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足から健康 櫻井寿美

足と靴の専門店を経営しながら足と靴の研究にも携わっています。
日本人の足の環境をさらに良くして、
「元気で100歳」を一緒にめざしましょう。

今週も引き続き暑くて暑くて…。

 

歩けと言われても今はとても無理、ですよね。

 

かといって、自宅に閉じこもったままで一日ほとんど何もせずに過ごしていると、あっという間にその機能がおちてしまうのが足。筋力や体力をつけるのには時間がかかりますが、落ちるのは悲しいぐらいにあっという間です。

 

この時期は表へでなくても、自宅でコツコツ毎日できる足の運動や体操を続けましょう。これを続けるだけでも十分足の健康を保つことができます。

 

①まずはアキレス腱のストレッチから

 部屋の中で立ち、両手を壁のつけて、片足ずつアキレス腱をゆっくりストレッチしましょう

 

②次に部屋の中でふくらはぎの筋トレを行いましょう。

 足を肩幅にひらき、壁などに手をつけて、踵の上げ下ろしをしましょう。1セット15~20回を1~2セット

 

③ふくらはぎの筋トレが終わったら、次はもう少し大きな筋肉を鍛えましょう

 スクワットで太ももやお尻の筋肉もしっかり鍛えましょう。最初はゆっくり10回程度。慣れたらセット数を増や

 していきましょう。

 

よくばって、あれもこれもとなると、だんだん面倒になってしまうので、まずはこの3種類だけでも毎日継続しましょう。

 

足の健康は地道な努力から。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

 

7月があまりにも暑かったせいか、暑いのですが、ここ2~3日は少し暑さのレベルが下がっているように感じます。

 

今朝も気温は27℃ほどあったものの、風があって、鴨川沿いの朝ランがとても心地よく感じました。

 

この暑さで虫たちも厳しいのでしょうか、今年は蚊にもあまり刺されません。毎年登場する、我が家のセミは今年はまだ一度もその鳴き声を聞いていません。

 

私も「暑い暑い」と嘆いていても仕方がないので、なるべく「暑い」という言葉を口にせず、見た目だけは涼しそうに過ごそうと心がけています。

 

昨日、近所の定食屋さんで、出汁巻き定食を頂きました。ぜいたくに卵を3個使った、とても出汁のきいた出汁巻きで、炊き立ての美味しいごはんと共に頂き、大満足でした。

 

 

今週も厳しい日が続くかと思いますが、暑さの中にふと感じる秋の気配を探しながら、過ごしたいと思います。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

 

今から46年ほど前。まだ短大の1年生だった頃。あの頃は今にも増して、好奇心の塊りのような私でした。

 

当時、英米語を専攻していたこともあって、英語圏の国へ行きたくて行きたくて仕方がありませんでした。

 

で、一生懸命アルバイトなどをし、親にお金を借りて、夏休みを利用して50日間だったでしょうか、アメリカへ行きました。後半はメキシコに近いサンディエゴ郊外の住宅地でホームステイも体験しました。

 

学校では日本人以外にも、色々な国々から留学生が来ていて、クラスでは色々な話をしました。

また、ホームステイ先のご家族は、日本人びいきで、サムライだとかセップク、ショーグンといったことに大変興味を持ち、色々な質問を受けました。

 

ですが、当時の私にはそれらの質問にしっかり答えることができなかったのです。

 

日本人なのに日本の歴史もろくに知らない。日本の事を知らない。ということが非常に恥ずかしかったという思い出が残りました。

 

半世紀後。

 

この年齢になって、初めて自分の国の歴史や先人たちが連綿と培ってきた伝統や風習というものの大切さを痛感しています。

 

知っている人は知っていると思いますが、ちょうど私達世代が受けてきた教育は、GHQの意向をくんだ日教組が大きな影響力を持ち、展開されていました。(今も変わりませんが…)

 

当時は何とも思わず、感じず、あるがままに受け入れてきた教育でしたが、インターネットの普及によって、良いも悪いも、今様々な真実が明らかになっています。

 

何が真実で何がフェイクかは、しっかり見極める必要がありますが、あの時の「日本人なのに日本の事を何も知ってはいない」という違和感を今一度、見つめ直してみようと思っています。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。本日は定休日です。

 

 

8月のお大師様の言葉。

 

 

蓮の花は泥水から出て、大輪の美しい花を咲かせます。

 

「蓮は泥より出でて、泥に染まらず」

 

という言葉もあります。

 

蓮を私達人間に例えてみると、泥=日々の生活で感じる葛藤や辛い人間関係、孤独や不安といったことがあるからこそ、私達は強く生きることができ、いずれ蓮の花のような大輪を咲かすことができる。

 

そう考えると、どんな困難があっても、蓮の花のように頑張ってみようと思えますね。

 

今日も何事にもめげずに頑張りましょう!!

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。本日、明日は定休日です。

一昨日中国で開催されたバレーボールネーションズリーグ決勝大会。

 

日本はランキング1位のポーランドとの対戦でした。1位との対戦とあって、ある程度の苦戦は覚悟していましたが、あまりにもあっけなく試合が終了し、ショックを受けています。(当事者が一番ショックだと思いますが)

 

1セット目、2セット目はかなりの粘りがありましたが、3セット目はミスが続きました。特に、選手間の連携プレイがうまくなく、ミスが連発。

 

一人一人の選手たちは非常に能力も高く、間違いなく世界トップレベルの能力や技能を持っているのに、勝てない。

 

これは、スポーツの世界だけでなく、一般的な社会全体でも同じことが言えますね。

 

社員一人一人の能力が高くても、横の連携が取れず、個々のスタンドプレイのみが目立つ。そのような企業では、確かに勝てないですよね。

 

来月開幕の世界バレーでは、連携を上手く取って、個々の能力が活かせる試合を見せて欲しいですね。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

爪の話の続きです。

 

普段はほとんど意識することのない足の爪ですが、いざ爪を失ってみて、私達はその有難さや大切さに気付かされるのです。

 

それでは、どうすれば爪を健康的に維持できるのでしょう。

 

前にも述べたように、爪の健康を左右するのはタンパク質、そしてビタミン類や微量元素。爪だけではなく、私たちの体は全て食べ物によってつくられているのです。まずは摂るべきものをしっかり摂ること。

 

そして、特に足の爪に関しては、何といっても普段の履物。足の爪の健康を維持するためには足に合った靴選びが欠かせません。

 

仕事柄パンプスを履き続けていると、巻き爪や陥入爪。

小さすぎる靴を履き続けていると、肥厚爪。

清潔でない靴を履き続けていると、爪白癬。

 

といったように、爪にトラブルが生じ、それが続くと歩行にも影響が及んできます。とりわけ、高齢者への影響も大きく、「爪ぐらいのことで」と軽く流していてはいけないのです。

 

外反母趾や膝の関節症だけでなく、靴選びは爪の健康にとっても、非常に重要な要素であることを認識しましょう。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

 

爪のはなしの続きです。

 

足の爪は普段の生活では、ほとんど存在感がありませんが、それでも無いと日常生活がスムーズに送れないという話を、昨日いたしました。

 

爪はアミノ酸と微量元素で組成されていますが、この微量元素がなかなか興味深いのです。

 

髪の毛と同様、爪に含まれている微量元素は、その人が置かれている環境の影響が大きく、また疾病や生活状況によっても特徴的な微量元素が検出されます。また爪からも血液型判定ができ、化学物質や薬物の検出もされるのです。

 

例えば、鉄分欠乏性の貧血では、爪の微量元素を調べてみると、明らかにFe(鉄)が不足

    また、タンパク質の不足による栄養失調であるクワシオルコルでは、爪内のCa(カルシウム)が不足

    爪内のZn(亜鉛)やK(カリウム)などが増加し脳内で蓄積するとアルツハイマー型認知症

 

というように、爪内には私たちの健康情報が詰まっているのです。そう考えると、普段は無造作につんでいる爪にも愛着がわいてきますよね。

 

足の爪と手の爪を比べると、利き手の爪で成長が早く、また夏場も成長が早まります。

反対に、爪の成長が遅いのは、足。手に比べて半分以下の成長速度です。なので、足の爪の健康を一度損なってしまうと、それを元の状態に回復するには、大変な時間がかかってしまうのです。

 

高齢者施設などで、お歳の大きな方の足を拝見すると、爪の変形や肥厚が非常に多いことに気づきます。その多くが、何十年という長い年月における誤った靴選びであると考えられ、そのような状態を見るにつけ、履物の選択の重要性を思い知らされるのです。

 

 

また足指の骨の状態も、爪の成長に大きく影響するため、履物によって足指に変形等がみられると、それが爪の成長=爪肥厚の原因にもなるのです。

 

そのような足の爪なので、まずは健康を損なうことがないように普段の履物には十分注意をしなければなりません。

爪の変形と歩行能力には関連があるという研究報告もあり、最後まで自分の足でしっかり歩くためには、「たかが爪」と、爪を軽く考えていてはいけないのです。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

 

 

私の足の爪は、40年も前に履いていたパンプスのお陰で、今もいびつな形をしています。それに加えて、こちらも40年以上続けているマラソンのお陰で、足の数本の爪は常に肥厚し、情けない様子です。

 

でも、たとえそんな状態であっても、足の爪は私たちの日常生活で、大切な役目を果たしてくれています。

 

手と比べ、足の爪というのは、そもそも存在感がありません。

 

手の場合は、爪を使って何か薄いものをつまんだり、剥がしたりすることもあり、無くては不便を感じます。

 

また、一時期と比べると下火にはなりましたが、今もネイルサロンが街中にあり、特に手の爪を大切にされている方は、今も一定数おられるようです。

 

それに引き換え、足の爪の可哀そうなこと。

 

人によっては「足の爪って、ほんまに要るの?」と思っておられる方も多いようですが、失ってみて初めてその存在の大切さを感じるのが足の爪なのです。

 

まず、爪の役割というものをおさらいしておきましょう。

 

 ①指先の保護 

  これは言わずもがな、指先を覆い、大切な指をつねに守ってくれています

 

 ②指の腹側にかかる力を支える

  指の上に爪が乗っかっていることによって、足の指であれば、地面から受ける力を爪が受け止め、足指にしっか

  り力を入れることができるのです。手の場合は、触覚がより鋭敏になり、指先を使う細かな作業が可能となりま

  す

 

 ③日常生活における道具

  これは、理美容師さんや調理師さんなどでは、手の指、手の爪が無ければ仕事がしにくいということを

  体験されているかと思いますが、私たちも手の爪を短く切ってしまったときなどに、その道具としての存在を

  感じておられるのではないでしょうか

 

 ④指先の形を整える

  爪が存在することによって、指先の形が整えられています

 

爪はよく勘違いされるのですが、硬ケラチン=アミノ酸で成り立っています。爪が弱いというと、すぐにカルシウムを摂らねばと言われる方が多いのですが、カルシウムではなくて、タンパク質の摂取が大切ですね。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

 

今朝は東福寺方面への朝ラン。朝とは言え気温も既に高く、冬場のように10㎞といった距離はとても走れません。今朝も5㎞を越えた辺りから、体全体が動きにくくなってきました。まだこの先1~2カ月はこの状態が続くのかと思うと、気持ちが萎えてしまいそうです。

 

でも、負けずに走り続けましょう、歩き続けましょう!

 

これまでずっとお米を送ってもらっていたところから、玄米が買えなくなってしまいました。無農薬で玄米といお米を買うことができません。玄米で売ってしまうと、備蓄されてしまうからでしょうか。また、今年は雨が少なく、穂への実入りが良くないそうです。心配ですね。

 

で、当面のお米どうしようかなと思っていたところ、ふと思い出したのが、はちぼく屋さん。

 

フットクリエイトを立ち上げた当初、京都府さんのご支援で、事業へのアドバイスを頂いていた団体がありましたが、そこでコンサルをされていたのが、このはちぼく屋さんのご主人でした。

 

そしてその後、どういう訳か、コンサルを止めてお米屋さんを開業されたのでした。

 

コンサルタントという仕事は、自分が商売をしたこともないのに、やたら数字ばかりをうまく作り上げ、他人にアドバイスしたり、開業のお手伝いなどをすることが多いようですが、そのコンサルに乗せられて、やらんかったらええのに事業をFC化した挙句、頓挫か失敗。といったケースをこれまで見てきているだけに、どうもコンサルタントという仕事にはよい印象がありません。(ちゃんとしたコンサルタントをされている方ごめんなさい)

 

なので、コンサルを止めて米屋を始めたという、はちぼく屋さんのことは、とても尊敬していたのでした。そしてそれから今日に至るまで、全くぶれることなく、今も米屋さんをされていて、まさに不言実行。

 

昨日、25年ぶりにお店に伺ったところ、ほとんどのお米は売り切れ。残る2銘柄が無くなってしまったら、あとは新米まで売るものが無いと仰っていました。米屋に米が無いなんて、とんでもない事態。食料自給率38%の現実が、既に私たちの生活にも大きく影響を与えているのです。

 

農業政策を訴えていた政党には、ぜひとも頑張って頂いて、まずは自給率50%を目指しましょう。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

 

 

 

昨日は、母の一回忌法要。あれからもう1年、本当に早いものです。

 

法要を終え、息子夫婦も交えてご飯を一緒に食べに行きましたが、皆が健康でそれぞれの仕事を頑張っている様子を聞いている、ただそれだけでありがたいなあと思います。

 

そして、昨夜はバレーボール女子の3位決定戦がありました。

 

その数時間前に、準決勝で強豪ブラジルと死闘を繰り広げたばかりで、おまけに開催国は対戦相手国と、完全なアウエーと、皆が必死でボールを追いかけましたが、残念ながらメダルには届きませんでした。今週は男子の試合があるので、ぜひとも男子ではメダルを取ってもらえるよう、応援したいと思います。

 

今日は特に予定が入っていないので、今更ではありますが、「消費税」のことをもう一度勉強しなおしてみようと思います。

 

この間の選挙で、消費税廃止という政党も多く見かけましたが、その時初めて、消費税の正体に気づかせてもらいました。消費税は、消費者が負担し、私たち事業者がそれを預かって支払うという、間接税であると信じていましたが、どうもそうではなさそうです。もしそうなら、私たち中小企業の立場の人が、そして人を大切にする企業では、人件費を増やせば増やすほど、消費税の納税が負担となり、厳しいはずです。

 

知っているようで実は知らない、あるいは大きな勘違いをしていた問題は、これ以外にもたくさんありそうです。

 

もっといろいろな意見を聞きながら、自分なりに勉強しようと思います。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。本日は定休日です。