~いのちの村プロジェクト~ -28ページ目

~いのちの村プロジェクト~

持続可能な社会を目指して。

今週土日11月8日9日の木の花ファミリー生活体験ツアーですが、
先ほど、2名のキャンセルが出てしまいました。

生活体験ツアー について


年内の他の土日は、行事やら個人の自主企画ツアーなどで、ほとんど埋まっていますので、もし木の花に行って見たいなぁと思われている方が居ましたら、是非ご参加下さい。

価値観が変わります。
自分の枠が広がります。

オススメです。


(因みに、僕がガイドをします。)

昨日、東京芸術劇場(池袋)で木の花コンサートと、いさどんの講演を行ってきました。

お見えになられた方々!
有難うございました!!
100人近い人数で、輪になって歌えたのが、嬉しかったです。

さて、そんなイベントの最中に、
イベント主催者の方から、YouTubeで、
木の花楽団の「この星の上で」が、聞けるんですね。
と教えて貰い、早速調べたらすぐに見つかりました。

有り難いことです。

良ければ聞いてみてください。

↓↓

木の花ファミリー「この星の上で」

この記事、凄いですね。


10月27日20時41分配信 読売新聞

カウプシング銀のサムライ債デフォルト、リーマン債に続く異常事態


アイスランド国有化銀行が債務不履行なんて。。。

このサムライ債って、確か、日本国内の証券会社が日本人投資家にも結構 売りつけていましたよね。これまた大きな波紋を呼びそうな事件ですね。


さて、前回 の続きです。


なぜ、金融危機から、そのような新たな社会・価値観の変容が起こるのか?

また、今ある企業(特に大企業)は今後どうなってしまうのか?


といった部分について書きたいと思います。


まず、現在の企業がどのような変転をしていくのかという部分ですが、ほとんどの大企業が、市場や地球の劇的な環境変化、人々の価値観の劇的変容を読みきれずに没落していく事は、容易に想像つくのではないかと思います。


人々の価値観がなぜ劇的変化するのか?


・上記の記事ように、比較的裕福とされてきたアイスランド(一人あたりのGDPは世界第4位。しかし人口は30万人と少ない)の国営企業すら、支払いを不履行にしてしまうような事件によって、世界中の一般人の心理として、自分のお金は大丈夫だろうか?という不安心理から、銀行からお金を引き出したり、安心・安全と言われた世界中の優良と言われてきた債権の一般人・企業の売却に歯止めが利かなくなり、企業倒産が相次ぎます。結果、お金の流通が鈍化し、物流も鈍化します。にもかかわらず、お金は(先進国の国債発行などで)増刷に次ぐ増刷がされ、地球全体の貨幣は史上類の無い膨張を繰り返していきます。そのお金は、ほんの一部の莫大な利益をあげたヘッジファンドや投資家達が手にし、今度はいっきに特定の市場での買占めなどを行う事が予想されます。・・・結果、想像を絶するようなハイパーインフレが起こり、一般経済は、益々麻痺をしていくという状態が始まります。

食料自給率の低い日本では、潤沢に輸入できていた食料が輸入出来なくなります。

外国産・国産問わず、農産物の価格が高騰し、今まで何とかやりくり出来ていた家計が、徐々に(しかし短期間の間に)やり繰り出来なくなります。その時は、今までの常識で日々を同じように暮らす事は出来なくなります。

つまり、身近な衣食住に関する環境変化による、価値観の変化。


・今まで情報操作され、隠されていた情報が、インターネットなどを経由して、様々な経済・金融関連の事件をきっかけに(自分達への影響を考え始めた大多数の人が)今の経済の矛盾に気づき始めて、その矛盾を説いている人(例えば、経済アナリスト 藤原直哉の情報 )など、マスメディアが扱わなかった情報を強く求め始める事で結果、互いに伝え合い、新しい価値観の伝播が加速し、全体の価値観の変化に繋がる。



・たった1つの情報、例えば、つい先日国連の議長が、(イランより)もっと悪い国とアメリカを名指しするような出来事がありました。↓

国連議長:「イランに非常任理事国資格」 「もっと悪い国も」

この出来事だけでも、アメリカ絶対という世界の常識が崩れたと思う人はたくさん現れますよね。


等々、挙げればきりがありません。


その他様々な要因がありますが・・・

結果、多くの大企業は、没落していきます。ですが、生き残る大企業もあります。それは、「売り上・利益」よりも、「調和」「社会的役割」「繋がり」を、第一として、淡々とやってきている企業です。
しかし国内でも世界中でも、そのような中堅・大手企業は、稀だと思います。私が思う生き残れそうな企業例として、海外と国内で1つづつ挙げますね。


セムコ社・・・企業なのに組織図がない、階級がない、人事部がないから社員をコントロールするしくみもない、トップには戦略がない……。そんなナイナイ尽くしの会社がブラジルにある。にもかかわらず、売り上げは6年間で3500万ドルから2億1200万ドルへと急成長し、社員の離職率はゼロ

セムコの社長が書いた本が、日本語版で出ています。⇒奇跡の経営


面白法人カヤック・ ・・失恋したら休暇がとれる!会社の農場がある!

7年来の僕の友人の会社ですが、この会社は、明らかに売り上げや利益が第一ではありません。面白いかどうか。それが大事。24時間真剣に遊び仕事をする。それがこの会社のモットーです。

今まで出してきたサービスの数々には、驚かされるものが多いです。(絵画の量り売り 企画とか)

また、5-6年前は、毎年のように本社を1ヶ月間とか短期間、海外移転して、ほとんどの社員が海外に出て仕事をする。1ヵ月後には本社を元居た事務所に戻す。という企てを実行してしまったり、賞与やインセンティブは、サイコロの目で(つまり運次第!)といった事も、当時 大真面目にやっていました。

面白い部分だけ取り上げられがちですが、代表の柳沢さんは、至って真剣。彼なりの哲学に基づいて行われています。柳沢さんが書いた本が、ありますので参考までに紹介。⇒この「社則」効果あり


とにかく、ほとんどの大手・中堅企業は、統廃合されると思います。

そして生き残った会社は、そのときは既に利益第一ではなく、その国・その社会の中のある一定の役割(交通整理役)として存在します。


保険会社や、ファンドなど、不安を商品にして展開している企業は、全て無くなると思います。


上場とか、未上場、株式公開という言葉も、意味を無くすでしょうね。


お金は、腐らない一つの物差として使われ、いずれは、地球でひとつの通貨になるのではないでしょうか。



・・・

大企業のその後について、金融危機から始まる劇的な価値観の変容について、全くうまく書けていないのですが、僕なりに拙い語彙力で書いてみました。

いつか、この内容は、もっと詳しくリアルに書き直したいと思います。


また、「金融危機から始まるあたらな社会創造へ」

の部分についても、機会を見て書きたいと思います。


では。

NIKKEI NET 24日18:54

日経平均先物、夜間取引で7100円台――円90円台に急騰で


24日の日経平均先物12月物はイブニング・セッション(夜間取引)でさらに下げ幅を拡大。一時は24日の大証大引けと比べて520円安の7100円まで下げている。大引けの水準は1988年9月3日に上場して以来の安値をつけたが、夜間取引は大きく下回っている。投資家のリスク回避姿勢が一段と強まり、外国為替市場で円が1ドル=90円台、1ユーロ=113円台までそれぞれ上昇。外部環境の悪化を嫌気した売りが止まらない展開になっている。〔NQN〕(18:54)

_______________________________________


驚く方も居ると思いますが、自然な流れですね。


それから複数の経済アナリストは、日経平均が7000円を割ると、金融危機が底なしの崩壊を来すと指摘していますね。なぜなら、自社の株時価が自己資本に充当されている関係で、自己資本規制に引っかかって営業不能になる金融機関が続出するからだそうです。


さて、週明けの日経平均は、どうなることか?


・・・・・

さてさて、そんな流れから本題です。


皆さんは、この流れ(金融危機など一連の流れ)を、どのように見ていますか?


私は数年前から、このような時期が必ず来ると思っていました。


更にこの流れには、続きがあると思います。

この流れは金融危機・金融バブルがはじけて底になって、また数年から5年10年かけて経済がじりじり上がっていくと、ほとんどの方が思っていると思われますが、私は違う見方をしています。


私は、今回の事件をきっかけに、地球規模の人類の価値観の変容が起こると思っています。


それはお金に対する価値観のみならず、働く価値、楽しいと感じる価値、夫婦・恋愛の価値観、アート、芸術、政治、あらゆる価値観が変容すると思います。


もう1つ・・・これはちょっと雑(適当)ですが、

今、世界中の主要金融機関への公的資金投入、更には国有化が進んでいますが、この流れが加速すると、万人の私有資本が限りなくゼロに近づき、最終的には、世界の金融がひとつになるのではないか?と思っています。


最終的に、金融危機をきっかけとして、以下のような世界がそう遠くない未来に世界中の小さな社会(コミュニティ)から同時多発的に始まると思っています。


それは、、、


・・・飛躍しますが、

生きとし生けるもの全てがつながり、全生命の躍動感あふれる新しい世界

森の最終形態に、極相林(極相とは、生物群集の遷移の最終段階で見られる平衡状態。クライマックス)があるように、人にも最終形態があります。

それは、


人と自然の完全調和。


全ての生命に上も下もなく、ただただ、みんなの生命がつながり、万物が輝いている状態。



この完全調和に進む過程において、あらゆる価値観が、壊れ、再構築されていきます。


話の流れから、なぜ、金融危機から、そうなるの?というところの説明になるのが普通だと思いますが、更に飛躍した例え話をしたいと思います。


私のこれまでの人生経験から、

この世界は、現実の世界では無いらしいという感じがしています。


本当の世界は、魂の世界、死んだ先にある世界が本文で、こっちの世界は、魂磨きの為のトレーニングの世界なのだそうです。


法華経には、三千塵点劫(さんぜんじんでんごう)という言葉があります。

(類似用語Wikipedia:五百塵点劫(ごひゃくじんてんごう)

この世界(宇宙)は、3千世界も壊れては生まれて出来た世界(3千というのはものの例えで実際には、もっと多い)だそうで、それだけ宇宙を超えたこの世界は壮大で、また、この宇宙のほかにも、たくさんの宇宙(創造主)が居るらしいです。


今から2年半前、大地に根をおろし、自身で食料を自給できるようになろうと決めて、半年間、全国の農的コミュニティや、自然農実践者の家などを訪問・体験宿泊をした後、富士宮に移住して自給自足生活をはじめて2年になりますが、この2年の生活を通して、このイメージ&価値観は、ほぼ確信に至っています。


これはほんの一例ですが、今まで常識とされていた事が全く逆、なんて事は、

これから起こるたくさんの現象を通して、頻繁に起こってくると思います。


・・・・少し書くつもりでしたが気がつけば長文になってしまいました。

しかも、話を広げるだけ広げて、どの部分もまとめに入っていない。(笑)


次回は、なぜ、金融危機から、そのような新たな社会・価値観の変容が起こるのか?

について、書きたいと思います。


また、今ある企業(特に大企業)は今後どうなってしまうのか?についても僕なりのイメージがあるのでこれについても、書きたいと思います。


今日はこの辺で、終わります。


中途半端でごめんなさい。眠い・・・ヌヌヌ

秋晴れの気持ちよい日が続き、富士山頂もうっすらの雪化粧をしはじめました。実りの秋を迎え、ファミリーも収穫に忙しい日々を過ごしています。

k
えごまの収穫

l
束にしてKトラに積み込みます。

小豆の収穫隊リーダーのひろみちゃんが、今日のミーティングで「人手がほしいで~す、援農さんを募集してくれませんか~」というリクエストがありました。そこで、急遽、収穫ヘルパーさんを募集します!小豆の収穫は、さやをひとつひとつ丁寧に手で摘んでかごに入れていく、とっても楽しい作業です。

;
日常の食事風景

ファミリーのおいしいおいしいご飯がついて、滞在は無料!です。募集期間は、収穫が終わるまで。秋のファミリーで、充実したひとときを過ごしませんか?

ご希望の方は、メールにて下記アドレスまで、以下の内容をご記入のうえ、お送り下さい。

あて先:info at konohana-family.org
( at を@に変えて送信下さい。)

受入れ担当:みっちゃん、ひろみちゃん

お名前:
連絡先:
参加人数:
滞在希望日数・日程:
質問・その他:

よろしくお願いします!!!

流れが変わった。


それは、今起こっている経済(金融システムの崩壊)の話しではない。

農業の話しです。


木の花ファミリー(旧名:木の花農園)は15年前に設立し、現在ではほぼ100%自給自足が実現しています。

ここには、毎日のように若い人から企業を引退して新しい生き方を模索している人まで幅広い層の人が来るのですが、その方々の行動が、明らかに変化し始めています。


今までは、うらやましい。自分もやりたいと思っています。とか、

いつかは、自分も。という言葉でした。


でも最近は、「畑を借りました。」

「EM菌を使って野菜を育てているのですが、うまくいきません。1ヶ月とか学びに来ていいですか?」

と言った発言が非常に増えてきている事に、驚いています。


数日前、名古屋で講演した際も、実際に農業をはじめましたっていう若者の参加者が多かったです。

一人、頑張っている女の子が居たので紹介します。

株式会社 M-easy

22~23歳の若い女性ですが、、仲間と一緒に農業をメインで株式会社を設立して

日々、農業とお客さん集めの毎日だそうで、チラシを見させて貰いましたが、これがあまりにも素人作りのチラシで、昔の自分を見るようで、応援したくなりました。


流れは明らかに変わりつつあります!


皆さんも、ちょっと一息ついて、周りを見渡してみてください。

経済だけでなく、様々なところで大きな変化(しかも激流へと変わっていく流れ)が始まっています。


さて、やっと本題(笑)

そんな最近注目を集めている木の花ファミリーが、東京池袋の芸術劇場で、11月2日に講演と歌をうたいます。僕も行きます。


また、この日 主催者の新日本文芸家協会の方から、全国の有機農家と共に作るグリーンオーナーぷロジェクトの説明もありますので、農業に興味の有る方も是非ご参加下さい。


SNB秋季文芸フェスタ2008


参加される場合は、私まで一報頂けましたら嬉しいです。

前回の日記が、思わず大きな反響を呼びました。

嬉しい事です。


その中で、なぜ、菜食が世界の飢餓人口を減らす事が出来るのか?という質問が何件かありましたので、こちらで、関連記事を抜粋させて頂きます。賛否両論あると思いますが、立場・視点によって、賛否が変わってくると思います。議論でなく、調和、みんなが楽しい社会になる方向への1つの考え方として捉えて貰えれば嬉しいです。


Wikipediaの「肉食と環境・食料問題」 記事と、僕の友人が肉食の弊害についてレポートを書いていたので抜粋します。


牧畜は、大量の資源を消費する。

特に、直接間接を問わず水資源の消費が膨大である。例えば、小麦を1キロつくるには2トンの水が必要で、10キロの小麦から1キロの牛肉が採取できるため、牛肉1キロを生産するには20トンもの水を使用している。

現在地球上に、飼育されている牛:13億頭(一家4人にウシ1頭の計算)

1頭のウシは500キロの体重になるまで1200キロもの穀物を食べる

世界中の穀物生産の3分の1がウシの胃袋に納まっている。

しかも世界的な水不足のなか、穀物栽培には大量の水が必要。

アメリカ国内の水消費量の半分は飼料用穀物のために使われている。

さらにウシの排泄物にはかなりの有機物質が含まれており、これらが地球に染み込んで地下水や河川を汚染する。

また南米では、牧草地にするためアマゾン流域の熱帯性雨林が焼き払われる。

100グラムのハンバーガーひとつのために、5平方メートルの森林が破壊され、植物、昆虫、鳥、哺乳類など重さにして合わせて75キロもの生物が犠牲になっているという。 この他、ウシが排泄するメタンガスによる地球の温暖化、ウシが踏み固める大地の砂漠化など、ウシ関連の環境問題は限りない。

一方、先述の様に肉を得るにはその10倍の重量の穀物が必要であり、単純に考えて肉食は直接穀物を食べるのに比べて1/10の数の人間しか養えない事になる。

地球上には現在200億頭もの家畜がいますが、
この数は世界総人口の3倍以上ですので肉の生産を減らせば
穀物の消費も減り、ついでに、発展途上国で飢餓に苦しんでいる人達にまわすと畜産で使われていた穀物分で途上国の飢餓を充分救えます。
牛に限って言えば、地球上の土地、46億ヘクタールの牧草地で、13億5000万頭の牛が食用に飼育されています。(中国人の人工を上回ります)

13億匹の牛は、莫大な量の草・とうもろこし、小麦などを食べ、イギリスの場合では農園の80%がその家畜のエサ(飼料)の栽培に使われています。人間以上の食欲です。というか、大量に与えて大きくしてから殺し、たくさん肉にするのです。
人工授精を施し、年がら年中妊娠させ、ミルクを搾乳し、 自然ではありえないほどの出産回数をさせ、早く老化します。
乳も出なくなり、出産もできなくなるとどんなに役に立った牛でもそれ以上続けてエサをあたえるなどして飼うことはなく、用済みとされ、肉にされます。
ほとんどのオスは子供のうちに殺され、子牛のソテーになります。

また、600kgの牛1頭を育てるためには6トン~9トンの穀物が使われます。
また牧場での牛の飼育は野菜の12倍の水を必要とします。
その牛が13億匹いるのです。どれだけの飼料をそだてなければいけないか想像ができるでしょうか。
お肉1kgのために、10kgから16kgの穀物飼料が使われているのです。それならお肉1kgをやめて10kgの野菜を食べた方がエコですよね。
(1日350gの野菜でもなかなか食べれないのに10キロの野菜はとうてい食べきれませんが)

全世界の穀物の38%は家畜に与えられています。

これらの土地には、土壌の許容範囲を超えた多くの殺虫剤や化学肥料が使用され殺虫剤は標的以外の昆虫も殺し、生態系のバランスを破壊しています。

こうして育った飼料を食べた家畜の肉は、野菜の14倍の殺虫剤・農薬など残留物を含んでいます。

また、これらの有害毒物は地球に対し莫大な量であり、 川を流れ、藻類と細菌の成長に拍車をかけ、すべての水中生物を 窒息死させています。

私たちが肉食をしなければ、現在の30%の土地で化学肥料を使わずに全人口の食料を生産できるのです。

主に牛の牧草地や肥料の大豆栽培のために世界の雨林が消えていっています。
1950年以前、世界の土地の14%は熱帯雨林でした。
今では半分が消失し、毎年イギリスに相当する広さが消失していっています。
コスタリカでは、伐採された土地の71%は牧草地。
ネパールはここ20年で、家畜の飼育を続けるために半分の森林を失いました。

森林が失われると地球の二酸化炭素が増え、地球温暖化への引き金ともなっています。

牧草用に熱帯雨林が焼き払われ、二酸化炭素(CO2)が大量に排出されています。
このCO2は大気へと流れ、地球からの熱の放出を妨げ、地球温暖化に拍車をかけています。
また膨大な数の家畜のフンやゲップ(メタンガス)も地球に深刻な影響を与えています。
1頭の牛は1日に60リットルのメタンを排出し、毎年大気中のメタンの濃度が1%増加し、地球温暖化の原因のひとつとも考えられています。
家畜動物の排泄量(フン)は地球の土壌ではもう吸収しきれないほどの量に達しており、蓄積されつづけています。(牛1頭=1年で23トンのフンを排出。)
これら家畜のフンは、人間の排泄物の100倍の汚染力をもち、化学肥料から発生する亜酸化窒素と混合し工業的な汚染物質と混ざり、酸性雨となります。一部の地域では70%以上の酸性化を引き起こしています。
そして再び土壌、森林、川、湖に降り、環境を破壊しています。

お肉は人間の体に必要ありません。有害でこそあれ、 マヒした味覚の欲望のためにだけ生産され、残酷な屠殺もし、 今の先進国のほとんどの人間は肉食をしつづけているのです。

僕は基本、菜食(ベジタリアン)で日々生活をしています。しかし、外出中にお肉や魚が入っている食事が出る場合は、頂くという心で食べておりました。

で、この話をファミリーメンバーと話す機会が何度かあって、その度によしどんの心は、その状態なんだね。とか、そのスタンスではここの大切な心を伝えるのに矛盾があるんじゃないの?と言われ、自分は自分なりに、むっとする心がありました。
自分なりにこの生き方を真剣にしている。出されたものから、肉や魚を取除いて頂くという事こそ、拘り、エゴなんじゃないの?と思っていました。

しかし、ここ数日、この話で幾人かのメンバーとのやり取りで話が平行線のまま終えるという事があり、自分の中でクリアーにならない思いがあったので、ここで毎日行っている大人ミーティングの時間に議題として挙げました。

会議に出したところ、みんなから肉の生産現場のリアルな話のみならず、肉を(一切)食べない事を選択する事による周りへの影響、木の花を代表して講演などをするよしどんが、そこで話している内容と食べているものの矛盾(つまり、心の中にある矛盾に気が付いていない心の状態)等々、1時間に渡ってみんなから関連の話を貰いました。

頭では解るけど、なんだか、ファミリーメンバーからの押し付けのような気がしていて、(1時間の内 最後の最後の方まで)抵抗があったのですが、メンバーのたった一言で腹は決まりました。

よしどんが肉・魚を一切、食べないという選択をした場合と、時と場合によって食べたり食べなかったりというよしどんをイメージした場合、どっちが大きな視点での調和・全体平和に繋がるだろうか?

どっちの方が家畜が減っていくか(つまり、飢餓人口を減らす事が出来るか)一目瞭然ですよね。

自分が、狭い視点でこの事を見ていた事に気が付きました。

今後、肉・魚を食べない事を宣言します。


海を越えた遠くの人の餓死を悲しいと思うのであれば、肉・魚を食べる量を減らす事が、確実で一番効果のある事なのかもしれません。

25・26日と、21世紀幸塾 が、進めているグリーンオーナープロジェクト (以下、GOP)
に関する打合せや、11月2日に東京芸術劇場で彼らが行うイベントでの木の花ファミリー出演に関する打合せに、久しぶりに東京に行ってきました。(11月2日東京芸術劇場(池袋)のイベントについては、後日詳細報告します!)

この打合せの後、現在の農的暮らしについて講演をする機会を頂いたのですが、お越し頂いた方は、皆さん都心でお仕事をされながら、農的コミュニティや、有機農家と共に作るトラスト制度に興味を持ち、実際に、このGOPに積極的に関わっていこうとされている方々で、木の花ファミリーの有り様や現在の取り組みについてとても興味を持ってお話を聞かれていました。

グリーンオーナープロジェクトは、まだ立ち上がって間も無いプロジェクトで、また、誰が中心とか、固定概念が既にある訳でなく、みんなで作り上げるプロジェクトという意識で、みんなが積極的に関わっている事に新鮮さを覚えました。農業に興味があるけど、一人では・・・という方、是非是非、連絡してみて下さい。
↓↓
グリーンオーナープロジェクト
「全国民農地オーナー運動」


さて翌日26日は、せっかく東京に来たのだからと、昔の仲間や、現在福祉事業で連携している友人に会ってきました。

ベンチャー企業に特化したニュース記事を自社で取材・編集・配信をしている友人との話しでは、共通の友人のその後についての話で盛り上がりました。

女優の山口もえさんと結婚をして話題を呼んだ元アクシブドットコムの尾関さん・・・現在は沖縄で、精神と経済と農業?の両立を考えたコミュニティ作りをしているという話しや自社の株価操作で逮捕されてしまった友人の話しや、つい先日、ホリエモンに取材してきた際の話しなど、色々と最近の動きについて知る事が出来ました。

2008/09/19 ホリエモン スペシャルインタビュー

尾関さんのインタビュー記事

他、数人の友人に会ってきましたが、みんな自分の事業・経済力を更に飛躍させていて凄いなぁと思うのですが、僕が農業をやっている事や、木の花ファミリーへの半端でない訪問者の数を聞いても、へぇ~といった感じで、全然ピンと来ていないのが、何だか不思議で面白かったです。

しかし、みんな楽しそうだったなぁ。

俺も、ビジネスがやりたい。(笑)
というか、いつかは
やります。


(でも、この心は、やっぱりエゴやなぁと思います。が、それでもやりたい!)

私は最近、自分の幼い心と知りつつも、アメリカから始まる金融システムの崩壊をとても楽しみにしている自分が居て、時間を見つけては経済関係の情報や、以下のようなサイト情報を見ています。

特に、東海アマチュア無線の記事は、ちょっと過激な発言が多いながらも、1つの可能性(物語)として楽しく読んでいます。

(幼い心というのは、これが起こると、自分が理想とする社会実現が一気に近づくという思い。この心を更に掘り下げていくと、結局は自分の思い通りに世の中が動いて欲しい。動かしたいという心。)

今回は、この経済の話と脱線するのですが、東海アマの著者が、怒り?残念さを、素直に出していて、記事として興味深い内容だったので、ここに紹介したいと思います。


「資本主義はもうすぐ崩壊する」という言葉の使い方について、東海アマの著者と、評論家の副島隆彦さんが、激しくぶつかっています。

私は、知識というか、言葉の使い方が元々なっていないので、二人のやり取りは、どっちが正論か、という部分は、解らないしどっちでも良いんじゃない?というのが正直な感想なのですが(笑)

ただ、二人に対して思ったことは、人を卑下したり、批判するのではなく、その物事そのものに対しての誤りをただシンプルに指摘すれば良いのになぁと思いました。


■東海アマチュア無線 地震予知研究会
2008年9月22日
23行目
●先ほど、副島隆彦サイトを見ていて


■副島隆彦の学問道場
「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」


みなさんは、どう感じましたか?