マンション管理会社から定期清掃の見積もりがきました。月額4万円強です。年間では50万円を超えます。1週間に1度4時間程度かけて共有階段やエントランスの掃除をするのに年間50万円は高いと思いました。


マンション周辺に住む方にアルバイトとして掃除をしていただければもっと安くなるし、大げさに言えば地元での仕事の創出にもなります。いろいろ調べていたらシルバー人材センターという組織があることを知りました。


マンションの掃除は簡単な作業ですし、時間は決められていませんので、シルバーの方々にお願いすることは双方にいいように思いました。明日事務所にメールを送って仕事を依頼しようと考えております。


大家になると確かに家賃収入はあるんですが、銀行への支払い、税金、管理料などでかなりの金額が消えていきます。空室が多いときには大家の手取りは微々たるものになってしまいます。大家の手取りを増やすには細かな節約が重要です。

週始めの25日(火)に日経225コールオプション1075を20円で2枚売りました。28日(金)の日経225の終値は8512円で、20円で売ったコールオプションは5円まで値を下げました。15円の含み益です。今週の日経225は小動きでしたので、コールオプションの値段は下ったというわけです。


オプションをトレードする個人投資家は現物株や先物に比べれば少数派だと思います。プロのオプショントレーダーの間では日経225オプシヨンは権利行使価格の設定が500円刻みであまりに粗く使いにくいと言われているようです。それを理由にアメリカのオプションを勧める人もいます。


ところがこの9月からオプションの権利行使価格は500円から250円刻みに変更になりました。ユーザーにとってはかなり使い勝手がよくなると思います。さすが大証です。


5円まで下がったオプションは来週どこかで1円まで下がれば、買い返済して手仕舞い、20円ぐらいのオプションを新規に売りたいと考えています。SQまで10日になれば売りの優位さが増してきます。


コールオプションの売りは、短期的に大儲けはできませんが、毎月コンスタントに利益を積み上げていくことができます。株やFXの本はたくさん出ているのにコールオプションの売りをテーマにした本はまだ見たことがありません。この投資手法を身につければ年金代わりになるんですけどね。





1日1万歩を日課にしています。


50歳の大台を超えたあたりに身体に変調が起こりました。身体のふらつきやめまいです。これにはずいぶん悩まされました。病院で様々な検査を受けついには脳ドックでMRI検査も受けましたが、特にこれといった問題は発見されませんでした。


どうも自律神経がおかしくなっているのではないかということになりました。原因は加齢やストレスです。当時は内勤で一日中パソコンに向かっていて夜は酒という生活で、運動もほとんどしませんでしたから、体の循環がおかしくなったんだと思います。


そこで会社の帰りに約1時間ぐらいかけて歩くことにしました。途中の駅までの1万歩です。それ以来時々サボったりはしますが、何とか1万歩を日課にしてがんばっています。最近は昼休みに銀座から大手町までの地下道を往復しています。天気のいい日は地上に出て丸の内仲通を歩きます。高層ビル街の散歩はなかなか気分がいいものです。


1万歩早足で歩くとうっすらと汗がにじんできます。夜の寝つきもいいように思います。


東京ビッグサイトで先週末に開催された「日経住まいのリフォーム博2008」に行ってきました。大家業にリフォームの知識は欠かせません。リフォームの素材、リフォーム工法、コストなどについて日頃から勉強しておく必要があります。


古い木造家屋は金具やボードで比較的簡単に耐震補強ができることを知りました。鎌倉で自分が住むための中古の木造住宅を購入した場合、この補強をやれば相当長く安全に住めるのだろうと思いました。鎌倉の古い木造家屋は耐震基準が設けられる前に建てられたものが多いので、補強は重要です。


配水管再生の「P・C・Gマルチライナー工法」というのも面白かった。マンションが古くなってくると配水管がだめになり、水漏れや詰まりなどのトラブルが起こってきます。給配水管は人間の体でいえば血管です。年齢を重ねてくるとどうしても血管の内側に老廃物がたまり、血液の流れを妨げたり、場合によっては部分的に破裂したりします。


「マルチライナー工法」は配水管の内側の錆などをきれいに取りさり、そこにパイプ状の特殊な布を通し、その内側に樹脂を塗りつけていきます。樹脂は固まると強度が強くなり、パイプの中にもう一つパイプを作ってしまうという感じです。外科医が行うカテーテルを使ったバルーン手術のようなものです。


自分のマンションの配水管が老朽化してトラブルが起こったら、この工法を試して見たいと思いました。時間もコストもそんなにかからないようです。

『「無税」入門』只野範男著、飛鳥新社、1,200円。結構面白く読んだ。


著者は59歳のサラリーマンで、この37年間所得税を払ったことがないという。取り戻した税金の累計は約900万円。これまで税務署からお咎めを受けたことはないそうだ。そんなうまい手があるのだろうか。


著者はサラリーマンをやりながらイラストを描いていて毎年少しばかりの収入を得ている。しかし、イラストは副業でなく本業であり、イラストだけでは生活できないのでサラリーマンをやっているのだという。このスタンスで税務処理を行うことが「無税」のポイントである。


イラスト業は多少の収入はあるが家賃等の経費がかかって毎年赤字になっている。イラスト業という個人事業とサラリーマンの給与収入は総合課税で通算できる.。本業のイラスト業が赤字なので源泉徴収された給与収入の所得税を還付請求して取り戻し、結果として無税になるという方法だ。


この本に刺激されて「無税」を実践するサラリーマンがたくさん出てくる可能性はある。こんな無税の勧めに対して税務当局はどう対応するのだろうか。税収不足の折、気になるところです。しかし、著者も指摘しているように、税に精通して納税意識が高いと思われている税務署員が実践している「合法的」な様々な節税策の方をその前に問題にすべきでしょう。


また、大げさなタイトルで見当違いな節税策をさも有効な方法として紹介している評論家や学者先生をバッサリ切り捨てているのも痛快でした。第4章の「税制の基礎をかじる」は税の基礎知識を得るのにためになりました。会社が税務署の出先機関として社員から税を徴収する日本では、税金は天引きであり、税金の仕組みについて知る機会は意外に少ないのです。


投資物件をさらに買い増ししたいと考えている不動産投資家は、節税よりも利益を出してしっかり納税した方がいいようです。銀行は利益を出して税金を支払っている個人や法人に融資したいと考えています。