.灼熱の 気温は夏の ものなれど 風に乗りたる 秋茜 本日は ... この投稿をInstagramで見る . 灼熱の 気温は夏の ものなれど 風に乗りたる 秋茜 本日は 九月一日 長月の初日 恵那の秋を代表する味覚 栗きんとん 恵那寿やさんは 今日から販売 早速出向いていただいてきました。 栗きんとんは余分なものの入らない栗と砂糖だけのお菓子なのですが、 近年、日持ち効果や熱や酸に対する安定性や保湿作用として、人工甘味料のトレハロースを使うお店も増えています。 でも、恵那寿やさんの栗きんとんは 昔ながらの栗と砂糖のみで作られている正統派です。 余分なものを 足さない 引かない 本物の味が楽しめます。 和食には、季節の移ろいを楽しむ「走り・旬・名残」がありますが、 「走り」とは その季節出始めのもの。初物を食べると縁起がいいとも言われます。 味はまだ乗ってはいませんが若さのある味がします。 「旬(盛り)」とは その食材が食べ頃を迎える 最盛期。収穫量も安定し 栄養価も一番高く一番美味しい時期です。 「名残」とは 旬が過ぎ、その食材を惜しみ 去り行く季節を惜しみ来年もまた美味しく食べられます様にと 願いを込めて頂きます。 今日は 恵那寿やさんの今秋の栗きんとんの初日 このおめでたい日 栗きんとんは濱田庄司の小皿に載せ、 無農薬有機栽培抹茶を河井寛次郎の三色彩碗でいただきました。 まだ出で初めし その味は 無垢の味する 優しさか 走りの味は とてもきれいな美味しさ 気持ちよく 美味しく いただきました。 初物は東を向いて笑いましょう 周之介(@shunosuke_yoshida)がシェアした投稿 - 2020年Sep月1日am6時10分PDT
.グロテスク アート キマダラカメムシ成虫になる前ヤング時代のツッパリ装束 この投稿をInstagramで見る 周之介(@shunosuke_yoshida)がシェアした投稿 - 2020年Aug月31日am12時06分PDT
.約五十年前彼女とすばらしいメリーゴーランドに乗った。メリーゴーランドなど僕の世界... この投稿をInstagramで見る . 約五十年前 彼女とすばらしいメリーゴーランドに乗った。 メリーゴーランドなど僕の世界にはないのだが、これだけは別だった。 アールヌーボー様式の豪華なエルドラド(黄金郷) としまえん 明日 閉園 ………………………… 「カルーセルエルドラド」 1907年に、ドイツの機械技師ヒューゴー・ハッセによって製造されニューヨーク・タイムズが「(遊園地の)王者的存在」と表現するほどニューヨーク市民に愛された。しかし、遊園地が経営難で64年に閉鎖となったため、解体され、倉庫に保管されていた「カルーセルエルドラド」を69年にとしまえんが約1億円で購入。日本に貨物船で運ばれる際には多くの市民が駆けつけて見送ったという。 塗装が剝がれるなどぼろぼろの状態だったため、日本到着後に約2年掛かりで修復。71年4月に、としまえんでの運転を始めた。 ゴンドラや木馬をはじめ、全てが手彫り。木馬は一頭ずつ表情が異なるなど精巧に作られている。また、製造当時全盛だったアールヌーボー様式の豪華な装飾は美術品のようだ。「カルーセルエルドラド」の「カルーセル」は回転木馬、「エルドラド」はスペイン語で「黄金郷」を意味している。 ………………………… 思い出と共に エルドラドはどこに行くのだろう 周之介(@shunosuke_yoshida)がシェアした投稿 - 2020年Aug月30日am6時21分PDT
.葉月の生花〈花材〉孔雀草ハラン竜胆ドラセナ鶏頭〈花器〉拙作 天目白... この投稿をInstagramで見る . 葉月の生花 〈花材〉 孔雀草 ハラン 竜胆 ドラセナ 鶏頭 〈花器〉 拙作 天目白流 (白萩釉に天目釉 金彩白彩漆乱れ描き 2016年作陶) ………………………… . #物語のある料理 #野の花料理 #恵那の野山の蕎麦懐石 #蕎麦懐石 #十割蕎麦 #蕎麦 #超粗挽き蕎麦 #1日1組貸切 #グルメ #マクロビ #ベジタリアン #アートのある暮らし #陶芸 #ミニギャラリー 周之介(@shunosuke_yoshida)がシェアした投稿 - 2020年Aug月19日am8時44分PDT
4 尖石縄文考古館 今から5000年前の我々のご先祖様の 『縄文のヴィーナス』に再会... この投稿をInstagramで見る 4 尖石縄文考古館 今から5000年前の我々のご先祖様の 『縄文のヴィーナス』に再会です。 『仮面の女神』と共に国宝。 出っ尻出っ腹のふくよかなヴィーナス もう一体のツンッとした顔の仮面の女神 以前どこかの美術館でお目にかかっています。 なかなかチャーミングですね。 尖石縄文考古館は思ったよりも大きくて 埴輪や土器群も見事なものが多く 予定よりじっくりと見学させていただき 予想以上になかなか見どころのある良い考古館でした。 ………………………… 尖石【とがりいし】縄文考古館のある尖石遺跡とその隣の与助尾根【よすけおね】遺跡は「特別史跡」に指定されており、最近の試掘調査の結果も展示しています。 現在の茅野市内には約5,000~4,000年前の縄文時代中期を中心に約240ヶ所の縄文遺跡が発掘されているといわれ、「考古館」には完全な形の見事な縄文土器が多数展示されて圧巻だ。 なかでも必見は、全国唯一の国宝指定土偶の複数体展示になる縄文時代中期の「縄文のビーナス」と縄文時代後期の「仮面の女神」2つの国宝土偶です。 女性が妊娠した姿を表した土偶は、優れた造形美で貴重な学術資料となっています。 さまざまな文様の土器や黒曜石で作られた精巧な石器などの実物資料に加え、映像や写真、縄文時代の人々の生活や習俗のほか、縄文時代の人々を取り巻く環境などについても展示しています。 火起こし、土器づくりや縄文のビーナスの模型づくりができる縄文体験コーナーや、ミュージアムショップもあります。 周之介(@shunosuke_yoshida)がシェアした投稿 - 2020年Aug月15日am12時19分PDT
3番目に行ったのは守矢家の裏から歩いて2分ぐらい藤森氏の実家の敷地に作られた楽しい3作... この投稿をInstagramで見る 3番目に行ったのは 守矢家の裏から歩いて2分ぐらい 藤森氏の実家の敷地に作られた楽しい3作品 吊り下げられているのが「空飛ぶ泥舟」 木の上にある茶室「高過庵」 地下に潜っている茶室「低過庵」 を見に出かけました。 どれも自由に外から見るだけですが、「空飛ぶ泥舟」 のUFOの様な建物は下から空をバックに見ると本当に空を飛んでいる様に見えます。 木の上にある茶室「高過庵」は男の子なら絶対登りたい秘密基地ですね。 これは、アメリカのTime誌に「世界でもっとも危険な建物トップ10」に選ばれています(1位はあのピサの斜塔です)。細川元首相の茶室を設計した藤森照信氏が、個人的に茶室が欲しくなって実家の畑に建てたもので、年一度の公開日以外は中に入ることはできません。完成して中に入って見た時は危なかっしくてご本人も驚いたそうです。 2017年には、半分土に埋まった「低過庵」も作られていますが、「高過庵」が目立ちすぎて …………ちょっと可哀想 低過ぎでした。 周之介(@shunosuke_yoshida)がシェアした投稿 - 2020年Aug月14日pm8時55分PDT
2番目に行ったのは神長官守矢資料館(じんちょうかんもりやしりょうかん)「神長官守矢資料... この投稿をInstagramで見る 2番目に行ったのは神長官守矢資料館(じんちょうかんもりやしりょうかん) 「神長官守矢資料館」は、屋根から木を4本突き出させている奇想天外な建物。 これを見た瞬間 ああ藤森照信作品だ!っと思える。 見た瞬間から嬉しくなって駆け出して外周をぐるりぐるりと 裏は他の人の土地なのに見つからない様に楽しくて見て回る。 この藤森照信氏のデビュー作は、ラコリーナや笠原のモザイクタイルミュージアムなどに繋がる初期的要素が溢れています。 こちらでも資料館の方に付きっきりで歴史や建物のことなど細かく案内され、様々質問もし、いいお話が聞けました。 建物の周囲に幅広の笹 オカメ笹の高さが絶妙で、笹の中に優しく包まれた感じ。 これは意図してされたのか尋ねたら、今年天候不純でたまたまこうなり、更にこんなにきれいに高さも揃い優しい色でまとまったのも初めてと。 生憎の雨模様の天気でしたが、この今だけの慶事です。 壁の傾斜造りや階段が、奥行きを出すために 先に行くに従って狭く作ってあることや壁をわざと少し傾けて作ってあたり、その他、私が他で見てきた見方とこの建物の一般的建築との違いについて、など、様々話が盛り上がります。 突き出ている4本の木の柱は地元産の樹で、諏訪の自然と中世の信仰のイメージを取り込んだモチーフです。 この4本の木は枯れているが、藤森作品なら創建当初はこの木はどれも緑の葉が茂っていたのだろうと思い込んでいたので、 当初は生きていたのか尋ねたところ、木を切って建てたものだと言われた。 この建物で象徴的な4本の木がもしも今茂っていたらどんなに素晴らしく感動したことだろうに、 とても とても とても残念。 建築も素晴らしいのですが、もっと驚いたのは、ここはここを治めた縄文人の末裔だったと言うこと。 守矢家について 今から千五、六百年の昔 縄文時代 まだ大和朝廷の力が及ぶ以前からいた土着の狩猟系先住民族の族長で洩矢神と呼ばれた守矢氏は出雲から侵攻した「大国主神(おおくにぬしのかみ)」の次子 建御名方命(たけみなかたのかみ)に天竜川の戦で敗れ従属し、自己はその筆頭神官として建御名方命を諏訪明神として祀り、この地方で実権を持ち続けた。 守矢山に座します神の声を聴いたり山から神を降したりする力を明治時代まで持ち続けた。 天津神大和族に対して和睦して国譲りした国津神出雲族の次子が諏訪方面に進出して守矢の土地を戦わず譲ってもらったという 国譲りが国譲られ物語。 (1871(明治4)年の「太政官布告」による神職世襲が廃止されるまで、)縄文時代から諏訪地方に根付いていたとされる信仰における精霊「ミシャグジ(御左口神/御社宮司)神」を中心とした祭祀を取り仕切っていたといわれる。 館内に入ると まず目についた凄いもの 串刺しのウサギ 壁面には大きな鹿の頭、壁面いっぱいの兎や猪、鹿などの頭 祭事もとても古い形式で諏訪神社の鹿の頭部を供える「御頭祭」の展示も行われていた。ちょっとおどろおどろしいですが、古代山岳民族の祭式を十分感じました。 神話の時代からの悠久の歴史 興味ありすぎ、知りたいこといっぱい! しかしながら、 こういう話は時間がいくらあっても足りません。 今回は早々に引き上げることにして、守矢家の隣にある藤森氏のご実家の敷地に作られた、 木の上にある茶室「高過庵」 地下に潜っている茶室「低過庵」 吊り下げられているのが「空飛ぶ泥舟」を見に出かけました。 続く 周之介(@shunosuke_yoshida)がシェアした投稿 - 2020年Aug月14日pm8時53分PDT
旅程の順番でまず最初は、1、山下清 放浪美術館「放浪の天才画家、裸の大将」で知られる... この投稿をInstagramで見る 旅程の順番でまず最初は、 1、山下清 放浪美術館 「放浪の天才画家、裸の大将」で知られる山下清(1922~1971)が放浪中お世話になった方々へお礼に残した作品をはじめ、貼絵作品を主体とし、各地の窯元で制作した絵付け陶磁器や、フェルトペンによる点描画・スケッチ作品などを集めた日本ではじめての常設美術館です。 諏訪と山下清の関係は「諏訪湖の花火」にあります。夏になると清は涼しい信州に幾度も訪れては、大好きな諏訪湖の花火を見物していきました。ゆかりのある作品を地元に残したいと平成2年12月に放浪美術館が誕生しました。 ここに行こうと思ったのは、子供の頃 毎日遊びに行っていた伯父(伊藤宝城)の家(父の実家)に山下清が滞在して山下清初のリトグラフ(石版画)を作っており、その作成した部屋に何度も行っており、また、実家の玄関に彼の花火の貼り絵が飾ってあり、久しぶりに清の絵をみたいと思ったからです。 美術館では館長さんと、伯父の所で初めてリトグラフ(石版画)を作った話などをすると、初耳だった様でとても喜ばれ、わたしのブログの山下清を見られ 様々話を行い新しい資料が出たと喜んで頂きました。 �2018年6月 3日 (日)に私がブログにアップした山下清 http://foo-d.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-95fa.html 山下清の絵は花火大会や各地の絵を写真などで見られた方も多いと思いますが、写真では立体感をあまり感じない絵が、実際は紙をちぎったり切ったり、細い線をこよりにして作っていきますから厚みと立体感を出し何度も貼り重ねた花の中心や花火の部分等は立体感があり、貼り重ねる事による素晴らしさ。 とても小さくちぎった紙を何千何枚も緻密に貼り合わせていくその絵の良さは実物を見なければわかりません。 本当に久しぶりの清の貼り絵。やはり本物は三次元で味がありますね。 山下清 放浪美術館(茅野市) 茅野市ちの2764-3 0266-72-9908 諏訪I.Cより5分) 周之介(@shunosuke_yoshida)がシェアした投稿 - 2020年Aug月14日pm8時49分PDT
勉強しなければ馬鹿になる。何もしないと知が病 『痴』になっていく。これ以上症状が悪化せ... この投稿をInstagramで見る 勉強しなければ馬鹿になる。 何もしないと知が病 『痴』になっていく。 これ以上症状が悪化せぬ様 知を注入し続けなければと思うが、 のんびりしていると忘却という悪魔が横から盗んでしまう。 負けないでがんばろう。 コロナ第二波前の小康状態の時、 人の集中しない時を選んで一泊2日で、信州甲州の特徴ある小さな美術館・博物館巡りをしてきました。 信州・甲州へは数十回行っていますが、北アルプスや南アルプスが観られなかったのは初めてです。(梅雨の曇り空で仕方ないのですが、それにしても少しは晴れればいいのに) ロスのないルート選定で諏訪I.Cを降りて5分 1.山下清 放浪美術館(茅野市) 懐かしくて 訪問。 有名な諏訪湖花火など、 2.神長官守矢資料館(じんちょうかんもりやしりょうかん) (藤森照信氏設計) 諏訪氏より古く、古事記の時代から連綿と続く神長官の資料館 3.守矢家の隣り藤森氏の実家の藤森照信作品 木の上にある茶室「高過庵」 地下に潜っている茶室「低過庵」 吊り下げられている「空飛ぶ泥舟」 4.尖石縄文考古館 縄文のヴィーナス 埴輪や土器群 夕刻 甲府に移動して泊まった宿はアメリカの日本庭園専門雑誌が出している日本庭園ランキングで足立美術館、桂離宮に次いで第3位の素晴らしいお庭のあるホテルでした。庭園散策などをして翌朝出発 5.アフリカンアートミュージアム 紀元前から近代までの世界有数のアフリカ美術のコレクションを有する日本で唯一の施設 6.平山郁夫シルクロード美術館 平山郁夫のシルクロードの大作と資料 7.名水「三分一湧水」 水争いを避ける為 湧水を三分割した遺跡です。今も三方向に川となって流れています 8.昇仙峡影絵の森美術館 藤城清治の世界初の影絵美術館 (ここは時間があったので寄ってみました) 全8箇所の内、行きたかったのは 特に 2は遥か遠い神代を思い 5はアフリカンアートのプリミティブの美 3の建築の楽しさ 1は、故郷に山下清が来た子供の頃の思い出 次いで4。 時間が余れば6.7でしたが、皆 回れました。 本当に良い勉強になりました。 次回 順番に触れていきましょう。 ………………………………………… 写真は頭を月に見立てた子孫繁栄の人形アクワバドールです。 ガーナ、アシャンティ族のアクワバと呼ばれる赤子の人形で、 子供を望む親の理想の赤子を表していて子宝祈願のお守りとして祈祷師から授かります。 女性をかたどった木彫りの人形アクワバドール。マリのチワラなどと並びアフリカ彫刻を代表する彫像として知られています。 円盤状の頭は月と女性性(月の満ち欠けと月経周期の関係から世界中の多くの文化圏で月と女性は結び着けて考えられてきました。)を象徴するといわれ、アシャンティの女性は少女の頃からこの人形を身に着け、多産、豊穣、子孫繁栄などを願ったといわれています。 周之介(@shunosuke_yoshida)がシェアした投稿 - 2020年Aug月14日pm8時46分PDT