロックダンサーREIくん、自分の高校の同級生で体育の先生でもありブレイクダンスの世界チャンピオンでもある渡部ことWATAもいた♫

みんな同い歳だった。

このメンバーで参加できるのはすごく嬉しかった。

そして、スタッフさんに連れられスタジオに向かうとそこに居たのは、あの人だった、、、

岡村隆史さん。

その岡村さんが着ていたのがあの水色のジャージ、、、
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そして横を見れば矢部さん!!!!

もう震えすぎてもはや震えていなかった。

そしてドの付く緊張の中、練習&収録が始まった。

順番は、WATA→REI→KITEだった。

まずWATAが先陣を切った。

教えるその姿はまるで体育教師だった。

そう、彼は体育教師なのだ。

普段ストップウォッチと笛を首から下げているのだ。

真面目に丁寧に教えていた。誇らしかった。

そして岡村さんはというと、、、

岡村さんは大阪いや日本の伝説のブレイクダンスチーム、「エンジェルダストブレイカーズ」に所属していた1人なのだ!!

だから始めは少し手こずっていたが時間の経過と共にしっくりき始めていた。

見たところ本番までに覚えるという目標達成は可能に見えた!

MR.岡村隆史、恐るべし!流石である。

そして次はREIくん。

僕も一緒に彼とショーをする事があるのだが練習は優しくおっとり教えてくれる。

ただ動きのクオリティーが高すぎて追いつけない(笑)

そんな彼らが作った今回の振り付け。前から知ってはいたがそのレベルはとんでもないものだった。。。

つまりダンサーの僕らですら無理に近いのである。

それをロックダンサーではない岡村さんが挑む。

これは正直、インポッシブルだった。

そう、IMPOSSIBLEだ。
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ただ岡村さんの挑戦する姿勢を見ていると何となく感じてしまう。

POSSIBLEと、、、
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それほどに岡村さんの姿勢はマジだったのだ。

REIくんの指導のもと何度も練習が続いた。

これは、、、もしかすると、、、。

そして、とうとう俺の番が来る。

皆の教え方がスムーズで正直焦っていた。

でもやるしかない!

と、その時音が聞こえた、、、

何か重い音が規則正しく鳴っている。

なんだ?周りを見回す、、、

どこから聞こえるんだ、、、

「ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、、、」

あ、俺か。

心臓がもの凄い勢いで動いていた。もはや動き過ぎて動いていなかった。

そう、ドが付くほどに緊張していた。

そしてスタッフさんが

「では次カイトさんお願いしまーす!」

ヤバイっ!でも行くしかないと踏み出した時、ある人の言葉を思い出した。

彼はこう言った

「カイトは普段の感じでいいよ!あれが面白いと思うから!」
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んなバカな!!

この状況で普段の感じ!?出来るかっ!!!!

翔大め、無理言いやがって。

でも、

翔大がそこまで言うならまーやってみよう♫

そして、放送を見た方はわかると思いますが結果あーなったのでした。出てきたものはパッション(笑)

そんなこんなで初日を無事終え、この日からスケジュールを新たに組み、練習&収録が始まって行ったのだった、、、

後半へ続く。