今日、小田急線の中刷り広告を見ていたら、和光大学の広告に面白いフレーズが載っていました。


「恋は、たいてい原価割れかも知れない」


男性は、女性に好意を持ってもらうために、一生懸命プレゼントをしたり、高級レストランに連れて行ったりして投資をするけれど、すぐにフラれたり、利用されて終わってしまうケースが少なくない、というもの。


ただ、これが会計学の宣伝だというところがまた興味をそそりました(笑)。


確かに、短期的に見れば、時間とお金をたくさん使って損した、となるところですが、長期的に見れば、そういったことが「学習」や「経験」となり、次に生かすことができる、という見方です。


つまり「先行投資」ですね。


資格学習や研究開発などは、その後の成果がある程度想像できるので、先行投資として見ることが容易ですが、恋愛となるとなかなか先行投資と割り切れない人達も多いかも知れません。


その女性が自分に気があるかどうか、プレゼントされたりおいしいものに惹かれるかどうか、などは、ちゃんとした経験則に基づいて判断できるようになると思います。


というか、そういう損得勘定をしているうちは、なかなかうまくいかないことの方が多いかも知れません。


「見返りを求めない愛」というのは相当な人格者じゃないと無理だと思いますが、相手が喜ぶから、相手のためになるから、と思って自ら進んですることなら、後悔も少ないのではないかと思います。

私が20代の頃には、周りも欲しいもののNo.1は車でしたし、「デート」といえば「ドライブ」というのが定番でした。

それが今や若い人達の間ではどんどん「車離れ」が進んでいます。


その原因としては、収入が上がらない中で車を利用するのに必要な費用は上昇傾向にあるという経済的な事情が一番大きいようですが、それ以外にも欲しい車がない、渋滞が面倒、他に買いたいものがある、


かつては男性にとっては車が「ステータス」や「自己表現」だったと思うのですが、その意識も希薄化していてきて、女性側も車にこだわらなくなった(むしろ電車や高速バスの方が便利)こともあるようです。
以前は恥ずかしいと思われたいわゆる「わ」ナンバーも、今では気にしない人が多いとか。


実際、車を保有・維持するには、ローン(分割の場合)、保険、駐車場(定期と出掛けた場所の双方)、ガソリン、自動車税、車検がかかります。

特に駐車禁止強化もあって駐車場代が馬鹿にならなくなってきています。


これらの変化を受けて、新しい形のサービスが生まれてきています。


ひとつはカーシェアリング。


これは会員登録をすることで、特定の車を共同保有するようなイメージで、使いたい時にだけ使うというものです。

比較的短時間の利用を想定していて、15分からと設定しているところが多いそうです。


もうひとつはレンタカーですが、最近は格安レンタカーが増えているようです。

格安が実現できる秘訣は、2パターンあって、ひとつは中古車を使うことで初期投資を抑えているケース、もうひとつは事務所を自社で保有せずにガソリンスタンドなどと提携するケースです。

これにより、従来の3割~5割も低価格になるのです。


都内で移動するならタクシーか、カーシェアリング、郊外をドライブするならレンタカー、がお得な選択だと思います。

ディズニーランドで有名なウォールトディズニー社では、色々な映画やドラマをつくっています。


私の家のケーブルTVでは、ディズニーチャンネルが見れるので、たまに見ることがありますが、家族愛とかユニークなテーマのものが多くて、オリジナリティがあるなと感じます。


私は特別ディズニーが好きなわけではないので、人気キャラクターが出てくる映画は見に行ったことは無いのですが、ディズニーピクチャーで一番好きなのは、以前『hirog』でも書いた「ハイスクール・ミュージカル」 です。


ところで、現在上映されている映画でも「クリスマス・キャロル」や「カールじいさんの空飛ぶ家」はディズニーピクチャーです。


今のシーズン物である「クリスマス・キャロル」は、見ようによってはホラー映画だという噂も聞いていたので、先日「カールじいさんの空飛ぶ家」を見に行きました。


「冒険」と「愛情」がテーマになっていると思われるこの映画、そんなに期待していなかったのですが、展開が速くて退屈なシーンがひとつも無い素敵な映画でした。


最愛の人との夢を叶えるため、一途で年老いた男性が思い切った行動に出るのですが、途中色々な思惑を生む事件が起こります。

それらを通じて、他人や動物との愛情が生まれる、心温まるストーリーになっています。


人間誰しもが冒険心を持っていると思いますが、その夢を代わりに叶えてくれるような爽快感がありましたし、「風船」や「家」という私の好きなものが素材になっていたのもワクワクする感じでした。


「ハウルの動く城」も好きですが、それよりこちらの方が良かったです。


ちなみにこの映画は3Dで、専用メガネだと立体化して見れるらしいのですが、私が行った映画館はメガネをおいていなかったので、機会があったら3Dで見てみたいと思います。

クリスマスを来週に控えて、街中はクリスマスムード一色ですね。

あちこちに、リースやツリーやサンタが飾られ、色は赤と白とグリーンの装飾、そして音楽はクリスマスソングばかり・・・。

日本はいつの間にヨーロッパになったのだろう、と思います(笑)。

クリスマスと言えばクリスマスイルミネーションですが、東京でもいくつか名所があります。

ここでは、私の独断によるお勧めスポットをご紹介します。

最近急上昇しているのは「汐留」だと思います。

「日テレ」や「カレッタ」がそれぞれに思考を凝らしたイルミネーションを用意し、手抜きが無いのでとても綺麗です。

恒例的なところでは「恵比寿」があります。

恵比寿ガーデンプレイスは、そのランド設計自体がヨーロッパ風なので、イルミネーションがとても映えます。

また、毎年バカラのクリスタルをモチーフとした光の祭典となり、ミシュランの星付レストランである「ロブション」の洋館や、ホテルもあったりして、オシャレな雰囲気です。

意外な場所としては「多摩センター」があります。

ここも広くてパリ風です。
周りが暗いので、なお更イルミネーションが引き立っている気がします。
足を伸ばしてみる甲斐はあるのではないかと思います。

それ以外のスタンダードなところでは、お台場でしょうか。
東京タワーも綺麗です。

大人なところでは丸の内イルミネーション、オシャレなところでは六本木ミッドタウンもいい感じです。

他には、東京ドームシティ、東京オペラシティ(初台)、サザンテラス(新宿)などでしょうか。

逆に、個人的にあまりお勧めできないのは、表参道、六本木ヒルズなどです。
場所的に期待が大きい分、実際見るとこんなものか、と思ってしまいがち。

先日、夜に表参道に行く機会があり、表参道のイルミネーションは10年ぶりに復活ということで期待していたのですが、正直イマイチでした(^^;)。

話は変わりますが、何度か『hirog』で紹介している近所の「よじ登るサンタさん」

今年は人数がかなり増えてます!(笑)



中国が大好きな社長のブログ

fonfunでは新卒採用は行っていませんし、最近は中途採用も控えています。

ただ、準社員から社員への登用であったり、試用期間が満了した社員とは面談をしています。


面談の中で時折、短所とか課題についての話をしているときに「視野が狭い」とか「周りが見えなくなる」という話題が出ることがあります。


実際には、確かにそういう人達が少なくありませんが、それは若いときには仕方が無いことだと思います。


目の前の仕事をこなすのが精一杯の時期はあるでしょうし、それだけ一生懸命に集中している証かも知れません。

私自身、何事にも一途なので、熱中しているときには視野が狭くなってしまうことがあります。


ただ、いつまで経っても同じような状況が続くのはよくないと思います。


会社の中で働いている期間が長くなるうちに、先輩になり、管理職になり、責任の範囲は広がってきます。

その範囲より狭い視野で動いていたら、組織としても仕事としてもうまく回らなくなると思います。


一般的には、自分の今いるポジション(役職)のひとつ上の視点で仕事をするのが良いとされています。

次にどういうスキルや役割が求められているのかも実感できるし、ステップアップの準備にもなるからです。


さて、ではどうしたら「視野を広げたり、大局的に物事を見ることができる」ようになるのでしょうか?


とりあえずは、仕事に追われることのないように、優先順位をつけることだと思います。


緊急度や重要度に応じて優先順位をつけて、必要な仕事に絞って時間に余裕を持つことです。


また、視野を広げるには自分からそのような行動をしなくてはいけないし、大局的に物事を見るには意識して行わないと難しいと思います。


この「意識」をして「習慣づける」ことがとても大事です。

日本の天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会談について、宮内庁と民主党の間の確執が浮き彫りになりました。


天皇陛下との会見については、1ヶ月前までに申請をしなければならないという宮内庁内のルールがあり、それをないがしろにされたと気を悪くした宮内庁長官の羽毛田氏が「政治利用」と発言しことについて、民主党幹事長の小沢氏が猛烈に反対しているものです。


私の主観的には、宮内庁の心情は理解できるものの、公の場での批判は控えるべきだったのではないかと思います。

逆に小沢氏も、「辞表を出してから反対すべき」とか「宮内庁が作ったルールに絶対は無い」というニュアンスの発言をしていましたが、正論ではあるものの、「憲法を理解していない人の発言に思える」ぐらいで止めておいた方が良かったかも知れません。


与党の幹部が政府のルールを守らないというのは確かに問題が無いとは言えないと思いますが、今回はそれより重視すべき日中関係の事情があったのでしょう。


ところで、私は小学生のとき、弁護士になりたいと思って日本国憲法を丸暗記 したことがありますが、日本国憲法の第1条は以下のとおりとなっています。


「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」


シンボルだけれども、地位は定まっていないということですね。
子供ながら、なんて曖昧な表現なのだろうと思いましたが(^^;)。


そして、第3条には、


「天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。」


とあります。


つまり、憲法においては、天皇は国事について自由裁量はなく、国民が選んだ内閣により動く、ということになります。
内閣のもとに、宮内庁があることを考えれば、確かに羽毛田長官の発言は違和感がありますね。


ただ、外国要人との会見は憲法が定める天皇の国事行為には当たらないと指摘する専門家もいて、簡単な問題でもないようです。

私個人としては、天皇がとりわけ好きでも、嫌いでもありませんが、歴史に興味があるので、関心はあります。
世襲が原則ですから、その苦労は大変なものだっただろうな・・・とも思います。


今のネット世代が大人になったら、天皇の地位や憲法についての改正もあるかも知れません。

「ケータイ白書2010」が発行されました。


MCFの方々のご苦労の賜物だと思うのですが、年々中味が充実している気がします。


まず、ケータイ白書に先行して夏にMCFが発表したモバイルコンテンツ関連市場規模ですが、13,524億円と前年比で117%の増加となりました。
ただし、2008年の前期比が125%でしたから、成長率は鈍化しているということができます。


また、このうち、コンテンツ市場が4,835億円(前期比113%)、モバイルコマース市場が8,689億円(前期比119%)となっています。
思ったよりもモバイルコマース市場が伸びていないのが気になります。


これにはモバイル広告市場が含まれていませんが、2008年の広告市場規模は1,000億近いと見られています。


今回の白書の目玉は「スマートフォン」 ですが、それでもスマートフォンの利用率(保有率に近い)は4.0%とまだ小さいのが実情です。


前期は2.6%ですが、iPhoneが発売になっていることを考えると、iPhoneを目にすることが多くなったとはいえ、まだ100万台強ぐらいだと逆算することもできます。


「スマートフォン」は、20代~40代男性が購入しており、PCサイトの閲覧や無線LANをメインに使っていることを考えると、比較的コアなユーザーに支持されていることが分かり、個人的に一般化は容易ではないような気がします。

ただ、アクティブユーザーが多いので、まだニッチな市場とはいえ、ビジネスチャンスはあると思っています。


一通り目を通してみて総じて感じたことは、モバイルコンテンツ市場はやはり成熟期に入っているということ。


ワンセグやデコメ、着せ替えなどは利用率は上がっているものの、QRコードやGPSの利用率はあがっておらず、むしろフェリカやブルートゥースなどは利用率が下がっています。


数年前から今後の成長市場として期待されているコミック市場でしたが、実際には利用率は下がっていて、有料市場は増加しているものの、これは大量の広告の効果が大きいと個人的には見ています。


来年からは、こういった市場の動向やユーザーの声などを聞いて、新しいサービスを考えていきたいと思います。


昨日「ケータイ白書」について触れましたが、その中に有料コンテンツを利用している人達を対象としたブックマークランキングなるものが載っています。


ブックマークというのは、普段使うサイトにすぐにアクセスできるようにしているものなので、「アクティブに使っている人気サイトランキング」と言い換えることができると思います。


せっかくの機会なので以下ご紹介します(括弧内は前年度順位)。
(「ケータイ白書2010」copyright 2009-2010 Impress R&D,Mobile Content Forum)


1.Yahoo!モバイル(1)
2.mixiモバイル(2)
3.GREE(14)
4.Googleモバイル(4)
4.モバゲータウン(3)
6.お財布.com(8)
7.乗換案内(6)
8.ウェザーニュース(-)
9.Ameba(15)
9.Johnny's web(7)
9.マクドナルド(11)
12.楽天市場(4)
13.レコチョク(-)
14.ルナルナ★女性の医学(-)
15.TSUTAYAオンライン(10)
16.モバオク(-)
17.2チャンネル(9)
17.NAVITIME(19)
17.ぐるなび(-)
20.モバれぴ(-)
20.天気予報(13)


検索エンジン、SNS、ブログなど、皆さんが普段良く使っているサイトが並んでいるのではないかと思います。
GREEの快進撃が目につきます。


ところで、個人的に知らなかった14位の「ルナルナ★女性の医学」というサイトを調べてみました。


MTI社が提供しているこのサイト、「現代女性の体・心・性のテーマに沿った女性の身体をサポートするサイト」となっていますが、簡単にいうと生理・排卵日が予測できるというのがメインのもののようです。


デート前にチェックしている人が多そうで、コメントなどを見てみても、まさにそれを意識したサイトになっていました。


そういう意味では女性しか利用していないものだと思うので、総合ランキングで14位というのは驚異的な支持を受けているサイトだと思います。


普段なかなか人に聞けないことを気軽にケータイでチェックできる、というのが人気を得ていて、口コミで広がっているのでしょう。


まさにアイデアと企画の賜物ではないかと思います。

今日は心情的に「ガチ(※先日の『hirog』 参照)」真剣な話題で・・・。


よく好きなタイプの人の話になると、男女共に「優しい人」という人が少なくありません。


そんなとき、私は「優しい人はたくさんいるのにな・・・」と思ってしまいます。


身近なところで「優しい」と思う瞬間でいうと、


・お年寄りに席を譲る
・元気がないときに声をかける
・重い荷物を持ってあげる
・仕事を手伝う
・具合が悪くて休んでいるときに差し入れする


などでしょうか。


ところで、「優しさ」と「思いやり」は近い言葉ですが、個人的にはその微妙な違いこそが最も大事なのではないかと思います。


主観ですが、「優しさ」と「思いやり」には以下のような違いがあると思っています。


1.「優しさ」は目に見えるが、「思いやり」は時として目に見えない。
2.「優しさ」はその瞬間に感じるが、「思いやり」は時間が経ってから感じることがある。
3.「優しさ」は客観的には誰しもがそう思えるが、「思いやり」は当事者によって異なる。
4.「優しさ」は教育、経験、マナーなどで習得できて、その人の人格そのものを表現しているものとは限らないが、「思いやり」はその人そのものが現れる。
5.「優しさ」は一方通行だが、「思いやり」は一方通行のものではない。


決定的な違いは、「思いやり」は相手の「状況」・「立場」・「気持ち」を考えて、相手が望んでいることを、相手から求められずしてしてあげる、ことではないかと思います。

つまり、人によって「思いやり」の形は違うのです。


「優しさ」の例であげた、「お年寄りに席を譲る」は客観的には優しい行為ですが、年をコンプレックスに思っていたり、運動や鍛えるために意図的に立っている人もいるかも知れません。

「元気がないときに声をかける」にしても、もしかしたらそっとしておいて欲しいかも知れません。

相手が望んでいる、もしくは相手の為になることでなければ「思いやり」とは言えないのではないでしょうか。


そういう意味で、「思いやり」は簡単ではありません。

一般的には、「思いやり」は「大切な人」にしか出来ないことではないかと思います。


ただ、その「大切な人」に対しても自分で「優しい」と思い込んでいることを、単に押し付けていることもあるかも知れません。


私は、この年になって、この「優しさ」と「思いやり」について深く考えるようになりました。


私は、昔から「優しい」と言われます。
でも、自分の「優しさ」は他の人でもできること。


そういう意味では、自分はまだまだ「思いやり」の足りない人間だと最近反省しています。

今日の日経新聞に、民主党の鳩山政権の雲行きが怪しくなってきたこと、そして小沢氏の影響力が更に大きくなるであろう、というようなニュアンスの記事がいくつか載っていました。


その小沢一郎氏は、10日から民主党議員140名を含む600人という訪問団で中国を訪問しています。


議員以外には、政府関係者、報道関係者、企業経営者などが含まれていると聞いていて、私の知り合いも何人か同行しています。


この訪中に対して、中国側は胡錦濤国家主席自らが歓待して、民主党議員一人一人と握手して記念撮影という厚遇ぶりだったそうです。


今回の目的は、従来からの日本の民主党と中国の共産党の友好活動の一環ですが、600人という大所帯はどう考えても小沢氏の存在感を中国に指し示すことも目的のひとつだと思います。


中国のメディアはこぞって本件を報道していますが、表敬訪問だというニュアンスのものが多いようです(^^;)。


一時期、中国への過度の期待とのギャップから撤退した企業や、人件費の高騰などで中国への消極的姿勢が見られましたが、最近になってやはり市場として中国が無視できないという流れが起こってきているように感じます。


先日の日経一面にも、セブンイレブンをはじめとするコンビニ・スーパー各社が国内市場の飽和から中国へのシフトの動きを強めているという記事が載っていました。


先日上海に行った際に、その出来たばかりというセブンイレブンに行ってみました。

店員の対応や品揃えはまだまだだと感じましたが、他のコンビニには無い付加価値をつけることが出来れば、記事にのっていた出店計画も実現性はあるのかなと思います。


いずれにせよ、中国に思い入れのある私としては、日中の産業や交流が深まることはとても嬉しいことです。