.灼熱の 気温は夏の ものなれど 風に乗りたる 秋茜 本日は ... この投稿をInstagramで見る . 灼熱の 気温は夏の ものなれど 風に乗りたる 秋茜 本日は 九月一日 長月の初日 恵那の秋を代表する味覚 栗きんとん 恵那寿やさんは 今日から販売 早速出向いていただいてきました。 栗きんとんは余分なものの入らない栗と砂糖だけのお菓子なのですが、 近年、日持ち効果や熱や酸に対する安定性や保湿作用として、人工甘味料のトレハロースを使うお店も増えています。 でも、恵那寿やさんの栗きんとんは 昔ながらの栗と砂糖のみで作られている正統派です。 余分なものを 足さない 引かない 本物の味が楽しめます。 和食には、季節の移ろいを楽しむ「走り・旬・名残」がありますが、 「走り」とは その季節出始めのもの。初物を食べると縁起がいいとも言われます。 味はまだ乗ってはいませんが若さのある味がします。 「旬(盛り)」とは その食材が食べ頃を迎える 最盛期。収穫量も安定し 栄養価も一番高く一番美味しい時期です。 「名残」とは 旬が過ぎ、その食材を惜しみ 去り行く季節を惜しみ来年もまた美味しく食べられます様にと 願いを込めて頂きます。 今日は 恵那寿やさんの今秋の栗きんとんの初日 このおめでたい日 栗きんとんは濱田庄司の小皿に載せ、 無農薬有機栽培抹茶を河井寛次郎の三色彩碗でいただきました。 まだ出で初めし その味は 無垢の味する 優しさか 走りの味は とてもきれいな美味しさ 気持ちよく 美味しく いただきました。 初物は東を向いて笑いましょう 周之介(@shunosuke_yoshida)がシェアした投稿 - 2020年Sep月1日am6時10分PDT