昨日福田首相が突然の辞意を表明し、昨夜から今日にかけてメディアは一斉にこの件を報道していました。


昨年の安倍首相の突然辞任に続く二度目の短命政権です。


もっとも、福田首相の場合は、常にバトンタッチのタイミングを図っていたようですから、安倍前首相のときの中途半端感とは内部事情が違うのだと思いますが・・・。
でも総選挙対策など自民党の事情や危機を考えてのことだとしたら、それはお家事情に過ぎないようにも思います。


こうなると注目されるのが次期総裁ですが、今のところサラブレッドの麻生太郎氏が有力視されています。


ドラマ「CHANGE」 のように、全くのダークホースの若手議員でも出てくれば昨今の閉塞感も無くなるのかも知れませんが、それは期待できなさそうです。


新総裁誕生の後の総選挙となれば、国民も新たな感覚で見ることもあるでしょう。
政権交代の確度が高まっていましたが、これでどうなるか分からなくなってきたというのが実情ではないかと思います。

無投票で小沢代表の三選が決まっている民主党は不安を隠せないようです。


個人的には、景気や株式市場に悪影響が無ければいいなと願うだけです。


いずれにせよ、財政破綻もあり得る状況の中、どの政党が与党になったとしても、きちんと政治をやってほしいと思います。

私は小さい頃から絵を描くのが好きでした。

ただ、絵は「描く」ものであって「観る」ものじゃないと思っていました。
描くのは楽しいけど、観て何が楽しいのかと思っていたからです。

この昔からの発想が完全に抜け切れていないため、未だに観るよりは描く方が好きです。

もう一つ、絵というのは、そっくりに描くものだと思っていました。
いわゆる「模写」です。
逆に言えば、生物や物品や景色を描くのに、どうしてそれと同じに描かないのかの意味が分かりませんでした。

これも未だに頭の隅に残ってしまっています。

よって、私が得意なのは、本物そっくりに書くことです。
そうなると繊細なタッチが必要なので絵の具や油絵は必然的に難しくなります。

私は建築学科でよく図面を書いていましたが、図面は基本的に本物そっくりに描くので(というか図面をもとに本物をつくるわけですが(^^;)、私の性にも合っていたのだと思います。

私の代表的な作品は、すべてプレゼントとしてあげてしまったので何一つ残っていませんが、プレゼントの相手の顔を描いたり、動物を描いてカレンダーにしたりしていました。

もっともここ20年ぐらいはまともに絵を描いていないのですが・・・(汗)。

たまに文房具屋でキャンバスを買ってきたりはするのですが、時間と腰が重くてなかなか行動に移せません。

先日絵を見る機会があり、若かりし頃の自分を思い出しました。
今思えばオール5だったのは美術だけだったかも・・・。

芸大を目指していたこともあった自分・・・、久しぶりに公園に行って絵でも描こうかな・・・。

昨今ベストセラーになっているもので、「○型自分の説明書」(○には血液型が入る)という血液型をテーマとした書籍シリーズがあります。


今更血液型、されど血液型といった感じですが、血液型と性格は関係があるのでしょうか?

実は血液型と性格の関連性については科学的根拠は無いのです。

それでもこうして迷信のように信じる人が多くてこういった書籍が売れるのは、心当たりがある・・・というのがあるからだと思います。


もっとも冒頭にあげた「○型自分の説明書」は、内容構成が面白くて、ダイレクトに具体的なシーンのイメージができるものになっているので、それが人々を惹きつけているのかも知れません。


ちなみに、私は今日初めて本屋で自分の血液型である「O型自分の説明書」というのをちょっと立ち読みしてみたのですが、面白くて思わず買ってしまいそうになりました。
出版社の罠にはまってはいけないと思い直したものの、それぐらいリアリティがあるものでした。


O型の人は、一般的に「大雑把」「包容力がある」「負けず嫌い」「自信家・親分肌」な人が多く、恋愛では「一途な愛を信じて」「家庭的なものに弱い」と言われています。
正義感が強い人が多くて、政治家とか教授とかに向いていると書いてあることも多いようです。


確かにそれらを自分に当てはめて見ると、合っているところが多い気がしますし、なぜか自分が関心をもって親しくなる人達は男女ともにB型が圧倒的に多いというのも不思議です。
掴みどころが無いと言われるB型の人が、将来が分かることが苦手な私の性格に合っているのかも知れません(笑)。


血液型は、体内を流れている血の種類を表していることを考えると、私自身は姓名診断や星座よりは血液型の方が信憑性があるような気がしてしまいます。


もっとも私の場合は血液型は何かのトークのネタに過ぎずに、「血液型で社員の採用を決める」ような常識外れなことは考えたことはないですが、実際そうしている社長もいるから驚きです。


いつか血液型と性格の関連性が科学的に実証される日が来るのでしょうか・・・。

昨日「上海環球金融中心」が世界で2番目に高いビルという話をしましたが、現在の世界のビルの高さ順位は以下の通りです。

第1位:台湾「台北101」(2004年、509.2m、101階)
第2位:マレーシア「ペトロナスツインタワー」(1998年、452m、88階)
第3位:アメリカ「シアーズ・タワー」(1974年、451.9階、108階)
第4位:中国「上海金茂ビル」(1998年、420.5m、88階)
第5位:香港「国際金融中心」(2003年、415.8m、88階)

世界一だったアメリカの「ワールドトレードセンター」(1973年、528m、110階)はテロ事件で無くなってしまいました。

ちなみに日本で一番高いビルは、日本の「横浜ランドマークタワー」(1993年、296m、70階)と小ぶりになっています。
地震国という事情もあるのだと思います。

現在は世界各国で超高層ビルの建築ラッシュが進んでいます。
中国においては、昨日も触れた中国の「上海中心ビル」が580mになるほか、天津で570m、深センで508mのビルが2012年に完成予定で、広州では610mの広州テレビ・タワーが2009年に完成します。

アメリカでは、ニューヨークで541m(フリーダムタワー)、シカゴで609m(シカゴ・スパイア)のビルが建設中で、ロシアで612m、韓国でも640mのビルが建設中とか。

ただ、今もっとも勢いのある中東は更にすごいのです。
現在建設中で既に完成部分だけで台北101を超えているアラブの「ブルジュ・ドバイ」はなんと818mの地上162階建てというから驚きです。
しかも、現在既に1,000mを超えるビルの計画が進行中とか・・・。

それにしても1kmを超える建物というのはすごいと思います。
時代とともに階高(1階あたりの高さ)が増えてきているので、ビルの高さが高くなっても階数がそれに比例して増えているわけではないので、1,000mのビルが何階建てになるのかは分かりませんが、おそらく下から見たら上が見えない程の高さだと思います。

超高層ビルはシンボルとしては良いと思うのですが、実際にそこで仕事をしたり、居住したり、となったらどうなのかなと思います。
エレベーターが壊れたり、地震があったら1km、おそらく200階近いビルを階段で降りなくてはならないのですから・・・。
昨日のブログで「Yさん」と書いたのですが、実は苗字も名前もYとは関係なく、スタッフから突っ込みを受けてしまいました。

そう、Yさんは間違いで「エ」で始まるのでEさんでした。
どうして「Y」となってしまったのかは未だに自分でも謎です、お恥ずかしい。

さて、本日上海において日本も関係するビックニュースがありました。
日本の森ビルが上海に建設していた「上海環球金融中心」が完成し、本日オープンしたのです。

この「上海環球金融中心」(shanghai world financail center)の完成には紆余曲折がありました。
着工したのが『fonfun』の設立と同年の1997年。
本来は2001年に完成の予定で、もし当時に完成していたら「世界最高」のビルになるはずでした。
ところがアジアの通貨危機などで2度ペンディングとなり、この度ついに11年越しに完成したのです。

私が上海に赴任したときにはちょうど計画が頓挫していたときだったので、すごく残念な気持ちになったことを覚えています。

上海環球金融中心の高さは492mで地上101階建て。
それでも尖塔を高さに含めなければ世界一の高さであり、474mの位置にある展望台は展望台としては世界一の高所にあります。

残念ながらテナント契約率はまだ45%程度のようですが、隣の上海金茂ビルと同様オフィスとホテルが入っています。

総工費は1250億円と言いますから巨額ですが、12年程度で回収する見込みだとか。
スケール感が違いますね。

完成と言えば、以前の『hirog』 でも触れた会社案内が本日完成しました。

かなりタイトなスケジュールだったのですが、広報Yさんの頑張りで予定通り本日納品。
良い出来上がりでとても満足です。

早速営業に使いたいと思います。
最近スタッフの紹介をご無沙汰していたので、久しぶりにスタッフの紹介を・・・。

最近入社したYさんは、うちの会社にしては珍しく新卒です。
新卒なのになぜ入社がこの時期なのかはさておき、久しぶりに若いスタッフが仲間入りして新鮮な感じです。

Yさんは日本体育大学の武道学部出身ということで、外見も身長も高くてがっしりしています。

スポーツ全般が得意なようですが、空手と柔道(!?)が黒帯だとか・・・。
いわゆる格闘技が大好きなようです。
ちなみに、昨日のフットサルの練習でも、若きパワーを見せ付けていたそうです。
その割には人当たりはソフトな感じで、そのギャップが彼の個性を引き立てています。
第一印象は年上の女性にモテそうな感じ(!?)。

Yさんは、うちの会社の中では、システムインテグレーショングループの配属となっていて、企業向けの営業を担当してもらっています。

朝も8時ぐらいから出社していて(同部署のアシスタントマネージャーが8時に出社しているということもあると思うのですが・・・)、知識の習得に余念が無いようです。

気力と体力は十分だと思うので、社会人生活とうちの会社に慣れていただき、戦力となって欲しいと思います。

うちの会社は、新卒の計画採用というのは上場後に一度だけしたことがあるのですが、我々の業界で2年後の組織を予想するというのはなかなか難しいのもあり、それ以降は行っていません。

企業文化の醸成とか将来の業容拡大を考えれば本来は若いスタッフを雇用して教育していくというのが理想なので、将来的にはそのような体制にしていきたいと思います。

このブログでも何度か取り上げているGoogleですが、今回福利厚生を大幅に見直しをするそうです。


Googleは「自由な発想を伸ばす環境」と「充実した福利厚生」で有名ですが、福利厚生にいたっては、飲食、スポーツジム、洗車・オイル交換などすべてが無料で利用できるものでした。

そういう意味では「行き過ぎでは?」というような客観的な意見も少なくなかったのも事実です。


もっとも、あれだけ利益を上げているGoogleなので、今回の見直しは経済的な理由ではなく、従業員の意識改革も含まれているようです。
ファウンダーの一人は、「厚遇を受けるのは当然と考えているような従業員とはつきあいきれない」という発言もしているとか。


「福利厚生」とひと口にいっても、やり方は様々です。
健康保険、年金などの保険に関するもの、有給、産休などの就業に関するもの、財形貯蓄、持ち株会など資産の形成を補助するもの、住宅手当や住宅補助金などの居住を援助するもの、そして余暇のための保養施設です。


ちなみに、うちの会社ではいわゆる手当というものを基本的に設けていません。

福利厚生は本来、すべての従業員に対して平等であることが求められるので、そのニーズは多種多様であり、会社で指定するよりも従業員が自ら選定した方が良いというのが基本的な考え方です。
言い訳に聞こえるかも知れませんが、その分の余裕があれば報酬でバックする方が良いと思っています。


保養施設も、今は会社で資産としてもつよりもアウトソーシング先が色々ありますし、例えばうちの会社が加入している健康保険組合 では、宿泊施設やレストランがかなりの割引で利用することができます。


むしろ、コミュニケーションのための食事会とか、そういうものは厚くしていきたいと考えています。

北京オリンピックが終わりました。

終わってみれば中国は金メダルを51個も獲得し、圧勝といったところです。
メダル総数では米国の110個には及ばないものの、50個を超えるというのはすごいことだと思います。

中国では、人民がテレビに釘付けになっていたため、仕事が遅れた会社が多いとか。
当面は残業で追いつかなくてはならない、なんていうニュースも見られました。

対してわが国は、金メダル9個、メダル総数25個と、韓国にも及ばないふがいない成績に終わりました。
しかもこの金メダルのうち7個は、アテネでのメダル獲得者。
つまり、選手が育っていないことを裏付けてしまう格好となってしまいました。

中国では金メダルを取ると生活が保証されると言いますし、韓国でも法外なボーナスが出るとか。
アジア各国は国をあげてメダルを取りにいっている感じがします。

日本はその辺のバックアップも十分ではないのかも知れません。

そんな声が聞こえる中、本日選手強化のために文部科学省が「ナショナルコーチ制度」を導入する方針を固めたというニュースがありました。

オリンピックへ向けて各選手の出場大会もコントロールするなど、技術的な指導だけではなく総合的な戦略を立てて、現場の監督やコーチを統括する立場になる人だそうです。
予算も12億5千万円を用意するとか。

選手と一心同体で指導する現場の監督やコーチとは別な人ですから、どこまで効果があるのかは正直疑問な感じもします。
その予算を賞金に回してくれと思っている選手もいるかも知れません。

もちろん、オリンピックはスポーツの祭典ですから、お金の色が濃くなるのは問題があるかも知れませんが、上層部の考えだけでなく、例えば選手にヒアリングして施策を考えるとか、もう少し工夫があってもいいのではないかと思います。

ともあれ、2016年には東京も開催地として立候補しているので、東京開催が実現したら是非頑張ってほしいと思います。

というか1964年の東京オリンピックのときには私は生まれていないので、生きている間に生で試合をみてみたいです。

知り合いの方に薦められて「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読んでみました。


一人の少年が金持ち父さんと貧乏父さんという二人のお父さんの手本から教育を受けて、最終的に金持ち父さんの教えに従ってお金持ちになるというノンフィクション(実話)です。
もっとも金持ち父さんの方は本当の父親ではなく友達のお父さんですが(笑)。


本に書いてあることは、簡単に言うと「お金のために働く」のではなく「お金に働いてもらう」ようにすればお金持ちになれる、というものです。


学校では、給料をもらう方法は教えてくれるけど、お金を貯めたり増やす方法は教えてくれないが、世の中でお金持ちの人達は、みんな後者の知識をもっているから差がつくのだと書いてあります。
逆にその知識がないと、歳をとっても収入が増えても支出や税金も増えて、いつまで経っても貧乏なままなのだと。
これを読んで確かにそれはそうだな・・・と思いました。


この本を読んでいてスッキリするのは実例を用いていることと定義が明確であること。
「お金持ち」とは「何もしなくてもお金が減らない人達」であり、「お金持ち」になるためにはお金を生む「資産」に投資をして「不労所得」を増やしなさい。
面白いのは、自分が住んでる家や乗ってる車はお金を生まないから「負債」と定義しているのです。
また、そのためには「リスク」を取ることも必要だと言っています。

この本は「投資」と「節税」の重要性を説いているのだなと思いました。

もっとも日本の会社では就業規則で兼業禁止としているところが多いと思うので、兼業が労働ではなく収入を得ることと広く定義されている場合には厳しいかも知れません。


働かなくてもお金が減らずに生きていけるようになったら、人生とか考え方もだいぶ変わるかも知れませんよね。


「仕事が選べて、価値観に合わない仕事や気が合わないパートナーとは仕事をしない」というとは皆の究極の目標かも知れません。


ちなみに私の親友のYは、それを既に実行しており、いつも会うと羨ましいなと思います。

時代と共に廃れていくものが多い一方、無くならないものもたくさん存在します。


例えばラジオ。
テレビが普及を始めたころ、音しか伝達できないラジオは無くなるのではないかと言われました。


次に腕時計。
携帯電話が普及を始めたころ、携帯で時刻が分かるので腕時計は不要になるのではないかと言われました。


最近では新聞。
インターネット上でニュースがリアルタイムに配信されるようになれば、新聞は読まれなくなるのではないかと言われました。


ではこれらのものはどうして世の中から無くならないのでしょうか?


ラジオは、映像が無い分、他のことで目や手が放せないけれど、音声のニュースや音楽を聞きたい人に聞かれています。
車や電車で移動中のときや理容室などでの利用シーンが分かりやすいと思います。
私はラジオは自ら聞くことはありませんが・・・。


腕時計は、既にファッションの一部になっていますし、自己顕示欲の一つとしても重要なものになっているので、時を知らせる・・・だけではない機能、意味をもっていることが大きいと思います。
もっとも、私みたいにズボらな人は携帯があれば事足りるので、私は携帯を持つようになってから気が向いたとき以外ほとんど時計を身に着けていません。


新聞は、生活習慣として根付いてるほか、電車などで移動中にはやはり紙の方が見やすかったりします。
また、ペーパーはまとまってゆっくり読めたり、保存性にも優れているなどの利点もあります。

つまり、TPO(時と場所と場合)によって使い分けができるものは無くならないのです。


ところで、私が今、世の中で一般的になっているもので、ひそかに無くそうと考えているものがあります。

これは企業秘密なので、まだお話できませんが、これも現実的にゼロにすることは出来ないかも知れません・・・。