新宿で京王新線から都営大江戸線に乗り換える際に目にするのが日経MJの2008年上期ヒット商品番付です。

東と西に分けている理由はよく分かりませんが、これによると東西の横綱は「プライベートブランド食品」と「糖質・糖類ゼロ」でした。

プライベートブランド(PB) については先日の『hirog』で触れましたが、糖質・糖類ゼロは発泡酒の話です。
ちなみに、中国ではペットボトルのお茶に砂糖が入っているし、日本の缶コーヒーがブラックにならなかったのは、直接のコーヒーの味だけだと当時の品質では味覚的に耐えられないということだと聞いたことがあります。

西の関脇に入ったのが「銀聯」。
これも以前の『hirog』 で触れましたが、中国の銀行が加盟する銀行のデビットカード。
聞くところによると、日本の加盟店が急増していて一度の平均決済額も3万円を超えているそうです。
銀聯が日本のクレジットカード決済額の過半を超える、なんて日も現実のものとなるかも知れません。

ランクインしているもので、私が初めて知った商品も少なくないのですが、その中でも興味深かったのは、ブラトップとクルトガ。

「ブラトップ」はユニクロが開発したブラジャーのカップを内臓したキャミソールやタンクトップだそうでう、どうして今まで無かったのか不思議なアイデア商品です。

「クルトガ」は、芯が回転することで、常に細い字が書けるシャープペンシル。
ちょっとイメージが湧かないのですが、シャープペンはもともと常に細い字が書けるのが売りなのに、もっとシャープに書けるのかも知れません。
今度目にしたら購入してみようと思います。

これらを見ても、かゆいところに手が届くアイデア商品ばかり。
そういうものは世の中に受け入れられてヒット商品になりやすいという証拠かも知れません。
昨今若い人を中心にパワーストーンが人気があるようですが、石が好きな私 は流行する前から好きでした。

でも私はどちらかというと「鑑賞する」ことが目的であり、運を呼び込もうとしていたわけではないので、ストーンの名前に詳しいわけではありません。

ただ単に水晶とかアクアマリンとかムーンストーンとかのブルー系のストーンが好きです。

今週実家の母親が入院してしまったので、お土産代わりにひとつ縁起を担いでパワーストーンを買ってみようと思い立ち、専門店へ行ってみました。

そこは、パワーストーンや占いの専門家が、その人にあった石をアレンジしてくれるお店です。
と言いながら相談自体が有料でした(笑)。

入院した母親にプレゼントとしてパワーストーンのブレスレッドを買いたいというと色々専門書で調べてくれたのですが、健康と守護の意味をもつ翡翠(ヒスイ)を中心にアレンジしてくれました。

せっかく来たのだからと思い、自分の分も作ってもらうことにしたのですが、これまで自分の経済的なことをあまり考えてこなかったので、「金運が良くなる石をお願いします」と言ったら、職業を言ったわけではないのに「あなたはビジネスで成功する方で金運も良いので何もする必要はありません」と言われてしまいました。

「でもあなたにはラリマーとかが合うと思います」と言ってくれたのですが、私はラリマーというのは初めて耳にする言葉でした。

見せてもらうと私の好きなブルーの石でした。
でも値段をみてビックリ、一玉40,000円もしていました。

手持ちの現金で買えるものではなかったので、そのカウンセラーが居なくなった後で、お店のスタッフに「もっと小さいのはないでしょうか?」と尋ねて、小さな一玉を購入し、その周りはすべて水晶にしました。



丁寧に浄化をしてくれて渡してくれました。

ご利益があることを願いたいと思います。
オリンピックの女子ソフトボール決勝で宿敵の米国を破り、見事に金メダルを獲得しました。
上野投手を初めとする選手の活躍の賜物ですが、運も日本に味方していたように思います。
久しぶりに涙が出ましたが、TV解説をしていた女性の興奮の仕方がまた印象的でした(笑)。

今回の大会で米国とは3回対戦したわけですが、3度目の正直で最後に勝つというのはドラマチックでした。
3回も対戦した背景には、ソフトボールの決勝トーナメントは敗者復活戦絡みの独自のルールがあります。

オリンピック競技の中では、我々素人には難解なルールがあり、「どうして?」というものも少なくありません。

こういうのを見ていると、ルールはやっぱり人が作っているんだなとつくづく感じます。
国には国の常識があるように、ルールは様々なのです。

世の中のルール(人為的なもの)には、ベストというものはほとんど無いように思います。
運用していくうちに補足・修正していくものもありますし、時代によっても変わってくると思うのです。

逆にいえば、法律や規定なども含めて、環境や時代や関係者のニーズに合わせて変わっていくべきものではないでしょうか。

ルールがある以上それを守るのは当然で、無視されたら統制が取れなくなるのは事実ですが、誤解を恐れずに言うなら「法律がこうだから」「ルールがこうだから」ということで、一方的に決め付けてしまうのもどうかなと思います。

もし変えた方がいいものであれば、変えるという発想も重要です。
そして、より良いものにしていくのがルールの意味ではないないかと思います。

皆さんは「借金時計」って知ってますか?

私はお恥ずかしながら今日初めて知りました。


この「借金時計」は、国の借金をリアルタイムで表示していくもので、いくつか種類があるらしいのですが、ヤフーで「借金時計」と検索をかけてすぐに出てくるのは財部誠一氏のホームページです。
http://www.takarabe-hrj.co.jp/clock.htm


これによると、今日時点で日本の借金は775兆3440億円。
日本の世帯数で按分すると1,647万円にもなるそうです。
つまり、日本の借金を返そうと思ったら、一世帯で1,647万円も負担しなくては
いけないのです。
皆さんの家庭の貯蓄はこれぐらいありますか?


ちなみに、全国の地方自治体の借金状況が分かる全国借金時計を表示しているホームページもありました。
http://www.geocities.jp/mkqdj167/map.htm

これによると、今日時点で大阪は6兆4,755億円。
橋本知事が「大阪沈没」と表して危機感をもって改革をしている理由も納得できる気がします。


いずれにせよ、日本のすべて(国と地方)の借金は既に1,000兆円を超えており、GDPに対する割合が170%にも達しているそうです。

ちなみに150%を超えると財政が破綻する確率が高くなるそうですが、日本が破綻しないのは1,500兆円と言われる国民の金融資産が担保になっているから。


先日東京タワーのギネス博物館というところに行ったら、中国の人口時計なるものもありました。





これもリアルタイムで増えていくのですが、こうやって数字が目の前で次々に増えていくのを目の当たりにすると危機感を持ちます。

女子サッカーの「なでしこジャパン」は、準決勝で敗れてしまいましたが、まだメダルの可能性へ向けて頑張って欲しいと思います。
女子トランポリンは、日本選手の決勝進出はなりませんでしたが、個人的に応援していた中国のHeWennaさんが、見事に金メダルを獲得しました。





何(He)さんは、まだ19歳。
決勝当日も痛めた左足を少し引きずりながらの演技だったのですが、本番ではひざの痛みを感じさせない演技でした。
北京オリンピック開催が決まってから同競技を強化したそうですが、さすが中国層が厚いというか底力がありますね。


何さんは、誰よりも練習する選手だそうなのですが、何さんや練習で有名な野球のイチロー選手などを見ていると「努力」と「根性」という言葉が連想されます。


最近は、「努力」や「根性」という言葉が使われる機会が減っているように思います。

確かにこれらの言葉は「巨人の星」や「明日のジョー」などに代表されるような昔のアニメを連想させるところもあり、「泥臭い」とか「古くさい」という感覚を持っている人も少なくないのかも知れません。
教育の世界では、あたかも悪いことのように扱われているケースもあるように聞いたことがあります。


それでも何かの目標へ向けて頑張っている人は素敵です。
上辺の取り繕いとか、世あたりだけ、で通用している人を見ていると、少し残念な気持ちになります。


もちろん、「努力」は義務ではなく、自然に自ら湧き上がる自発的なものですから、他人が強いるものではないし、罰を与えることはよくないことだと思います。

それが行き過ぎると、ストレスやウツなどの精神障害を招いたり、身体を痛めてしまうのも事実でしょう。
要は程度や本人の意識の問題であると思います。


努力すればそれだけ報われるとは限りません。
でも、努力をしなければ、求めるものは手に入りにくいということは真実だと思います。


「人は無限の可能性をもっている」という言葉があります。
私も無限とは言いませんが「人は非常に大きな可能性をもっている」と思います。
可能性(潜在)があるなら、それを引き出して顕在化する、ことはとても大切なことではないかと思います。


努力するのに一番大切なものは「意思の強さ」だと思います。
それに具体的な目標があると更に良いと思います。


私は、どちらかというと「陰で努力する」いやらしいタイプ(笑)ですが、努力の仕方はそれぞれで、周りに宣言をして自分を追い込む人もいれば、周りに自分が努力していることをPRすることで満足できる人もいると思います。


私が乗る電車の扉広告に「がんばるときっといいことがある」というフレーズがあります。


何の広告だったかは覚えていませんが、ここ数日、それを毎日目にして「今日も1日頑張ろう」と気持ちを強くしています。

皆をあっと驚かすようなサービスを次々と世の中に出しているグーグル。

最近公開をした「グーグル・ストリートビュー」は、またもや我々を驚かせてくれました。

既にやってみた方も少なくないと思いますが、このストリートビューは、主な都市の指定した道路をクリックすると、実際にその路上から見える風景を360度好きな角度で見れるというもの。

ちなみに、私の仙台の実家を検索してみたら、カバーエリアが市の中心部だけかと思ったら、なんと私の実家のある団地までカバーされていました。

しかも、車や道路に面して窓に貼っていたポスターまでが見ることができました。
これは相当インパクトがありました。

つまり、住所さえ分かれば自分が行ったことのない風景がいつでもどこでも見れてしまうのです。

「世の中のものをすべてデータベース化して検索できるようにする」というグーグルのコンセプトを象徴したサービスだと思います。

ただ、このストリートビュー、当然ながら物議を醸し出しているようです。
プライバシーの侵害、犯罪助長になるのではないかというものです。

確かに周辺を含めて地形や塀や植栽がどうなっているかなどが分かってしまうので、不法侵入やストーカーにとってはヒントになってしまう可能性もあるかも知れません。

また、この撮影は車に搭載したカメラで行われているらしく、そのときに通った車や人などが写ってしまっています。

もっとも、これらのプライバシーに抵触するような画像は、ナンバープレートや顔の部分などにボカシが入れられていて、特定することが難しいように加工はされています。

そういう意味では、色んな意見・感想があると思いますが、これだけのことをやってのけてしまうのは、それはそれですごいことだと思います。

撮影や加工など、相当な労力がかかっているものと思われ、かなりアナログな人海戦術を使っていることにも驚かされました。

今後このサービスはどうなっていくのかは何とも言えませんが、次はどんなサービスを打ち出してくれるのでしょうか・・・。
今日は少しお恥ずかしい話を・・・。

私も四十になり、少し身体に気をつけなくては・・・と思いつつも、相変わらずの生活が続いています。

同級生の悩みはお腹が出てきていることのようですが、私にはそのような兆候はないので救われているのですが、白髪は少し増えている気がします。

もっとも、私の場合、以前の『hirog』 で書いたとおり、ストレスと関係が強いと思うので、それほど気にしていません。

ただ、最近少し気になっていることがあります。
自然治癒力が弱まっている気がするのです。

私は小さい頃から、自転車やバイクで転んだり、喧嘩も少なくなかったので、怪我ばかりしていたのですが、回復するのも早い方でした。

この歳になると出血を伴う怪我というのは少なくなったのですが、それでもたまに怪我をするわけですが、明らかに以前より回復が遅くなっている気がするのです。

先日も扉に手を引っ掛けてしまって、皮が剥けて出血したのですが、以前なら1週間以内にはカサブタが剥がれて元に戻っていた気がするのですが、1週間経ってもカサブタが自然に剥がれず、思わず自分で剥がしてしまいました。
ところが、まだ内部が完治していなかったために、再度出血して振り出しに戻ってしまいました。

きっと自然治癒、なかでも自己再生機能が弱まっているのです。
それをたまたま移動で一緒だったスタッフのYさんに話したら、「仕方のないことです」と冷たく言われてしまいました。
「認めたくない事実を受け入れなさい」と言うことなのでしょう(涙)。

これまで、ほとんど身体で年齢を気にした異変は無いのですが、自然治癒は徐々にその兆候を示しているのかも知れません。

なんか暗い話題になってしまいました(笑)。
でも気持ちはまだ20代なので、これからもバリ3で生きたいと思います。

数日前とある経営者から面白い本があると見せていただいたのが「間取りの手帖」でした。


「間取りの手帖」は、変わった間取りを集めたもので、それに家賃と一言コメントが記載されています。

著者は「間取り収集家」を名乗る女性で、ありとあらゆる間取りを調査、研究しているそうです。


この本の中には・・・「雁行形や扇形の間取り」、「部屋が7畳なのにバルコニーが100畳もある部屋」、「部屋の外に独立して風呂やトイレがある部屋」、「全壁一面が収納になっている部屋」、「部屋のど真ん中に水周りの島がある部屋」「台所から部屋に行くのに玄関をまたがなくてはいけない部屋」、「バルコニーの中に四面壁に囲まれた個室がある」など。





敷地などの制約条件はある程度あるにしても、どう見ても「やっちゃった」感のあるものばかり・・・。
試験的にやってみたもの、素人が設計したもの、クライアントや設計者の個人的趣味によるものなどが多いのではないかと思います。
生活する人のことを無視した非実用的な間取りばかりです。


私も以前個人的趣味で、バルコニーの中に風呂がある部屋とか、流曲線形の間取りとか設計してみたいと思ったことがあるので、少し共感しちゃいましたが(笑)。


間取りについているコメントがまた面白いのですが、間取りとコメントを読んでいると、そこで実際に暮らしている人々はどんな思いで生活をしているのかがとても気になってきます。


さすがに住所は記載されていないので場所は家賃から想像するしかないのですが、家賃が安ければ我慢できても数十万もするものは、居住者にインタビューしてみたいものです。


私は元建築士なので、間取りを見ただけでもかなり具体的に空間がイメージできるのでとても興味深い本なのですが、一般の方々でも十分に楽しめるのではないかと思います。


こういう変わった間取りの設計をして欲しい方は、いつでも三浦まで(笑)。

世の中には、読み方が分かりにくい言葉が少なくありません。

うちの会社の名前『fonfun』の読み方も、何と読んでいいかが分からない方もいらっしゃるようなので、最近は(フォンファン)というのをつけることが多くなりました。

私が初めて見たときに読めなかったので覚えているのが『agnes b.』。人気洋服ブランドの名前ですが、知らなければ(アニエスベー)とはなかなか読めないのではないでしょうか。

レストランも読みにくい名前が少なくありませんが、代官山の「XEX」も最初どう読んでいいのか分かりませんでした。
(ゼックス)と読むそうです。

日本語においては、株式の用語などは難解です。
「前場」「日足」「指値」「現渡し」「約定」、それぞれ正しい読み方は何というでしょうか?
(ゼンバ)(ヒアシ)(サシネ)(アラワタシ)(ヤクジョウ)と読みます。

経営指標としては「EBITDA」。税前利益に支払い利息と減価償却費を足したもので、実質的なキャッシュフローが分かる指標です。
この読み方、「イービットディーエー」「イービットダー」、両方の言い方を聞いたことがあり、どちらが正しいのかなと思っていたのですが、両方正解なのです。

一般用語でも読み方が特殊なのはたくさんありますが、「月極」「流石」などは最初どう読むのか分かりませんでした。(正解は(ツキギメ)、(サスガ))

この夏大流行の「花より男子」の中においてF4の道明寺が結婚記者会見で、相手の牧野のことを「何の取り柄もない」を「何のトリガラもない」と言っていましたが、思い込みによる言い間違いは恥ずかしいですよね。

実は私も表立って言ったことは無かったのですが、自分で勘違いしていたものがあります。
それは「大妻女子大学」の名前。
正確には「オオツマジョシ」ですが、私はずっと「オオツマヨウジ」と勘違いしていて、なぜか「妻楊枝」にちなんだ大学だと思っていました。

思い込みって怖いですよね。

一部上場企業の不動産ディベロッパーの「アーバンコーポレーション」が倒産しました。


同社は業績は伸びていて、前期も増収増益で、営業利益が600億円以上もあったにもかかわらず資金繰りが回らなくなってのいわゆる黒字倒産でした。


この倒産の元をたどれば、サブプライムローンに起因していると思います。


今年に入ってから急激に金融機関の引き締めが始まっているようで、特に不動産などの不良資産になり得るものに対しては融資が極端に難しくなっているようです。


私はもともと建設業界出身ということもあって、そちらの方面には知り合いが多いのですが、数社から救済のお願いもありました。


不動産は金額が大きいだけに本来自己資金だけでは事業を回すことが難しい業種であるのに、そこに資金を提供するところが少なくなると、動きが取れなくなるのだと思います。

今年に入ってから不動産企業の倒産が相次いでいますが、今回のアーバンの件が引き金となって、さらに一層倒産する企業が続出するのではないでしょうか。


ところで、銀行は銀行にもよるものの、本当に方針や態度がコロコロ変わることが多いので、銀行との付き合い方は慎重にしなくてはならないですし、逆にいえば銀行との付き合い方のノウハウは、経営者にとって必要不可欠なことだと思います。


私はたまたま現在の会社ではCFOという立場でやらせていただいていたので、その辺の経験値があるのですが、基本的には痛い目に合わないと習得できないノウハウだったりします。


銀行の担当者が融資する、というのを鵜呑みにして資金繰りを組むのは極めて危険ですし、一度融資をしても急に方針返還で返済を求められることもあります。

業績悪化など会社に起因する事情であればまだ仕方無いのかも知れませんが、銀行側の都合で態度が180度変わるということはよくあります。


fonfunはこれまで山あり谷ありだったわけですが、その度に銀行の態度は面白いように変わります。

もっとも担当者の力の及ばないことだと思うので、私はそういう銀行の担当者とは未だにお付き合いをしているものの、その銀行に対しての印象はそれなりに悪いものが残ってしまいます。


今は金利が安いので資金調達として間接金融は有効だと思いますが、油断は禁物です・・・。