先日の雪交じりの強風で鎌倉八幡宮の大銀杏が倒れてしまいました。台風に比べればそれほど強い風ではなかったんですが、倒れてしまいました。樹齢千年近くですので、いろいろなところが劣化していたのでしょう。散歩のついでに八幡宮に行ってみました。


大家になって晩年は鎌倉で優雅に暮らそう

午前中でしたので、参拝客も少なくすいすい歩けました。土曜は気温が20度近くまで上昇しましたので、春の気分です。歩いていて気持ちがいい。

かつて大銀杏があった空間にはすでに何もなく痕跡も見えません。白い幌で囲われていて、中の様子もわかりません。


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大木の代わりに大型クレーンが空に向かって突き出していました。さながら工事現場のようです。


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枝の部分は小さくカットされて積み上げられていました。新聞の記事によれば、専門家のアドバイスで再生のためのいくつかの方法が検討されているようです。根元に近い幹の部分はまだ、そのままで残されているようです。800年前にこの大銀杏に隠れていた公暁によって源実朝が暗殺されたとされる歴史的な大銀杏ですから、あの巨木のどっしりとした姿が見られなくなるのは寂しい限りです。

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上から見るとこんな感じで、大銀杏の空間がぽっかり空いてしまっています。
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先週は雨の日が多く、雪も降りました。週末に扇ヶ谷の海蔵寺を訪ねてみました。横須賀線の線路沿いに大船方面へ歩いて行き、途中から左に折れ緩やかな坂を上っていきます。このあたりは閑静な住宅街でいかにも鎌倉らしい佇まいがあります。植物が多く、秋には萩が道路にまで枝を伸ばしてきます。



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雨の日が続き肌寒かったため人影はまばらです。大仏裏から北鎌倉に到るハイキングコースを昔何度も歩いたことがあります。鎌倉を囲む西側の山の尾根を歩くコースです。木々の間から海蔵寺の屋根がよく見えたことを覚えています。実際に海蔵寺を訪れてみると意外に小さなお寺です。


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境内にはたくさんの植物があり、春の花も咲き始めていました。


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西側の山には櫓(やぐら)と呼ばれる横穴がいくつもあります。鎌倉にはこのような櫓がたくさんあります。


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海蔵寺は水のお寺でもあります。今歩いてきた道路に沿って流れる扇川の源流はこの海蔵寺です。扇川は小町辺りで滑川に合流して海に注いでいます。鎌倉市内にはこうした小さな川がいくつもあり、鎌倉の魅力に一つになっています。



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このところ退室も修繕もなく、収益物件は順調に推移しております。このままいけばそこそこの利益も期待できます。一時は退室が相次ぎ水漏れやトイレの故障などもあり修繕の支出も相当な金額になりました。この半年ぐらいはそれも落ち着き、満室状態が続き、先月は募集会社の担当者と飲み会を開催しました。


管理会社から携帯に留守番メッセージが届いていました。いやな予感がします。担当者がなかなかつかまりませんでしたが今朝ようやく連絡が取れました。どうも受水槽のポンプが故障したようです。大きな音を出していて、近所からクレームが来てもおかしくないほどの音量になっているようです。


古いポンプなので、部品もなく、新しいものと交換するしか選択肢はないとのことです。金額を聞いて驚きました。143万円です。複数社から見積もりを取ってもらうようお願いしましたが、大した値引きは期待できません。


リーマンショック以降、家賃は緩やかですが下がっております。そこに追い討ちをかけるように修繕費です。これでは大家業は儲かりません。ローンの返済、固都税、修繕費で収入の大半がなくなってしまいます。リスクを背負って大きな借金しても手元任に残る金額は、あまりにわずかです。


最近RCではなく木造アパートや戸建て賃貸に関心があります。税金や修繕費のことを考えたら、RCよりもアパートや戸建て賃貸の方が利益性が高いように思います。競売などで安く購入できれば、魅力的な投資になるのではないでしょうか。



鎌倉駅近くの小町に「鎌倉惣菜」という総菜屋さんがあります。マスターはもとフレンチのシェフで、美味しく健康的な惣菜を作って販売しています。会社からの帰りや土曜日に時々寄り、美味しそうな惣菜を買っています。鎌倉で好きなお店の一つです。年末は野菜中心のおせちをここで買いました。とてもヘルシーで美味しい味でした。


もとは鎌倉文士がお酒を飲んでいたスナックですので、時々ワインバーにもなります。先週の土曜日がその日でした。お店の方に声をかけていただいたのですが、パスしてしまいました。いつもは閉店近くまでカウンターで大好きな白ワインを何種類も飲むんですが、先週は4回も飲み会がありましたので、さすがにへとへとでとてもお酒を飲む気になれませんでした。それで、パスしたんです。


今年はお酒を控えめにというのが一応目標ですので、小さなブレーキを時々かけ、がんばらねばと思っている次第です。


身体を動かさないと良くないので、今日は東の山際の妙本寺から大仏まで歩きました。往復で約1万歩、心地よい疲れがあります

この正月休みに自分の大家業の今後についていろいろと考えてみました。これまではもう1棟増やせば充分かなと考えていましたが、大家業を事業規模にまで拡大し、年間のキャシュフローを5000万円ぐらいまでにするには、大きな区切りとして10億円程度まで物件を増やしていく必要があります。


そうすると「10億、100戸、家賃収入1億」が目標ということになります。最近は金融機関からの融資が厳しくなっていますが、地域に密着した信金などを活用して、この数年で「10億、100戸、1億」をクリアした方もいます。サラリーマンをリタイアするまでに「10億、100戸、1億」を実現し、あとは専業大家で優雅に暮らすことを目標にがんばってみようかなという思いが強くなっています。


これまでRCを中心に物件を取得してきましたが、SMBCがサラリーマン相手の融資を事実上閉ざしてしまった現在は、木造のアパートや場合によっては戸建て住宅なども投資対象として検討すべきだと考えています。木造は融資期間が短いという欠点はありますが、固都税や修繕費が安くキャシュフローがRCよりも期待できます。


2007年に不動産投資をスタートして、今年で3年目です。それにしても、当時は1億円と聞いただけでもビビッていたんですが、いまや大真面目で目標10億ですから変われば変わったものです。