勤務先の会社が移転を検討することになり、年末から神田周辺のオフィスビルをいくつか見学しました。まず驚いたのは空き物件が大量にあるということです。中古だけでなく新築ビルでもテナント募集中がたくさんあります。オフィスビルの所有者はほとんどの場合金融機関から融資を受けているでしょうから、テナントからの収入がないと返済が滞ってしまいます。


そうなると賃貸オフィス市場は、大家が弱気になり借り手が強気になる借り手市場になります。神田周辺では坪単価が1万円ぐらいの物件も出てきています。賃料だけでなく、共益費、保証金の値下げ交渉もできますし、半年間のフリーレントも可能という物件もあります。都心部のオフィス賃料は下落が続き、物件によっては最盛期の半分ぐらいになっているという指摘もあります。


景気悪化で会社の売上が下がると、どの会社でも人件費や事務所費といった固定支出を切り詰めます。坪3万円する事務所を坪1万円のビルに移転すれば、面積は同じでも事務所費用は3分の1にできます。しかも、半年間のフリーレントが付いていれば、引越し費用なども捻出できます。


居住用住宅も家賃が下がっていますが、都心部のオフィスビルに比べれば緩やかな下落といえます。それにしても企業業績の悪化が様々なところに影響を与えていることをいまさらながら実感しています。

鎌倉の八幡宮には正月の参拝客が約250万人も毎年訪れるそうです。年末の鎌倉は正月の準備が進み、喧騒の前の静けさがあります。そこで、31日の夕方に八幡宮に参拝しました。段葛には提灯が飾られ、参拝の通りにはすでに焼きそば屋や達磨を売る店などが、今夜からの参拝客目当てにオープンしていました。


以前は年末に鎌倉を訪れ、静かな街中を散歩したりハイキングコースを歩いたりしました。この10年ぐらいはそういうこともしなくなりましたので、年末の鎌倉を散策するのは久しぶりのことでした。この時期の鎌倉の佇まいはなかなか味わいがあります。


お参りの帰りに、こ寿々というお蕎麦屋さんで年越しそばとお酒を少々いただきました。普段は行列ができるほど混んでいるお蕎麦屋さんでしたが、たまたますぐに入れたので喉越し爽やかなお蕎麦を味わうことができました。




高校時代の仲間と千葉県館山市に行ってきました。ここを訪れるのは約40年ぶりのことです。海岸の雰囲気は昔の面影をとどめていましたが、それ以外は自分の記憶も定かでなく、当時泊まった旅館のことは全く覚えていません。


初日は館山カントリーでゴルフをしました。暖かく風のない穏やかな日でしたので、楽しくプレーできました。クラブハウスは昭和40年代のテイストで、随分古くなった感じですが、当時は椰子やソテツなどがたくさん植えられた南国ムードの洒落た場所だったんだと思います。


宿泊したホテルは黄色い屋根瓦と白い壁のスペイン風の建物で、窓からは海がよく見渡せます。


大家になって晩年は鎌倉で優雅に暮らそう


ホテルのエントランスは椰子の並木が続き、ハワイを思わせる雰囲気があります。これも当時は魅力的だったんでしょう。冬でしたので、ともかく人が少なく、かつての洒落た場所が、なぜか寂れて見えてしまいました。



大家になって晩年は鎌倉で優雅に暮らそう


館山から車で少し走ると太平洋側の外海にでます。白浜という場所です。紀州にも白浜がありますが、なぜか風景も雰囲気も似ているように思いました。こちらの方が少し規模が小さく、さびしい感じがしますが。


大家になって晩年は鎌倉で優雅に暮らそう

野島崎灯台です。灯台の中に入ることができ、螺旋階段で上に上がることができます。急な階段で、頂上近くからの眺めはすばらしいのですが、高所恐怖症の身には落ち着かない状況です。


大家になって晩年は鎌倉で優雅に暮らそう

房総半島は同じ半島でも伊豆半島などに比べると、観光資源が少なく、一昔前のハワイ風な演出もなぜかわびしく感じてしまいます。


リーマンショック以降、家賃相場が下がっています。10%~15%も家賃が下落しています。退去者が出ても同じ家賃では埋めることができなくなっています。さらにエリアによっては、仲介業者への広告費という名のバックマージンも3ヶ月が当たり前になっています。入居者側も1ヶ月程度のフリーレントを要求してきます。


魅力をアップするために様々な設備投資も行いました。エアコン2基の設置、TVモニターホンや洗浄便座もとり付けました。


上半期の収支を見ると、95%以上の入居率で、ほぼ満足の状況です。しかし、肝心の利益性が低下しています。つまり、設備投資を行ったり仲介会社に広告料をたくさん払って、入居者を集めてきたのですが、利益があまり出なかったということです。


家賃を下げた上に設備投資を行っていたわけですから当然といえば当然の結果です。設備投資はもっとコストカットすべきでした。家賃の下落で大家が損失をこうむっているにもかかわらず、設備投資ではこれまで通りのコストで発注していたわけですから、大家だけが損失をかぶっていたわけです。


下期はこの辺をもっとシビアに見直さないといけません。大家業にとってきわめて重大な問題です。

ゴルフを本格的に始めたのは比較的遅く50歳になった頃のことでした。近くに小さな練習場があり、休みの日にはよく出かけて、相当練習しました。打ち方は自己流で誰にも習わずに、本やDVDをみて自分なりに研究をしました。


その後、時々コーチにアドバイスを受けたこともありましたが、基本的には自己流のままやってきました。昔スポーツをやっていたこともあり、いつかはアスリートスイングを身につけたいと思いつつも機会がないまま自己流を続けてきました。


ところが先日友人の紹介でプロのコーチに見てもらうことになりました。アドバイスも的確で相性もいい感じです。

自己流の悪い癖を指摘されました。上半身の上下動が激しくこれでは強い球は打てないしボールが曲がってしまうと言われました。そこでこのさい基本からフォームをチェックしてアスリートスイングを目指してみようかと決意しました。


今はテイクバックをアウトに上げる練習をしています。これまであまりにインに上げすぎていました。この修正だけでも感じが変わってしまい慣れるのに時間がかかっています。


そんな中で、昨日はゴルフ会がありました。ドライバーはなぜか大スライスのこすり球ばかりで隣のコースやOBエリアにたくさん打ち込んでしまいました。芯を食ってまっすぐ飛んだのは1回ぐらいと惨憺たる有様です。しかし、ここは我慢のしどころです。この試練に耐えて憧れのアスリートスイングを何とか物にしたいと考えております。成るか300ヤード。乞うご期待。